JPH0474065A - 水平s字補正切替え装置 - Google Patents
水平s字補正切替え装置Info
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- JPH0474065A JPH0474065A JP18654290A JP18654290A JPH0474065A JP H0474065 A JPH0474065 A JP H0474065A JP 18654290 A JP18654290 A JP 18654290A JP 18654290 A JP18654290 A JP 18654290A JP H0474065 A JPH0474065 A JP H0474065A
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- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 241000252233 Cyprinus carpio Species 0.000 description 1
- 240000008620 Fagopyrum esculentum Species 0.000 description 1
- 235000009419 Fagopyrum esculentum Nutrition 0.000 description 1
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 1
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 1
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- 239000013070 direct material Substances 0.000 description 1
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- Details Of Television Scanning (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、水平走査周波数が変化する陰極線管受像機に
関するものである。
関するものである。
従来の技術
近年、水平走査周波数が変化する陰極線管受像機が求め
られ、増加してきている。陰極線管受像機は、管面の曲
率のため水平走査電流をS字状に補正する必要があシ、
特に水平周波数が変化する場合には、各周波数に応じて
水平8字補正をしなければいけない。
られ、増加してきている。陰極線管受像機は、管面の曲
率のため水平走査電流をS字状に補正する必要があシ、
特に水平周波数が変化する場合には、各周波数に応じて
水平8字補正をしなければいけない。
従来、この種の水平5字補正切替え装置は第6図に示す
ような構成が一般的であった。以下、その構成について
第6図、第7図、第8図を参照しながら説明する。第6
図に示すように、水平5字補正切替え点が2ケ所の水平
5字補正切替え装置は、F/Vコンバータ1.コンパレ
ータ2,3、水平5字補正切替え装置4,5、水平5字
補正切替えコンデンサ6、了、8から構成されている。
ような構成が一般的であった。以下、その構成について
第6図、第7図、第8図を参照しながら説明する。第6
図に示すように、水平5字補正切替え点が2ケ所の水平
5字補正切替え装置は、F/Vコンバータ1.コンパレ
ータ2,3、水平5字補正切替え装置4,5、水平5字
補正切替えコンデンサ6、了、8から構成されている。
ナオ、水平8字補正コンデンサ6、了、8の容fk値を
それぞれC1,C2,C3とする。
それぞれC1,C2,C3とする。
上記構成において、F/Vコンバータ1は入力される水
平周波数を直流電圧に変換し、その出力をコンパレータ
2,3に入力する。コンパレータ2.3は、それぞれ入
力電圧がそれぞれの基準電圧(水平周波数fa’bに相
当する電圧)を超えた時点でOFFとなり、水平8字補
正切替え回路4.5をそれぞれOFFさせる。水平8字
補正切替え回路4,6が順次OFFすることによって、
水平8字補正の総容量がC3+C2+C1,C3+C1
゜C3の3段階に順次変化し、水平周波数の変化に応じ
て水平8字補正量が切り替えられる(第7図。
平周波数を直流電圧に変換し、その出力をコンパレータ
2,3に入力する。コンパレータ2.3は、それぞれ入
力電圧がそれぞれの基準電圧(水平周波数fa’bに相
当する電圧)を超えた時点でOFFとなり、水平8字補
正切替え回路4.5をそれぞれOFFさせる。水平8字
補正切替え回路4,6が順次OFFすることによって、
水平8字補正の総容量がC3+C2+C1,C3+C1
゜C3の3段階に順次変化し、水平周波数の変化に応じ
て水平8字補正量が切り替えられる(第7図。
第8図参照)。
一般的に水平8字補正切替え回路と水平8字補正コンデ
ンサの数をn個(nは自然数)にすると、従来方式では
水平8字補正コンデンサの総容量の組合せは(n+1)
通シとなる。
ンサの数をn個(nは自然数)にすると、従来方式では
水平8字補正コンデンサの総容量の組合せは(n+1)
通シとなる。
発明が解決しようとする課題
このような従来の水平8字補正切替え装置では、水平周
波数の上昇に伴いコンパレータ2が順次OFFするとい
う構成のため、水平8字補正切替え点の数に応じた水平
8字補正切替え回路及び広本発明は、上記課題を解決す
るものである。
波数の上昇に伴いコンパレータ2が順次OFFするとい
う構成のため、水平8字補正切替え点の数に応じた水平
8字補正切替え回路及び広本発明は、上記課題を解決す
るものである。
課題を解決するための手段
本発明は、上記目的を達成するため、任意の水平周波数
で水平8字補正切替え信号をコントロールし、この水平
8字補正切替え信号を組み合わせることによって水平8
字補正切替え点の数を水平8字補正切替え回路の数より
多くとるものである。
で水平8字補正切替え信号をコントロールし、この水平
8字補正切替え信号を組み合わせることによって水平8
字補正切替え点の数を水平8字補正切替え回路の数より
多くとるものである。
作 用
本発明は、上記した構成により、水平8字補正切替え回
路の数をnとした場合2n通シの水平8字補正切替え点
を有し、よシ細かな水平8字補正を行わせるものである
。
路の数をnとした場合2n通シの水平8字補正切替え点
を有し、よシ細かな水平8字補正を行わせるものである
。
実施例
以下、本発明の一実施例について第1図、第2図、第3
図を参照しながら説明する。第1図は特にn = 2、
すなわち、水平8字補正コンデンサが2個構成されてい
る実施例である。
図を参照しながら説明する。第1図は特にn = 2、
すなわち、水平8字補正コンデンサが2個構成されてい
る実施例である。
第1図に示すように水平同期信号をマイコン2(制御信
号発生回路)に入力し、出力信号S1゜出力信号$2を
コントロールする。出力信号S1は第2図に示すように
入力された水平周波数がfa〜fbの間及びf0以上で
水平8字補正切替え回路13をOFFさせるコントロー
ル信号であり、出力信号S2は同様に水平周波数fb以
上で水平8字補正切替え回路14をOFFさせるような
コントロール信号である。水平8字補正コンデンサ15
.16.17の容量値はそれぞれC1,C2゜C3であ
る。
号発生回路)に入力し、出力信号S1゜出力信号$2を
コントロールする。出力信号S1は第2図に示すように
入力された水平周波数がfa〜fbの間及びf0以上で
水平8字補正切替え回路13をOFFさせるコントロー
ル信号であり、出力信号S2は同様に水平周波数fb以
上で水平8字補正切替え回路14をOFFさせるような
コントロール信号である。水平8字補正コンデンサ15
.16.17の容量値はそれぞれC1,C2゜C3であ
る。
水平周波数による水平8字補正総容量の変化は、第3図
に示すように水平周波数fa以下ではC3+02十01
、水平周波数fa−fbの間ではC2+C3、水平周波
数fb−foO間ではC1+03、水平周波数f。以上
ではC3というふうに22=4通り変化する。以上は先
にも述べたとおpn=2の場合であるが、水平8字補正
切替え回路と水平8字補正コンデンサの数を3個(n=
3)とした場合、同様に23通りの組合せの総容量値が
得られる。
に示すように水平周波数fa以下ではC3+02十01
、水平周波数fa−fbの間ではC2+C3、水平周波
数fb−foO間ではC1+03、水平周波数f。以上
ではC3というふうに22=4通り変化する。以上は先
にも述べたとおpn=2の場合であるが、水平8字補正
切替え回路と水平8字補正コンデンサの数を3個(n=
3)とした場合、同様に23通りの組合せの総容量値が
得られる。
このように、本実施例の水平8字補正切替え装置によれ
ば、水平8字補正切替え回路及び水平8字補正切替えコ
ンテ゛ンサの数をn個とすれば、総容量値は2n通シと
なυ、従来例の(n+1)通りK比べ (2”−(n+
1)) だけよ!ll+v8かな水平8字補正が行える
。
ば、水平8字補正切替え回路及び水平8字補正切替えコ
ンテ゛ンサの数をn個とすれば、総容量値は2n通シと
なυ、従来例の(n+1)通りK比べ (2”−(n+
1)) だけよ!ll+v8かな水平8字補正が行える
。
以下具体的に例をあげてさらに説明する。
水平周波数をfHとしたときに、水平リニアリティを良
好にするに必要な水平8字補正コンデンサの値Cは次式
で表せる。
好にするに必要な水平8字補正コンデンサの値Cは次式
で表せる。
fH=に/で ・・・・・・・・・・・・
・・・(1)(Kは陰極線管受像機に依存する定 数) 第4図及び第6図を用いて上記式(1)の説明をする。
・・・(1)(Kは陰極線管受像機に依存する定 数) 第4図及び第6図を用いて上記式(1)の説明をする。
第4図は水平8字補正コンデンサが1個設けられた水平
8字補正装置の構成図であシ、第6図は同構成図を説明
するための模式図である。なお、水平8字補正コンデン
サは水平8字補正切替えコンデンサと実質的に同一であ
る。
8字補正装置の構成図であシ、第6図は同構成図を説明
するための模式図である。なお、水平8字補正コンデン
サは水平8字補正切替えコンデンサと実質的に同一であ
る。
偏向コイ)v23に流れる電流iは、
i = I 1)11a、 x s+nωtで表せ、こ
こで ・=1/JLt であるため i = I 、、axx sin (t /F扉ワ)と
なり、表示期間をtsとすると、表示始めのときの偏向
コイ/l/23に流れる電流工pp は、t=ts/2 であるため Ipp=Ima工xs+n(t s/2 nワ)と表せ
る。また、水平周波数fHは f H# 1 / t s であるから I p−I。、×S】口(1/ (fHx2 JT富:
l::、))となり、 工pp/”ma 、i+n(1/(fHx27 ) )
= K / とおくと、このに′は陰極線管受像管の管面の曲率に依
存し、偏向コイ)v23のインダクタンスLも一定なた
め、式(1)が導き出される。
こで ・=1/JLt であるため i = I 、、axx sin (t /F扉ワ)と
なり、表示期間をtsとすると、表示始めのときの偏向
コイ/l/23に流れる電流工pp は、t=ts/2 であるため Ipp=Ima工xs+n(t s/2 nワ)と表せ
る。また、水平周波数fHは f H# 1 / t s であるから I p−I。、×S】口(1/ (fHx2 JT富:
l::、))となり、 工pp/”ma 、i+n(1/(fHx27 ) )
= K / とおくと、このに′は陰極線管受像管の管面の曲率に依
存し、偏向コイ)v23のインダクタンスLも一定なた
め、式(1)が導き出される。
K ” 1/ (2YT、s+ロ K′ )
・・・ ・・・ ・・・(2)例えば
、ここで偏向コイ)v23のインダクタンスL=180
1iH,陰極線管受像管の管面の曲率に依存するに’=
0.55の場合を考えてみる。
・・・ ・・・ ・・・(2)例えば
、ここで偏向コイ)v23のインダクタンスL=180
1iH,陰極線管受像管の管面の曲率に依存するに’=
0.55の場合を考えてみる。
式(2)よりx=e4となり、第1図の各水平8字補正
切替えコンデンサの容量C1,C2,C3をそれぞれQ
、47μF 、 1.oμF、1.36μFとする。
切替えコンデンサの容量C1,C2,C3をそれぞれQ
、47μF 、 1.oμF、1.36μFとする。
水平周波数が30kHz〜64kHzまで変化するとす
ると、式(1)より、水平切替え周波数fa以下での容
量(C,十C2+03)=2.83μF での最適周波
数は38.0 kHz 、水平切替え周波数fa以上f
b以下での容量(C2”C3)=2.36μFでの最適
周波数は41.7 kHz 、水平切替え周波数fb以
上f 以下での容量(C1+03)=1.83μFでの
最適周波数は47.3−kHz 、水平切替え周波数f
c以上での容量(C3)=1.36μFでの最適周波数
は54.9kHz となυ、水平切替え周波数に適当
な値を設定、例えばf a=40.0kHz、f b=
45.0kHz。
ると、式(1)より、水平切替え周波数fa以下での容
量(C,十C2+03)=2.83μF での最適周波
数は38.0 kHz 、水平切替え周波数fa以上f
b以下での容量(C2”C3)=2.36μFでの最適
周波数は41.7 kHz 、水平切替え周波数fb以
上f 以下での容量(C1+03)=1.83μFでの
最適周波数は47.3−kHz 、水平切替え周波数f
c以上での容量(C3)=1.36μFでの最適周波数
は54.9kHz となυ、水平切替え周波数に適当
な値を設定、例えばf a=40.0kHz、f b=
45.0kHz。
f c=51 、0kHz にすることにより、水平
周波数に応じた水平8字補正を行うことができる(第3
図参照)。
周波数に応じた水平8字補正を行うことができる(第3
図参照)。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、水平
8字補正切替え点の数よシも少ない水平8字補正切替え
回路及び水平8字補正切替えコンデンサで水平8字補正
が行えるため、従来のものと比べて直材費の低下や、プ
リント基盤面積の削減を行うことができるとともに、よ
り精度の高い水平8字補正を行うことができる。
8字補正切替え点の数よシも少ない水平8字補正切替え
回路及び水平8字補正切替えコンデンサで水平8字補正
が行えるため、従来のものと比べて直材費の低下や、プ
リント基盤面積の削減を行うことができるとともに、よ
り精度の高い水平8字補正を行うことができる。
第1図は本発明の一実施例の水平8字補正切替え装置の
構成図、第2図、第3図は同実施例のコントロール信号
、切替え総容量の変化を示した特性図、第4図は同実施
例の説明に供する構成図、第5図は偏向コイルに流れる
電流を示す模式図、第6図は従来の水平8字補正切替え
装置の構成図、第7図、第8図は同従来例のコントロー
ル信号。 切替え総容量の変化を示した特性図である。 12・・・・・・マイコン(制御信号発生回路)、13
゜14・・・・・・水平8字補正切替え回路、15,1
6゜17・・・・・・水平8字補正切替えコンデンサ。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第2
図 +!−一・マ旬ソ(争1發pイ4考光1圓)トクlj、
+4−−−東千5丁精正凹曽り回μ−19−−−氷f出
71pラソジスタ eO−−一水乎ヂツバ1ダイ↑−1、 F/v]pハータ ]ソバ冗−タ 水平5官神正r71替ルビ毅 水平Sτ袖正を刀■えコ・〒ノ丁:C,)A(キS雪撓
正卸せLコツ+°バ(C2)A(キS’を麺正功曽入]
フテノ寸(C3〕<4を可コ4ル 水、平妃力Vうソうスタ 4(牛9゛ンハ゛q′4N−ト
構成図、第2図、第3図は同実施例のコントロール信号
、切替え総容量の変化を示した特性図、第4図は同実施
例の説明に供する構成図、第5図は偏向コイルに流れる
電流を示す模式図、第6図は従来の水平8字補正切替え
装置の構成図、第7図、第8図は同従来例のコントロー
ル信号。 切替え総容量の変化を示した特性図である。 12・・・・・・マイコン(制御信号発生回路)、13
゜14・・・・・・水平8字補正切替え回路、15,1
6゜17・・・・・・水平8字補正切替えコンデンサ。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第2
図 +!−一・マ旬ソ(争1發pイ4考光1圓)トクlj、
+4−−−東千5丁精正凹曽り回μ−19−−−氷f出
71pラソジスタ eO−−一水乎ヂツバ1ダイ↑−1、 F/v]pハータ ]ソバ冗−タ 水平5官神正r71替ルビ毅 水平Sτ袖正を刀■えコ・〒ノ丁:C,)A(キS雪撓
正卸せLコツ+°バ(C2)A(キS’を麺正功曽入]
フテノ寸(C3〕<4を可コ4ル 水、平妃力Vうソうスタ 4(牛9゛ンハ゛q′4N−ト
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の水平S字補正コンデンサの組合せによる総容量の
変化によって、水平周波数に応じた水平S字補正を行う
水平S字補正切替え装置であって、任意の水平周波数に
対応して前記複数の水平S字補正コンデンサをON、O
FFするためのn個(nは自然数)の制御信号を出力す
る制御信号発生回路と、 この制御信号を入力とし、前記複数の水平S字補正コン
デンサをON、OFFすることにより、これらの水平S
字補正コンデンサの総容量の変化を2^nとおりつくる
水平S字補正切替え回路とを備えることを特徴とする水
平S字補正切替え装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18654290A JPH0474065A (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | 水平s字補正切替え装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18654290A JPH0474065A (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | 水平s字補正切替え装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0474065A true JPH0474065A (ja) | 1992-03-09 |
Family
ID=16190327
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18654290A Pending JPH0474065A (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | 水平s字補正切替え装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0474065A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07292925A (ja) * | 1994-04-27 | 1995-11-07 | Washi Chuetsu Board Kk | 複数の色調を有する窯業系塗装板と複数色調の具現方法 |
US6025680A (en) * | 1993-01-06 | 2000-02-15 | Hitachi, Ltd. | Horizontal deflection circuit and cathode ray tube display apparatus using the same |
-
1990
- 1990-07-13 JP JP18654290A patent/JPH0474065A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6025680A (en) * | 1993-01-06 | 2000-02-15 | Hitachi, Ltd. | Horizontal deflection circuit and cathode ray tube display apparatus using the same |
JPH07292925A (ja) * | 1994-04-27 | 1995-11-07 | Washi Chuetsu Board Kk | 複数の色調を有する窯業系塗装板と複数色調の具現方法 |
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