JPH0474968A - 直流電流測定方法 - Google Patents
直流電流測定方法Info
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- JPH0474968A JPH0474968A JP18877990A JP18877990A JPH0474968A JP H0474968 A JPH0474968 A JP H0474968A JP 18877990 A JP18877990 A JP 18877990A JP 18877990 A JP18877990 A JP 18877990A JP H0474968 A JPH0474968 A JP H0474968A
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- 101100298412 Arabidopsis thaliana PCMP-H73 gene Proteins 0.000 abstract 1
- 101150096366 pep7 gene Proteins 0.000 abstract 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野］
本発明は直流電流の測定方法、特に交流電流に含まれる
直流電流を、電流電圧変換により生成される交流電圧信
号を利用して測定する方法に関する。
直流電流を、電流電圧変換により生成される交流電圧信
号を利用して測定する方法に関する。
交流電流に含まれる直流電流を測定する方法として従来
は、例えば、直流電流を含む交流電流をローパスフィル
タに通して交流電流を除去し、通過した直流を流を測定
装置で測定する方法や、交流電流のゼロクロス点の時間
差ΔＴ、周期Ｔ、波高値■１を測定し、直流電流Ｉゎ、
を式１式％） により求める方法がある。
は、例えば、直流電流を含む交流電流をローパスフィル
タに通して交流電流を除去し、通過した直流を流を測定
装置で測定する方法や、交流電流のゼロクロス点の時間
差ΔＴ、周期Ｔ、波高値■１を測定し、直流電流Ｉゎ、
を式１式％） により求める方法がある。
しかし、従来の直流電流測定方法によると、ローパスフ
ィルタを通過させて直流電流を測定する方法では、交流
電流が大きい場合、用いるローパスフィルタの時定数が
長くなり、変動を伴う微小な直流電流を検出できないと
いう問題がある。
ィルタを通過させて直流電流を測定する方法では、交流
電流が大きい場合、用いるローパスフィルタの時定数が
長くなり、変動を伴う微小な直流電流を検出できないと
いう問題がある。
また、交流電流のゼロクロス点の時間差ΔＴ、周期Ｔ、
波高値ＩＡＣから計算により直流電流を測定する方法も
、交流電流が大きい場合に、微小な直流電流を精度よ（
測定できない。それは、この方法での測定精度が、主と
して交流電流の大きさと時間差の測定精度で決定される
からである。
波高値ＩＡＣから計算により直流電流を測定する方法も
、交流電流が大きい場合に、微小な直流電流を精度よ（
測定できない。それは、この方法での測定精度が、主と
して交流電流の大きさと時間差の測定精度で決定される
からである。
従って、本発明の目的は、交流電流が大きい場合でも、
交流電流中に含まれる微小でかつ変動する直流電流を、
精度よく測定する方法を実現することである。
交流電流中に含まれる微小でかつ変動する直流電流を、
精度よく測定する方法を実現することである。
本発明では、交流電流が大きい場合でも、交流電流中に
含まれる微小でかつ変動する直流電流を精度よく測定す
る方法を実現するため、直流電流を含む交流電流を交流
電圧に変換して第一の交流電圧信号を生成し、第一の交
流電圧信号から直流電圧およびノイズを除去して第二の
交流電圧信号を生成し、第一の交流電圧信号と第二の交
流電圧信号の差を検出し、この差を電圧電流変換するこ
とにより、直流電流を含む交流電流から交流電圧成分を
除去した電流成分を求め、交流電流に含まれる直流電流
を測定するようにした。
含まれる微小でかつ変動する直流電流を精度よく測定す
る方法を実現するため、直流電流を含む交流電流を交流
電圧に変換して第一の交流電圧信号を生成し、第一の交
流電圧信号から直流電圧およびノイズを除去して第二の
交流電圧信号を生成し、第一の交流電圧信号と第二の交
流電圧信号の差を検出し、この差を電圧電流変換するこ
とにより、直流電流を含む交流電流から交流電圧成分を
除去した電流成分を求め、交流電流に含まれる直流電流
を測定するようにした。
交流電流に含まれるノイズが無視できないときは、交流
電流成分を除去した上で、さらにノイズを周知の方法で
検出し、これを電気的または計算で差し引くことにより
、ノイズを除外した直流電流を測定することができる。
電流成分を除去した上で、さらにノイズを周知の方法で
検出し、これを電気的または計算で差し引くことにより
、ノイズを除外した直流電流を測定することができる。
直流電流を含む交流電流を交流電圧に変換することによ
り生成した第一の交流電圧信号は、交流電圧成分ととも
に直流電圧成分とノイズを含む。
り生成した第一の交流電圧信号は、交流電圧成分ととも
に直流電圧成分とノイズを含む。
第一の交流電圧信号から直流電圧成分およびノイズを除
去することにより生成した第二の交流電圧信号は、交流
電圧成分のみで成る。第一の交流電圧信号と第二の交流
電圧信号の差を検出することにより、第一の交流電圧信
号に含まれた直流電圧成分とノイズ成分が求められる。
去することにより生成した第二の交流電圧信号は、交流
電圧成分のみで成る。第一の交流電圧信号と第二の交流
電圧信号の差を検出することにより、第一の交流電圧信
号に含まれた直流電圧成分とノイズ成分が求められる。
すなわち、第一の交流電圧信号から交流電圧成分が除去
される。
される。
第一の交流電圧信号は直流電流を含む交流電流に対応し
ているから、第一の交流電圧信号から交流電圧成分を除
去することは、それを電圧電流変換した電流に関して言
えば、直流電流を含む交流電流から交流電流を除去する
ことに対応する。検出された第一の交流電圧信号と第二
の交流電圧信号の差を電圧−電流変換すれば、直流電流
を含む交流電流から交流電流成分が除去されることにな
り、交流電流中に含まれる直流電流を測定することがで
きる。
ているから、第一の交流電圧信号から交流電圧成分を除
去することは、それを電圧電流変換した電流に関して言
えば、直流電流を含む交流電流から交流電流を除去する
ことに対応する。検出された第一の交流電圧信号と第二
の交流電圧信号の差を電圧−電流変換すれば、直流電流
を含む交流電流から交流電流成分が除去されることにな
り、交流電流中に含まれる直流電流を測定することがで
きる。
以下に実施例により本発明をさらに詳細に説明する。
〔実施例１〕
本発明の直流電流測定方法に用いる構成の一例を第１図
に示す。被測定電流の入力端子３．３には検出インピー
ダンスＲ１とＲ２が直列に接続され、さらに、別の直列
接続された検出インピーダンスｒ、とｒ２がフィルタ１
を介して接続されている。検出インピーダンスＲ０とＲ
２の接続点Ｍ（以下、接続点Ｍと言う）と、検出インピ
ーダンスｒ１とｒ２の接続点ｍ（以下、接続点ｍと言う
）は、それぞれ差動増幅器２の入力に接続されている。
に示す。被測定電流の入力端子３．３には検出インピー
ダンスＲ１とＲ２が直列に接続され、さらに、別の直列
接続された検出インピーダンスｒ、とｒ２がフィルタ１
を介して接続されている。検出インピーダンスＲ０とＲ
２の接続点Ｍ（以下、接続点Ｍと言う）と、検出インピ
ーダンスｒ１とｒ２の接続点ｍ（以下、接続点ｍと言う
）は、それぞれ差動増幅器２の入力に接続されている。
フィルタ１は交流電圧に含まれる直流電圧とノイズを除
去するフィルタである。差動増幅器２は出力端子４に出
力電圧を生ずる。
去するフィルタである。差動増幅器２は出力端子４に出
力電圧を生ずる。
この構成の動作は以下の通りである。入力端子３から被
測定電流が検出インピーダンスＲ，とＲ２に流れると、
接続点Ｍに第一の交流電圧■ＡＣ１が生成される。被測
定電流はまた、フィルタ１により直流電流とノイズが除
去され、直列接続された検出インピーダンスｒ、とＲ２
の接続点ｍに第二の交流電圧■１□が生成する。第二の
交流電圧Ｖ ４ （ｚは直流電圧とノイズを含まない交
流電圧となる。差動増幅器２の各入力は、両接続点Ｍ、
ｍにそれぞれ接続されているので、両者の間の電圧差
が差動増幅器２の出力電圧として検出される。差動増幅
器２の出力電圧に基づいて被測定電流に含まれる直流電
流を求めることができる。
測定電流が検出インピーダンスＲ，とＲ２に流れると、
接続点Ｍに第一の交流電圧■ＡＣ１が生成される。被測
定電流はまた、フィルタ１により直流電流とノイズが除
去され、直列接続された検出インピーダンスｒ、とＲ２
の接続点ｍに第二の交流電圧■１□が生成する。第二の
交流電圧Ｖ ４ （ｚは直流電圧とノイズを含まない交
流電圧となる。差動増幅器２の各入力は、両接続点Ｍ、
ｍにそれぞれ接続されているので、両者の間の電圧差
が差動増幅器２の出力電圧として検出される。差動増幅
器２の出力電圧に基づいて被測定電流に含まれる直流電
流を求めることができる。
直流電流に無視できないレベルのノイズが含まれる場合
は、別の周知の方法でノイズを測定し、それを差し引く
ことにより、真の直流電流を求めることができる。
は、別の周知の方法でノイズを測定し、それを差し引く
ことにより、真の直流電流を求めることができる。
〔実施例２〕
本発明の直流電流測定方法に用いる構成の他の例を第２
図に示す。被測定電流の入力端子３，３には検出インピ
ーダンスＲ，とＲ２が直列に接続され、さらに、別の直
列接続された検出インピーダンスｒ１とＲ２がフィルタ
１を介して、またフィルタ２１とともに直列接続された
検出インピーダンスｒ、とＲ４が、接続されている。検
出インピーダンスＲ３とＲ２の接続点Ｍと、検出インピ
ーダンスｒ、とＲ２の接続点ｍは、それぞれ差動増幅器
２の入力に接続されている。検出インピーダンスＲ３と
Ｒ２の接続点Ｍはさらに別の差動増幅器２２の一方の入
力にに接続され、また、検出インピーダンスｒ、とＲ４
の接続点ｎが差動増幅器２２の他の入力に接続されてい
る。フィルタ１は交流電圧に含まれる直流電圧とノイズ
を除去するフィルタ、フィルタ２１はノイズを除去する
フィルタである。差動増幅器２は出力端子４に、差動増
幅器２２は出力端子２３に、それぞれ出力電圧を生ずる
。
図に示す。被測定電流の入力端子３，３には検出インピ
ーダンスＲ，とＲ２が直列に接続され、さらに、別の直
列接続された検出インピーダンスｒ１とＲ２がフィルタ
１を介して、またフィルタ２１とともに直列接続された
検出インピーダンスｒ、とＲ４が、接続されている。検
出インピーダンスＲ３とＲ２の接続点Ｍと、検出インピ
ーダンスｒ、とＲ２の接続点ｍは、それぞれ差動増幅器
２の入力に接続されている。検出インピーダンスＲ３と
Ｒ２の接続点Ｍはさらに別の差動増幅器２２の一方の入
力にに接続され、また、検出インピーダンスｒ、とＲ４
の接続点ｎが差動増幅器２２の他の入力に接続されてい
る。フィルタ１は交流電圧に含まれる直流電圧とノイズ
を除去するフィルタ、フィルタ２１はノイズを除去する
フィルタである。差動増幅器２は出力端子４に、差動増
幅器２２は出力端子２３に、それぞれ出力電圧を生ずる
。
この構成の動作は以下の通りである。
被測定電流が入力端子３から直列接続された検出インピ
ーダンスＲ０とＲ２に流れると、その接続点Ｍに第一の
交流電圧ＶＡＣ＋が生成される。被測定電流はまた、フ
ィルタ１により直流電流とノイズが除去されて、直列接
続された検出インピダンスｒ１とＲ２の接続点ｍに第二
の交流電圧■１□を生成する。第二の交流電圧Ｖ ＡＣ
２は直流電圧とノイズを含まない交流電圧となる。差動
増幅器２の各人力は、接続点Ｍ、ｍにそれぞれ接続され
ているので、両者の間の電圧差が差動増幅器２の出力電
圧として検出される。
ーダンスＲ０とＲ２に流れると、その接続点Ｍに第一の
交流電圧ＶＡＣ＋が生成される。被測定電流はまた、フ
ィルタ１により直流電流とノイズが除去されて、直列接
続された検出インピダンスｒ１とＲ２の接続点ｍに第二
の交流電圧■１□を生成する。第二の交流電圧Ｖ ＡＣ
２は直流電圧とノイズを含まない交流電圧となる。差動
増幅器２の各人力は、接続点Ｍ、ｍにそれぞれ接続され
ているので、両者の間の電圧差が差動増幅器２の出力電
圧として検出される。
一方、直列接続された検出インピーダンスｒ３とＲ４の
接続点ｎには第三の交流電圧Ｖ ＡＣ３を生成する。第
三の交流電圧、ＶＡｃ３はノイズを含まない交流電圧と
なる。差動増幅器２２の各入力は、接続点Ｍ、ｎにそれ
ぞれ接続されているので、両者の間の電圧差が差動増幅
器２２の出力電圧として検出される。接続点Ｍとｎの間
の電圧差は、第一の交流電圧ＶＡＣＩから交流電圧成分
と直流電圧成分を差し引いたノイズ成分に相当するから
、差動増幅器２２の出力電圧２３に基づいて被測定電流
に含まれるノイズ電流を求めることができる。
接続点ｎには第三の交流電圧Ｖ ＡＣ３を生成する。第
三の交流電圧、ＶＡｃ３はノイズを含まない交流電圧と
なる。差動増幅器２２の各入力は、接続点Ｍ、ｎにそれ
ぞれ接続されているので、両者の間の電圧差が差動増幅
器２２の出力電圧として検出される。接続点Ｍとｎの間
の電圧差は、第一の交流電圧ＶＡＣＩから交流電圧成分
と直流電圧成分を差し引いたノイズ成分に相当するから
、差動増幅器２２の出力電圧２３に基づいて被測定電流
に含まれるノイズ電流を求めることができる。
差動増幅器２の出力電圧に基づいて被測定電流に含まれ
る直流電流とノイズ電流の和を求め、差動増幅器２２の
出力電圧に基づいて被測定電流に含まれるノイズ電流を
求め、前者から後者を差し引けば、ノイズを含まない直
流電流の値を測定することができる。
る直流電流とノイズ電流の和を求め、差動増幅器２２の
出力電圧に基づいて被測定電流に含まれるノイズ電流を
求め、前者から後者を差し引けば、ノイズを含まない直
流電流の値を測定することができる。
本発明によると、直流電流を含む交流電流を交流電圧に
変換して第一の交流電圧信号を生成し、この信号から直
流電圧およびノイズを除去した第二の交流電圧信号を生
成し、第一の交流電圧信号と第二の交流電圧信号の差の
電圧を検出して電流変換することにより、交流成分の除
去を行うようにしたので、交流電流中に含まれる微小な
直流電流を、交流電流が大きい場合でも、また変動を伴
う場合でも、精度よく測定することができる。
変換して第一の交流電圧信号を生成し、この信号から直
流電圧およびノイズを除去した第二の交流電圧信号を生
成し、第一の交流電圧信号と第二の交流電圧信号の差の
電圧を検出して電流変換することにより、交流成分の除
去を行うようにしたので、交流電流中に含まれる微小な
直流電流を、交流電流が大きい場合でも、また変動を伴
う場合でも、精度よく測定することができる。
第１図は本発明の直流電流測定方法の一実施例で用いた
構成を示す説明図、第２図は本発明の直流電流測定方法
の他の実施例で用いた構成を示す説明図である。 符号の説明 ＲＩ、 ＲＺ ’−−−−−−−−−・−検出インピ
ーダンスｒｌ＋ ｒ２−・−−−−−−−−・検出イ
ンピーダンスｒ ３ ＋ ｒ４ ’−’−・−〜−−
−検出インピーダンス１−−−−−・・−フィルタ ２・−・−・・−・差動増幅器 ３−・−・・−・−・・入力端子 ４−・・・−・−・−差動増幅器出力端子１− ・・・
・・−・フィルタ ２・−・・・・・・・差動増幅器
構成を示す説明図、第２図は本発明の直流電流測定方法
の他の実施例で用いた構成を示す説明図である。 符号の説明 ＲＩ、 ＲＺ ’−−−−−−−−−・−検出インピ
ーダンスｒｌ＋ ｒ２−・−−−−−−−−・検出イ
ンピーダンスｒ ３ ＋ ｒ４ ’−’−・−〜−−
−検出インピーダンス１−−−−−・・−フィルタ ２・−・−・・−・差動増幅器 ３−・−・・−・−・・入力端子 ４−・・・−・−・−差動増幅器出力端子１− ・・・
・・−・フィルタ ２・−・・・・・・・差動増幅器
Claims (2)
- （１）直流電流を含む交流電流から交流電流成分を除去
して前記直流電流を測定する、直流電流の測定方法にお
いて、 前記直流電流を含む交流電流を交流電圧に変換して、第
一の交流電圧信号を生成し、 該第一の交流電圧信号から直流電圧およびノイズを除去
して、第二の交流電圧信号を生成し、前記第一の交流電
圧信号と前記第二の交流電圧信号の差を検出し、 この差を電圧電流変換することにより、前記交流電流か
ら交流電流成分を除去した電流成分を求めることを特徴
とする、直流電流の測定方法。 - （２）直流電流およびノイズ電流を含む交流電流から交
流電流成分を除去して前記直流電流を測定する、直流電
流の測定方法において、 前記直流電流を含む交流電流を交流電圧に変換して、第
一の交流電圧信号を生成し、 該第一の交流電圧信号から直流電圧およびノイズを除去
して、第二の交流電圧信号を生成し、前記第一の交流電
圧信号からノイズを除去して、第三の交流電圧信号を生
成し、 前記第一の交流電圧信号と前記第二の交流電圧信号の差
を検出し、 この差を電圧電流変換することにより、前記交流電流に
含まれるノイズ電流と直流電流の和を求め、 前記第一の交流電圧信号と前記第三の交流電圧信号の差
を検出し、 この差を電圧電流変換することにより、前記交流電流に
含まれるノイズ電流を求め、 前記ノイズ電流と直流電流の和から前記ノイズ電流を差
し引くことにより、前記直流電流を求めることを特徴と
する、直流電流の測定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18877990A JPH0474968A (ja) | 1990-07-17 | 1990-07-17 | 直流電流測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18877990A JPH0474968A (ja) | 1990-07-17 | 1990-07-17 | 直流電流測定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0474968A true JPH0474968A (ja) | 1992-03-10 |
Family
ID=16229645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18877990A Pending JPH0474968A (ja) | 1990-07-17 | 1990-07-17 | 直流電流測定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0474968A (ja) |
-
1990
- 1990-07-17 JP JP18877990A patent/JPH0474968A/ja active Pending
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