JPH0466610B2 - - Google Patents
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- JPH0466610B2 JPH0466610B2 JP62326605A JP32660587A JPH0466610B2 JP H0466610 B2 JPH0466610 B2 JP H0466610B2 JP 62326605 A JP62326605 A JP 62326605A JP 32660587 A JP32660587 A JP 32660587A JP H0466610 B2 JPH0466610 B2 JP H0466610B2
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F25/00—Flow mixers; Mixers for falling materials, e.g. solid particles
- B01F25/30—Injector mixers
- B01F25/31—Injector mixers in conduits or tubes through which the main component flows
- B01F25/313—Injector mixers in conduits or tubes through which the main component flows wherein additional components are introduced in the centre of the conduit
- B01F25/3132—Injector mixers in conduits or tubes through which the main component flows wherein additional components are introduced in the centre of the conduit by using two or more injector devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J12/00—Chemical processes in general for reacting gaseous media with gaseous media; Apparatus specially adapted therefor
- B01J12/005—Chemical processes in general for reacting gaseous media with gaseous media; Apparatus specially adapted therefor carried out at high temperatures, e.g. by pyrolysis
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J4/00—Feed or outlet devices; Feed or outlet control devices
- B01J4/04—Feed or outlet devices; Feed or outlet control devices using osmotic pressure using membranes, porous plates
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01B—NON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
- C01B3/00—Hydrogen; Gaseous mixtures containing hydrogen; Separation of hydrogen from mixtures containing it; Purification of hydrogen
- C01B3/02—Production of hydrogen or of gaseous mixtures containing a substantial proportion of hydrogen
- C01B3/32—Production of hydrogen or of gaseous mixtures containing a substantial proportion of hydrogen by reaction of gaseous or liquid organic compounds with gasifying agents, e.g. water, carbon dioxide, air
- C01B3/34—Production of hydrogen or of gaseous mixtures containing a substantial proportion of hydrogen by reaction of gaseous or liquid organic compounds with gasifying agents, e.g. water, carbon dioxide, air by reaction of hydrocarbons with gasifying agents
- C01B3/36—Production of hydrogen or of gaseous mixtures containing a substantial proportion of hydrogen by reaction of gaseous or liquid organic compounds with gasifying agents, e.g. water, carbon dioxide, air by reaction of hydrocarbons with gasifying agents using oxygen or mixtures containing oxygen as gasifying agents
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は気体混合装置、特に該装置の混合ゾー
ンに気体を送入する装置に関する。
ンに気体を送入する装置に関する。
本発明の装置は２種の気体を二つの個別の通路
を通つて混合ゾーンまで運搬することができる。
本発明は、たとえばメタンの酸化を抑制した合成
ガスの生成に適している。
を通つて混合ゾーンまで運搬することができる。
本発明は、たとえばメタンの酸化を抑制した合成
ガスの生成に適している。
本発明によれば２種の気体を混合ゾーンへ気体
送入速度を調節しながら送入することができ、し
かも２種の気体を前もつて混合する必要がない。
すなわち本発明の装置は、各気体を混合ゾーンに
送入する前にそれぞれ別個流路を通つて予定の速
度で送ることができるので、反応を調節すること
ができる。
送入速度を調節しながら送入することができ、し
かも２種の気体を前もつて混合する必要がない。
すなわち本発明の装置は、各気体を混合ゾーンに
送入する前にそれぞれ別個流路を通つて予定の速
度で送ることができるので、反応を調節すること
ができる。
本発明の装置は、外側ケーシング内に互いに接
合して固定される複数個の直管を備える。
合して固定される複数個の直管を備える。
本発明によれば、反応に使用される気体の一方
は前記直管の内部を流れ、他方の気体は複数個の
直管の外壁により画定される管間空間を流れる。
は前記直管の内部を流れ、他方の気体は複数個の
直管の外壁により画定される管間空間を流れる。
前記直管により形成される直管組立体の下方端
はある一定の高さまで管間空間が隔壁によつて閉
塞され、従つて前記直管の内側と管間空間とを流
れる気体の流路は互いに分離されるようになつて
いる。
はある一定の高さまで管間空間が隔壁によつて閉
塞され、従つて前記直管の内側と管間空間とを流
れる気体の流路は互いに分離されるようになつて
いる。
このようにして、前記下方端に送入された一方
の気体は直管の内部中部を通り前記直管組立体の
上方端から放出されて混合ゾーンに入る。
の気体は直管の内部中部を通り前記直管組立体の
上方端から放出されて混合ゾーンに入る。
前記直管は同一レベルに狭窄ゾーンを有して管
間空間に他方の気体を送入するための通路網を形
成する。
間空間に他方の気体を送入するための通路網を形
成する。
前記他方の気体は、前記直管の狭窄ゾーンのレ
ベルで外側ケーシングに開口するダクトを通じ
て、上記通路網に送入される。
ベルで外側ケーシングに開口するダクトを通じ
て、上記通路網に送入される。
本発明によれば、別個のダクトから送入された
２種類の気体を混合させる気体混合装置にして、
複数個の互いに母線に沿つて接合された直管と、
該直管を密接に収容するケーシングと、該ケーシ
ングの下端に一方の気体を前記直管に送入するた
めのオリフイスと、該ケーシングの上端に前記２
種類の気体を混合する混合ゾーンを通つて混合気
体を排出するためのオリフイスとを含有する気体
混合装置において、前記直管の少なくともいくつ
かがほぼ同一レベルに狭窄部分を備え、前記ケー
シングが該狭窄部分とほぼ同一レベルに他方の気
体を送入するためのオリフイスを備え、前記直管
相互の間および前記ケーシングと該ケーシングに
接合する外側直管との間の空間が前記狭窄部分の
レベルよりも下方のレベルにおいて該空間を上方
部分と下方部分とに分離する隔壁を備えたことを
特徴とする気体混合装置が与えられる。
２種類の気体を混合させる気体混合装置にして、
複数個の互いに母線に沿つて接合された直管と、
該直管を密接に収容するケーシングと、該ケーシ
ングの下端に一方の気体を前記直管に送入するた
めのオリフイスと、該ケーシングの上端に前記２
種類の気体を混合する混合ゾーンを通つて混合気
体を排出するためのオリフイスとを含有する気体
混合装置において、前記直管の少なくともいくつ
かがほぼ同一レベルに狭窄部分を備え、前記ケー
シングが該狭窄部分とほぼ同一レベルに他方の気
体を送入するためのオリフイスを備え、前記直管
相互の間および前記ケーシングと該ケーシングに
接合する外側直管との間の空間が前記狭窄部分の
レベルよりも下方のレベルにおいて該空間を上方
部分と下方部分とに分離する隔壁を備えたことを
特徴とする気体混合装置が与えられる。
前記直管は円筒形であることが好ましい。
本発明の装置は、炭化水素のような燃料と酸素
のような可燃媒体から合成ガスを生成することに
使用することができ、これらの２種類の気体はメ
タン又は天然ガスおよび酸素でもよい。
のような可燃媒体から合成ガスを生成することに
使用することができ、これらの２種類の気体はメ
タン又は天然ガスおよび酸素でもよい。
次に、本発明を実施例について図面を参照して
説明する。
説明する。
第１図において、本発明の装置１は、混合ゾー
ン２および気体送入装置３を含む。参照番号２５
は本発明の装置の軸線を示す。
ン２および気体送入装置３を含む。参照番号２５
は本発明の装置の軸線を示す。
気体送入装置３は複数の直管４，５，６，７…
を含む。
を含む。
これらの直管は、母線８，９，１０，１１，１
２…に沿つて互いに接合して組立てられる。
２…に沿つて互いに接合して組立てられる。
該直管は、母線１４，１５，１６，１７…に沿
つて外側の直管と接触している外側ケーシング１
３内に互いに接合して固定保持される。
つて外側の直管と接触している外側ケーシング１
３内に互いに接合して固定保持される。
前記直管は円形断面を有し、直管と直管との間
に管間空間１８，１９，２０，…を形成する。
に管間空間１８，１９，２０，…を形成する。
また、管間空間２１，２２，２３，…が外側ケ
ーシング１３の内壁と外側の直管４，５，６，…
との間に画成される。
ーシング１３の内壁と外側の直管４，５，６，…
との間に画成される。
直管のいくつかは、下方部分に、断面縮小ゾー
ンすなわち狭窄部分２４を有する。（第１及び４
図参照） 該狭窄部分はほぼ同一レベルに位置するととも
にダクト２４ａから送入される気体を管間空間に
流入させる通路網を形成する。
ンすなわち狭窄部分２４を有する。（第１及び４
図参照） 該狭窄部分はほぼ同一レベルに位置するととも
にダクト２４ａから送入される気体を管間空間に
流入させる通路網を形成する。
全ての直管が狭窄部分２４を必ずしももつ必要
がない点に留意されたい。すなわち、第１，２，
３図において、中央の直管２６は必ずしも狭窄部
分をもつ必要がない。なぜならば、中央道管２６
の周囲の直管４，５，６，…の狭窄部分が半円形
断面の環状空間を形成して管間空間１８，１９，
２０，…と連通するからである。
がない点に留意されたい。すなわち、第１，２，
３図において、中央の直管２６は必ずしも狭窄部
分をもつ必要がない。なぜならば、中央道管２６
の周囲の直管４，５，６，…の狭窄部分が半円形
断面の環状空間を形成して管間空間１８，１９，
２０，…と連通するからである。
前記管間空間１８，１９，２０，２１，２２，
２３，…は前記狭窄部分のレベルよりも下方のレ
ベルにおいて、該空間を上方部分と下方部分とに
分離する隔壁、たとえば封止用セメントまたは溶
接又は帯金でとめた板片又は仕切り壁を有し、該
板片や仕切り壁を外側ケーシング１３に固定する
ことにより前記直管を定位置に保持することがで
きる。それ故、狭窄部分２４により形成される通
路網へ供給される気体を管間空間１８，１９，…
を通つて混合ゾーン２へ送ることができる。
２３，…は前記狭窄部分のレベルよりも下方のレ
ベルにおいて、該空間を上方部分と下方部分とに
分離する隔壁、たとえば封止用セメントまたは溶
接又は帯金でとめた板片又は仕切り壁を有し、該
板片や仕切り壁を外側ケーシング１３に固定する
ことにより前記直管を定位置に保持することがで
きる。それ故、狭窄部分２４により形成される通
路網へ供給される気体を管間空間１８，１９，…
を通つて混合ゾーン２へ送ることができる。
狭窄部分２４は円環形であつてもよいが、送入
すべき管間空間に送入することができる形状なら
どのようなものであつてもよい。
すべき管間空間に送入することができる形状なら
どのようなものであつてもよい。
第１図において、外側ケーシング１３は気体が
排出される直管の上端部２８をこえて延在し、混
合ゾーン２を画成する。ケーシング１３の末端は
気体排出オリフイス３０を備えた屋根２９にまで
達している。
排出される直管の上端部２８をこえて延在し、混
合ゾーン２を画成する。ケーシング１３の末端は
気体排出オリフイス３０を備えた屋根２９にまで
達している。
第１図の下方部分において、ケーシング１３は
直管の下端部３１をこえて延び、直管に一方の気
体を供給するためのチヤンバ３２を形成し、該チ
ヤンバは、気体供給オリフイス３３を有する。
直管の下端部３１をこえて延び、直管に一方の気
体を供給するためのチヤンバ３２を形成し、該チ
ヤンバは、気体供給オリフイス３３を有する。
管間空間は隔壁２７（セメント、板片、仕切り
壁等）により上方部分と下方部分とに分離されて
いるので、チヤンバ３２は直管と連通するが管間
空間とは連通しない。
壁等）により上方部分と下方部分とに分離されて
いるので、チヤンバ３２は直管と連通するが管間
空間とは連通しない。
管間空間は、狭窄部分２４と同じレベルに外側
ケーシング１３中に形成されたオリフイス３５に
接続されたダクト３４を通じて、気体の送入をう
ける。
ケーシング１３中に形成されたオリフイス３５に
接続されたダクト３４を通じて、気体の送入をう
ける。
外側ケーシング１３は、狭窄部分２４と同じレ
ベルに別のダクトを具備して、別の狭窄部分２４
すなわち通路網２４ａへ気体をさらに送入しても
よい。
ベルに別のダクトを具備して、別の狭窄部分２４
すなわち通路網２４ａへ気体をさらに送入しても
よい。
直管の直径は互いに異なつてもよい。第５図は
かかる実施例を示す。この図面中、直管３６，３
７，３８，３９はたとえば直管４０，４１，４２
のような他の直管よりも直径が短い。
かかる実施例を示す。この図面中、直管３６，３
７，３８，３９はたとえば直管４０，４１，４２
のような他の直管よりも直径が短い。
直管の数及び形状によつて気体送入速度すなわ
ち混合速度が調節される。
ち混合速度が調節される。
本発明の装置の操作は自明であろう。オリフイ
ス３３から導入される気体は直管の内部を通りぬ
けて混合ゾーン２へ送られる。
ス３３から導入される気体は直管の内部を通りぬ
けて混合ゾーン２へ送られる。
ダクト３４より導入される別の気体は、狭窄部
分２４で形成される通路網２４ａから管間空間を
通つて混合ゾーン２へ送られる。
分２４で形成される通路網２４ａから管間空間を
通つて混合ゾーン２へ送られる。
直管および管間空間の長さによつて流れが安定
し、混合ゾーン２から流出する気体の組成が一定
になる。
し、混合ゾーン２から流出する気体の組成が一定
になる。
第６及び７図は、数箇の本発明の装置４３，４
４，４５をもつ組立体を示す。
４，４５をもつ組立体を示す。
これらの装置（第７図では７個）は密閉容器４
６中に配設される。該装置は容器の壁と接してい
ないことが好ましい。
６中に配設される。該装置は容器の壁と接してい
ないことが好ましい。
該容器は伝熱流体で充満され各装置４３，４
４，４５と熱交換を行う。該流体は、必要に応じ
て、各装置を加熱するか冷却する。
４，４５と熱交換を行う。該流体は、必要に応じ
て、各装置を加熱するか冷却する。
ダクト４７，４８は容器４６に接続されて伝熱
液体の流動を可能にする。
液体の流動を可能にする。
ダクト４９は各装置の直管に気体を送入するチ
ヤンバ３２へ気体を送入し、ダクト５０は各装置
の管間空間に送入する通路網に気体を送入するよ
うになつている。
ヤンバ３２へ気体を送入し、ダクト５０は各装置
の管間空間に送入する通路網に気体を送入するよ
うになつている。
ダクト５１は各装置からの混合気体を収集す
る。
る。
第１図は気体送入装置を備えた本発明の気体混
合装置の縦断面図を示す。第２及び３図は第１図
のそれぞれＡ−Ａ線、Ｂ−Ｂ線による断面図であ
る。第４図は本発明の装置の気体送入直管の細部
を示す。第５図は直径が異なる気体送入直管を有
する一つの実施例を示す。第６図は複数個の本発
明の装置の組立体の側面図を示す。第７図は第６
図の水平断面図である。 ２……混合ゾーン、３……気体送入装置、２４
……狭窄部分、２５……軸線、２７……隔壁、３
２……チヤンバ、３３……オリフイス、３４……
ダクト、３５……オリフイス。
合装置の縦断面図を示す。第２及び３図は第１図
のそれぞれＡ−Ａ線、Ｂ−Ｂ線による断面図であ
る。第４図は本発明の装置の気体送入直管の細部
を示す。第５図は直径が異なる気体送入直管を有
する一つの実施例を示す。第６図は複数個の本発
明の装置の組立体の側面図を示す。第７図は第６
図の水平断面図である。 ２……混合ゾーン、３……気体送入装置、２４
……狭窄部分、２５……軸線、２７……隔壁、３
２……チヤンバ、３３……オリフイス、３４……
ダクト、３５……オリフイス。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 別個のダクトから送入された２種類の気体を
混合させる気体混合装置にして、複数個の互いに
母線に沿つて接合された直管と、該直管を密接に
収容するケーシングと、該ケーシングの下端に一
方の気体を前記直管に送入するためのオリフイス
と、該ケーシングの上端に前記２種類の気体を混
合する混合ゾーンを通つて混合気体を排出するた
めのオリフイスとを含有する気体混合装置におい
て、前記直管の少なくともいくつかがほぼ同一レ
ベルに狭窄部分を備え、前記ケーシングが該狭窄
部分とほぼ同一レベルに他方の気体を送入するた
めのオリフイスを備え、前記直管相互の間および
前記ケーシングと該ケーシングに接合する外側直
管との間の空間が前記狭窄部分のレベルよりも下
方のレベルにおいて該空間を上方部分と下方部分
とに分離する隔壁を備えたことを特徴とする気体
混合装置。 ２ 前記直管は円筒形であることを特徴とする特
許請求の範囲第１項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8618032A FR2608455B1 (fr) | 1986-12-23 | 1986-12-23 | Dispositif d'introduction de gaz comprenant des tubes comportant des zones retreintes |
| FR86/18032 | 1986-12-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63190630A JPS63190630A (ja) | 1988-08-08 |
| JPH0466610B2 true JPH0466610B2 (ja) | 1992-10-23 |
Family
ID=9342197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62326605A Granted JPS63190630A (ja) | 1986-12-23 | 1987-12-23 | 狭窄部分を備えた複数個の直管を有する気体混合装置 |
Country Status (14)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4952139A (ja) |
| EP (1) | EP0275780B1 (ja) |
| JP (1) | JPS63190630A (ja) |
| CN (1) | CN1014396B (ja) |
| AR (1) | AR243408A1 (ja) |
| CA (1) | CA1311345C (ja) |
| DE (1) | DE3774555D1 (ja) |
| FI (1) | FI87542C (ja) |
| FR (1) | FR2608455B1 (ja) |
| IN (1) | IN170524B (ja) |
| MY (1) | MY102727A (ja) |
| NO (1) | NO171708C (ja) |
| SU (1) | SU1597091A3 (ja) |
| ZA (1) | ZA879596B (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6065961A (en) * | 1999-02-16 | 2000-05-23 | Shaffer; Yul E. | Low NOx burner |
| JP4316307B2 (ja) * | 2003-06-17 | 2009-08-19 | 日揮株式会社 | 高温反応用反応容器 |
| JP4792268B2 (ja) * | 2005-09-27 | 2011-10-12 | 富士フイルム株式会社 | 流体デバイス |
| DE102012212913A1 (de) * | 2012-07-24 | 2014-05-15 | Evonik Industries Ag | Verfahren zur Herstellung von Alkenylhalogensilanen und dafür geeigneter Reaktor |
| DE102012212915A1 (de) * | 2012-07-24 | 2014-05-15 | Evonik Industries Ag | Verfahren zur Herstellung von Alkenylhalogensilanen und dafür geeigneter Reaktor |
| RU2643967C2 (ru) * | 2015-06-11 | 2018-02-06 | Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего профессионального образования "Ухтинский государственный технический университет" | Способ струеинжекционного смешения текучих сред и устройство для его осуществления |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3856457A (en) * | 1972-12-29 | 1974-12-24 | Air Prod & Chem | Burner of the oxy-fuel type |
| US4044068A (en) * | 1975-10-14 | 1977-08-23 | Allied Chemical Corporation | Process and apparatus for autothermic cracking of ethane to ethylene |
| DE3014059C2 (de) * | 1980-04-11 | 1985-12-19 | Hoechst CeramTec AG, 8672 Selb | Keramischer Brennerkopf mit zum Brennermund parallel zueinander geführten, schlitzförmigen Strömungskanälen für Brennstoff und Oxidationsmittel |
| US4351647A (en) * | 1980-07-14 | 1982-09-28 | Texaco Inc. | Partial oxidation process |
-
1986
- 1986-12-23 FR FR8618032A patent/FR2608455B1/fr not_active Expired
-
1987
- 1987-12-22 DE DE8787402963T patent/DE3774555D1/de not_active Expired - Fee Related
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