JPH0467304A - 磁気記録情報再生回路 - Google Patents

磁気記録情報再生回路

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JPH0467304A
JPH0467304A JP17274990A JP17274990A JPH0467304A JP H0467304 A JPH0467304 A JP H0467304A JP 17274990 A JP17274990 A JP 17274990A JP 17274990 A JP17274990 A JP 17274990A JP H0467304 A JPH0467304 A JP H0467304A
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JP
Japan
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bias current
signal
head
bias
peak
Prior art date
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Pending
Application number
JP17274990A
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English (en)
Inventor
Michitaka Kawada
川田 道孝
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は磁気記録情報再生回路に係り、%Ki!!気抵
抗素子(Magn@tic R@5istance :
 MR素子)を利用したMRヘッドのデジタル磁気記録
の情報再生回路に関するものである。
〔従来の技術」 従来の磁気記録情報再生回路の一例を第4図に示し説明
する。
従来、この珊の磁気記録情報再生回路はこの第4因に示
すように、MRヘッド1と、このMRヘッド1にバイア
ス電流を与えるバイアス回路2と、MRヘッド1で読み
取られ念信号、すなわち、MRヘッド1から得られる再
生信号を増幅する増幅器3と、この増幅器3で増幅され
た信号からデジタル化したデータとするデータ竜ンス回
路4と、再生したデータの工2−検出するエラー検出回
路5と、これらを制御する制御SSで構成されている。
そして、この種の磁気記録情報再生回路は、MRヘッド
1を利用する場合が一般的であシ、MRヘッド1に一定
のバイアス電流を与えることくよシ、MRの再生特性(
第5図(a)に示す)から磁束の大きさに比例して、情
報の信号を得るという原理に基ずいている。この原理は
MRヘッドの再生時性を示す図である第5図(a)に示
す。すなわち、MRヘッド1にバイアス電流+Iを与え
るとMRR生特性上のP点を中心として、与えられる磁
束の変化に対応してMRヘッドの磁気抵抗がMRR生曲
線上を変化して、記録情報を再生することができる。
ここで、MBヘッド1はMRヘッドの概略図である第5
図)ンに示すような構造にすることが一般的であり、M
R1g子の中央から左右にその絶対値が等しい電流Iを
与えている。この場合、電流Iの流れる方向が異なるの
で、飼えば、正側の電流子IK対してMRR生時性は第
5図<m)の右II(実線で示した部分)のようになる
。を念負偶の電流−IK対してMR再再生性性第5図(
鳳)の左@(点線で示した部分)のようになる。これら
MRR生特性から得られる記録情報の磁束の変化はその
大きさが同じで極性が逆の形となって現われる。
増幅器3はこの二つの再生信号を差動増幅することによ
り、コモンモードノイズを除去して8/N比の良好な再
生データを得ている。そして、データセンス回路4はア
ナログ信号の再生データをデジタル化したデータに変換
し、制御部6を介して上位システムにデータを送シ、ま
た、エラー検出回路5はデータセンス回路4からのデー
タのエラ有無を検出して制御部6に送出する。
〔発明が解決しようとする課題〕
この従来の磁気記録情報再生回路では、MRヘッドに与
えるバイアス電流が固定であるため、第5図(a7 K
示すMR再再生性性直線となっている部分に設定される
とL@らない。なせならば、MRR生特性はそO製造工
程でのバラツキや経年変化等によって変化するので、バ
イアス電流を固定してしまうと最悪の場合は#線部分で
記録情報O磁束の変化をとらえることとなシ、その再生
信号は歪を含んだ形となり正しくデータを検出するとと
ができなくなシ、記録情報を再生する際にエラーを頻発
し、ついには読み取にか不能となるという課題があつ恵
〔課題を解決するための手段′〕
本発明の磁気記録情報再生装置は、磁気記録媒体の情報
をMRヘッドを利用して再生する回路において、上記M
Rヘッドにバイアス電流を与えるバイアス回路と、上記
MRヘッドから得られる再生信号を増幅する増幅器と、
この増幅器の再生データを正側、負側に分ける検波器と
、この検波器の正ピークと負ピークの出力の大きさを検
知するビーク検知器と、このピーク検知器からの正ピー
クと負ピーク検出の大きさを比較する比較器と、この比
較器の出力をデジタル信号に変換するAD変換器と、こ
のAD変換器の出力を判定してバイアス電流を変化させ
るバイアス信号を発生する制御部と、との制御部からの
バイアス信号をアナログ信号に変換するDA変換器を設
け、上記DA変換器によってアナログ化したバイアス信
号により上記Mlヘッドに写えるバイアス電流を変化す
ることができるようにしたものである。
〔作用〕
本発明にシいては、MRヘッドから再生される再生デー
タの歪を検知するために再生信号を検波して、正側ビー
クと負側ビークの大きさを比較し、その歪がO(零)と
なるようにバイアろ電流を制御する。
〔実施例〕
以下、図面に基づき本発明の実施例を詳IIAK説明す
る。
第4図は本発明による磁気記録情報再生回路の一実施例
を示すブロック図である。
との第1図において第4図と同一符号のものは相当部分
を示し、Tは増幅器の再生データを正側。
負側に分ける検波器、8はこの検波器Tの正ビータと負
ピークの出力の大きさを検知するピーク検知器で、この
ピーク検知器8は正ピークを検出する正ピーク検出器$
−1と負ピークを検出する負ピーク検出器8−2から構
成されている。−はこのピーク検知器8からの正ピーク
と負ピーク検出の大きさを比破する比較器、10はこの
比較器9の出力をデジタル信号に変換するAD変換器、
11はこのAD変換器10の出力を判定してバイアス電
流を変化させるバイアス信号を発生する制御部で、この
制御部11はエラー検出回路5のエラーIIr号と、A
Dim器10器出力信号と、上位システムとのインタフ
ェース信号を受けて磁気記録情報の再生回路を制御する
ように構成されている。
すなわち、この制#郡11は増幅器3より得られた再生
データをデジタル化したデータに変換するデータセンス
回路4とこのデータセンス回路4のデータのエラー有無
を検知するエラー検出回路50出力を受けて、エラー検
出回路5から発生するエラー信号が頻発する場合バイア
ス信号を変化させてエラーの増減を監視する機能を備え
ている。
12はこの制御部11からのバイアス信号をアナログ信
号に変換するDA変換器である。
そして、このDA変換器12によってアナログ化し虎バ
イアス僅号によりMRヘッド1に与えるバイアス電流を
変化することができるように構成されている。
つぎにこの第ttgに示す実施例の動作を説明する。
まず、磁気記録媒体に記録された情報はMRヘッド1に
よって読み堆られ、増幅器3によって増幅される。増幅
器3で増幅された再生信号はデータセンス回路4によっ
てデジタル化したデータに髪換され、制御部111に介
して上位システムに報告される。1之、デジタル化した
データはエラー検出回路5に人力し、記録時に付加され
九パリティピット、CRC等によって再生データのエラ
ー判別を行う。
ここで、もし、エラー検出回路5でエラーが検出される
と、制御部11はエラー検出回路5のエラー信号を受け
て上位システムにエラーリカバリの処理を要求し、再度
の読取υを実行する。
また、増幅器3の再生データは検波器Tによって再生デ
ータの波形中心から上部(正側と呼称する)と下部(負
側と呼称する)に分けられ、それぞれ正側ビーク検出器
(正ピーク検出器)ト4と負側ビーク検出器(負ピーク
検出器)II−2によってその大きさの度合に比例して
出力される。
この大きさを比較器9により比較し、その結果、負側ビ
ークが大きく正側ビークが小さい場合には比較器9の出
力である歪信号が負の値となシ、負側ビークと正側ビー
クの大きさが等しいときは零とな9、負側ビークが小さ
く、正側ビークが大きい場合には比較器Sの出力である
歪信号が正の値となって出力される。この歪信号をAD
変換器10によってデジタル化して制御部11に与える
。制御部11はAD変換器10の歪信号を受けて、第1
図の動作説明に供する第2図の70−チャートに示す判
定子役を介して、歪信号が「0」となるように制御部1
1よfiMRヘッド1のバイアス電流を変化させるべく
バイアス信号をDA変換器12に与える。このDA変換
1S12はこのバイアス信号ヲアナログレベルに変換し
てバイアス回路2に与え、MRヘッド1に流れるバイア
ス電流を可変するよう動作する。
つぎに、制御1111の動作について第2図に示すフロ
ーチャートを利用して詳細に説明する。
この制御部11で行うバイアス電流の設定は常時実施す
るのではなく、一般にバースト部分と呼ばれている磁気
記録上の定められたある一定区間があり、この部分を利
用することが望ましい。なぜならば、実際データの記録
部分はデータの並びが不連続であるため、正側ビークと
負側ビークの大きさが必ずしも一欽しないからである。
この実施例の場合には、データが連続して「1」が記録
さnている部分で行うのが最も適している。そして、デ
ータ「1」が連続して記録されている部分は再生信号が
正しく再生されたとき正弦波に最も近い形となす、正側
と負側の対称がとれるため、正確な判定を下すことがで
きる。
制御部110判定手段は、まず、初めにMRヘッド10
バイアス電流が最適と見なされる値となるようにバイア
ス回路を設定するバイアス電流初期設定(ステップ10
1 )  を行う。この設定は記録情報再生回路に電源
が投入された時点で実行される。つぎK、先Kit、明
したように上位システムからの読みIRシ命令と記録媒
体に連続し九rlJのデータが記録されている部分、い
わゆる、バースト部分であることを認知するととKよ)
、バイアス電流の設定を実行するか否の判定を下す実行
判定(ステップ102)を行う、もし、ここで実行なら
ば、AD変換器1aの否信号の状態を判定する歪信号判
定(ステップ103)を行う。そして、この歪信号判定
(ステップ103)でまず歪信号がrOJか否かが判定
され、「0」であれば(ステップ10104)ヘッド1
に与えられているバイアス電流は最適なポイントにある
ので制御部11はバイアス設定の実行を終了する。もし
、歪信号がrOJよシも小さい場合(ステップ106 
)K−はMRヘッド1に与えられているバイアス電流が
少ない側にあるので、次に説明するバイアス電流設定レ
ジスタをインクリメントしてバイアス信号を増加させて
、MRヘッド1に与えているバイアス電流を増加せしめ
る方向く働く。
ま九、歪信号がrOJよりも大きい場合(ステップ10
5)は前に説明した場合と逆でMRヘッド1に与えられ
ているバイアス電流が多いときでTo)、バイアス電流
設定レジスタO内容をディクリメントして、MRヘッド
1に与えているバイアス電流を減じる方向に働く。もし
、ここで、歪信号がrOJに等しくなく、roJよ)も
大きくなく、かつrOJよりも小さく逢いような場合は
実際に現われることがないわけであるが、もし現われた
場合には歪信号判定(ステップ103)の異常である。
このような場合は異常エラー処j!!(ステップ107
)によって制御部11の異常を上位システムに報告する
とともに制御部11の動作を中止する。次にバイアス電
流設定レジスタ(ステップ108)は制御部11の電源
投入されたときくレジスタの値をMRヘッド1のバイア
ス電f/Lが同じとみなされる値に設定する。これは前
に述べ次バイアス電流初期設定(ステップ101)の値
と同じである。そして、歪信号判定(ステップ103)
の結果によ)バイアス電流設定レジスタ(ステップ10
8)の値はインクリメントされたクデイタリメントされ
たシする。このレジスタの内容をバイアス電流初期設定
(ステップ101)に移すことによfiMRヘッド1の
バイアス電流を可変する。
制御部110判定手段はこのような動作を繰シ返し実行
し、歪信号が「0」となる点、すなわち、MRヘッド1
の最適バイアス電流となる点を検知することがで営る。
なお、実行判定(ステップ102)において、バースト
部分を超えて判定手段を続行することはできないので定
められた時間内で終了しない場合にはバイアス電流を初
期設定にもどしバイアス電流設定レジスタ(ステップ1
08.)の値はそのままにして一時終了させる。この意
味は次のバースト部分で判定手段を行う場合、途中から
開始させることができるので有効である。
とのように、各ステップ101.102・−・108に
おいてはそれぞれ所定の処理を実行する。
つぎに、制御部11の他の判定手段について第3図に示
す70−チャートを利用して詳細に説明する。
制御部11の他の判定手段状、制御部11に入力するエ
ラー信号を使用してエラーの発生頻度を減じるように判
定するものである。その判定手段は初期設定(ステップ
201)とエラー頻度実行判定(ステップ202)と、
エラー頻度判定(ステップ203)と、バイアス電流設
定レジスタ(ステップ206)で構成される。
ここで、バイアス電流初期設定(ステップ201)トバ
イアス電流設定レジスタ(ステップ206)は第2図に
示′すフローチャートにおける初期設定(ステップ10
1)とバイアス電流設定レジスタ(ステップ108)と
同じものであり、同じ機能を有している。
そして、第3図に示すフローチャートにおけるエラー頻
度実行判定(ステップ202)は実際のジゴプ(JOB
)Kおける処理ブロックあるいは処理ビット数を計数す
るとともに、エラー発生数も計lkしてエラー頻度を求
める。このエラー頻度は、エラー発生数を処理ブロック
あるいは処理ビット数で除したものである。このようK
して求めたエラー頻度が予め定めたエラー頻度(仮にn
とする)以上か否かを検定し、定め九エラー頻度=亀以
上となつ九とき、バイアス電流の変更を実施するよう働
く。そして、このときの実際のエラー頻度(mとする)
tレジスタに確納する。次にエラー頻度判定(ステップ
203)は先に求め九実際のエラー頻度mが増減するこ
とを検定するもので、MRヘッド1に与えるバイアス電
流をまず無条件に増加させるべくバイアス電流設定レジ
スタ(ステップ206)をインクリメントする。すでに
第2図に示すフローチャートにおけるバイアス電流初期
設定(ステップ1θ1)とバイアス電流設定レジスタ(
ステップ108)で説明したように、バイアス電流設定
レジスタ(ステップ206)の内容はバイアス電流初期
設定(ステップ201)を変えて、バイアス電流を変化
させる。そして、バイアス電流を変化し念後、エラー頻
度実行判定(ステップ202)でエラー頻度を求めて、
エラー頻度判定(ステップ203)で初めのエラー頻度
(−と比較し、ステップ204のようにエラー頻度がm
よシ滅っていれば終了する。ここでエラー頻度が増加し
ているならばバイアス電流を減じるためにバイアス電流
設定レジスタの内容をディクリメントさせ同様にしてエ
ラー頻度の増減を検定する(ステップ205参照)。こ
こでバイアス電流を増減させてもエラー頻度が減じない
場合にはエラー頻度実行判定(ステップ202)によっ
て強制終了する。
このように1各ステップ20I、202−−−206に
おいては、それぞれ所定の処理を実行する。
このようにしてMRヘッド1に与えるバイアス電流によ
シ、実際ジョブ(JOB)中におけるエラー頻度を低減
することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、MRヘッドを利用して情
報の再生を行う磁気記録情報再生回路において、MRヘ
ッドから再生される再生データの歪を検知するために再
生信号を検波して、正側ビークと負側ビークの大きさを
比較し、その歪が「0」となるようにバイアス電流を制
御するととKよ)、再生信号に含まれる歪が最小となシ
、最適のバイアス点に設定することができる効果がある
さらに、実際ジョブにおいて処理ブロック数あるいは処
理ビット数に対するエラー数を検定し、エラー発生頻度
を低減するよう、バイアス電源を増減するととKよシ、
エラー発生頻度を低減した信頼性のある磁気記録装置を
実現することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による磁気記録情報再生回路の一実施例
を示すブロック図、第2図および第3図は第1図の動作
説明に供するフローチャート、第4図は従来の磁気記録
情報再生回路の一例を示すブロック図、第5図はMRヘ
ッドの説明図である。 1・・・@MRヘッド、2・番・・バイアス回路、3・
−・・増幅器、7−・・・検波器、8・・・・ピーク検
知器、9・・・・比較器、10・・・@AD変換器、1
1番・・・制御部、12・・・・DA変換器。 特許出願人  日本電気株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 磁気記録媒体の情報をMRヘッドを利用して再生する回
    路において、前記MRヘッドにバイアス電流を与えるバ
    イアス回路と、前記MRヘッドから得られる再生信号を
    増幅する増幅器と、この増幅器の再生データを正側、負
    側に分ける検波器と、この検波器の正ピークと負ピーク
    の出力の大きさを検知するピーク検知器と、このピーク
    検知器からの正ピークと負ピーク検出の大きさを比較す
    る比較器と、この比較器の出力をデジタル信号に変換す
    るAD変換器と、このAD変換器の出力を判定してバイ
    アス電流を変化させるバイアス信号を発生する制御部と
    、この制御部からのバイアス信号をアナログ信号に変換
    するDA変換器を設け、前記DA変換器によつてアナロ
    グ化したバイアス信号により前記MRヘッドに与えるバ
    イアス電流を変化せしめるようにしたことを特徴とする
    磁気記録情報再生回路。
JP17274990A 1990-07-02 1990-07-02 磁気記録情報再生回路 Pending JPH0467304A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1994020953A1 (en) * 1993-03-12 1994-09-15 Minnesota Mining And Manufacturing Company Digital recording system

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1994020953A1 (en) * 1993-03-12 1994-09-15 Minnesota Mining And Manufacturing Company Digital recording system
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