JPH0472899A - 多重チャンバ型ラウドスピーカ・システム - Google Patents
多重チャンバ型ラウドスピーカ・システムInfo
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Abstract
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Description
ムの性能の改善に関し、特に製作が比較的容易かつ安価
である構造を持つ低周波数範囲における改善された性能
を特徴とする改善されたラウドスピーカ・システムに関
する。
際の主な問題は、ラウドスピーカ・コーンの運動振幅を
制限しながら、低周波数におりる高出力を得ることであ
る3、典型的には、ラウドスピーカ・トポロジーは、音
響出力に耳に聴える歪みが比較内生じないよう取付(プ
られた駆動構造の変位限度内にコーンの運動振幅が適正
に収まるように構成されている。変位領域の大きさは、
ラシト。
されねばならない。
えば、テレビジョンおよびラジオ・セットおよびいくつ
かの拡声装置において、エンクロージャのない筒中なウ
ーファ−を含む。これらのシステムにお番)る問題は、
スピーカの背後からの音の放射が前面からの音の放射を
打ち消すことを防止するための手段がないことである。
波数における非常に大きなコーン運動振幅要求により制
約される。
めの1つの従来技術の試みは、ラウドスピーカ・ドライ
バを密閉された箱内に置き、アコースティック・ザスペ
ンション(acoustic 5uspension)
システノ、としばしば呼ばれるものを形成することであ
る。アコースティック・ザスペンション・システトは、
ラウドスピーカ・ドライバの抵抗、きなるリアクタンス
を提供して、コーンの運動振幅を制限すると共に、ラウ
ドスピーカの背後からの凸−のh9.射が前面からの放
射を打ち消すことをVj lト −リ る。3 のような実施態様は1ンクロージヤのない態様、゛比+
i< L、−C低周波数出力を増加させるが、低周波数
ヒ−′出Ijは依然、I−1,て駆動手16造の運動振
幅1−μ囲の制)7′jに引’) 1lill l’、
Ii! t\罎しる、。
1つの従来技術の改善は、ボートを設ケたエンクロージ
ャ・システムである。典型的には、ボートを設(jだシ
ステムは、エンクロージャ内にウーファ−と、受動(パ
ッシブ)放射手段として働くポート・チューブとを含む
。このポート・チューブ内の空気はりアクタンスを生じ
させる音響質量を更に加え、システム設計者はそれを利
用してラウドスピーカの応答を同調させ、典型的には低
周波端部におりる周波数応答を変更さぜるこきができる
。ボートを設けたシステムは、ボート内の空気の質量が
キャビネット内の空気の体積と作用して共振(ボート共
振)を生じる共振周波数を特徴とする。ボート共振時に
は、ラウドスピーカのコーン運動振幅は最小限度に抑え
られる。ボートイー1きシステムは、ボー1−の共振時
に改善された感度および減少したコーン連動振幅を早す
る3、ボート共振(=I近の周波数にお(〕るコーン運
運動振幅水が減少することにより、アコースティック・
」ノスペンション・システムと)ス 比較した際の低周波数ピーク出力が増加し歪みが減少す
る3、ボート共振時の感度か改善された結果、しばしば
ラウドスピーカの低い遮断(カットオフ)周波数が比較
的低い値へ伸びることになる。
スペンション・システムの性能を改善するため使用され
てきた。このようなシステムは、本願と同じ壌受入に譲
渡された米国特許箱4、549.63+号に開示されて
いる。三重チャンバ・システムは、分割部Hにより第1
および第2のサブチャンバに分割されたエンクロージャ
を有する。この分割部材にはラウドスピーカを含む開1
コが形成され、このラウドスピーカは、ラウドスピーカ
・コーンの一面が第1のサブチャンバに向き、ラウドス
ピーカ・コーンの他の面が第2のサブチャンバに向くよ
うに位置付けされている。
第2のボートが直接箱1および第2のサブチャンバをエ
ンクロージャの外側の領域に結合している。曲のシステ
ムにおいては、比較的大きなサブチャンバがエンクロー
ジャの外側の領域に直接結合され、また比較的小さなサ
ブチャンバが比較的大きなサブチャンバを介してエンク
ロージャの外側の領域と結合されている。
、ボートまたは等価のドロン・コーンのいずれかにより
相互にあるいはエンクロージャの外側の領域と結合され
ている。この結果、より簡単なボートを設けたエンクロ
ージャ・システムと比較して、低周波数感度およびピー
ク出力を更に増加させる。
ート付きラウドスピーカ・システムを提供することであ
る。
るための少なくとも1つのラウドスピーカ・ドライバ手
段を支持するエンクロージャ手段が設けられる。このエ
ンクロージャ手段をそれぞれ比較的小さな容積と比較的
大きな容積を有する少なくとも第1および第2のサブチ
ャンバへ分割するための分割手段が設けられる。この分
割手段は、ラウドスピーカ・ドライバ手段を支持し、こ
れと共働して前記第1および第2のサブチャンバを分離
するだめの手段を含むことが望ましい。前記第1および
第2のサブチャンバにはそれぞれ第1および第2の音響
質量を生じさせるための少なくとも第1および第2のボ
ート手段が存在する。
ジャの外側の領域と直接結合し、第2のボート手段は第
2のサブチャンバを第1−のサブチャンバに結合する。
は300 I−1zより高くはない周波数の重要でない
音響エネルギ・スペクトル成分を放射し、本発明の曲の
多くの特徴、目的および利点は、添付図と関連する以下
の記述から明らかになるであろう。
り2つのサブチャンバ12.14に分割された矩形状断
面のエンクロージャ10を有する従来技術のラウドスピ
ーカ・システムの概略図が示されている。分割部材16
は、チャンバ12をラウドスピーカ・ドライバ20のコ
ーンの前面に向ける開iコ18が形成されている。ドラ
イバ20の背面はサブチャンバ14に向いている。ポー
ト・チューブ22は、サブチャンバ14の内部をエンク
ロージャ10の外側の領域に結合している。ポート・チ
ューブ24は、サブチャンバ12の内部をサブチャンバ
14を介してエンクロージャ1()の外側の領域に結合
している。
さな容積を有する3゜ 第1B図には、第1A図に示された従来技術のシステム
における周波数の関数としてのコーンの変位(連動振幅
)および出力パワーのグラフ表示が示される。出力カー
ブは、従来技術システムが通過帯域の残りにおける応答
よりも実質的に]5rJI3高い通過帯域にお(プる共
振を有することを示している。
12および14に分割された矩形状の断面のエンクロー
ジャ団を含む本発明の一実施例の概略図が示されている
13分割部材16は、チャンバ12をラウドスピーカ・
ドライバ2(]のコーンの前面に向ける開「118が形
成されている。ドライバ20の背面はサブチャンバ14
に向けられている。ポート・チューブ22は、−リーブ
チャンバ12の内部をエンクロージー+−10の外側の
領域に結合している。ポート・チューブ24は、サブチ
ャンバ14の内部をサブチャンバ12を介してエンクロ
ージャ10の外側の領域に結合している。
例における周波数の関数としてのコーンの変位(運動振
幅)のグラフ表示が示されている。
振を生しることなく通過帯域全体にわたる平滑な応答を
示している。
以下に示す緒元およびパラメータを用いる1゜即ち、 ボイス・コイルの抵抗−4オーム 駆動構造の磁気間隙における磁束密度×磁気間隙のワイ
ヤ 長さ−87ウエーバー/m コーン十ボイス・コイル質量(−運動質量)0.02k
g ドライバ(ウーファ−)自由空気共振周波数=0flz コーン面積−0,026nr(約20cm(8インチ)
径ノウーファー)−小さなサブチャンバ容WlO,00
63m (約380jn2) 大きなサブチャンバ容積−0,0224m (約137
0小さなサブチャンバ・ボートの音響質量(箱の外側に
結合) −70k+; / m ’ (約面積0()0
6n(x長さ0.3m) 1ノ゛ブ’f−+−7ハ間のボートのH,’′、’、
!?に質t7t = 80 kg / m ’(約面積
[1,(]06 nr X長さ0.35m)本発明の原
理内で多くの変更が実施可能である。
ともてきる3、パラノブ・ラジェータは、第2A図に示
すようなボート・チコーブ、第3図に示されるような「
ドロン・コーン」22′および2/1あるいは曲のパラ
ノブ・ラジェータ手段により実施することかできる++
’i’ のウーファ−は、所要の合旧面稍、駆動作
用力、および(または)パワー処理能力を達成するため
複数のトランスジユーザにより置換することもできる。
を提供するだめの手段および手法について説明したが、
本発明の概念から逸脱することなく、開示した特定の手
段および手法から曲の多くの変更および修正か111能
であることは当業考には明らかであろう、。
概略図、第1−13図は第1Δ図のシステムのパワー出
力およびコーンの運動振幅を示すグラフ、第2A図は本
発明の一実施例を示す概略図、第2B図は第2Δ図のシ
ステムのパワー出力およびコーン運動振幅を示す概略図
、および第3図はドロン・コーンを含む本発明の別の実
施例を示す概略図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.振動可能なコーンを有する電気音響変換手段と、 該電気音響変換手段を支持して入力電気信号を対応する
音響出力信号に変換するエンクロージャ手段と、 前記電気音響変換手段と共働して前記エンクロージャ手
段の内部を第1および第2のサブチャンバに分割する分
割手段とを含み、 前記第1のサブチャンバは前記第2のサブチャンバより
容積が小さく、 前記電気音響変換手段の第1の面が前記第1のサブチャ
ンバと接触し、前記電気音響変換手段の第2の面が前記
第2のサブチャンバと接触し、更に、 各々音響質量によって特徴づけられる第1および第2の
パッシブ・ラジエータ手段を含み、 前記第1のパッシブ・ラジエータ手段が、 前記第1のサブチャンバを前記エンクロージャ手段の外
側の領域に結合し、 前記第2のパッシブ・ラジエータ手段が、 前記第2のサブチャンバを前記第1のサブチャンバを介
して前記エンクロージャ手段の外側の領域に結合するラ
ウドスピーカ・システム。 2.前記パッシブ・ラジエータ手段がポート・チューブ
である請求項1記載のラウドスピーカ。 3.前記パッシブ・ラジエータ手段がドロン・コーンで
ある請求項1記載のラウドスピーカ・システム。 4.前記サブチャンバの容積および前記パッシブ・ラジ
エータ手段の音響質量は、人間の聴覚器官が前記エンク
ロージャ手段に容易に集中できないように充分に低い低
音周波数より低い低音音響スペクトル成分のみを該パッ
シブ・ラジエータ手段が、放射するように、前記エンク
ロージャの周波数応答を確立する請求項1記載のラウド
スピーカ・システム。5.前記低音周波数が少なくとも
300Hzの低さである請求項4記載のラウドスピーカ
・システム。 6.前記パッシブ・ラジエータ手段がポート・チューブ
である請求項4記載のラウドスピーカ・システム。 7.前記パッシブ・ラジエータ手段がドロン・コーンで
ある請求項4記載のラウドスピーカ・システム。 8.前記パッシブ・ラジエータ手段がポート・チューブ
である請求項5記載のラウドスピーカ・システム。 9.前記パッシブ・ラジエータ手段がドロン・コーンで
ある請求項5記載のラウドスピーカ・システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18699390A JP2660306B2 (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | 多重チャンバ型ラウドスピーカ・システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP18699390A JP2660306B2 (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | 多重チャンバ型ラウドスピーカ・システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0472899A true JPH0472899A (ja) | 1992-03-06 |
JP2660306B2 JP2660306B2 (ja) | 1997-10-08 |
Family
ID=16198327
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18699390A Expired - Lifetime JP2660306B2 (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | 多重チャンバ型ラウドスピーカ・システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2660306B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1401237A3 (en) * | 2002-09-23 | 2004-04-21 | Mitel Knowledge Corporation | Asymmetrical loudspeaker enclosures with enhanced low frequency response |
WO2014131192A1 (en) * | 2013-03-01 | 2014-09-04 | Harman International Industries, Incorporated | Speaker |
-
1990
- 1990-07-13 JP JP18699390A patent/JP2660306B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1401237A3 (en) * | 2002-09-23 | 2004-04-21 | Mitel Knowledge Corporation | Asymmetrical loudspeaker enclosures with enhanced low frequency response |
US7298862B2 (en) | 2002-09-23 | 2007-11-20 | Mitel Networks Corporation | Asymmetrical loudspeaker enclosures with enhanced low frequency response |
WO2014131192A1 (en) * | 2013-03-01 | 2014-09-04 | Harman International Industries, Incorporated | Speaker |
US10271128B2 (en) | 2013-03-01 | 2019-04-23 | Harman International Industries, Incorporated | Speaker |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2660306B2 (ja) | 1997-10-08 |
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