JPH0470706U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図乃至第３図は本考案の一実施例にかかる
ソレノイドが適用された電磁弁を示しており、第
１図は要部縦断面図、第２図ａ，ｂは第１図のガ
イドロツドと弾性体の各種形状を示す断面図、第
３図は全体構成を示す縦断面図、第４図は従来の
ソレノイドが用いられた電磁弁の全体構成を示す
縦断面図、第５図は他の従来のソレノイドが用い
られた電磁弁の縦断面図である。 符号の説明、１……電磁弁、２……ソレノイド
、３……ケース、４……コイル、５……センタポ
スト、６……プランジヤ、７……ヨークプレート
、８……端子、９……コネクタ、１０……弁箱、
１１……弁座、１２……スプリング、１３，１４
……第１、第２流出入通路、１５……穴、１６…
…弾性体、１７……ガイドロツド。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 センタポストと、該センタポストに対して接離
   する方向に可動のプランジヤと、上記センタポス
   トを励磁してセンタポストの端面に上記プランジ
   ヤを磁気吸引せしめるコイルと、を備えたソレノ
   イドにおいて、 前記プランジヤの吸引側端面に開口する穴内に
   弾性体を配置し、一方、センタポスト端面に上記
   穴内に挿入されて先端が弾性体に当接可能なガイ
   ドロツドを設けたことを特徴とするソレノイド。