JPH0465873A - 固体撮像素子 - Google Patents

固体撮像素子

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Publication number
JPH0465873A
JPH0465873A JP2177253A JP17725390A JPH0465873A JP H0465873 A JPH0465873 A JP H0465873A JP 2177253 A JP2177253 A JP 2177253A JP 17725390 A JP17725390 A JP 17725390A JP H0465873 A JPH0465873 A JP H0465873A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transfer electrode
light shielding
wiring layer
insulating film
side wall
Prior art date
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Pending
Application number
JP2177253A
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English (en)
Inventor
Michio Negishi
根岸 三千雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH0465873A publication Critical patent/JPH0465873A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は遮光膜に覆われる転送電極上にシャント用の金
属配線層が形成されるCCD型の固体撮像素子に関する
〔発明の概要〕
本発明は、遮光膜に覆われる転送電極上にシャント用の
金属配線層が形成される固体撮像素子において、その金
属配線層と転送電極のコンタクト用の開口部の側壁に遮
光膜が臨み、且つその側壁には側壁絶縁膜が形成される
構造とすることにより、低スミア化等を実現するもので
ある。
〔従来の技術〕
CCDイメージ中等の固体撮像素子では、その高解像度
化が進められおり、HDTV用(高精細度テレビジョン
用)では、例えば200万画素の固体撮像素子が求めら
れている。このような20O万画素クラスの固体撮像素
子を低スミア化するために、FIT(フレームインター
ライン転送)型とすることが検討されているが、高速な
転送を行うためにアルミニューム配線層等の裏打ち配線
(いわゆるシャント用の配線)が必要とされている。こ
のシャント用の配線層は、垂直転送部上の複数箇所で転
送電極にコンタクトが行われる金属配線層であり、これ
によって転送電極の低抵抗化が行われる。
また、このシャント用の配線層を形成する技術に伴って
、そのシャント用の配線層を直接、基板上の転送電極に
コンタクトした時の仕事関数の変動を防止するために、
転送電極上に第3層目のポリシリコン層を形成する技術
も知られており、例えば、特開平2−87574号公報
に開示される技術がある。
第7図は従来の固体撮像素子の垂直転送部の構造を示す
断面図であり、シリコン基板100上に、転送電極とし
て第1.第2層目のポリシリコン層101が形成される
。これらポリシリコン層101上には、第3層目のポリ
シリコン層102が形成される。これら各ポリシリコン
層101,102は、眉間絶縁111103に被覆され
、その層間絶縁膜103上にはアルミニューム膜からな
る遮光膜104が形成される。そして、その遮光膜10
4上に眉間絶縁膜105を介してシャント用のアルミ配
線層106が形成されている。このアルミ配線層106
は、眉間絶縁膜105に設けられたコンタクトホール1
07を介して第3層目のポリシリコン層102に接続さ
れ、第3層目のポリシリコン層102は第1、第2N目
のポリシリコン層101に図示しない異なる位置でコン
タクトされる。そのコンタクト部分では垂直電荷転送部
を覆う遮光膜104は絶縁を図るための窓部108を有
している。このようにシャント用のアルミ配線層106
によって低抵抗化されているため、第1、第2層目のポ
リシリコン層101によって高速転送が行われる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、第7図に示す構造の転送電極では、次のよう
な課題が生ずる。
すなわち、遮光膜104は、コンタクトホール107の
領域で窓部10Bを形成する必要があるが、この窓部1
08が広めに形成された場合では、遮光能力が低下し、
それがスミア等の原信号につながる。また、逆に遮光l
9104とアルミ配線層106の距離が近づき過ぎると
、絶縁耐圧が取れなくなる。
そこで、本発明は、上述の技術的な課題に鑑み、十分な
遮光特性が得られると共に、加工精度の面からも確実な
素子の製造ができるような固体撮像素子の提供を目的と
する。
〔課題を解決するための手段〕
上述の目的を達成するため、本発明の固体撮像素子は、
電荷を転送する転送電極が基板上に設けられ、その転送
電極を覆う遮光膜が形成されると共に上記転送電極上に
シャント用の金属配線層が形成される。その転送電極は
、半導体基板に薄い絶縁膜を介して形成された第1及び
第2の電極層と、これら第1及び第2の電極層と上記金
属配線層の間に接続され且つ該第1及び第2の電極層上
に形成される配線層からなる構造であっても良い。
そして、本発明の固体撮像素子は、上記金属配線層と転
送電極のコンタクト用の開口部の側壁に上記遮光膜が臨
み、且つその側壁には側壁絶縁膜が形成されていること
を特徴とする。
〔作用〕
コンタクト用の開口部の側壁に遮光膜が臨む構造とする
ことで、コンタクト用の開口部の形成時に整合的に遮光
膜自体を加工することができる。
その結果、遮光膜が開口部の側壁まで十分に覆うことと
なり、遮光特性が向上すると共に微細加工にも有利とな
る。側壁絶縁膜を遮光膜が臨む側壁に形成することで、
シャント用の金属配線層との間の絶縁耐圧を確保するこ
とができる。
〔実施例〕
本発明の好適な実施例を図面を参照しながら説明する。
第1の実施例 本実施例は、FIT型のCCDイメージヤの例であり、
そのシャント用のアルミ配線層の第3層目のポリシリコ
ン層へのコンタクトホールに、サイドウオール絶縁膜が
形成された構造を有する例である。
初めに、全体の構造について簡単に第3図を参照して説
明すると、本実施例のCCDイメージヤは、FIT型の
構造を有しており、受光して信号電荷を発生させる受光
部31がマトリクス状に配列される。これら受光部31
の垂直列毎に、信号電荷を転送するための垂直電荷転送
部32が配設される。これら受光部31と垂直電荷転送
部32で撮像部33が構成される。各垂直電荷転送部3
2に連続して第2垂直電荷転送部34が形成される。こ
の第2垂直電荷転送部34は、電荷を蓄積するための蓄
積部35を構成し、撮像部、33からの信号電荷の高速
転送により低スミア化がなされる。そして、その蓄積部
35で一時蓄積された電荷が2本の水平電荷転送部36
.36に転送され、出力部37.37を介して読み出さ
れる。
次に、第2図を参照して、その撮像部33の平面レイア
ウトについて説明する。この第2図の撮像部33には、
2本の垂直電荷転送部32.32があり、これら2本の
垂直電荷転送部32.32の間の領域には、複数の受光
部31が垂直方向(図中V方向)に並んで設けられてい
る。これら受光部31上には、遮光膜9が矩形状に開口
されている。上記垂直電荷転送部32.32には、それ
ぞれ半導体基板上にゲート絶縁膜を介して第1層目のポ
リシリコン層からなる第1転送電極1と第2層目のポリ
シリコン層からなる第2転送電極2が■方向で交互に形
成されており、これら第1転送電極lと第2転送電極2
は図中H方向に延在されている。第1転送電極1の■方
向の端部は、第2転送電極2の端部が薄い絶縁膜を介し
て重られており、■方向に並ぶ2つの受光部31の間の
領域で各転送電極1.2は細いパターンとされながら、
H方向に延在されている。なお、図中、第1層目のポリ
シリコン層にかかる第1転送電極1を一点鎖線で示す、
第2層目のポリシリコン層にかかる第2転送電極2を実
線で示す。これら各第1転送電極1と第2転送電極2に
は、例えば4相の転送信号がそれぞれ供給される。これ
ら転送信号が次に説明する第3層目のポリシリコン層3
と、シャント用のアルミ配線層によって供給されるため
、十分な高速転送が可能である。
各垂直電荷転送部32.32には、図中散点領域で示す
第3層目のポリシリコン層3が形成される。この第3層
目のポリシリコン層3のパターンは、■方向を長手方向
とする帯状のパターンである。この第3層目のポリシリ
コン層3は、コンタクトホール5を介して第1転送電極
1若しくは第2転送電極2に接続される。詳しくは第3
層目のポリシリコン層3の底面がコンタクトホール5を
介して第1転送電極1若しくは第2転送電極2の表面に
接続される。さらに、第3層目のポリシリコン層3は、
コンタクトホール6を介して図示しないアルミ配線層と
接続される。そして、そのコンタクトホール6の側壁に
遮光膜9が臨み、且つその側壁7にサイドウオール絶縁
膜8が形成されるために、十分な遮光特性を得ることが
でき、微細加工にも有利である。
第1図は第2図のI−1線断面であり、本実施例の垂直
電荷転送部を示す。この垂直電荷転送部では、シリコン
基Ill上に薄いゲート絶縁膜12を介して第2転送電
極2が形成されている。この第2転送電極2上には、酸
化ll113を介して第3層目のポリシリコン層3が形
成されている。これら第2転送電極2と第3層目のポリ
シリコン層3を覆うように、層間絶縁膜14が形成され
ており、さらにその眉間絶縁膜14を覆って遮光膜9が
形成されている。この遮光膜9は、アルミニューム膜か
らなり、受光部31の周囲や垂直電荷転送部32を覆っ
て形成されているが、コンタクトホール6の側壁7で切
断され、この側壁7に臨むような構造となっている。側
壁7は基板に対して略垂直の面を有しており、その側壁
7に酸化膜等をエッチバックして得られたサイドウオー
ル絶縁膜8.8が形成されている。そして、コンタクト
ホール6のサイドウオール絶縁膜8.8の内側で、シャ
ント用のアルミ配線層4が第3層目のポリシリコン層3
の表面に接続される。このアルミ配線層4は遮光膜9上
の層間絶縁膜15上に延在される。
このような構造によって、本実施例のCCDイメージヤ
は、コンタクトホール6の側壁7に遮光膜9が臨む構造
とされ、そのコンタクトホール6と整合的に遮光膜9に
窓部が形成されることになり、従来のように、別個に窓
明けして位置合わせする構造に比較して、遮光特性が向
上する。また、側壁7に遮光膜9が臨むような構造であ
っても、サイドウオール絶縁膜8,8によって絶縁耐圧
が確保されるため、微細加工に有利である。
次に、第4図a〜第4図fを参照しながら、その製造方
法の一例について説明する。
まず、第4図aに示すように、シリコン基板4■上にゲ
ート絶縁膜42が形成され、そのゲート絶縁膜42上に
第1転送電極若しくは第2転送電極となる第1若しくは
第2層目のポリシリコン層43が形成される。このポリ
シリコン層43は層間絶縁膜44に被覆され、その層間
絶縁膜44上には第3層目のポリシリコン層45が形成
される。
この第3層目のポリシリコン層45が、後述するシャン
ト用のアルミ配線層と前記ポリシリコン層43の間に介
在し、転送信号がポリシリコン層43に供給される。第
3層目のポリシリコン層45上には、ポリシリコン層4
5を酸化した酸化膜とPSG膜からなる眉間絶縁膜46
が設けられ、その眉間絶縁膜46上に遮光膜47が形成
される。
遮光膜47は第1層目のアルミニューム膜からなり、垂
直電荷転送部や受光部の周囲さらに蓄積部の表面等を覆
う。ここで特に遮光膜47は、シャント用のアルミ配線
層と第3層目のポリシリコン層45のコンタクト領域上
も覆うように形成される。従って、コンタクトホールの
形成時にセルファラインで側壁に遮光膜47が臨むこと
になる。
このような遮光膜47上には、平坦化膜48が形成され
る。
次に、第4図すに示すように、シャント用のアルミ配線
層と第3層目のポリシリコン層45のコンタクトのため
のコンタクトホール49を形成する。このコンタクトホ
ール49は、平坦化膿48をマスクを用いた異方性エツ
チング(RIE)を行い、次に、遮光膜47を異方性エ
ツチング(RIE)することで形成される。その遮光膜
47をオーバーエツチングすることで、その遮光膜47
の下層の眉間絶縁膜46の一部も削られる。このような
エツチングの結果、コンタクトホール49の側壁50に
は、整合的に遮光膜47の断面が臨むことになる。
次に、第4図Cに示すように、コンタクトホール49を
含む全面にプラズマシリコン酸化膜やプラズマシリコン
窒化膜等の絶縁膜51を形成する。
この絶縁膜51は、特にステップカバレージに優れるT
E01を用いた絶縁膜でも良い。この絶縁膜51は、コ
ンタクトホール49内では、その底面から側壁50に亘
って形成され、該側壁5oに臨んでなる遮光膜47を十
分に被覆する。しかも、この絶縁膜51は全面に形成さ
れることがら、どこにコンタクトホール49が形成され
ていても確実に遮光膜47はその側壁50で確実に被覆
される。
次に、第4図dに示すように、全面に形成された絶縁膜
51のエッチバックが行われる。その結果、コンタクト
ホール49の側壁50には、絶縁膜51の一部が残存し
、サイドウオール絶縁膜51aが側壁50を被覆するこ
とになる。このサイドウオール絶縁膜51aは確実に側
壁5oに形成されるため、絶縁耐圧が確保される。コン
タクトホール49の底部では、絶縁膜51のエッチハッ
ク時に同時に第3層目のポリシリコン層450表面が露
出する。また、このエッチバック時に平坦化も進行する
続いて、露出した第3層目のポリシリコン層45に直接
シャント用のアルミ配線層を形成することも可能である
が、第4図eに示すように、選択タングステン法により
コンタクトホール49にタングステン層52を埋めても
良い。
次に、第4図fに示すように、全面にアルミ配線層53
が形成され、このアルミ配線層53がシャント配線のパ
ターンにパターニングされる。このパターニングされた
アルミ配線層53は、垂直電荷転送部上を延在され、上
記コンタクトホール49ではタングステン層52に接続
される。
このような製造方法によって製造される本実施例のCC
Dイメージヤは、アルミ配線層53のコンタクトホール
49の側壁50に整合的に遮光膜47が形成されるため
、十分に遮光膜47を第3層目のポリシリコン層45が
覆われるように形成でき、従って、遮光特性が向上し、
低スミア化を図ることができる。
また、側壁50に対してセルファラインでサイドウオー
ル絶縁膜51aが形成されるため、絶縁耐圧を確保する
ことができ、特に微細加工に有利である。
なお、本実施例のCCDイメージヤは、シャントするた
めの配線をアルミ配線層として、転送電極をポリシリコ
ン層としたが、他の高融点金属ポリサイド等の膜を配線
層としても良い。
第2の実施例 本実施例のCODイメージヤは、第1の実施例の変形例
であり、遮光膜に反射防止膜を形成した例である。
その構造を第5回に示す。なお、全体的な構造は第1の
実施例と同様である。また、第1の実施例と同じ部分に
ついては、第1図のものと同し引用符号を用い、その説
明を簡略化のために省略する。
本実施例のCCDイメージヤは、その遮光膜9の表面及
び裏面に反射防止膜61.61が形成される。この反射
防止膜61.61としては、Ti0N、TiN或いはこ
れらの多層膜等を用いることができる。また、他の導電
性の膜であっても良い。
このような反射防止膜61を遮光膜9の表面及び裏面に
形成することで、遮光膜9の表面や裏面での多重反射に
よる入射光がレジスタ等に飛び込むような弊害が未然に
防止される。従って、低スミア化がなされることになる
第3の実施例 本実施例は、第2の実施例のさらに変形例であり、シャ
ント用のアルミ配線層4の裏面にも反射防止膜62を形
成した例である。なお、第2の実施例と同じ部分につい
ては、第5図のものと同じ引用符号を用い、その説明を
簡略化のために省略する。
この実施例のCCDイメージヤでは、アルミ配線層4の
裏面にも反射防止膜62が形成される。
この反射防止膜62としては、前記反射防止膜61と同
様の材料を用いることができる。
このようにアルミ配線層4の裏面に反射防止膜62を形
成した場合では、遮光膜9とアルミ配線層4の間の眉間
絶縁膜15で多重反射しながら、入射してくる光を抑制
することができる。従って、−層の低スミア化が可能で
ある。
〔発明の効果〕
本発明の固体撮像素子は、上述のように、シャント用の
金属配線層と転送電極のコンタクト用の開口部の側壁に
、遮光膜が臨むように形成されるため、その遮光特性を
向上させることができ、低スミア化を図ることができる
。また、本発明の固体撮像素子は、その側壁に側壁絶縁
膜が形成されるため、セルファラインで絶縁耐圧を確保
することができ、特に微細化を図る場合に有利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の固体撮像素子の一例の要部断面図、第
2図はその一例の撮像部の平面図、第3図は上記−例の
全体の構造を示すブロック図、第4図a〜第4図fは本
発明の固体撮像素子の一例をその工程に従って説明する
ためのそれぞれ工程断面図、第5図は本発明の固体撮像
素子の他の一例の要部断面図、第6図は本発明の固体撮
像素子のさらに他の一例の要部断面図、 第7図は従来の 固体撮像素子の一例を示す要部断面図である。 2・・・転送電極 3・・・第3層目のポリシリコン層 4・・・アルミ配線層 7・・・側壁 8・・・サイドウオール絶縁膜 9・・・遮光膜

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電荷を転送する転送電極が基板上に設けられ、そ
    の転送電極を覆う遮光膜が形成されると共に上記転送電
    極上にシャント用の金属配線層が形成される固体撮像素
    子において、 上記金属配線層と転送電極のコンタクト用の開口部の側
    壁に上記遮光膜が臨み、且つその側壁には側壁絶縁膜が
    形成されていることを特徴とする固体撮像素子。
  2. (2)上記転送電極は、半導体基板に薄い絶縁膜を介し
    て形成された第1及び第2の電極層と、これら第1及び
    第2の電極層と上記金属配線層の間に接続され且つ該第
    1及び第2の電極層上に形成される配線層からなること
    を特徴とする固体撮像素子。
JP2177253A 1990-07-06 1990-07-06 固体撮像素子 Pending JPH0465873A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2177253A JPH0465873A (ja) 1990-07-06 1990-07-06 固体撮像素子

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JP2177253A JPH0465873A (ja) 1990-07-06 1990-07-06 固体撮像素子

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JP (1) JPH0465873A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005311208A (ja) * 2004-04-23 2005-11-04 Sharp Corp 固体撮像素子およびその製造方法、電子情報機器
JP2009027132A (ja) * 2007-06-21 2009-02-05 Panasonic Corp 固体撮像装置およびその製造方法
JP2010034360A (ja) * 2008-07-30 2010-02-12 Victor Co Of Japan Ltd 固体撮像素子、固体撮像素子を備えた固体撮像装置、及び固体撮像素子の製造方法

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JP2010034360A (ja) * 2008-07-30 2010-02-12 Victor Co Of Japan Ltd 固体撮像素子、固体撮像素子を備えた固体撮像装置、及び固体撮像素子の製造方法

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