JPH0473472A - 流体制御弁 - Google Patents

流体制御弁

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JPH0473472A
JPH0473472A JP18311790A JP18311790A JPH0473472A JP H0473472 A JPH0473472 A JP H0473472A JP 18311790 A JP18311790 A JP 18311790A JP 18311790 A JP18311790 A JP 18311790A JP H0473472 A JPH0473472 A JP H0473472A
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JP
Japan
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valve body
hot water
flow path
fine particles
water side
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Pending
Application number
JP18311790A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Yonekubo
寛明 米久保
Yasukiyo Ueda
上田 康清
Yukio Nagaoka
行夫 長岡
Yasuo Kidouchi
城戸内 康夫
Bunichi Shiba
文一 芝
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH0473472A publication Critical patent/JPH0473472A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、小さい駆動力で流量の調節が可能な流体制御
弁に関するものである。
従来の技術 従来この種の自動調圧弁には第3図に示すようなものが
あった。(例えば特開平1−312279号公劃 湯の1次側流路1と水の1次側流路2より流入した湯と
水は、弁ボデイ3内に設けられた自動調圧弁体4の湯側
弁体5、水側弁体6と、弁ボデイ3内に設けた湯側弁座
7、水側弁座8により減圧される。湯側弁体5と水側弁
体6及び中央部に設けたピストン9は、受圧面積がほぼ
等しく構成されて軸10で連結されており、湯と水の1
次圧が相殺され、自動調圧弁体4は2次圧を等しくする
ように動作する。軸10へは、外部に設けた駆動手段1
1によりパイアスカが付与される。駆動手段11は、ボ
ビン12の上に巻かれたコイル13に通電されることに
より、周囲に設けた永久磁石14との関係でバイアス力
を生じ軸を押引する。コイル13へは電流の調節手段1
5により流れる電流が調節される。そしてコイル13へ
の電流を調節し、自動調圧弁体4にかかるバイアス力を
変え、2次圧のバランスを多少崩して差をつけることに
より、湯、水の混合比率が変えられる。
発明が解決しようとする課題 従来の自動調圧弁は上記のように構成されていたため、
次のような課題を有していた。
(1)  ピストン9と弁ボデイ3の内側とは微少な間
隙を有しているが、湯、水中に配管の鉄錆の微粉や雨後
の泥水、また細い砂粒が混入して流れて来ると、この間
隙にこれらの細粒が噛み込みロックを起こして動作不能
に落ち入ることが多かった。
特に、湯と水の差圧が大きくなると、ピストン9の左右
で大きな圧力差がつくため、間隙を通って高圧側から低
圧側への洩れが急増し、細粒の数が増すとともに圧力差
によって間隙に強く押し込まれるため、ロックの確率は
非常に高くなっていた。
また、湯側弁体5と水側弁体6も、湯あるいは水を絞り
込んで行くと、ピストン9と同様に弁ボデイの内側に入
り込んで行く構造であるため、細粒を噛んでロックを起
こすことがあった。
ロックを起こした場合、この従来例の11磁力駆動のよ
うに小さな力でしか駆動ができないと解除のしようがな
く、例えば他の水栓が使用されて水圧が下がると熱湯が
出て危険を生じていた。
(2)細粒が噛まないようにピストル9部や湯側弁体5
、水側弁体6部の間隙を増すと今度は、高圧側から低圧
側への洩れが増したり、湯あるいは水を絞り込んでも限
界が生じ、制御が不能になる頭載が拡大して使用上不都
合や危険を生じる場合があった。
本発明はこのような従来の課題を解決するものであり、
間隙への細粒の噛み込みがなく、絞り込んだ場合の洩れ
がない安全性と信較性に優れた流量制御弁を提供するこ
とを目的としている。
課題を解決するための手段 上記の目的を達成するために本発明の流量制御弁は、流
体の1次側流路から分流されて2次側流路に合流される
第1流路と第2流路と、これらの流路にそれぞれ設けら
れた第1弁座と第2弁座と、これらの弁座に接離関係に
連動して動作し、かつ圧力に対して略バランスを取った
第1弁体と第2弁体と、第2流路に設けた抵抗手段を備
えて構成するものである。
また、第1弁体と第2弁体を力の伝達関係に連結する連
結手段と、第1弁体と第2弁体にバイアス力を付与する
電気的バイアス付与手段とを備えて構成するものである
作用 上記した構成により本発明の流量制御弁は、第1弁体と
第1弁座、第2弁体と第2弁座が接離関係に構成されて
いるため、細粒の噛み込みがなく、また第2流路に抵抗
手段を有しているため、第2流路の通過流量を少なくで
き、通路面積の縮少や流速の影響による弁バランスの狂
いを少なくできるものである。
また、電気的バイアス付与手段によって第1弁体あるい
は第2弁体あるいは連結手段にハイアスカを加えること
により、流量の任意な調整が可能になる。
実施例 以下、本発明の実施例を図面とともに説明する。
第1図は本発明の第1の実施例を示すものである。第1
図において、湯配管16と水配管17を通って供給され
て来る湯と水は、ストレーナ−18,19、逆止弁20
.21を通って弁ボデイ22に入る。弁ボデイ22内に
は、湯の1次側流路23、水の1次側流路24が設けら
れており、ここから分流して第1湯流路25と第2渦流
路26および第1水流路27と第2水流路28が設けら
れている。そして各々の第1湯流路ト第2渦流路は、再
び合流される構成となっている。
第1湯流路25には、第1湯側弁座29とガイド羽根3
0を有した第1湯側弁体31が設けられ、第2湯流路2
6には第2湯側弁座32と第2湯側弁体33が設けられ
ている。これらの第1湯側弁体31と第2湯側弁体33
は、直径がほぼ同一に構成されており、湯の1次圧に対
し力が相殺され大よそバランスが取れるようになってい
る。また、第2湯側弁体33は第1図に示されているよ
うに、第2湯流路26の内径とわずかな隙間を持つよう
に構成されており、第2湯側弁体33自身が抵抗手段と
して機能している。第2渦流路26と第2湯側弁体33
の間の隙間は、湯の中に混入した細粒が噛まないように
適度な寸法に設定されている。抵抗手段の案としては、
第2湯側弁体33以外で流路をせばめたりオリフィスを
入れる案等があるが、第2湯側弁体33に作用する力が
微少に変わって来て弁バランスが崩れるため、この実施
例のように第2湯側弁体33の外径部で絞る案は、より
高い弁バランスを取る上から有効な方法である。同様に
、第1水流路27には、第1水側弁座34とガイド羽根
35を有した第1水側弁体36が設けられ、第2水流路
28には第2水側弁座37と第2水側弁体38が設けら
れている。第1水側弁体36と第2水側弁体38も、直
径がほぼ同一に構成されている。第2湯流路26の2次
側部39と第2水流路28の2次側部40の間には、ピ
ストン41が設けられており、湯水が混じらないように
、また2次圧が差がついた場合に力を受ける受圧体の役
目を果たしている。これら第1湯側弁体31、第2湯側
弁体33、第1水側弁体36、第2水側弁体38および
ピストン41は、連結手段である軸42により力の伝達
関係に連結されて自動調圧弁体43を構成しており、ば
ね44により図において右方向に付勢されている。自動
調圧弁体43は、外部に設けたソレノイド45により、
プランジャー46を介して駆動される。自動調圧弁体4
3を通過した以降の湯と水は、湯と水に抵抗をつけかつ
流量に対する圧力損失の関係をほぼ比例関係にする等差
圧弁47.48に至る。
等差圧弁47.48を通過して合流した湯と水は、オリ
フィス49を通って混合が促進され、サーミスタ50で
混合湯温か検出される。そして流量調節弁51にて流量
の調節と、給湯の開始、停止が制御され、使用対象に供
給される。混合ゆおの調節や流量の調節等は、設定器5
2の指示により、制御器53を介して行われる。
次にこの実施例の動作について説明する。
設定器52で給湯の開始を指示すると、流量調節弁51
が開成され、予め設定された流量が得られる開度に調節
される。混合湯温は、設定器52で予め設定された湯温
が得られるよう、サーミスタ50の信号と設定値が制御
器53で検出され、ソレノイド45への電流が制御され
て温度l!節が行われる。設定値に比べ混合湯温が低い
と、電流値を増し、自動調圧弁体43を図において左方
向に付勢し、湯を増し水を減らす方向に動作させる。高
い場合は電流値を減らし、自動調圧弁体43を逆方向に
動作させる。給湯中に湯あるいは水の1次圧が変わると
、1次圧に対して第1湯側弁体31と第2湯側弁体33
、また第1水側弁体36と第2水側弁体38は、大よそ
バランスが取れているため、調圧弁体43は、ピストン
41にかかる2次圧の変化を受け、2次圧が変化前の状
態に等しくなる位置にまで瞬時に移動して混合湯温に狂
いを生じることを防ぐ。また、流量調節弁51により流
量が変化させられた場合も、結果的に湯、水の2次圧が
変化するため、自動調圧弁体43が調圧を行い、等差圧
弁47.48の機能と協動して混合湯温か大きく変動す
ることを防いでいる。
また、混合湯温か設定値から偏差を生じた場合は、ソレ
ノイド45への電流を増減して修正を行う。
供給されて来る湯、水中に細粒が混入して流れて来た場
合、第1湯側弁体31、第2′1&側弁体33および第
1水側弁体36、第2水側弁体38は、各々の弁座に対
し接離関係に構成され、摺動関係に構成されていないた
め、小さな間隙にこれらの細粒が挟まってロックを生し
ることがない。弁体止弁座間に万が一細粒が挟まっても
、弁体が多少左右に動くことによって直ちに回復ができ
る。このような場合は、制御的にiii!iiに微少な
変化をつけるいわゆるデイザ信号の作用と、−旦電流値
を減らして再び増すといった方法等により直ちに解除が
できる。ピストン41の左右においては、湯、水とも2
次圧となっているため、ピストン41の左右で大きな差
圧が生じないので、細粒が摺動部に噛み込むおそれがな
い。また基本的に2次圧どうしがピストン41には作用
するので、ピストン41部の間隙は細粒が噛み込まない
程度の寸法に設定しても、洩れが極く微少である点が特
長である。したがってピストン41部は摺動関係に構成
されているが、間隙が大きく取ってあって細粒の噛み込
みがなく、かつ2次圧どうしが作用する構成のため洩れ
も極く少なくて済み、双方の課題が一挙に解決できてい
る。
第2湯側弁体33と第2水側弁体38部も一見摺動関係
に構成されているように見えるが、前述のようにここの
間隙も細粒が噛み込まない程度に十分大きく設定されて
いる。なぜ、第1弁体と第2弁体を同一の構造にしてい
ないかというと、第1流路を主流路とし、第2流路を副
流路として流量の比率を変えたいがためである。流量の
比率を変えることにより、第2流路側は経路を弁バラン
スを崩すことなく細かくでき、かつ弁に働く流量による
流体力も低く押えられる等の利点があるからである。流
体力とは、流体の流動により全圧の内の静圧が減り動圧
が増すことにより、バランスを取った弁が流れ方向と逆
方向に力を受けることを指すが、本発明のように流路が
2つに分かれると、流体力も1つの場合に比べてより多
く受けることになり、弁のバランス上不利であり、設計
上の対応策も難しくなる。この点、第2流路側の流量を
減らすことにより、流体力の低減、経路径の縮少、流速
が低くできることから材料選定の容易化等の上で利点が
ある。
自動調圧弁体43は細粒の噛まない構造となっていて、
安全性と信幀性が飛躍的に向上しているが、万が−の故
障時に備え、制御しているにもかかわらず設定温度を上
回った温度が一定時間以上続いた場合は、流量調節弁5
1を自動的に止める制御が、サーミスタ50の信号を利
用して行われる。また、電源を直接落とすハイリミット
スイッチ(図示せず)にて流量調節弁51を止めたり、
非通電時にソレノイド45への通電を断つことにより、
ばね44の作用により湯側を止め、水側をあける等安全
面では各種の工夫がなされている。
なお、第1湯側弁体31、第2湯側弁体33、第1水側
弁体36、第2水側弁体38およびピストン41を軸4
2で連結しているが、第1湯側弁体31と第2湯側弁体
33、第1水側弁体36と第2水側弁体38の間はワイ
ヤー等での連結も可能であるが、軸42の方がソレノイ
ド45等の外部力により駆動する場合、力が直接伝達で
き有利である。
第2図に本発明の第2の実施例を示す。
この実施例は、単一の流量を調節する流量制御弁を示す
ものであるが、弁ボデイ54内に流体の1次側流路55
から分流され2次側流路56に合流される第1流路57
と第2流路58が設けられている。各々の流路には、第
1弁座59、第2弁座60とこれらの弁座に接離関係に
連動して動作し、圧力に対して略バランスを取った第1
弁体61と第2弁体62が設けられている。第1弁体6
1と第2弁体62は軸63により連結されており、全体
はばね64により付勢されている。軸63内には連通孔
65が設けられていて、第2流路5日の一部を成してい
る。第1弁体61は、ねし部66により組立時に弁位置
調節ができるように構成されている。外部にはソレノイ
ド67が設けられており、プランジャー68を介して軸
63が押圧される。
この実施例の作用については、第1の実施例と基本部分
は同一であるので割愛するが、第2弁体62は第1の実
施例と異なりテーパーがついており、第1弁体61の流
体力を打ち消すように作用してい発明の効果 以上で述べたように本発明の流体制御弁は、流体の1次
側流路から分流されて2次側流路に合流される第xi路
と第2流路と、これらの流路に設けた第1弁座と第2弁
座と、これらの弁座に接離関係に連動して動作し、かつ
圧力に対して略バランスを取った第1弁体と第2弁体と
、第2流路に設けた抵抗手段とを備え構成しているもの
であり、また、第1弁体と第2弁体を力の伝達関係に連
結する連結手段と、第1弁体と第2弁体にバイアス力を
付与する電気的バイアス力付与手段とを備えて構成する
ものであるため、次のような効果を有している。
(1)弁座に対して弁体が接離関係に動作するため、細
粒の噛み込みがなく、万が一弁座と弁座間に細粒が挟ま
っても解除が容易であり、駆動力も小さくて済む。また
、第1、第2流路とも弁座に対して弁体が当接関係に設
けられているため、流体を絞り切った状態で洩れがほと
んど無く、制御可能な領域を大きく拡大することが可能
となる。更に、抵抗手段により第2流路の流量を減らす
ことができるため、流体力の低減、経路径の短縮、第2
弁体、弁座の材料選定の容易化等が図れるものである。
(2)パイアスカの増減により任意に流量制御が可能と
なるとともに、細粒の噛み込みにくい構造であるため電
気要領の低減が図れ、かつ細粒の噛み込み時に制御的に
対応が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例における流体制御弁の断
面図、第2図は同第2の実施例の断面図、第3図は従来
の流体制御弁の断面図である。 23・・・・・・湯の1次側流路(1次側流路)、24
・・・・・・水の1次側流路(1次側流路)、29・・
・・・・第1湯側弁座(第1弁座)、31・・・・・・
第1湯側弁体(第1弁体)、32・・・・・・第2湯側
弁座(第2弁座)、33・・・・・・第2湯側弁体(第
2弁体、抵抗体)、34・・・・・・第1水側弁座(第
1弁座)36・・・・・・第1水側弁体(第1弁体)、
37・・・・・・第2水側弁座(第2弁座)、38・・
・・・・第2水側弁体(第2弁体、抵抗体)、42・・
・・・・軸(連結手段)、45・・・・・・ソレノイド
(電気的バイアス力付与手段)、55・・・・・・1次
側流路、56・・・・・・2次側流路、57・・・・・
・第1流路、58・・・・・・第2流路、59・・・・
・・第1弁座、60・・・・・・第2弁座、61・・・
・・・第1弁体、62・・・・・・第2弁体、63・・
・・・・軸(連結体)。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第 図 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)流体の1次側流路から分流され2次側流路に合流
    される第1流路と第2流路と、これら第1流路と第2流
    路にそれぞれ設けた第1弁座と第2弁座と、これらの弁
    座に接離関係に連動して動作し、かつ圧力に対して略バ
    ランスを取った第1弁体と第2弁体と、前記第2流路を
    通過する流量を前記第1流路を通過する流量よりも少な
    くする目的で第2流路に設けた抵抗手段とを備えた流体
    制御弁。
  2. (2)第1弁体と第2弁体を力の伝達関係に連結する連
    結手段と、第1弁体と第2弁体にバイアス力を付与する
    電気的バイアス力付与手段とを備えた流体制御弁。
JP18311790A 1990-07-11 1990-07-11 流体制御弁 Pending JPH0473472A (ja)

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JP18311790A JPH0473472A (ja) 1990-07-11 1990-07-11 流体制御弁

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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