JPH0473028A - 自動窓拭き装置 - Google Patents
自動窓拭き装置Info
- Publication number
- JPH0473028A JPH0473028A JP18759890A JP18759890A JPH0473028A JP H0473028 A JPH0473028 A JP H0473028A JP 18759890 A JP18759890 A JP 18759890A JP 18759890 A JP18759890 A JP 18759890A JP H0473028 A JPH0473028 A JP H0473028A
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- Japan
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- cleaning
- cleaning equipment
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- Pending
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims abstract description 98
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 20
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 8
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 abstract 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
- 238000010408 sweeping Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、昇降体から清掃ユニ、7トが離れて横行し
清掃面を摺擦する自動窓拭き装置に関するものである。
清掃面を摺擦する自動窓拭き装置に関するものである。
[従来の技術]
例えば、従来、特公平]−34611号公報に示された
自動窓拭き装置があり、建物の立面に清掃面が設けられ
て、清掃面のヒ、下縁部に水平レールが配置される。そ
して、立面に沿って昇降する昇降体に清掃ユニットが着
脱可能に保持されている。
自動窓拭き装置があり、建物の立面に清掃面が設けられ
て、清掃面のヒ、下縁部に水平レールが配置される。そ
して、立面に沿って昇降する昇降体に清掃ユニットが着
脱可能に保持されている。
従来の自動窓拭き装置は上記のように構成され昇降体が
清掃面に対向して停止シ2.清掃ユニットが昇降体から
水平レールに移行して自走しながら清掃面を摺擦する。
清掃面に対向して停止シ2.清掃ユニットが昇降体から
水平レールに移行して自走しながら清掃面を摺擦する。
そして水平方向における清掃が終了すると再び自走して
昇降体に戻り、昇降体が昇降して次の清掃面に対向する
ようになっている。
昇降体に戻り、昇降体が昇降して次の清掃面に対向する
ようになっている。
[発明が解決しようとする課題]
上記のような従来の自動窓拭き装置では、/flt掃ユ
ニットの自走、清掃動作のための動力源は自蔵したバッ
テリーである。したかって、一連の清掃作業時間の長さ
がバッテリー容量によって制約され比較的に短くなると
いう問題点があった。また清掃動作中の清掃ヘッドが故
障し停止した場合に昇降体に清掃ヘッドを回収すること
が困難になるという問題点があった。
ニットの自走、清掃動作のための動力源は自蔵したバッ
テリーである。したかって、一連の清掃作業時間の長さ
がバッテリー容量によって制約され比較的に短くなると
いう問題点があった。また清掃動作中の清掃ヘッドが故
障し停止した場合に昇降体に清掃ヘッドを回収すること
が困難になるという問題点があった。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
のであり、清掃ユニットの自蔵動力源によって比較的長
時間の清掃動作が可能であり、清掃ユニットの異常停止
時に容易に回収可能な自動窓拭き装置を得ることを目的
としている。
のであり、清掃ユニットの自蔵動力源によって比較的長
時間の清掃動作が可能であり、清掃ユニットの異常停止
時に容易に回収可能な自動窓拭き装置を得ることを目的
としている。
[課題を解決するための手段」
この発明にかかわる自動窓拭き装置においては建物の立
面に沿って昇降し清掃面に対向して停止する昇降体と7
動力源を自蔵して昇降体に着脱可能に保持された清掃ユ
ニットと、昇降体に設けられて清掃ユニットを昇降体へ
引き寄せる条体装置が設けられる。
面に沿って昇降し清掃面に対向して停止する昇降体と7
動力源を自蔵して昇降体に着脱可能に保持された清掃ユ
ニットと、昇降体に設けられて清掃ユニットを昇降体へ
引き寄せる条体装置が設けられる。
1作用コ
上記のように構成された自動窓拭き装置は、清掃面に対
向した昇降体から清掃ユニットが横行自走して清掃動作
し、清掃面終端に達すると条体装置により清掃ユニット
が引き寄せられて昇降体に回収される。
向した昇降体から清掃ユニットが横行自走して清掃動作
し、清掃面終端に達すると条体装置により清掃ユニット
が引き寄せられて昇降体に回収される。
[実施例]
第1図〜第8図はこの発明の一実施例を示す図で1図中
、(])は屋上(Ia)、立面(Ibl立而(面b)に
設けられた横長の窓ガラスからなる清掃面(1c)を有
する建物、(2)は立面(]Ibに直交した軸に枢持さ
れたローラからなる案内子で、鉛直方向に互いに離れて
配置されるとともに、水平方向に互いに離れて二列に設
けられている。(3)は清掃面(1c)の上縁及び下縁
にそれぞれ設けられた水平レールで。
、(])は屋上(Ia)、立面(Ibl立而(面b)に
設けられた横長の窓ガラスからなる清掃面(1c)を有
する建物、(2)は立面(]Ibに直交した軸に枢持さ
れたローラからなる案内子で、鉛直方向に互いに離れて
配置されるとともに、水平方向に互いに離れて二列に設
けられている。(3)は清掃面(1c)の上縁及び下縁
にそれぞれ設けられた水平レールで。
横断面溝形をなし立面(1b)に沿う面に狭幅の開口部
(3a)が形成され、案内子(2)寄り位置には開口部
(3a)に連続し上側が切除されてなる着脱部(3b)
が形成されている。(4)は屋上(1a)に設けられて
ローブ(4a)による巻上機能を有するルーフカー、(
5)はローブ(4a)に吊持された昇降体で、上下方向
の中間に後退凹所(5a)、上下端部にはそれぞれ脚部
が形成され1脚部には案内子(2)に嵌合した溝部と溝
部よりも狭幅の開口部からなり、かつ上下端部がそれぞ
れらっは状に拡幅された係合溝(5b)が設けられてい
る。 (6)は後退凹所(5a)の下方寄りに設けられ
た変位機構で、支持体(6a)に前後進可能に保持され
た移動台(6b)、及び電動シリンダーからなり両端が
昇降体(5)と移動台(6b)に連結された駆動機(6
C)が設けられている。(7)は移動台(6b)に設け
られた周知の清掃ユニyトで、洗浄液の噴射7回収機構
、ワイパー、ブラシ、バッテリーからなる動力源が設け
られている。(7a)は清掃ユニット(7)の上縁から
突設された軸に設けられて着脱部(3b)から清掃面(
I C,)上縁の水平レール(3)に嵌合される駆動輪
で、清掃ユニット(7)に設けられた電動機(図示しな
い)によって付勢される(7b)は清掃ユニット(7)
の下縁から突設された軸に枢持されて着脱部(3b)か
ら清掃面(IC)下縁の水平レール(3)に嵌合される
従動輪、(8)は昇降体(5)の後退凹所(5a)上縁
寄りに設けられた条体装置で立面(1b)に直交した向
きに配置されて前後進可能に構成された軸(8a)、ル
ーフカー(4)から吊下された電源線(図示しない)に
より付勢されて軸(8a)を駆動する電動機構(8b)
、軸(8a)の先端に一方向クラッチを介して装着され
た巻胴(8C)、巻胴(8C)に巻き掛けられて清掃ヘ
ッド(ア)に連結されたローブからなる可撓条体(8d
)によって形成されている上記のように構成された自動
窓拭き装置は次に述べるように動作する。すなわち、清
掃へノド(7)及び巻胴(8C)が後退凹所(5a)に
引jpシた状態でルーフカー(4)の動作により昇降体
(5)が昇降する。
(3a)が形成され、案内子(2)寄り位置には開口部
(3a)に連続し上側が切除されてなる着脱部(3b)
が形成されている。(4)は屋上(1a)に設けられて
ローブ(4a)による巻上機能を有するルーフカー、(
5)はローブ(4a)に吊持された昇降体で、上下方向
の中間に後退凹所(5a)、上下端部にはそれぞれ脚部
が形成され1脚部には案内子(2)に嵌合した溝部と溝
部よりも狭幅の開口部からなり、かつ上下端部がそれぞ
れらっは状に拡幅された係合溝(5b)が設けられてい
る。 (6)は後退凹所(5a)の下方寄りに設けられ
た変位機構で、支持体(6a)に前後進可能に保持され
た移動台(6b)、及び電動シリンダーからなり両端が
昇降体(5)と移動台(6b)に連結された駆動機(6
C)が設けられている。(7)は移動台(6b)に設け
られた周知の清掃ユニyトで、洗浄液の噴射7回収機構
、ワイパー、ブラシ、バッテリーからなる動力源が設け
られている。(7a)は清掃ユニット(7)の上縁から
突設された軸に設けられて着脱部(3b)から清掃面(
I C,)上縁の水平レール(3)に嵌合される駆動輪
で、清掃ユニット(7)に設けられた電動機(図示しな
い)によって付勢される(7b)は清掃ユニット(7)
の下縁から突設された軸に枢持されて着脱部(3b)か
ら清掃面(IC)下縁の水平レール(3)に嵌合される
従動輪、(8)は昇降体(5)の後退凹所(5a)上縁
寄りに設けられた条体装置で立面(1b)に直交した向
きに配置されて前後進可能に構成された軸(8a)、ル
ーフカー(4)から吊下された電源線(図示しない)に
より付勢されて軸(8a)を駆動する電動機構(8b)
、軸(8a)の先端に一方向クラッチを介して装着され
た巻胴(8C)、巻胴(8C)に巻き掛けられて清掃ヘ
ッド(ア)に連結されたローブからなる可撓条体(8d
)によって形成されている上記のように構成された自動
窓拭き装置は次に述べるように動作する。すなわち、清
掃へノド(7)及び巻胴(8C)が後退凹所(5a)に
引jpシた状態でルーフカー(4)の動作により昇降体
(5)が昇降する。
この昇降動作は上下の係合溝(5b)に上下方向の少な
くとも2個の案内子(2)が常時係合され、昇降に従っ
て次の案内子(2)が係合することによって昇降体(5
)が案内される。そして清掃ユニット(7)が清掃面(
IC)に対向する位置で昇降体(5)が停止する。つい
で、変位機構(6)、軸(8a)がともに前進動作し7
巻胴(8C)は立面(1b)の第4図に示す凹所(1d
)に配置され、また清掃ユニット(7)の前進のより駆
動輪(7a)、従動輪(7b)は着脱部(3b)内の水
平レール(3)嵌合位置に配置されて第4図に示す状態
となる。そして、清掃ユニット(7)が付勢されて駆動
輪(7a)によって清掃ユニyト(7)は自走して昇降
体(5)から離れる方向へ水平レール(3)に案内され
て移動するとともに、清掃面(1c)を摺擦するまた清
掃ユニット(7)の移動によって1巻胴(8c)は一方
向クラッチによって空転し可撓条体(8d)が繰出され
て水平レール(3)の溝内に延長される。清掃ユニット
(7)が移動して清掃面(IC)の終端に達すると、清
掃ユニット(7)が消勢される。ついで。
くとも2個の案内子(2)が常時係合され、昇降に従っ
て次の案内子(2)が係合することによって昇降体(5
)が案内される。そして清掃ユニット(7)が清掃面(
IC)に対向する位置で昇降体(5)が停止する。つい
で、変位機構(6)、軸(8a)がともに前進動作し7
巻胴(8C)は立面(1b)の第4図に示す凹所(1d
)に配置され、また清掃ユニット(7)の前進のより駆
動輪(7a)、従動輪(7b)は着脱部(3b)内の水
平レール(3)嵌合位置に配置されて第4図に示す状態
となる。そして、清掃ユニット(7)が付勢されて駆動
輪(7a)によって清掃ユニyト(7)は自走して昇降
体(5)から離れる方向へ水平レール(3)に案内され
て移動するとともに、清掃面(1c)を摺擦するまた清
掃ユニット(7)の移動によって1巻胴(8c)は一方
向クラッチによって空転し可撓条体(8d)が繰出され
て水平レール(3)の溝内に延長される。清掃ユニット
(7)が移動して清掃面(IC)の終端に達すると、清
掃ユニット(7)が消勢される。ついで。
条体装置(8)が付勢されて巻胴(8d)が回転し可撓
条体(8d)が巻き取られることによって清掃ユニット
(7)が昇降体(5)に引き寄せられて回収される。
条体(8d)が巻き取られることによって清掃ユニット
(7)が昇降体(5)に引き寄せられて回収される。
清掃ユニy)(7)が回収されると、軸(8a)の後退
により巻胴(8C)が引退し、また変位機構(6)の動
作によって清掃ユニット(7)が引退する。 これによ
って昇降体(5)が昇降し次の清掃面(Ic)に対向し
て停止して再び清掃動作が行われる。
により巻胴(8C)が引退し、また変位機構(6)の動
作によって清掃ユニット(7)が引退する。 これによ
って昇降体(5)が昇降し次の清掃面(Ic)に対向し
て停止して再び清掃動作が行われる。
以上のような動作により清掃面(IC)終端からの清掃
ユニット(7)の帰還動作が清掃ユニット(ア)の自蔵
動力源を使用することな(行われる。したがって、清掃
ユニ)’ト(7)の自蔵動力源によって比較的長時間の
清掃動作が可能となり自蔵動力源の交換等の手数を少な
くすることができる。また清掃作業中の清掃ユニノt−
(7)が故障等によって異常停止した場合に7条体装置
(8)によって安全、かつ容易に清掃ユニット(7)を
回収することができる。
ユニット(7)の帰還動作が清掃ユニット(ア)の自蔵
動力源を使用することな(行われる。したがって、清掃
ユニ)’ト(7)の自蔵動力源によって比較的長時間の
清掃動作が可能となり自蔵動力源の交換等の手数を少な
くすることができる。また清掃作業中の清掃ユニノt−
(7)が故障等によって異常停止した場合に7条体装置
(8)によって安全、かつ容易に清掃ユニット(7)を
回収することができる。
[発明の効果]
この発明は7以上説明したように清掃面に対向した昇降
体から清掃ユニットが横行自走して清掃動作し、清掃面
終端から条体装置により清掃ユニットが引き寄せられて
昇降体に回収されるようにしたものである。これによっ
て清掃ユニットの自蔵動力源の交換等の手数を少なくす
る効果がありまた清掃作業中に異常停止した清掃ユニッ
トを容易に回収可能とする効果がある。
体から清掃ユニットが横行自走して清掃動作し、清掃面
終端から条体装置により清掃ユニットが引き寄せられて
昇降体に回収されるようにしたものである。これによっ
て清掃ユニットの自蔵動力源の交換等の手数を少なくす
る効果がありまた清掃作業中に異常停止した清掃ユニッ
トを容易に回収可能とする効果がある。
第1図はこの発明による自動窓拭き装置の一実施例を示
す建物の要部正面図、第2図は第1図の要部拡大図、第
3図は第2図の右側面図、第4図は第3図の要部拡大図
、第5図は第2図の■−v線断面図、第6図は第4図の
Vl−VI線断面図、第7図は第4図の■−■線断面図
、第8図は清掃動作中の清掃ユニットを示す第4図要部
拡大図相当図である。 (1)・・・建物、 (Ib)・・・立面、 (IC)
・、清掃面7(5)昇降体、(7)・・・清掃ユニ、ト
、(g) ・−条体装置(8d)・−可撓条体。 なお1図中同一部分は同一符号により示す。
す建物の要部正面図、第2図は第1図の要部拡大図、第
3図は第2図の右側面図、第4図は第3図の要部拡大図
、第5図は第2図の■−v線断面図、第6図は第4図の
Vl−VI線断面図、第7図は第4図の■−■線断面図
、第8図は清掃動作中の清掃ユニットを示す第4図要部
拡大図相当図である。 (1)・・・建物、 (Ib)・・・立面、 (IC)
・、清掃面7(5)昇降体、(7)・・・清掃ユニ、ト
、(g) ・−条体装置(8d)・−可撓条体。 なお1図中同一部分は同一符号により示す。
Claims (1)
- 建物の立面に沿って昇降し上記立面の清掃面に対向して
停止する昇降体と、動力源を自蔵し上記昇降体に着脱可
能に保持されて停止した上記昇降体から離れて上記清掃
面に沿って横行自走し清掃動作する清掃ユニットと、上
記昇降体に設けられ一端が上記清掃ユニットに連結され
た可撓条体を介して上記清掃ユニットを上記昇降体へ引
き寄せる条体装置とを備えた自動窓拭き装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18759890A JPH0473028A (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | 自動窓拭き装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18759890A JPH0473028A (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | 自動窓拭き装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0473028A true JPH0473028A (ja) | 1992-03-09 |
Family
ID=16208914
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18759890A Pending JPH0473028A (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | 自動窓拭き装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0473028A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103054509A (zh) * | 2012-12-29 | 2013-04-24 | 平湖普英特高层设备有限公司 | 擦窗机起升机构卷筒装置 |
CN103654605A (zh) * | 2013-11-12 | 2014-03-26 | 平湖普英特高层设备有限公司 | 一种擦窗机用自定位转盘 |
-
1990
- 1990-07-16 JP JP18759890A patent/JPH0473028A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103054509A (zh) * | 2012-12-29 | 2013-04-24 | 平湖普英特高层设备有限公司 | 擦窗机起升机构卷筒装置 |
CN103654605A (zh) * | 2013-11-12 | 2014-03-26 | 平湖普英特高层设备有限公司 | 一种擦窗机用自定位转盘 |
CN103654605B (zh) * | 2013-11-12 | 2016-04-13 | 平湖普英特高层设备有限公司 | 一种擦窗机用自定位转盘 |
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