JPH0470543A - パイルの載荷試験装置およびそれを用いた載荷試験方法 - Google Patents

パイルの載荷試験装置およびそれを用いた載荷試験方法

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JPH0470543A
JPH0470543A JP2336903A JP33690390A JPH0470543A JP H0470543 A JPH0470543 A JP H0470543A JP 2336903 A JP2336903 A JP 2336903A JP 33690390 A JP33690390 A JP 33690390A JP H0470543 A JPH0470543 A JP H0470543A
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pile
load
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steel rod
loading
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JP2336903A
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Kyung-Han An
安 景韓
Myung-Whan Lee
明煥 李
Dae-Young Kim
金 大暎
Bon-Hyoung Koo
具 本衡
Sung-Jin Yoon
尹 性鎭
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  • Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
  • Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は自体反力を利用したパイルの載荷試験方法に関
するもので、詳細には、建築物の施工の時、地盤に設置
するパイルの支持力、特に周辺摩擦力と先端支持力を確
認するためのパイルの載荷試験装置に関するものである
[従来の技術] 一般的によく知られている荷重沈下の試験方法において
は、荷重を直接パイルに加える方法と荷重箱あるいは荷
重合を油圧ジャックによってパイルに加える方法及び、
定着された抵抗ビームに作用する荷重を油圧ジャックに
よってパイルに加える方法がよく知られてきた。すなわ
ち、荷重を直接パイルに加える方法は第1図に示したよ
うに試験用パイル11の上端に荷重箱12を設置して前
記荷重箱12の中に土、砂、鉄線あるいは、その他、適
当な材料を入れた後、下側に架木13及び■型ビーム1
4を順次積階して、荷重による載荷試験を行う。
また、荷重箱あるいは荷重合を油圧ジャックによりパイ
ルに加える方法では、第2図に示したように架木23a
、23bで支えた荷重箱22あるいは荷重合を試験パイ
ル21上に設置し、前記架木23aと架木23bの間に
T型ビーム(beem)24を積階した後、前記荷重箱
(22)に予想される最大の試験荷重より多く載せる。
その後、圧力ゲージを設置した油圧ジャック25を試験
パイル21上端と荷重箱22の間に挿入し、油圧ジャッ
ク25を作動して試験パイル21に荷重を加えて荷重の
載荷試験を行う。
さらに、定着された抵抗ビームに作用する荷重を油圧ジ
ャックによってパイルに加える方法では、2ヶ以上の定
着用パイルL3a、33bを試験パイル31から間隔を
置いて、地面36に打込んだ後、抵抗ビームで使用され
るのに充分な強度を有する抵抗ビーム34を前記定着用
パイル33a、33bの上端に付着する。
その後、圧力ゲージを装置した油圧ジャック35を試験
パイル31の上端と、抵抗ビーム34の下部の間に介し
て、前記油圧ジャック35を作用して試験荷重を試験パ
イル31に加えて、荷重の載荷試験を行なう。
[発明が解決しようとする課題] しかし、上記の様な従来の荷重載荷試験方法においては
、載荷試験用部材を別に製作しなければならないし、荷
重の載荷時、試験パイルをコンクリートパイルで行う場
合、荷重載荷用コンクリートの養生期間が所要される等
、費用的な面とか、時間的な面で多くの問題点が内包さ
れていて広く一般的に活用化されることができない実情
である。
また、上記のような従来の方法では先端支持力と周辺摩
擦力の合計のみ測定することができるが、実際にパイル
の挙動初期には大部分の荷重が周辺摩擦力によって支持
され、周辺摩擦力が極限値を超過した場合には、試験パ
イルの先端部に荷重伝達に根拠した、部分安全計数の適
用は不可能であるという問題点があった。
[課題を解決するための手段] 本発明は上述したような従来の荷重載荷試験方法の問題
点を改善するために、先端支持部と周辺摩擦部が各々分
離製作された試験、用パイルを地中に打設する段階及び
上記試験用パイル内に鋼棒及び鋼棒の座掘を防止するた
めに鋼管を挿入して設置する段階、その後に鋼棒の上側
端に油圧ジャック(Oil  Jak)を設置してパイ
ルの先端部に油圧による荷重を10−150トン(to
n)で載荷させる段階及び正確な載荷状態をロードセル
を通じて把握する段階によって構成されたことが特徴で
ある。
[発明の目的コ 本発明の目的は上述したような載荷試験方法によって先
端部と周辺摩擦部を分離して製作した試験パイルを地中
に打設して、油圧ジャックによる軸荷重を載荷させるこ
とによって、荷重載荷試験用部材を省略することができ
ること、また、試験用パイルをコンクリートパイルでは
ない鋼管で対処することにより、試験用部材の製作及び
コンクリート養生時の所要期間除去等を通じて載荷試験
を簡単に遂行できることの他、試験期間や費用を著しく
節減することができる自体反力を利用し、たパイルの載
荷試験方法を提供することにある。
さらに、本発明は上記載荷試験方法を実現するためのパ
イルの載荷試験装置を提供することも目的とする。
以下、添付の図面によって本発明の実施例を詳しく説明
する。
[実施例コ 第4図は本発明による載荷試験装置を示した正断面図で
あり、第5図は本発明による載荷試験装置の試験用パイ
ルの中、先端支持部と周辺摩擦部の連結部を示した拡大
断面図である。また第6図は、試験用パイルの先端支持
部を示した拡大断面図である。
すなわち、第4図ないし、第6図に示したように先端支
持部2と周辺摩擦部3が各々分1ilII製作された外
径が355mm位の大きさの鋼管で構成された試験用パ
イル1の内部に直径が約100mm位の鋼棒4を前記試
験用パイル1内に挿入し、鋼棒4の床掘を防止するため
の鋼棒の外側から鋼管5を約10mm位の隙間(cle
arance)を保持させて、前記パイル1内に挿入す
る一方、−1−記鋼棒4の上端には荷重を分布させるこ
とができる上部部材6を約50mmの厚さで積階した後
、順次150トンまでの荷重を加えることができる油圧
ジャック7を着設し、さらに、正確な荷重の載荷状態を
把握するためのロードセル(Load  cell) 
8を設置した構造で構成されている。
上記のような構造の載荷装置をセツティングさせた後、
油圧ジャック7で荷重を加えると、油圧ジャックに依る
荷重は鋼棒4を通じてパイル1の先端部に至ることにな
って、この時パイル1の外周面には周辺摩擦力が反力で
作用することになって、別の反力装置を別に設置しなく
ても試験を行うことができる。
これをより詳しく説明すれば、先端支持部と周辺摩擦部
が各々分離製作された試験用パイルを地中に打設する段
階及び前記の試験用パイル内に第4図に示したような鋼
棒及び鋼棒の床掘を防止するために鋼管を前記鋼棒と約
10mm位の隙間を保持して挿入設置する段階、続いて
、鋼棒の上側端より油圧ジャックを設置してパイルが先
端部に油圧による荷重を10−+50)ンで載荷させて
、正確な載荷状態をロードセルを通じて把握できるよう
になる。
一方、第5図及び第6図に示したようにパイル1の先端
支持部2と周辺摩擦部3の間には、上・下に分離され、
試験パイル1内に挿入された鋼棒4の下側端には、約5
0II1m位の厚さの鋼板で構成された下部部材9を設
置して前記鋼棒(4)に伝達される荷重を下部部材(9
)を通じて先端部に伝達するようにする。
なお、上記の載荷試験用パイル1内に挿入する鋼棒4は
本実施例においては、環棒で構成されているが重さ及び
強度等を向上させることができるように中空棒にするこ
とができ、鋼棒4上端の上部部材6上に設置して正確な
荷重の載荷状態を把握するためのロードセル8の位置を
上部部材6上ではなく、先端支持部2と周辺摩擦部3の
間に設置することもできるる。
次に、第7図は、本発明の他の実施例として、先端支持
部2と周辺摩擦M3がストッパ(5topper) 4
.4′によって固定された鋼管で構成された試験用パイ
ル1の内部に内部鋼棒を着設し、前記鋼棒の上端には荷
重を分布させることができる−に1部部材6及び油圧ジ
ャック7を順次設置し、その上に正確な荷重の載荷状態
を把握する為のロードセル8を設置する一方、前記内部
鋼棒の下側には荷重を先端支持部2に伝達するための下
部部材9とストッパに固定された直径が約200mmの
鋼棒で構成された先端支持部1oの上側に先端支持部の
破壊を誘導して、先端支持力を測定するためのT型部材
11を設置した構成でなされる。
上記のような構造の載荷装置は第7図に示したように、
載荷装置をセツティングさせた後、油圧ジャック7によ
り内部鋼棒に荷重を加えて下側の下部部材9を圧入すれ
ば、パイル1の外周面には、周辺摩擦力が反力で作用す
るようになって周辺摩擦力を測定することができる。
一方、周辺摩擦力を測定した後、2次にストッパ4によ
って、固定された先端支持部2上側のT型部材11上に
内部鋼管を載置し荷重を加える場合、先端支持部2が破
壊されつつ、打設されて先端支持力を正確に測定するこ
とができる。
[発明の効果] 本発明の自体反力を利用したパイルの載荷試験方法及び
装置によれば、先端部と周辺摩擦部を分離して製作した
試験パイルを地中に打設して油圧ジャックによる軸荷重
を載荷させることにより、荷重載荷試験用部材を省略す
ることができ、試験用パイルをコンクリートパイルでは
なく、鋼管で対処することにより試験用部材の製作及び
コンクリート養生時の所要期間除去等を通じて載荷試験
を簡単に行えるとともに試験期間ならびに費用等を著し
く節減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は荷重を直接パイルに加えるための載荷試験方法
を示した図面、第2図は載荷箱を油圧ジャックによって
、パイルに加えるための載荷試験方法を示した図面、第
3図は定着された抵抗ビームに作用する荷重を油圧ジャ
ックによってパイルに加えるための載荷試験方法を示し
た図面、第4図は本発明による載荷試験方法を実現する
ための載荷試験装置の正断面図、第5図は本発明による
載荷試験装置の試験用パイル中先端支持部と周辺摩擦部
の先端部を示した第4図のA部拡大断面図。 第6図は試験用パイルの先端支持部を示した第4図のB
部拡大断面図、第7図は本発明の他の実施例によるパイ
ルの先端支持部を示した拡大図である。 FIG、  / FIG、  5 FIG、2 r:t6. 6

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)、先端支持部と周辺摩擦部が各々分離製作された試
    験用パイルを地中に打設する段階及び前記試験用パイル
    の内に鋼棒及び座掘を防止するために鋼管を前記鋼棒と
    少しの隙間を保持して、挿入設置する段階、続いて鋼棒
    の上側端に油圧ジャックを設置し、パイルの先端部に油
    圧による荷重を10〜150トンで載荷させる段階と確
    かな載荷状態をロードセル(loadcell)を通じ
    て把握する段階より成ることを特徴とする自体反力を利
    用したパイルの載荷試験方法。 2)、先端支持部(2)と周辺摩擦部(3)が各々分離
    製作された試験用パイル(1)の内部に一定の大きさの
    鋼棒(4)を挿入し、鋼棒の座掘を防止するために前記
    の鋼棒(4)の外側から鋼管(5)を約10mm位の隙
    間(clearance)を保持するようにして、前記
    のパイル(1)の内に挿入する一方、前記の鋼棒の上端
    には荷重を分布させることができる上部部材(6)を積
    層した後、順次油圧ジャック(7)を着設し、さらに正
    確な荷重の載荷の状態を把握するためのロードセル(8
    )を設置したことを特徴とする自体反力を利用したパイ
    ルの載荷試験装置。 3)、載荷試験用パイル(1)の内に挿入する鋼棒(4
    )が中空棒により構成されることを特徴とする請求項2
    記載の自体反力を利用したパイルの載荷試験装置。 4)、荷重の載荷状態を把握するためのロードセル(8
    )が先端支持部(2)と周辺摩擦部(3)との間に設置
    されることを特徴とする請求項2記載の自体反力を利用
    したパイルの載荷試験装置。 5)、先端支持部(2)と周辺摩擦部(3)がストッパ
    (4)(4′)により固定された試験用パイル(1)の
    内部に内部鋼棒(4)を着設し、前記の鋼棒の上端には
    荷重を分布させることができる上部部材(6)及び油圧
    ジャック(7)を順次設置してその上に正確な荷重の載
    荷状態を把握する為のロードセル(8)を設置する一方
    、前記の内部鋼棒の下側には荷重を先端部(2)に伝達
    するための下部部材(9)とストッパに固定された先端
    支持部(2)の上側へ前記先端支持部(2)の破壊を誘
    導して先端支持力を測定するためのT型の部材(11)
    を設置したことを特徴とする自体反力を利用したパイル
    の載荷試験装置。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4222964Y1 (ja) * 1964-10-20 1967-12-27
JPS4317878Y1 (ja) * 1964-11-20 1968-07-24
JPS5312723A (en) * 1976-07-23 1978-02-04 Ishikawajima Harima Heavy Ind Method of continuously casting steel

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