JPH0471313U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案の第１実施例のサンルーフの
フレームの平面図、第２図は、フレームの分解斜
視図、第３図は、側枠の要部断面図、第４図は、
前枠の要部断面図、第５図は、後枠の要部断面図
、第６図は、前枠の側枠に対する取付け状態を示
す要部断面図、第７図は、後枠の側枠に対する取
付け状態を示す要部断面図、第８図は、フレーム
の車体のルーフパネルに対する取付け状態を示す
要部断面図、第９図は、本考案の第２実施例のサ
ンルーフのフレームの平面図、第１０図は、第９
図の前枠の平面図、第１１図は、前枠の背面図、
第１２図は、第１１図の要部側断面図、第１３図
は、第９図の後枠の平面図、第１４図は、後枠の
正面図、第１５図は、第１４図の要部側断面図、
第１６図は、前枠の側枠に対する取付け状態を示
す要部平面図、第１７図は、後枠の側枠に対する
取付け状態を示す要部平面図、第１８図は、本考
案の第３実施例のサンルーフのフレームの平面図
、第１９図は、第１８図の前枠の平面図、第２０
図は、第１８図の後枠の平面図、第２１図は、本
考案の第４実施例のサンルーフのフレームの平面
図、第２２図は、第２１図の前枠の平面図、第２
３図は、第２１図の後枠の平面図、第２４図は、
従来のサンルーフのフレームの斜視図、第２５図
は、ガイドレール及びブラケツトのサンルーフの
フレームに対する取付け状態を示す要部断面図で
ある。 １……板体、２……開口部、３……雨樋、４…
…ガイドレール、５……ブラケツト、６……ドレ
イン口、７……水抜きパイプ、１０……フレーム
、１１……側枠、１２……前枠、１３……後枠、
１４……ガイドレール、１５……底壁、１６……
中空部、１７……側壁、１８……仕切り壁、１９
……立上り壁、２０……レール溝、２１……案内
溝、２２……雨樋、２３……貫通孔、２４……貫
通孔、２５……支え片、２６……通孔、２７……
ブラケツト、２８……通孔、２９……平面部、３
０……雨樋、３１……底壁、３２……立上り壁、
３３……膨出部、３４……張出片、３５……通孔
、３６……ボルト、３６ａ……頭部、３７……通
孔、３８……ボルト、３８ａ……頭部、３９……
ドレイン口、４０……水抜きパイプ、４１……ブ
ラケツト、４２……挿通孔、４３……垂下片、４
４……平面部、４５……雨樋、４６……底壁、４
７……立上り壁、４８……膨出部、４９……張出
片、５０……通孔、５１……ボルト、５１ａ……
頭部、５２……通孔、５３……ボルト、５３ａ…
…頭部、５４……挿通孔、５５……ドレイン口、
５６……水抜きパイプ、５７……保持プレート、
５８……溝孔、５９……水平フランジ、６０……
貫通孔、６１……シール材、６２……座金、６３
……ナツト、６４……座金、６５……ナツト、６
６……シール材、６７……座金、６８……ナツト
、６９……座金、７０……ナツト、７１……ボル
ト、７２……座金、７３……ナツト、７４……ル
ーフパネル、７５……開口部、７６……スライド
パネル、７７……ウエザストリツプ、７８……ル
ーフサイドレール、７９……ブラケツト、８０…
…貫通孔、８１……ナツト、８２……ボルト、８
３……座金、８５……フレーム、８６……前枠、
８７……後枠、８８……底壁、８９……膨出部、
９０……仕切り壁、９１……張出片、９２……立
上り壁、９３……雨樋、９４……差込片、９５…
…差込片、９６……挿通孔、９７……ドレイン口
、９８……水抜きパイプ、９９……底壁、１００
……膨出部、１０１……仕切り壁、１０２……張
出片、１０３……立上り壁、１０４……雨樋、１
０５……差込片、１０６……差込片、１０７……
貫通孔、１０８……ドレイン口、１０９……水抜
きパイプ、１１０……中空部、１１１……フレー
ム、１１２……前枠、１１３……後枠、１１４…
…補強板、１１５……補強板、１１６……差込片
、１１７…………差込片、１１８……補強板、１
１９……補強板、１２０……差込片、１２１……
差込片、１２２……フレーム、１２３……前枠、
１２４……後枠、１２５……補強板、１２６……
突出部、１２７……突出部、１２８……差込片、
１２９……差込片、１３０……補強板、１３１…
…突出部、１３２……突出部、１３３……差込片
、１３４……差込片。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 間隔を置いて互いに平行に配設した一対の側枠
   と、前記側枠の一端にこれと交差して着脱自在に
   設けた前枠と、前記側枠の他端に前記前枠と平行
   に着脱自在に設けた後枠とからなり、前記側枠に
   ガイドレールを一体に形成したことを特徴とする
   サンルーフのフレーム。