JPH0469429A - 回転軸の支持装置 - Google Patents

回転軸の支持装置

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JPH0469429A
JPH0469429A JP18033790A JP18033790A JPH0469429A JP H0469429 A JPH0469429 A JP H0469429A JP 18033790 A JP18033790 A JP 18033790A JP 18033790 A JP18033790 A JP 18033790A JP H0469429 A JPH0469429 A JP H0469429A
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rotary shaft
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Akira Sakurai
明 桜井
Kazuo Kihara
木原 一夫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、破砕機や遠心分離機、工作機械等の回転機械
における回転軸を支持するための装置に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
一般に、上記のような回転軸を備えた回転機械では、そ
の回転軸を自軸回りに回転可能に支持するための支持装
置か装備される。
第5図(a)(b)は、上記回転機械の一例を示したも
のである。図において、回転軸90が軸受91によって
回転可能に支持されるとともに、この回転軸91の一端
にロータ92が、他端に■プーリ93が各々固定されて
いる。この■プーリ93は、駆動用モータ94の駆動軸
に固定されたVプーリ95にVベルト96を介して連結
されている。
第6図は、上記回転軸90を支持するための支持装置を
示したものである。上記軸受91は、円筒状の支持筒9
7内に固定され、この支持筒97はそれよりも−回り大
きいハウジング98内に収納されており、両者の間に連
結部材99が介設されている。この連結部材99は、回
転軸90の回転により発生する遠心力を受けるためのも
のであり、このため等方性を有する状態で配役されてい
る。具体的に、園側では、上記Vベルト96の張架方向
と同方向(図のX方向)および上記張架方向と直交する
方向(図のX方向)の双方に計4つの互いに同形な連結
部材99か設けられている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のように、回転軸90にはVプーリ93を介してV
ベルト96が掛けられているので、二〇Vベルト96の
張力により、回転軸90はX方向に引張られる。
従って、上記軸受91が例えば第7図に示されるような
転がり軸受である場合、この軸受91では、内輪911
と外輪912との間に一定の隙間をおいて軸受転動体9
13が配されるため、上記のように回転軸90に対して
X方向にのみ引張力が働くと、このX方向については内
輪911、軸受転動体913、および外輪912が相互
接触するのに対し、X方向については各部材同士の間に
隙間が生じる。従って、この軸受91ではX方向につい
ての剛性がX方向についての剛性よりも大きくなり、こ
れに起因してこの装置には一般に第8図に示されるよう
な2つの方向に関する固有振動数(ここでは−次固有振
動数のみを採り上げる)が発生すること1こなる。
ここで、各固有振動数の近辺の範囲(第8図に斜線で示
した範囲)は、この範囲にある回転数で回転軸90を駆
動すると共振を励起して非常に危険であるので、一般に
不使用領域とされる。従って実際の運転は、上記不使用
領域以外の領域、すなわち、X方向に関する固有振動数
よりも一定値以上小さい領域(第8図の領域a)、X方
向に関する固有振動数よりも一定値以上大きくてX方向
に関する固有振動数よりも一定値以上小さい領域(第8
図の領域b)、もしくはX方向に関する固有振動数より
も一定値以上大きい領域(第8図の領域C)で行われる
必要がある。
ここで従来は、上記領域すが狭くて制限を受は易いこと
から、領域aまたは領域Cでの運転が実行されている。
ところが、回転機械によっては、その性能上、上記領域
すでの運転が最も好ましい場合が多々あり、このような
場合にも上記領域すての運転ができないことは非常に不
合理である。
また従来は、軸受91や支持装置全体の剛性を高めるこ
とにより、上記X方向の固有振動数を高めて領域aを広
げたり、上記剛性を下げることにより、上記X方向の固
有振動数を下げて領域Cを広げたりすることが試みらで
いる。しかし、上記のように剛性を上げても、X方向に
ついては軸受91にガタがあるので、同方向についての
固有振動数は大きく上がらず、よって領域aを有効に拡
大するのは困難である。また、剛性を下げる場合には、
これが直接装置の強度低下につながるので、回転軸90
を支持するだけの充分な強度を保ちながら上記剛性を下
げるには厳しい制限を受けることになり、よってこの場
合も上記領域Cを有効に拡大することは難しい。従って
従来は、各領域a〜Cを拡大することは困難とされ、特
に範囲すでの使用はほとんどされていないのが現状であ
る。
本発明は、このような事情に鑑み、回転軸が一方向に引
張られることに起因して2つの固有振動数をもつ回転軸
の支持装置において、上記2つの固有振動数の間の領域
においても安全に運転を実行することができる装置を提
供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、一方向に引張られた状態で自軸口りに回転駆
動される回転軸と、この回転軸を回転可能に支持する支
持部材と、この支持部材を収納するハウジングと、この
ハウジングと支持部材との間に配され、両者を連結する
複数の連結部材とを備えるとともに、これらの連結部材
のうち上記回転軸の引張力向と同方向に延びる連結部材
の剛性が上記引張力向に直交する方向に延びる連結部材
の剛性よりも大きくなるように各連結部材を構成したも
のである。
なお、この発明では、上記引張方向に直交する方向の連
結部材の剛性が0のもの、すなわち、この方向における
連結部材が省略されたものも含まれる。
〔作 用〕
上記構成によれば、回転軸の引張方向と同方向(以下、
X方向と称す)に延びる連結部材の剛性を、回転軸の引
張方向と直交する方向(以下、X方向と称す)に延びる
連結部材の剛性よりも大きくすることにより、X方向に
ついての固有振動数とX方向についての固有振動数との
差が大きくなり、両開有振動数の間における運転可能な
領域が広げられる。
この原理をより詳しく説明する。上記装置において、回
転中の支持部材のX方向の剛性(ばね定数)を&X、V
方向の剛性をjl、連結部材およびハウジングのX方向
の剛性をKx、X方向の剛性をKyとすると、この装置
の振動特性については第4図に示されるような質点Mお
よび4つのばねS zl、  S I2.  S yl
、  S y2からなるモデルに置き換えることができ
る。
ここで、ばねS zl、  S z2およびばねSyl
、Sr1は各々直列に接続されているので、ばねS x
I。
S x2全体ノ剛性kx’、J6よびばネS yl、 
 S F2全体の剛性by’ は次式で表わされる。
A!I ′=Kx kr / (KI↓kx)=kx 
/ (1+A!I /KX)   ・・・■by  ’
  −Ky  by  /  (Ky  +by  )
−by  /  (1+赴y/に7)     ・・・
■また、軸受は前記第7図に示されるような偏心状態に
あることから、 A!I >by     ・・・■ である。
ここで、従来の通常の設計では、Kx=Kyであるので
、これらの値を総括してKとおき、上記■、■式に代入
すると次式が得られる。
kx’ =kx / (1+A!I /K)    −
■kv ’ −by / (1+−by /K)   
 ・・■一方、上記質点Mの質量をmとすると、X方向
についての固有振動数fxおよびY方向についての固有
振動数f7は、次式で表わされる。
fx = (1/2π)  ・FT〒7 /、、   
、・、■fy = (1/2π)・F7「77習  ・
・・■また、これらの式と前記■式より、 fx>fy    −=■ である。
従って、例えば第8図における領域aを広げるには、上
記■式に示される固有振動数fyを上げる、すなわちX
方向の全体剛性&Y’ を上げればよく、領域Cを広げ
るには、上記0式に示される固有振動数fxを下げる、
すなわちX方向の全体剛性kx’ を下げればよいこと
になる。
ところが、従来のように、上記固有振動数fyを上げよ
うとして単に全体の剛性Kを一括して増大させても、こ
の増大に伴ってX方向の全体剛性&y′はX方向の軸受
剛性b1に近付くのみであり、この剛性に7を超えるこ
とはできない。すなわち、X方向の全体剛性kY′を軸
受剛性&!よりも大きくすることは理論上でも不可能で
あり、しかも、この軸受剛性47は軸受のガタで小さな
値となっているので、上記領域aを有効に広げることは
困難である。
また、固有振動数fxを下げようとする場合には、上記
剛性Kを下げなければならないが、この剛性低下は直接
装置全体の強度低下につながるので、回転軸を支持する
ための強度を保ちながら上記剛性にの低下すなわち固有
振動数fxの低下を実現するには極めて限りがある。こ
れは領域Cの拡大についても厳しい制限を受けることを
意味するものであり、いずれにしても、領域a、Cの拡
大によって領域すあるいはその近辺の領域での運転を実
現化することは到底不可能であると言える。
これに対し、本発明装置のようにX方向の連結部材の剛
性をX方向の連結部材の剛性よりも高くなるように設計
すれば、上記剛性KXと剛性Kyとの差(Kz −Ky
 )が太き(なることにより、上記0式に示される剛性
b zl と■式に示される剛性に7’ との差も大き
くなり、最終的に固有振動数fxと固有振動数fYとの
差も広がる。これによって、第8図に示される領域すが
広げられることになり、この領域での安全な運転が可能
になる。
〔実施例〕
第1図〜第3図は、本発明装置を破砕機に適用した例を
示したものである。なお、本発明装置は、回転軸を備え
た種々の回転機械に適用可能であり、この破砕機の他、
遠心分離機や各種工作機械等、幅広い分野に亘って応用
できるものである。
上記破砕機は、ハウジング10を備え、このハウジング
10は、大径の上部ハウジング12と、小径の下部ハウ
ジング14とを備えている。
下部ハウジング14内の中央部には、この下部ハウジン
グ14よりも小径の支持筒16が下部ハウジング14と
同軸の位置に収納されている。この支持筒16内には、
上下一対の軸受18が固定されており、これらの軸受1
8によって、上下方向に延びる回転軸20が自軸回りに
回転可能に支持されている。すなわち、この軸受18お
よび上記支持筒16によって、回転軸20を支持する支
持部材が構成されている。
この回転軸20の下端にはVプーリ22が固定され、こ
のVプーリ22がVベルト24を介して図外の駆動モー
タの駆動軸に連結されており、この駆動伝達により、上
記回転軸20が回転駆動される。ここで、上記Vベルト
24は図のX方向に張架されており、同方向に回転軸2
0か引張られた状態にある。
二の回転軸20の上端には、水平方向に延びる筒状のロ
ータ26が固定されており、このロータ26とハウジン
グ10の外部とが上下方向に延びる搬入筒28を介して
連通されている。また、ロータ26の周囲の領域、すな
わち上部ハウジング12の内周面上には、上記ロータ2
6に対向する複数の破砕板30が周方向に並設されてい
る。そして、上記回転軸22およびロータ26が回転し
ている状態で、このロータ26内に搬入筒28を通じて
石等の被破砕物が搬入されることにより、この被破砕物
がロータ26の遠心力で半径方向に吹き飛ばされ、破砕
板30に激突して破砕されるようになっている。
一方、上記支持筒16の外周面と下部ハウシング14の
内周面との間には、ロッド状の複数本の連結部材32が
介設され、この連結部材32によって支持筒16と下部
ハウジング14とが連結されており、上記回転軸20の
回転による遠心力が支持されている。ここで従来の構造
では、上記連結部材32としてX方向に延びるものきX
方向に延びるもの(二点鎖線参照)の双方が設けられて
いるが、この装置ではX方向の連結部材32が省略され
、X方向の連結部材32のみが配設されている。
このような装置によれば、回転軸20がX方向に引張ら
れるのに起因゛して、前記第8図に示されるように2つ
の固有振動数fx、f7が発生するが、X方向の連結部
材32が省略されることにより、同方向の剛性が下げら
れ、X方向の剛性とX方向の剛性との差が大きくなるの
で、上記固有振動数fx、f7の差も広がり、前記第8
図に示される領域すが広げられる。
実際に、上記と同様の連結部材を備えたモデルを想定し
、この連結部材を従来と同様にX方向とX方向の双方に
設けたもの(モデル1)、および本発明のようにX方向
の連結部材を省略したもの(モデル2)についてコンピ
ュータにより振動解析を行ったところ、次のようなデー
タを得ることができた。
[モデルllX方向の固有振動数1!:100Hzy方
向の固有振動数fV+70Hs [モデル2] X方向の固有振動数fx  ・100H
+y方向の固有振動数fV:20H+ ここで、通常、各固有振動数fx、f7の上下20%の
回転領域は共振を防ぐために不使用領域とされるので、
モデルlの場合には、固有振動数fx、fyの間の領域
(第8図では領域b)での運転が全くできないのに対し
、モデル2の場合には、24H2〜80)12という幅
広い領域に亘って運転が可能ということになる。この結
果は、本発明によって使用可能領域が大幅に拡大される
ことを明示している。
なお、本発明ではX方向の連結部材の剛性がX方向の連
結部材の剛性よりも高くなるように構成すればよく、上
記のようにX方向の連結部材を省略する他、X方向の連
結部材の断面形状や断面二次モーメントをX方向の連結
部材のそれよりも小さくしたり、あるいはX方向の連結
部材をコイルばね等で構成したりすることによっても、
上記と同様の効果を得ることができる。また、両方向の
連結部材の形状が同じであっても、X方向の連結部材は
鋼材等の比較的弾性係数の高い材料で形成し、X方向の
連結部材はアルミニウムや合成樹脂、ゴム等の比較的弾
性係数の低い材料で形成するようにすれば、同様の効果
が得られる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明は、回転軸を支持する支持部材とハ
ウジングとが複数の連結部材で連結される装置において
、上記回転軸の引張方向と同方向の連結部材の剛性を上
記引張方向に直交する方向に延びる連結部材の剛性より
も大きくしたものであるので、装置全体の剛性を十分に
維持しながら、2方向についての固有振動数同士の差を
広げることにより、両固有振動数の間での安全な運転領
域を広げることができ、ひいては回転機械の運転性能の
向上を果すことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における破砕機の断面側面図
、第2図は同破砕機の断面正面図、第3図は第1図のm
−ur線断面図、第4図は本発明装置を質点およびばね
からなるモデルで表わした図、第5図(a)は従来の回
転機械の一例を示す側面図、同図(b)は同回転機械の
底面図、第6図は同回転機械に設けられる回転軸の支持
装置を示す断面平面図、第7図は同支持装置に設けられ
た軸受の偏心状態を示す説明図、第8図は同装置におけ
る回転軸の回転数と振動振幅との関係を示すグラフであ
る。 10・・・ハウジング、16・・・支持筒(支持部材を
構成)、18・・・軸受(支持部材を構成)、20回転
軸、24・・・Vベルト、26・・・ロータ、32・。 連結部材。 特許出願人     株式会社 神戸製鋼折代 理 人
     弁理士  小谷 悦司同       弁理
士  長1) 正面       弁理士  伊藤 孝
夫味 第 図 \j 派 第 (a) (b) 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、一方向に引張られた状態で自軸回りに回転駆動され
    る回転軸と、この回転軸を回転可能に支持する支持部材
    と、この支持部材を収納するハウジングと、このハウジ
    ングと支持部材との間に配され、両者を連結する複数の
    連結部材とを備えるとともに、これらの連結部材のうち
    上記回転軸の引張方向と同方向に延びる連結部材の剛性
    が上記引張方向に直交する方向に延びる連結部材の剛性
    よりも大きくなるように各連結部材を構成したことを特
    徴とする回転軸の支持装置。
JP2180337A 1990-07-06 1990-07-06 回転軸の支持装置 Expired - Lifetime JP2786000B2 (ja)

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JPH0469429A true JPH0469429A (ja) 1992-03-04
JP2786000B2 JP2786000B2 (ja) 1998-08-13

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5460928A (en) * 1994-04-15 1995-10-24 Eastman Kodak Company Photographic element containing particular blue sensitized tabular grain emulsion

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JPS5561635U (ja) * 1978-10-23 1980-04-26
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