JPH0474744A - 石炭灰からのコンクリート混和材製造方法 - Google Patents

石炭灰からのコンクリート混和材製造方法

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JPH0474744A
JPH0474744A JP2184164A JP18416490A JPH0474744A JP H0474744 A JPH0474744 A JP H0474744A JP 2184164 A JP2184164 A JP 2184164A JP 18416490 A JP18416490 A JP 18416490A JP H0474744 A JPH0474744 A JP H0474744A
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Tomonori Koyama
智規 小山
Toshiyuki Takegawa
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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  • Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、石炭灰からコンクマJ−)混和材を製造する
方法に関する。
〔従来の技術〕
石炭焚きボイラから排出される石炭灰は、それが針状の
格子として発達して粒子間の強度を向上させるポゾラン
反応をもつため、その有効利用方法としてコンクリート
混和材及びフライアノンユセメントとして利用されてい
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
石炭焚ボイラ等から排出される石炭灰をコンクリート混
和材及びフライアッシュセメントとして使用する場合、
下記の問題点がある。
(+)  石炭焚ボイラ等から排出される石炭灰は、般
に数パーセントの未燃カーボンを含むため、コンクリー
ト混和材として使用する場合、必要量が多くなり、また
コンクリートが着色する等の欠点がある。
(2)石炭焚ボイラ等から排出される石炭灰の組成およ
び粒径は、基本的には使用される石炭の種類、燃焼方法
により決まるが、特に、粒径は通常平均20〜30μで
り、また石炭灰自体が水硬性を持たないためにコンクリ
ート混和材として使用する場合、その使用量及び性状が
制限される。
(3)コンクリート混和材として使用する場合、石炭灰
が結晶質のためポゾラン反応性が劣り、コンクリートの
強度発現性より使用量が制限され本発明は、以上の問題
点を解決することができる石炭灰からのコンクリート混
和材の製造方法を提供しようとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の石炭灰からのコンクリート混和材の製造方法は
、石灰石を加えた石炭灰を超高温場で加熱して、5iO
z、SiOの蒸気と塩基度1.4以上の溶融スラグを発
生させ、前記蒸気を冷却凝縮させて非晶質の5iOz超
微粒子とした上これを捕集し、前記溶融スラグを冷却し
て非晶質粒子とした上これを微粒化して微粒スラグとし
、前記SiO□超微粒子と微粒スラグを混合することを
特徴とする。
〔作用〕
本発明は次の作用をもつ。
(1)超高温炉で石炭灰を例えば2400°C以上に加
熱処理することにより、石炭灰中の未燃分は燃焼され除
去される。
(2)超高温炉で石炭灰を石灰石とともに加熱処理する
ことにより、石炭灰中に含まれる低沸点物質Sin、、
Si+)!、を蒸発気化し、残部の5j02と石炭灰と
石灰石中に含まれる高沸点物質(Af2(h、CaO1
Mg0)は溶融スラグとなる。
(3)前記の超高温炉で発生したSiO□、SiOの蒸
気は冷却凝縮されて非晶質の粒径0.1μ以下のSiO
□超微粒子が得られる。また前記超高温炉で発生した溶
融スラグは、冷却されて非晶質のスラグ粒子となる。
石炭灰中に含まれる未燃カーボンは、前記のように、超
高温炉で燃焼処理されるために、前記のSiO□超微粒
子及び前記のスラグ粒子中には未燃分は存在しない。
(4)また、石炭灰に調整された量の石灰石((:aC
Oz)を加えることによって、水硬性の指標となる前記
溶融スラグの塩基度<CaO+ MgO+ Al go
s/SiO、モル比)は1.4以上、望ましくは1.5
〜2.2となる。
(5)前記非晶質の塩基度1.4以上のスラグ粒子は微
粒化されてコンクリート混和材として好適な粒径、例え
ば粒径l〜5μの微粒スラグとなり、これが前記粒径0
.1μ以下のSiO□超微粒子と混合されてコンクリー
ト混和材が製造される。
以上のようにして得られたコンクリート混和材は、粒径
が0.1μ以下のSiO□の超微粒子と、コンクリート
混和材として好適な粒径の微粒スラグから成り、両者を
適当に混合することによってコンクリートの強度発現(
最密充填効果)と良好な流動性を発揮することができる
粒度分布をもつ性能が高いコンクリート混和材が得られ
る。
また、このコンクリート混和材は、前記のように未燃分
を含むことがないために、使用量が少くてすみ、かつ、
コンクリートの着色の問題も発生しない。
また、前記の微粒スラグとSiO□超微粒子は非晶質で
あってポゾラン活性が高く、コンクリート混和材として
の性能が高められる。
また更に、前記のように微粒スラグの塩基度は1.4以
上であり、本発明によるコンクリート混和材は、高炉ス
ラグ微粉末と同等の水硬性を有している。
〔実施例〕
本発明の第1の実施例を、第1図によって説明する。
1は石炭灰ホッパとフィーダ等よりなる石炭灰供給装置
、2は石灰石ホッパとフィーダ等よりなる石灰石供給装
置で、搬送ガスCによって、両供給装置から調整された
量の石炭灰と石灰石が超高温炉3へ供給される。超高温
炉3へは、燃料aと酸素又は酸素富化空気等の一般に8
0%以上の酸素濃度をもつ酸化剤すが供給され、同超高
温炉3内における燃料の燃焼によって、同炉内に240
0°C以上の超高温場が形成される。燃料aとしては、
石炭等の固体燃料又は液体燃料、ガス燃料が使用される
前記超高温炉3の下部には冷却水dが循環する水砕ホッ
パ4が連設され、また同超高温炉3の上部の出口側煙道
20には冷却ガスeが供給される供給孔が設けられ、同
煙道20は冷却水fが供給される冷却管5aを内蔵する
ガス冷却器5に接続されている。同ガス冷却器5の出口
側は、趙微粒子捕集装置6に接続され、同超微粒子捕集
装置6のガスの出口側は、排気ファン7をもつ主配管1
7によって煙突8に接続されている。
前記水砕ホッパ4の下部には水砕スラグ排出弁11が設
けられ、同ホッパ3は同排出弁11を経て湿式粉砕ミル
12に接続されている。同湿式粉砕ミル12の出口側は
乾燥機13に接続されている。9.14は、それぞれ超
微粒子捕集装置6からの超微粒子と乾燥機13からのス
ラグ微粒が供給される超微粒子ホッパと微粒スラグホッ
パであり、これらのホッパ9.14は、それぞれその下
部に設けられたフィーダ10.15を経て混合機16に
接続されている。
また、前記主配管17からは乾燥機13へ至る熱ガス分
岐管21が分岐しており、乾燥機13のガス出口側は前
記分岐管21の下流側の主配管17に配管22で接続さ
れている。
本実施例では、超高温炉3内には燃料aの酸化剤すによ
る燃焼によって2400’C以上の超高濡場が形成され
、同超高温炉3へ供給された石炭灰と石灰石が加熱され
、石炭灰中の未燃カーボン等の未燃分は燃焼されて除去
される。同時に石炭灰中の低沸点のSiO□、SiOは
蒸発して蒸気となり、この蒸気は超高温炉3上部の出・
口側煙道20で冷却ガスeによって急、冷されて凝縮し
、非晶質の粒径0.1μ以下のSiO□趙微粒子となる
。このSiO□超微粒子を含む排ガスは、ガス冷却器5
で冷却された上、超微粒子捕集装置6へ供給され、ここ
でSiO□超微粒子が捕集されて超微粒子ホッパ9へ送
られて貯留され、SiO□超微粒子を分離した清浄排熱
ガスは主配管17を経て煙突8より排出される。
一方、石炭灰中に含まれ残部のSiO□及びAN20.
、MgO等の高沸点物質及び石灰石は、超高温炉3内で
溶融スラグとなる。本実施例では、超高温炉3へ供給さ
れる石炭灰に対する石灰石の量を調整することによって
、溶融スラグの塩基度(CaO+ MgO十Alzoi
/5ioxモル比)は1.4以上、望ましくは1.5〜
2.2程度とされる。この溶融スラグは、水砕ホッパ4
内に落下して冷却水dによって急冷されて非晶質となる
と共に水砕されて数ミリの水砕スラグとなり、更にこの
水砕スラグは湿式粉砕ミル12で粉砕されて粒径1〜5
μの微粒スラグとなり、これが乾燥機13に供給されて
、同乾燥機13に供給される主配管17からの清浄排熱
ガスによって乾燥された上、微粒スラグホッパ14へ送
られて貯蔵される。
以上の通り、超微粒子ホッパ9に貯留されたSiO□超
微粒子と微粒スラグホッパ14に貯留された細粒スラグ
は、それぞれのホッパのフィーダ1o、15を調整しな
がら作動させることによって、供給量が調整された上混
合機16へ送られ、ここで両者が均一に混合され、製品
としてのコンクリート混和材18が製造される。なお、
微粒スラグとSiOZm微粒子との混合比は、充填効果
とコストを考慮して8:2〜9:1範囲にすることが適
当である。
以上のようにして、本実施例で製造されたコンクリート
混和材中には、超高温炉3における加熱処理によって未
燃分が含まれていないために、施工に当っての混和材の
所要量を減少させることができ、またコンクリートの着
色の問題を発生することもない。
マタ、SiO□超微粒子と微粉スラグはいづれも非晶質
であり、ポゾラン活性が高く、コンクリート混和材とし
ての性能が優れている。
また、5i02超微粒子入粒径は0.1μ以下と小さく
、微粒スラグの粒径はコンクリート混和材として好適な
1〜5μであるために、両者を適当量混合することによ
って、コンクリートの強度発現(最密充填効果)と良好
な流動性を発揮することができる粒度分布をもつコンク
リート混和材を得ることができる。
しかも、石炭灰に石灰石を添加して超高温炉で処理する
ことによって、微粒スラグは1.4以上の塩基度を存し
ており、高炉スラグ微粉末と同等の高い水硬性を得るこ
とができる。
本発明によるコンクリート混和材に係る実験結果を以下
に説明する。
燃焼温度約2500″CのC3HII  Ot燃焼場を
もっ超高温炉に表1に示す原料(石炭灰100kg、石
灰石50kg)を投入し、製品として同表に示すスラグ
98kgと5iOi超微粒子30kgを得た。
ここでスラグを粉砕機により14550cm2/ g 
(ブレーン)(約2.OII#)に粉砕し、これをSi
O□超微粒子と9:1の割合で混合し製品混和材とした
表   1 セメントに10%添加し、その強度を普通ポルトランド
セメント及び高炉スラグ微粉末を10%添加したセメン
トペーストにより比較した。水/セメント比は40%と
した。この結果を表2に示す。
表   2 前記の本発明による混和材を普通ポルトランド本発明の
混和材を用いることによりフロー値、強度ともに高炉ス
ラグ微粉末添加物と同等の性能を有することが示された
〔発明の効果〕
本発明は、次に示す効果を挙げることができる。
(1)  本発明によるコンクリート混和材中の微粒ス
ラグはコンクリート混和材として好適な粒径を有してお
り、これに粒径0.1μ以下の5iOz超微粒子を混合
することによって、コンクリートの強度発現(最密充填
効果)と良好な流動性を発揮する粒度分布をもち性能の
優れたコンクリート混和材を得ることができる。
(2)本発明によるコンクリート混和材中の微粒スラグ
及びSiO□超微粒子はいづれも非晶質でり、ポゾラン
活性の高く、従ってこれを使用することによって長期強
度の高いコンクリート混和材を得ることができる。
(3)超高温場における加熱処理によって、石炭灰中の
未燃分が燃焼除去され、コンクリートの着色問題が発生
せず、かつ、所要量の少いコンクリート混和材を得るこ
とができる。
(4)シかも、コンクリート混和材の微粉スラグの塩基
度は1.4以上であって、高炉スラグ微粉と同程度の高
い水硬性を有している。これによって、混和材の対コン
クリート混合量を増加させることも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の−の実施例の系統図である。 1・・・石炭灰供給装置、 2・・・石灰石供給装置、
3・・・超高温炉、    4・・・水砕ホッパ、5・
・・ガス冷却器、   6・・・超微粒子捕集装置、8
・・・煙突、       9・・・超微粒子ホッパ、
12・・・湿式粉砕ミル、  13・・・乾燥機、14
・・・細粒スラグホッパ、16・・・混合機、18・・
・コンクリート混和材、 a・・・燃料、       b・・・酸化剤、C・・
・搬送ガス、    d・・・冷却水、e・・・冷却ガ
ス、     f・・・冷却水。 代理人 弁理士 坂 間   暁 外2名

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 石灰石を加えた石炭灰を超高温場で加熱して、SiO_
    2、SiOの蒸気と塩基度1.4以上の溶融スラグを発
    生させ、前記蒸気を冷却凝縮させて非晶質のSiO_2
    超微粒子とした上これを捕集し、前記溶融スラグを冷却
    して非晶質粒子とした上これを微粒化して微粒スラグと
    し、前記SiO_2超微粒子と微粒スラグを混合するこ
    とを特徴とする石炭灰からのコンクリート混和材の製造
    方法。
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