JPH0466391A - 気球 - Google Patents
気球Info
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- JPH0466391A JPH0466391A JP17952090A JP17952090A JPH0466391A JP H0466391 A JPH0466391 A JP H0466391A JP 17952090 A JP17952090 A JP 17952090A JP 17952090 A JP17952090 A JP 17952090A JP H0466391 A JPH0466391 A JP H0466391A
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- Japan
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- balloon
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- propeller
- wind
- air resistance
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- Pending
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 241000270708 Testudinidae Species 0.000 description 1
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000009849 deactivation Effects 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- -1 sheet Polymers 0.000 description 1
- 239000012209 synthetic fiber Substances 0.000 description 1
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は宣伝等に利用される気球に関する。
従来の気球は第13図に示すような球形の気球39であ
ったり、または第15図に示すような円筒の前後を整形
した形状の気球45であった。
ったり、または第15図に示すような円筒の前後を整形
した形状の気球45であった。
従来の球形の気球39では風のない時には第13図のよ
うにまっすぐ上向きに索40でけい留されていて問題な
いが風が強い場合には、第14図に示すように大きく風
29に流されて樹木41にひっかかつたり、電線イ2.
電柱43にひっかかったり建物44にぶつかったりし、
最悪の場合には気球39が破裂して事故を起し、災害を
もたらす危険があった。
うにまっすぐ上向きに索40でけい留されていて問題な
いが風が強い場合には、第14図に示すように大きく風
29に流されて樹木41にひっかかつたり、電線イ2.
電柱43にひっかかったり建物44にぶつかったりし、
最悪の場合には気球39が破裂して事故を起し、災害を
もたらす危険があった。
また円筒の前後を整形した形状の気球45も、上記と同
様風がない時には、第15図のように。
様風がない時には、第15図のように。
まっすぐ上向きに索46でけい留されていて問題ないが
風が強い場合には第16図に示すように。
風が強い場合には第16図に示すように。
同様の欠点を生じる。しかも円筒形状のものは前記の球
形の亀のに比較す長手方向(前後方向)に長いので、こ
の円筒の前後を整形した気球45の方がより事故を起こ
しやすい。
形の亀のに比較す長手方向(前後方向)に長いので、こ
の円筒の前後を整形した気球45の方がより事故を起こ
しやすい。
また、従来の気球においては、気球の後方に活発な剥離
渦を発生させ、これが気球を振動させ、不安定、不安全
な状態となることがあった。
渦を発生させ、これが気球を振動させ、不安定、不安全
な状態となることがあった。
この発明は、従来のものの上記のような問題点を解消さ
せ、より安全性が高く、取扱いが容易で。
せ、より安全性が高く、取扱いが容易で。
風に流されにくい気球を提供することを目的とする。
この目的を達成させるためにこの発明は次のような構成
としている。すなわち、気球の空気抵抗を減少させるた
め航空機の主翼に用いられているような翼室の形状とし
、さらに上向きの揚力を増加させるための後縁フラップ
つき異型、前縁フラップつき翼室、前・後縁フラップつ
き翼室、迎角変更可能翼型を採用したり、空気抵抗とバ
ランスさせるためプロペラつき翼室(有1り、プロイラ
つき翼室(有人遠隔操作)、プロペラつき翼室(無人遠
隔操作)を採用したり、翼端渦の影響を打ち消すために
端板を装着したりする。
としている。すなわち、気球の空気抵抗を減少させるた
め航空機の主翼に用いられているような翼室の形状とし
、さらに上向きの揚力を増加させるための後縁フラップ
つき異型、前縁フラップつき翼室、前・後縁フラップつ
き翼室、迎角変更可能翼型を採用したり、空気抵抗とバ
ランスさせるためプロペラつき翼室(有1り、プロイラ
つき翼室(有人遠隔操作)、プロペラつき翼室(無人遠
隔操作)を採用したり、翼端渦の影響を打ち消すために
端板を装着したりする。
プロ被うつき翼室(有線)、プロペラつき翼室(有人遠
隔操作)、プロペラつき翼室(無人遠隔操作)に対する
プロペラの作動、不作動は地上における地上操作員によ
る発信機からの無線信号によって行われたり、風速計で
風速を検出して、発信機からの無線信号によって行われ
たりする。
隔操作)、プロペラつき翼室(無人遠隔操作)に対する
プロペラの作動、不作動は地上における地上操作員によ
る発信機からの無線信号によって行われたり、風速計で
風速を検出して、発信機からの無線信号によって行われ
たりする。
迎角変更可能翼型に対しても迎角の変更は、地上操作員
による操作で行われたり、風速計で風速を検出して電動
モータにより無人方式で行われたりする。
による操作で行われたり、風速計で風速を検出して電動
モータにより無人方式で行われたりする。
本発明は、航空機49の主翼50の断面形に使用される
翼室1を基本的に使用するため、これに作用する空気抵
抗47は極めて小さく、風29によって流されることも
極めて少い。
翼室1を基本的に使用するため、これに作用する空気抵
抗47は極めて小さく、風29によって流されることも
極めて少い。
またゾロ被うが作動すると気流に作用する空気抵抗をキ
ャンセルでき空中に停止しておくことも可能である。
ャンセルでき空中に停止しておくことも可能である。
風によって気球が流されそうになった場合にフラップに
より気球に作用する揚力を増加すると。
より気球に作用する揚力を増加すると。
この揚力が風にさからって気球をもどすように作用する
。
。
また迎角を犬きくすると翼室の揚力は迎角の増加ととも
に増加して、前述のように風によって気球が流されそう
になっても、風にさからって気球をもどすように作用す
る。
に増加して、前述のように風によって気球が流されそう
になっても、風にさからって気球をもどすように作用す
る。
さらに端板は第9図に示す翼端渦34を軽減して結果的
に空気抵抗の減少に寄与し、安定性増加にもつながる。
に空気抵抗の減少に寄与し、安定性増加にもつながる。
翼室の形状は、剥離がほとんどなく気球は撮動すること
なく安定性はよく安全性は全熱問題ない。
なく安定性はよく安全性は全熱問題ない。
この発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第1実施例
この発明の第1実施例の断面図を横から見た図として第
1図に示す。気球本体の外形状は航空機の主翼の断面形
に使用される形状(翼室1という)をしており、空気抵
抗に抜群に小さい。内部構造は軽量新素材7により構成
(以下の翼型気球に関しても同様である)され、表面を
ビニール、シート、合成繊維等で形成されており、索6
でけい留されている。
1図に示す。気球本体の外形状は航空機の主翼の断面形
に使用される形状(翼室1という)をしており、空気抵
抗に抜群に小さい。内部構造は軽量新素材7により構成
(以下の翼型気球に関しても同様である)され、表面を
ビニール、シート、合成繊維等で形成されており、索6
でけい留されている。
第2実施例
この発明の第2実施例の断面図を横から見た図として第
2図に示す。この方法は第1実施例を基本にして揚力を
増加させることを目的として後縁フラップ3を装着した
もので、それ以外は第1実施例と同じである。
2図に示す。この方法は第1実施例を基本にして揚力を
増加させることを目的として後縁フラップ3を装着した
もので、それ以外は第1実施例と同じである。
第3実施例
この発明の第3実施例の断面図を横から見た図として第
3図に示す。この方法は第1実施例を基本として揚力を
増加させることを目的として、前縁フラッグ4を装着し
たもので、それ以外は第1実施例と同じである。
3図に示す。この方法は第1実施例を基本として揚力を
増加させることを目的として、前縁フラッグ4を装着し
たもので、それ以外は第1実施例と同じである。
第4実施例
この発明の第4実施例の断面図を横から見た図として、
第4図に示す。この方法は第1実施例を基本として揚力
を増加させることを目的として、後縁フックfs、前縁
フラップ5を装着し、前後縁フラップつき翼室としたも
ので、それ以外は第1実施例と同じである。
第4図に示す。この方法は第1実施例を基本として揚力
を増加させることを目的として、後縁フックfs、前縁
フラップ5を装着し、前後縁フラップつき翼室としたも
ので、それ以外は第1実施例と同じである。
第5冥施例
この発明の第5実施例の断面図を横から見た図として第
5図に示す。この方法は、風により気球が流されるのを
プロペラ16の推力によりキャンセルするもので、プロ
被うlbは回転軸J5を介してモータ14により駆動さ
れる。モータ14は太陽電池12によって回転し、電池
12は翼型表面にはりつけられている太陽電池・fネル
1ノによって太陽光10エネルギで補充される。プロペ
ラ駆動信号は、地上18における操作員19が発信機2
0を操作し、配M56.受信機22.配線23を通って
スイッチ24に伝達され、ここでプロペラ駆動スイッチ
24が入って、プロペラ16が起動される。この方法に
よれば、風によって気球は流されることはない。
5図に示す。この方法は、風により気球が流されるのを
プロペラ16の推力によりキャンセルするもので、プロ
被うlbは回転軸J5を介してモータ14により駆動さ
れる。モータ14は太陽電池12によって回転し、電池
12は翼型表面にはりつけられている太陽電池・fネル
1ノによって太陽光10エネルギで補充される。プロペ
ラ駆動信号は、地上18における操作員19が発信機2
0を操作し、配M56.受信機22.配線23を通って
スイッチ24に伝達され、ここでプロペラ駆動スイッチ
24が入って、プロペラ16が起動される。この方法に
よれば、風によって気球は流されることはない。
第6実施例
この発明の第6実施例の断面図を横から見た図として第
6図に示す。この方法は、風により気球が流されるのを
プロペラ16の推力によりキャンセルする有人遠隔無線
操作である。
6図に示す。この方法は、風により気球が流されるのを
プロペラ16の推力によりキャンセルする有人遠隔無線
操作である。
地上操作員19からの信号が第5実施例では配M56を
使っていたところが本笑施例で1は無線信号2ノで行っ
ておりこれ以外は第5実施例と同様である。
使っていたところが本笑施例で1は無線信号2ノで行っ
ておりこれ以外は第5実施例と同様である。
第7実施例
この発明の第7実施例の断面図を株から見た図として第
7図に示す。この実施例は風により気球が流されるのを
プロ被う16の推力によりキャンセルするプロペラつき
異型の無人遠隔操作システムでおる。第5.6実施例で
は地上18における地上操作員19を必要としていたが
、本システムではこれを無人で行う本のである。風速計
25により風29の速度を検出してこれにより発信機2
0から信号を出して無線信号2ノで(配置156を使用
してもよい。この場合は第5実施例にあてはする)プロ
ペラつき異型(無人遠隔操作)55に送信し、受信機2
2.配線23を介して、スィッチ24操作がなされプロ
ペラJ6が駆動される。
7図に示す。この実施例は風により気球が流されるのを
プロ被う16の推力によりキャンセルするプロペラつき
異型の無人遠隔操作システムでおる。第5.6実施例で
は地上18における地上操作員19を必要としていたが
、本システムではこれを無人で行う本のである。風速計
25により風29の速度を検出してこれにより発信機2
0から信号を出して無線信号2ノで(配置156を使用
してもよい。この場合は第5実施例にあてはする)プロ
ペラつき異型(無人遠隔操作)55に送信し、受信機2
2.配線23を介して、スィッチ24操作がなされプロ
ペラJ6が駆動される。
無人遠隔操作以外は第6実施例と同様である。
第8実施例
この発明の第8実施例の断面図を横から見た図として第
8図に示す。この実施例は迎角30を変えて揚力を増加
することとした迎角変更可能典型である。風がある時、
地上18における地上操作員58が索26を操作するこ
とにより迎角変更可能典型が迎角を増大して揚力を増加
させ、風によって流されるのを軽減することができる。
8図に示す。この実施例は迎角30を変えて揚力を増加
することとした迎角変更可能典型である。風がある時、
地上18における地上操作員58が索26を操作するこ
とにより迎角変更可能典型が迎角を増大して揚力を増加
させ、風によって流されるのを軽減することができる。
なお、同図(B)のように風速計25を使用して第7図
の実施例のように無人で制御することも可能である。
の実施例のように無人で制御することも可能である。
第9実施例
この発明の第9実施例を第1O図に示す。第9図に示す
ように気球35の両端からは気球35に揚力が発生する
と翼端渦34が発生して、これが空気抵抗の増加につな
がる。この翼端渦34の悪影響を防止するために端板を
装着する。第10図は両端に気球の上下面の両方にわた
る端板31を装着した気球36である。このようにすれ
ば、気球35よりも空気抵抗はl」・さく風29に流さ
れる量は少くてすむ。
ように気球35の両端からは気球35に揚力が発生する
と翼端渦34が発生して、これが空気抵抗の増加につな
がる。この翼端渦34の悪影響を防止するために端板を
装着する。第10図は両端に気球の上下面の両方にわた
る端板31を装着した気球36である。このようにすれ
ば、気球35よりも空気抵抗はl」・さく風29に流さ
れる量は少くてすむ。
第10実施例
この発明の第10実施例を第11図に示す。気球に対し
て上面側を主体にした端板32を装着した気球37であ
り、この端板の相違以外は第9実施例と同様である。
て上面側を主体にした端板32を装着した気球37であ
り、この端板の相違以外は第9実施例と同様である。
球に対して下面側を主体にした端板33を装着した気球
38であり、この端板以外は第9実施例と同様である。
38であり、この端板以外は第9実施例と同様である。
以上説明してきた第1〜4実施例のグループ。
第5〜8実施例のグルーf、第9〜11実施例のグルー
プはそれぞれ独立しておりこれらを組合せた非常に多く
の実施例が可能となる。
プはそれぞれ独立しておりこれらを組合せた非常に多く
の実施例が可能となる。
上記いずれの実施例に対しても気球まわりの気流の剥離
はなく、気球の安定性が抜群によく安全性が十分確保で
きる。
はなく、気球の安定性が抜群によく安全性が十分確保で
きる。
以上の説明のように、この発明によれば、従来の方法が
有していた問題を解決して、気球が風に流されろことを
少くするかなくして、気球の不安定、不安全な振動をな
くして安全性を確保して取扱い容易な気球を提供するこ
とができる。
有していた問題を解決して、気球が風に流されろことを
少くするかなくして、気球の不安定、不安全な振動をな
くして安全性を確保して取扱い容易な気球を提供するこ
とができる。
第1図は、本発明の第1実施例に係る気球な示し、第2
図は1本発明の第2実施例に係る気球を示し、第3図は
、本発明の第3実施例に係る気球を示し、第4図は、本
発明の第4実施例に係る気球を示し、第5図は、本発明
の*55j!施例に係る気球を示し、第6図は、本発明
の第6実施例に係る気球を示し、第7図は、本発明の第
7実施例に係る気球を示し、第8図囚および(B)は1
本発明の第8実施例に係る気球を示し、第9図は、本発
明の第1の実施例の斜視図を示し、第10図は、本発明
の第9実施例を示し、第11図は、本発明の第1O実施
例を示し、第12図は、本発明の第11実施例を示し、
第13図は、従来の球形の気球の風を受けた状態を示し
、第14図は5従来の円筒形の気球の風を受けた状態を
示す。 J・・・気球、2・・・典型、3・・・後縁フラップ、
5・・・前縁フラップ、6・・・索、7・・・軽量新素
材、8・・・前後縁フラップつき典型、9・・・プロペ
ラつき典型(有線)。 出願人代理人 弁理士 布施1) 勝 正1気球 (A) 第 図 第10図 第11 図
図は1本発明の第2実施例に係る気球を示し、第3図は
、本発明の第3実施例に係る気球を示し、第4図は、本
発明の第4実施例に係る気球を示し、第5図は、本発明
の*55j!施例に係る気球を示し、第6図は、本発明
の第6実施例に係る気球を示し、第7図は、本発明の第
7実施例に係る気球を示し、第8図囚および(B)は1
本発明の第8実施例に係る気球を示し、第9図は、本発
明の第1の実施例の斜視図を示し、第10図は、本発明
の第9実施例を示し、第11図は、本発明の第1O実施
例を示し、第12図は、本発明の第11実施例を示し、
第13図は、従来の球形の気球の風を受けた状態を示し
、第14図は5従来の円筒形の気球の風を受けた状態を
示す。 J・・・気球、2・・・典型、3・・・後縁フラップ、
5・・・前縁フラップ、6・・・索、7・・・軽量新素
材、8・・・前後縁フラップつき典型、9・・・プロペ
ラつき典型(有線)。 出願人代理人 弁理士 布施1) 勝 正1気球 (A) 第 図 第10図 第11 図
Claims (1)
- 風に対する空気抵抗を減少させるために断面形状を翼
型とし、揚力またはプロペラ推進力により風に流される
ことに抵抗する手段を備えていることを特徴とする気球
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17952090A JPH0466391A (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 気球 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17952090A JPH0466391A (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 気球 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0466391A true JPH0466391A (ja) | 1992-03-02 |
Family
ID=16067215
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17952090A Pending JPH0466391A (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 気球 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0466391A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104691735A (zh) * | 2013-12-09 | 2015-06-10 | 宏光空降装备有限公司 | 升力体型系留式浮空平台 |
JP2020082935A (ja) * | 2018-11-21 | 2020-06-04 | 株式会社荏原製作所 | 水素搬送装置、および水素搬送方法 |
-
1990
- 1990-07-09 JP JP17952090A patent/JPH0466391A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104691735A (zh) * | 2013-12-09 | 2015-06-10 | 宏光空降装备有限公司 | 升力体型系留式浮空平台 |
JP2020082935A (ja) * | 2018-11-21 | 2020-06-04 | 株式会社荏原製作所 | 水素搬送装置、および水素搬送方法 |
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