JPH0471531A - 体調監視装置 - Google Patents
体調監視装置Info
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- JPH0471531A JPH0471531A JP2183110A JP18311090A JPH0471531A JP H0471531 A JPH0471531 A JP H0471531A JP 2183110 A JP2183110 A JP 2183110A JP 18311090 A JP18311090 A JP 18311090A JP H0471531 A JPH0471531 A JP H0471531A
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Links
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Landscapes
- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明（表 健康管理・体調監視等に好適な体調監視装
置に関する。
置に関する。
従来の技術
成人病予防・健康管理等に対する関心３友 人口の高齢
化が進行している現在非常に大きいものとなっている。
化が進行している現在非常に大きいものとなっている。
これに伴ｔ、Ｘ、体温・血圧等に代表される人体情報を
日常的に手軽に測定でき、その測定結果の記録に基づく
体調監視が可能な機器が強く要求されている。現在人体
情報の測定装置としては体温肚 血圧計等があり、広く
使用されている。
日常的に手軽に測定でき、その測定結果の記録に基づく
体調監視が可能な機器が強く要求されている。現在人体
情報の測定装置としては体温肚 血圧計等があり、広く
使用されている。
発明が解決しようとする課題
しかしなが収 体温肚 血圧計等の人体情報測定装置は
単機能の測定装置であり、また着脱等測定に要する手間
を考えると、各種人体情報を日常的に手軽に測定すると
いう観点からは不適当なものであっ九 このた取 複数の人体情報が測定可能な装置や、あるい
は日常的な身体装着品に人体情報の測定装置を組み込ん
だものがいくつか提案され（例えば実開昭５６−６６８
８３号公報）、また一部実用化されてもいる力（前者に
関しては携帯性に問題があり、また後者について（上
人体情報は一定時間間隔で測定・記録されることにより
はじめて日常的な健康管理に役立つものである力（人体
情報の測定時間間隔を規定できず、また記録できないた
敢 得られた人体情報に基づいての健康管理が難しいと
いう問題があった 本発明（山 上述の問題に鑑みて試されたもので、複数
の人体情報を測定・記録可能で、携帯可能類かつ人体情
報の測定時間間隔を規定することが可能な体調監視装置
を提供するものである。
単機能の測定装置であり、また着脱等測定に要する手間
を考えると、各種人体情報を日常的に手軽に測定すると
いう観点からは不適当なものであっ九 このた取 複数の人体情報が測定可能な装置や、あるい
は日常的な身体装着品に人体情報の測定装置を組み込ん
だものがいくつか提案され（例えば実開昭５６−６６８
８３号公報）、また一部実用化されてもいる力（前者に
関しては携帯性に問題があり、また後者について（上
人体情報は一定時間間隔で測定・記録されることにより
はじめて日常的な健康管理に役立つものである力（人体
情報の測定時間間隔を規定できず、また記録できないた
敢 得られた人体情報に基づいての健康管理が難しいと
いう問題があった 本発明（山 上述の問題に鑑みて試されたもので、複数
の人体情報を測定・記録可能で、携帯可能類かつ人体情
報の測定時間間隔を規定することが可能な体調監視装置
を提供するものである。
課題を解決するための手段
本発明は上述の課題を解決するた取 少なくとも二種以
上の人体情報を検出し 常時被測定者が装着することが
可能な検出装置と、前記検出装置によって得られた人体
情報を記録する記録装置と、前記検出装置による人体情
報の検出が一定時間間隔で行われるよう制御する計時装
置を有することを特徴とするものであも 作用 本発明は上述の構成によって、少なくとも二種以上の人
体情報を検出する常時携帯可能な検出装置を有するた敢
複数の人体情報を測定可能で、かス 勿論携帯可能で
あり、記録装置を有するため得られた人体情報の記録が
可能である。また人体情報の検出が一定時間間隔で行わ
れるようにしただ数 日常的な人体情報測定による健康
管理が可能となるものである。
上の人体情報を検出し 常時被測定者が装着することが
可能な検出装置と、前記検出装置によって得られた人体
情報を記録する記録装置と、前記検出装置による人体情
報の検出が一定時間間隔で行われるよう制御する計時装
置を有することを特徴とするものであも 作用 本発明は上述の構成によって、少なくとも二種以上の人
体情報を検出する常時携帯可能な検出装置を有するた敢
複数の人体情報を測定可能で、かス 勿論携帯可能で
あり、記録装置を有するため得られた人体情報の記録が
可能である。また人体情報の検出が一定時間間隔で行わ
れるようにしただ数 日常的な人体情報測定による健康
管理が可能となるものである。
実施例
第１図は本発明の一実施例による体調監視装置の概略構
成を示すものであって、 １は検出装置２は記録装置
３は計時装置であり、これらはそれぞれ配線４により接
続されていも 検出装置１は例えば腕時計等のような日
常的な身体装着品の形状をしており、被測定者に装着さ
れ 記録装置２は例えば壁ぎわ等被測定者の活動空間中
で被測定者の活動を妨げない位置に設置される。人体情
報測定の時間は計時装置３によって決定され これによ
り、被測定者の人体情報測定が一定時間間隔で行なえる
ようになるものであム このようにして得られた人体情
報は配線４を通じて記録装置２へ送られ 記録されも 検出装置１で検出されることが好ましい人体情報として
６表 体温・血圧・脈拍等が挙げられもこれらは基本的
な人体情報であるか収 少なくともこれらのうちのいず
れかは測定させることが好ましく、従って検出装置１に
は体温・血圧・脈拍のいずれかに関する検出器が含まれ
ていることが好ましｌ、％ また 本実施例において（よ 記録装置２は例えば壁ぎ
わ等被測定者の活動空間中で被測定者の活動を妨げない
位置に設置されている万丈 これに限らず、配線４とし
て電話回線等を利用することにより、記録装置２を被測
定者の主治医勤務先等の医療機関に設置してもよく、こ
の場合は医師によるより適切な健康管理が可能となるた
め好ましく℃また 記録装置２をＩＣカード状に形成す
ると、記録装置２も携帯可能となるた敦 この場合被測
定者の活動空間をより拡大することができ、好ましｔ℃ 第２図は本発明の体調監視装置の他の実施例の概略構成
を示すものであって、第１図の実施例と同一の機能部品
には同一番号を付して示していも本実施例においては記
録装置２に情報処理機器５が組み込まれており、また警
報装置６が配線４で記録装置２に接続されている。検出
装置１は例えば腕時計等のような日常的な身体装着品の
形状をしており、被測定者に装着され 記録装置２は例
えば壁ぎわ等被測定者の活動空間中で被測定者の活動を
妨げない位置に設置される。人体情報測定の時間は計時
装置３によって決定され これにより、被測定者の人体
情報測定が一定時間間隔で行なえるようになるものであ
る。 このようにして得られた人体情報は配線４を通
じて記録装置２へ送られ 既に記録された被測定者の過
去の人体情報と共に情報処理機器５において処理された
結果測定時における被測定者の体調か異常と判定された
場合には配線４を介して警報装置６へ警報発生を指示す
る信号を送り、この信号を受けて警報装置６が警報音を
発し 被測定者以外の第三者に被測定者の身体状態の異
常を知らせも これにより、被測定者の関係者が即座に
被測定者の身体異常を感知することが可能となるた八
応急処置等の行動を適切かつ迅速にとることができるも
のであａ検出装置１で検出されることが好ましい人体情
報として（よ 体温・血圧・脈拍等が挙げられる。
成を示すものであって、 １は検出装置２は記録装置
３は計時装置であり、これらはそれぞれ配線４により接
続されていも 検出装置１は例えば腕時計等のような日
常的な身体装着品の形状をしており、被測定者に装着さ
れ 記録装置２は例えば壁ぎわ等被測定者の活動空間中
で被測定者の活動を妨げない位置に設置される。人体情
報測定の時間は計時装置３によって決定され これによ
り、被測定者の人体情報測定が一定時間間隔で行なえる
ようになるものであム このようにして得られた人体情
報は配線４を通じて記録装置２へ送られ 記録されも 検出装置１で検出されることが好ましい人体情報として
６表 体温・血圧・脈拍等が挙げられもこれらは基本的
な人体情報であるか収 少なくともこれらのうちのいず
れかは測定させることが好ましく、従って検出装置１に
は体温・血圧・脈拍のいずれかに関する検出器が含まれ
ていることが好ましｌ、％ また 本実施例において（よ 記録装置２は例えば壁ぎ
わ等被測定者の活動空間中で被測定者の活動を妨げない
位置に設置されている万丈 これに限らず、配線４とし
て電話回線等を利用することにより、記録装置２を被測
定者の主治医勤務先等の医療機関に設置してもよく、こ
の場合は医師によるより適切な健康管理が可能となるた
め好ましく℃また 記録装置２をＩＣカード状に形成す
ると、記録装置２も携帯可能となるた敦 この場合被測
定者の活動空間をより拡大することができ、好ましｔ℃ 第２図は本発明の体調監視装置の他の実施例の概略構成
を示すものであって、第１図の実施例と同一の機能部品
には同一番号を付して示していも本実施例においては記
録装置２に情報処理機器５が組み込まれており、また警
報装置６が配線４で記録装置２に接続されている。検出
装置１は例えば腕時計等のような日常的な身体装着品の
形状をしており、被測定者に装着され 記録装置２は例
えば壁ぎわ等被測定者の活動空間中で被測定者の活動を
妨げない位置に設置される。人体情報測定の時間は計時
装置３によって決定され これにより、被測定者の人体
情報測定が一定時間間隔で行なえるようになるものであ
る。 このようにして得られた人体情報は配線４を通
じて記録装置２へ送られ 既に記録された被測定者の過
去の人体情報と共に情報処理機器５において処理された
結果測定時における被測定者の体調か異常と判定された
場合には配線４を介して警報装置６へ警報発生を指示す
る信号を送り、この信号を受けて警報装置６が警報音を
発し 被測定者以外の第三者に被測定者の身体状態の異
常を知らせも これにより、被測定者の関係者が即座に
被測定者の身体異常を感知することが可能となるた八
応急処置等の行動を適切かつ迅速にとることができるも
のであａ検出装置１で検出されることが好ましい人体情
報として（よ 体温・血圧・脈拍等が挙げられる。
これらは基本的な人体情報であるか収 少なくともこれ
らのうちのいずれかは測定させることが好ましく、従っ
て検出装置１には体温・血圧・脈拍のいずれかに関する
検出器が含まれていることが好ましく〜 また 本実施例において（友 記録装置２は例えば壁ぎ
わ等被測定者の活動空間中で被測定者の活動を妨げない
位置に設置されている力（これに限らず、配線４として
電話回線等を利用することにより、記録装置２を被測定
者の主治医勤務先等の医療機関に設置してもよく、 こ
れにより医師によるより適切な健康管理が可能となム
この場合さら凶 警報装置６も被測定者の主治医勤務先
等の医療機関に設置することにより、被測定者の身体状
態に応じた最適な処置が実現可能となムな抵 本実施例
においては被測定者以外の第三者に対して警告を発する
ようになっている万丈 この構成に限ることはなく、警
報装置６を設置するかわりに検出装置１に警報機を組み
込へ 測定時における被測定者の体調が異常と判定され
た場合には配線４を通じて警報機へ警報発生を指示する
信号を送り、警報機はこの信号を受けて警報を発し 被
測定者自身にその身体状態の異常を知らせるようにして
もよｕ％ この場合、これに応じて被測定者は自身の
身体が危機的状態に至らぬよう適切な処置を施すことが
可能になり、特に被測定者が慢性の疾患を有している場
合、効果的である。
らのうちのいずれかは測定させることが好ましく、従っ
て検出装置１には体温・血圧・脈拍のいずれかに関する
検出器が含まれていることが好ましく〜 また 本実施例において（友 記録装置２は例えば壁ぎ
わ等被測定者の活動空間中で被測定者の活動を妨げない
位置に設置されている力（これに限らず、配線４として
電話回線等を利用することにより、記録装置２を被測定
者の主治医勤務先等の医療機関に設置してもよく、 こ
れにより医師によるより適切な健康管理が可能となム
この場合さら凶 警報装置６も被測定者の主治医勤務先
等の医療機関に設置することにより、被測定者の身体状
態に応じた最適な処置が実現可能となムな抵 本実施例
においては被測定者以外の第三者に対して警告を発する
ようになっている万丈 この構成に限ることはなく、警
報装置６を設置するかわりに検出装置１に警報機を組み
込へ 測定時における被測定者の体調が異常と判定され
た場合には配線４を通じて警報機へ警報発生を指示する
信号を送り、警報機はこの信号を受けて警報を発し 被
測定者自身にその身体状態の異常を知らせるようにして
もよｕ％ この場合、これに応じて被測定者は自身の
身体が危機的状態に至らぬよう適切な処置を施すことが
可能になり、特に被測定者が慢性の疾患を有している場
合、効果的である。
また 記録装置２をＩＣカード状に形成すると、記録装
置２も携帯可能となり、被測定者の活動空間をより拡大
することができる。
置２も携帯可能となり、被測定者の活動空間をより拡大
することができる。
さらに 本実施例においては警報装置６から発せられる
警告は音声信号である力（これに限らず、点滅光等の視
角に訴える信号でもよし〜発明の効果 以上のよう番−本発明は 少なくとも二種以上の人体情
報を検出し 常時被測定者が装着することが可能な検出
装置と、前記検出装置によって得られた人体情報を記録
する記録装置と、前記検出装置による人体情報の検出が
一定時間間隔で行われるよう制御する計時装置を有する
ことを特徴とするものであるか収 複数の人体情報を測
定・記録可能であＬ また携帯可能であゑ ざらに人体
情報の検出が一定時間間隔で行われ４ また日常的な人
体情報測定による健康管理が可能となる等の効果を有す
る。
警告は音声信号である力（これに限らず、点滅光等の視
角に訴える信号でもよし〜発明の効果 以上のよう番−本発明は 少なくとも二種以上の人体情
報を検出し 常時被測定者が装着することが可能な検出
装置と、前記検出装置によって得られた人体情報を記録
する記録装置と、前記検出装置による人体情報の検出が
一定時間間隔で行われるよう制御する計時装置を有する
ことを特徴とするものであるか収 複数の人体情報を測
定・記録可能であＬ また携帯可能であゑ ざらに人体
情報の検出が一定時間間隔で行われ４ また日常的な人
体情報測定による健康管理が可能となる等の効果を有す
る。
第１図および第２図は本発明の一実施例における体調監
視装置の概略構成図である。 １・・検出装置 ２・・記録装置 ３・・計時装置４・
・配線 ５・・情報処理機器 ６・・警報装置代理人の
氏名 弁理士 粟野重孝 ほか１名ｌ −検出値１ ３−釘時感１ ４− 西己謀 第 １ 図 ｉｌ；２０ ｇ 警報装置
視装置の概略構成図である。 １・・検出装置 ２・・記録装置 ３・・計時装置４・
・配線 ５・・情報処理機器 ６・・警報装置代理人の
氏名 弁理士 粟野重孝 ほか１名ｌ −検出値１ ３−釘時感１ ４− 西己謀 第 １ 図 ｉｌ；２０ ｇ 警報装置
Claims (3)
- （１）体温、血圧および脈拍等少なくとも二種以上の人
体情報を検出し、常時被測定者が装着することが可能な
検出装置と、前記検出装置によって得られた人体情報を
記録する記録装置と、前記検出装置による人体情報の検
出が一定時間間隔で行われるよう制御する計時装置を有
することを特徴とする体調監視装置。 - （２）記録装置は情報処理機器を備え、また検出装置か
ら伝送された人体情報を前記情報処理機器において処理
し異常と判定された場合に第三者または被測定者にに警
告を発する警報装置を有することを特徴とする請求項１
記載の体調監視装置。 とする、請求項１記載の体調監視装置。 - （３）記録装置をＩＣカード状に形成したことを特徴と
する請求項１または２記載の体調監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2183110A JPH0471531A (ja) | 1990-07-11 | 1990-07-11 | 体調監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2183110A JPH0471531A (ja) | 1990-07-11 | 1990-07-11 | 体調監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0471531A true JPH0471531A (ja) | 1992-03-06 |
Family
ID=16129953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2183110A Pending JPH0471531A (ja) | 1990-07-11 | 1990-07-11 | 体調監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0471531A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006516413A (ja) * | 2002-12-13 | 2006-07-06 | インターキュア リミティド | 生体リズム的活動の有益な変更のための装置及び方法 |
| US7198600B2 (en) | 2000-06-13 | 2007-04-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Body temperature managing method and device, storage medium, body temperature managing system, and program |
| US10314535B2 (en) | 1999-07-06 | 2019-06-11 | 2Breathe Technologies Ltd. | Interventive-diagnostic device |
-
1990
- 1990-07-11 JP JP2183110A patent/JPH0471531A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10314535B2 (en) | 1999-07-06 | 2019-06-11 | 2Breathe Technologies Ltd. | Interventive-diagnostic device |
| US7198600B2 (en) | 2000-06-13 | 2007-04-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Body temperature managing method and device, storage medium, body temperature managing system, and program |
| JP2006516413A (ja) * | 2002-12-13 | 2006-07-06 | インターキュア リミティド | 生体リズム的活動の有益な変更のための装置及び方法 |
| US10531827B2 (en) | 2002-12-13 | 2020-01-14 | 2Breathe Technologies Ltd. | Apparatus and method for beneficial modification of biorhythmic activity |
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