JPH0467835A - 医療用フィルム管理用ジャケット及びその製造方法 - Google Patents
医療用フィルム管理用ジャケット及びその製造方法Info
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- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
、超音波記録等の医療用の映像記録媒体及び読影記録を
患者毎に収納して保管すると共に検索機能を有する医療
用フィルム管理用のジャケット及びその製造方法に関す
る。
CTフィルム、超音波記録等(以下、単に医療用フィル
ムという)が多用されており、患者単位の使用枚数も多
く1診療科数の多い病院ではその数も膨大になり、保管
管理が大変である。
氏名、撮影年月日、診療科名を記入した袋(ジャケット
)に収納し、斜削にカルテ及び読影レポートとは別々に
保管されている。
別々保管され、しかも複数科に分散することは診療の多
面性、迅速性、トータル医療の観点から不利であるばか
りでなく、貴重な資料が散逸してしまう危険もある。ま
た、斜削管理は病院業務の業務量の増大をもたらす等の
欠点がある。
に棚に並べて保管されているが、抽出に際しては並べた
状態のままでは該当するジャケットの識別が出来ず、抜
き出して袋面に記載された表示を確認しなければならな
い欠点がある。特に、医療用撮影を要する患者は不規則
に発生するので。
状態でとなるので、その中から特定のものを抜き出すこ
とは手間がかかり、検索が不便である。また、ジャケッ
トを誤った位置に収納した場合、全装の中からその袋を
探かさなければならず、非常に時間を要する等の問題が
ある。
患者の最新の来院年を確認することができず、長期間来
院しない患者のジャケットを抜き出して他の場所に保管
する場合、その抽出が非常に不便である。
ィルムを患者毎に一括管理が可能で且つ読影レポートも
共に収容でき病院におけるトータル診療の向上に寄与で
き、しかも患者コードにより検索が短時間で簡単にでき
1位置を誤って収納しても簡単に発見でき、また一定期
間来院しない患者のジャケットを抜き出すことが容易な
医療用フィルム収納用ジャケットと該ジャケットを工程
を短縮して簡単に製造することができる製造方法を提供
することを目的とする。
ケットは、上辺が開口し他の3辺が閉鎖された矩形袋状
であって1表壁表面の右側上部に設けられた患者コード
番号を表示する患者コード番号欄、相異なった10色の
色彩表示によって0〜9の数字をコード化し、前記患者
コード番号の下1桁目と下2桁目若しくはさらに下4桁
目の数字を、コード化した色彩と共にジャケットの表面
。
壁左辺部に連続して縦に順に設けられたカラーコード表
示欄、該カラーコード表示欄の下方位置に設けられた最
新撮影年をカラーコードによって表示する最新撮影年表
示欄、及び撮影年月日、撮影枚数、撮影部位等の撮影記
録を記載する撮影記録欄とを備えている。
ケット壁を連設して、該ポケット壁内面の下辺及び両側
辺に前記表壁の外面を接着し、さらにその上側に前記側
片を接着して、医療用フィルムを収納する袋と該袋の表
壁に読影レポート収納用のポケットを形成し、前記撮影
記録欄を前記ポケット壁の外面に設けることによって、
フィルムと共に読影レポートも収納でき、上記目的をよ
り効果的に達成した。
1枚のシートに、矩形状の裏壁の両側辺に側片が、下辺
にポケット壁が夫々連設され、上辺に切断片を介して表
壁が連設されるように型取りしてブランクを形成する工
程、裏壁と両側片及びポケット壁の各連設部に夫々2条
の筋押しをする工程、前記ブランクの表面に印刷する工
程、前記ブランクの裏面にポケット片の上辺を除く三辺
近傍及び側片に糊付けする工程、前記表壁を切断片の中
心線に沿って折曲して裏壁の上面に折り重ねる工程、前
記ポケット壁を2条の筋の中心線に沿って折曲してポケ
ット壁を前記表壁の上面に折り重ねて接着する工程、前
記両側片をポケット壁の上面に折り重ねてポケット壁及
び表壁に接着する工程、前記切断片を切り離して袋開口
部を形成する工程にからなることを特徴とする。
に保管するのでなく、相異なった10色の色彩によって
0〜9の数字をコード化し、前記患者コード番号の下1
桁目と下2桁目及び下4桁目の数字を、その数字に対応
するカラーと共に表示されたカラーコード欄によって、
下1桁目をターミナルデジットとしてその色毎に並べて
保管する。即ち、末尾4桁目で大区分し、下1桁が共通
する下2桁で100区分の区域に並べて管理する。
ットが100冊並び、そのうち下2桁目のカラーコード
欄が順に0〜9に相当するカラーが夫々10冊づつ順に
並び、下4桁目のカラーコード欄には1000冊単位で
同色のものが並ぶことになる。例えば、6903のコー
ド番号のジャケットの両側には歯抜けがない場合680
3と6013のコード番号のジャケットが並ぶことにな
る。
のが10冊つづ並ぶことになり、ジャケットの抽出に際
しては10冊中から該当する番号のものを選び出せば良
いことになり、非常に検索のスピード化が図れる。特に
、この方式は、レントゲン写真等の撮影が患者にランダ
ムに発生し、しかもその保管場所からの貸出や返却がラ
ンダムに発生する医療用レントゲンフィルム等の保管管
理に非常に有効である。また、収納整列した状態で、背
面の色で識別できるから、間違って収納されたジャケッ
トは直ぐに識別できるという大きな利点がある。
べた状態でも判るように表示されているので、例えば一
定期間古い年号が表示されたままのジャケットの場合は
、該患者は今後も来院の可能性が少ないとして、そのジ
ャケットを倉庫等別の場所に保管するという場合、その
抜き出しが簡単にできる。一方、−旦別の保管場所に移
したものであっても、数年後に患者が再来した場合、当
該年のラベルを重ねて貼って一般の保管場所に移管する
とによって、最新撮影年の袋に簡単に変換できる。
検査・部位、摘要・読影レポートの有無等が記載できる
から、患者の状態を総合的に把握でき、従来の診療科毎
の管理に比べて総合的な診療が可能となる。また、貸出
記S欄には、該ジャケットの貸出日、貸出先、返却口等
が記載できるので、ジャケットの動向が管理できる。
、フィルムと共に一元管理ができる。該ポケットはジャ
ケットの表壁の外面に設けられるが、ポケット壁が裏壁
から連続して一体に形成され、表壁とポケット壁との接
着縁が内面に位置するので、体裁が良いと共に破損しに
くい。
ることができ、しかも印刷は全て同じ面になされ、糊付
面はその裏面になされるので、製造工程が非常に単純化
され、簡単に効率良く製造でき、コストの低減化を図る
ことができる。
。
用のジャケットを示している。図中、1がジャケット本
体であり、厚紙や合成樹脂等で形成され、裏壁2、表壁
3、裏壁及び表壁よりも縦が短いポケット壁4、及び裏
壁の両側に設けられた側片5.6からなり、第5図に展
開図が示されているように、裏壁2、ポケット壁4及び
両側片は夫々折目7.8.9を介して一体の厚紙で形成
され1表壁3は別体になっている。また、ジャケットに
膨らみを持たせて内容物の収納量を増やすために、前記
各折目を挟んで平行に2条の筋10〜15が夫々形成さ
れ、収納物が増えた場合、該筋に沿って直角に折曲して
訪問で側壁16,17、底壁18を構成するようになっ
ている。
接着され、その両側辺外面がポケット壁内面の両側辺部
に接着され、それを越える域では側片5,6の内面に接
着されている。
フィルム等が収納される袋19が形成され、その開口縁
から一段と下がった位置の表壁の外面に読影レポートが
収納されるポケット20が形成されている。
.22が形成され、該切欠けを設けることによって袋1
9が膨らみ易くなると共に、糊付けした側片5.6が剥
がれにくくなる。また、50はポケットを開き易くする
ために、ポケット片に形成された指掛けのための弧状の
切欠きである。
機能やその他の情報機能を持たされるために設けられた
、カラーコード検索システム及び記載欄について説明す
る。
別々の色で表すように、カラーコード化し、それにより
、棚に収納された多数のジャケットから所定のジャケッ
トを簡単に取り出すことができ、又聞違った位置に挿入
されたジャケットを一目で判るようにしたものである。
r6903Jを表示する主コード番号欄であり、表壁の
上部右側に設けられ、図示の例では6桁の番号まで記載
できる。24はその下方に設けられた患者名記入欄であ
り、25は前記コード番号に対応するバーコードである
。26はコード番号の下1桁目、2桁目、及び4桁目の
数字を夫々対応する色と数字で表示するカラーコード欄
であり、ジャケットを棚に立てて並べて収納した状態で
判別できるように、ジャケットの裏壁2から側片5に続
けて、ジャケットの下方から順に色ラベルを貼るか又は
直接印刷して形成される下1桁@26□、下2桁lI2
6□、および下4桁目a26、を図示のように、本体の
右側に下方から順に設ける。27はジャケット抽出時に
見易いようにカラーコード欄の上部に設けた副コード番
号欄である。28は、撮影した最も近い年号をカラーコ
ードで表示する最新撮影年表示欄であり、年号とそれに
対応する色で表示されたラベルを貼る。なお、最初は所
定部を表す色と数字を印刷しておけば、初年の使用はラ
ベルを貼る手間が省ける。
がある場合は、該欄にマーク付すか又はラベルを貼る。
年月日記載欄31、年齢記載欄32、撮影枚数記載a1
33、検査・部位記載@34、摘要記載a35、読影レ
ポート番号記載欄36からなっている。37は同じく症
状(病理)記載欄である。また38は貸出し記録欄であ
り、貸出日、貸出先の医師名や部門名、及び返却口を夫
々記録できるようになっている。なお、これらの撮影記
録欄等は、ポケット壁面と共に裏壁の裏面にも設けるこ
とによって、記載欄の量を増やすことができる。
ード番号が主コード番号1′[23及び副コード番号a
27に印刷され、そしてカラーフードlI26に患者コ
ードの下1桁、下2桁、及び下4桁に該当する数字と対
応する色と数字でラベル又は印刷したものを、コード番
号(例えばooo。
。
に基づいて説明する。
ている。まず1枚の厚紙等のシートに前記したポケット
壁4.裏壁2、両側片5.6及び表壁3が形成され、表
壁3と裏壁2とは仮想切断線40.41で区画される切
断片42を介して連結されるようにプレス等で型抜きを
して図示の形状のブランク43を得る。次いで次工程で
、ブランク43の表面に、図示のように主カラーコード
41!!26、撮影記録a30等の必要事項を印刷する
と共に、筋10〜15を形成する。また、反転して裏面
に第7図に示すように糊代45〜49に糊付けを行なう
。
て表壁3を裏壁2真面に折重ね、その上にポケット壁4
を筋15.14の中心線に沿って折重ねると、ポケット
壁は糊代47〜49によって表壁30と接着される。次
いで、裏u2の両側に設けられた側片5.6を筋10.
11、及び13.14の中心線に沿ってポケット壁4及
び表壁3面上に折重ねて糊代45.46で接着する。最
後に切断線40(切断線41は切断線40の下に位置し
て重なっている)から切断することによって、切断片が
切り離され、ジャケット口が形成され、第1図〜第5図
に示すようなジャケットが得られる。
製造することができ、しかも印刷は全て同じ面になされ
、糊代はその裏面になされるので。
、コストの低減化を図ることができる。
の効果を奏する。
番号の下1桁目と下2桁目若しくはさらに下4桁目をカ
ラーコード化して表示したので、1000冊単位で同じ
色及び数字のものが10冊つづ並ぶことになり、ジャケ
ットの抽出に際しては10000冊以上のジャケットが
あっても、カラーコートが同色の10冊中から該当する
番号のものを選び出せば良いことになり、非常に検索の
スピード化が図れる。特に、この方式は、患者がランダ
ムに発生し、しかもその保管場所からの貸出や返却が不
規則に発生する医療用レントゲンフィルム等の保管管理
に非常に有効である。また。
って収納されたジャケットは直ぐに識別できるという大
きな利点がある。
ので、その患者の最新撮影年が判り、今後来院の可能性
が少ない患者のジャケット等の抜き出しが簡単にでき、
効果的なジャケット管理ができる。
検査・部位、摘要等が記載できるから、患者の状態を総
合的に把握でき、従来の診療科毎の管理に比べて総合的
な診療が可能となる。さらに、貸出記録欄には、該ジャ
ケットの貸出日、貸出先、返却口等が記載できるので、
該ジャケットの動向が管理できる。
ートを収納することができ、フィルムと共に一元管理が
できる。該ポケットはジャケラ1〜の表壁の外面に設け
られるが、ポケット壁が裏壁から連続して一体に形成さ
れるので、表壁とポケット壁との接着縁が内面に位置す
るので、体裁が良いと共に破損しにくい。
順に連続工程でジャケットをIll 造することができ
、しかも印刷は全て同じ面になされ、糊代はその裏面に
なされるので、製造工程が非常に単純化され、簡単に効
率良く製造でき、コストの低減化を図ることができる。
管理ジャケットの正面図、第2図は膨らませた状態での
要部背面図、第3図は右側面図、第4図は第2図A−A
断面図、第5図は展開図、第6図は製造工程におけるブ
ランクの平面図、第7図はその裏面図である。 1:ジャケット本体 2:裏壁 3:表壁4:ポケ
ット壁 5,6:側片 7〜9:筋10〜15:筋
16.17:側壁 18:底壁 19:袋
20:ポケット 21゜22:切欠き 23:主コ
ード番号表示欄24:患者名記載欄 26:カラーコ
ード欄28:最新撮影年表示m 30:撮影記録欄
38:貸出記載s 42:切断片 43ニブランク
45〜49:糊代 特許出願人 大 橋 勝 出願人代理人 弁理士 佐藤文男 (他2名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)上辺が開口し他の3辺が閉鎖された矩形袋状であっ
て、表壁表面の右側上部に設けられた患者コード番号を
表示する患者コード番号欄及び患者名記載欄、相異なっ
た10色の色彩表示によって0〜9の数字をコード化し
、前記患者コード番号の下1桁目と下2桁目若しくはさ
らに下4桁目の数字を、該コード化した色彩と共にジャ
ケットの表面、右側面及び裏面から認識できるように表
壁右辺部から裏壁左辺部に連続して縦に順に設けられた
カラーコード表示欄、該カラーコード表示欄の下方位置
に設けられた最新撮影年をカラーコードによって表示す
る最新撮影年表示欄、及び撮影年月日、撮影枚数、撮影
部位等の撮影記録を記載する撮影記録欄とを備えている
ことを特徴とする医療用フィルム管理ジャケット。 2)前記裏壁の両側辺には側片が連設されていると共に
下辺にはポケット壁が連設されており、該ポケット壁内
面の下辺及び両側辺に前記表壁の外面が接着され、さら
にその上側に前記側片が接着されて、医療用フィルムを
収納する袋と表壁の外面に読影レポート収納用のポケッ
トが形成され、前記撮影記録欄が前記ポケット壁の外面
に設けられていることを特徴とする請求項1記載の医療
用フィルム管理ジャケット。 3)1枚のシートに、矩形状の裏壁の両側辺に側片が、
下辺にポケット壁が夫々連設され、上辺に切断片を介し
て表壁が連設されるようにシートを型取りしてブランク
を形成する工程、前記裏壁と両側片及びポケット壁の各
連設部に夫々2条の筋押しをする工程、前記ブランクの
表面に印刷する工程、前記ブランクの裏面にポケット片
の上辺を除く三辺近傍及び側片に糊付けする工程、前記
表壁を切断片の中心線に沿って折曲して裏壁の上面に折
り重ねる工程、前記ポケット壁を2条の筋の中心線に沿
って折曲してポケット壁を前記表壁壁の上面に折重ねて
接着する工程、前記両側片を該ポケット壁の上面に折重
ねてポケット壁及び表壁に接着する工程、前記切断片を
切り離して袋開口部を形成する工程からなることを特徴
とする医療用フィルム媒体ジャケットの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2177242A JPH0813593B2 (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | 医療用フィルム管理用ジャケット及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2177242A JPH0813593B2 (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | 医療用フィルム管理用ジャケット及びその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0467835A true JPH0467835A (ja) | 1992-03-03 |
JPH0813593B2 JPH0813593B2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=16027639
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2177242A Expired - Fee Related JPH0813593B2 (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | 医療用フィルム管理用ジャケット及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0813593B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007044934A (ja) * | 2005-08-09 | 2007-02-22 | Aichi Fudosan Keizai Kenkyusho:Kk | カラーファイル |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4873024U (ja) * | 1971-12-16 | 1973-09-12 | ||
JPS5331528U (ja) * | 1976-08-24 | 1978-03-18 | ||
JPS6153184U (ja) * | 1984-09-10 | 1986-04-10 |
-
1990
- 1990-07-06 JP JP2177242A patent/JPH0813593B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4873024U (ja) * | 1971-12-16 | 1973-09-12 | ||
JPS5331528U (ja) * | 1976-08-24 | 1978-03-18 | ||
JPS6153184U (ja) * | 1984-09-10 | 1986-04-10 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007044934A (ja) * | 2005-08-09 | 2007-02-22 | Aichi Fudosan Keizai Kenkyusho:Kk | カラーファイル |
JP4538391B2 (ja) * | 2005-08-09 | 2010-09-08 | 株式会社愛知不動産経済研究所 | カラーファイル |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0813593B2 (ja) | 1996-02-14 |
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