JPH0461983B2 - - Google Patents
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- JPH0461983B2 JPH0461983B2 JP63008596A JP859688A JPH0461983B2 JP H0461983 B2 JPH0461983 B2 JP H0461983B2 JP 63008596 A JP63008596 A JP 63008596A JP 859688 A JP859688 A JP 859688A JP H0461983 B2 JPH0461983 B2 JP H0461983B2
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- transmission device
- motion transmission
- teeth
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- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 28
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 25
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 2
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H55/00—Elements with teeth or friction surfaces for conveying motion; Worms, pulleys or sheaves for gearing mechanisms
- F16H55/02—Toothed members; Worms
- F16H55/08—Profiling
- F16H55/0806—Involute profile
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H1/00—Toothed gearings for conveying rotary motion
- F16H1/02—Toothed gearings for conveying rotary motion without gears having orbital motion
- F16H1/04—Toothed gearings for conveying rotary motion without gears having orbital motion involving only two intermeshing members
- F16H1/06—Toothed gearings for conveying rotary motion without gears having orbital motion involving only two intermeshing members with parallel axes
- F16H1/08—Toothed gearings for conveying rotary motion without gears having orbital motion involving only two intermeshing members with parallel axes the members having helical, herringbone, or like teeth
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/19—Gearing
- Y10T74/19642—Directly cooperating gears
- Y10T74/19647—Parallel axes or shafts
- Y10T74/19651—External type
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T74/19—Gearing
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- Y10T74/19698—Spiral
- Y10T74/19823—Screw
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T74/19—Gearing
- Y10T74/19949—Teeth
- Y10T74/19953—Worm and helical
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gears, Cams (AREA)
- Gear Transmission (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は外部ギアによつて連結された２つの平
行なシヤフト間の運動伝達装置に関し、両シヤフ
トは可逆的かつ連続的に同一方向に完全な均一速
運動で回転し、大きい偶力と速度の伝達が可能な
形式の運動伝達装置に関する。
行なシヤフト間の運動伝達装置に関し、両シヤフ
トは可逆的かつ連続的に同一方向に完全な均一速
運動で回転し、大きい偶力と速度の伝達が可能な
形式の運動伝達装置に関する。
（従来の技術）
上述形式の運動伝達装置としては通常、平坦な
または梯形の歯つきの又は歯のないベルトまたは
チエーンを特殊のプーリと共に使用する。
または梯形の歯つきの又は歯のないベルトまたは
チエーンを特殊のプーリと共に使用する。
（発明が解決しようとする課題）
この従来技術による運動伝達装置は、占有容積
が大であり、偶力と速度とについて制限を受け、
動作時の騒音が大であり、寿命が短く、屡々高価
である。
が大であり、偶力と速度とについて制限を受け、
動作時の騒音が大であり、寿命が短く、屡々高価
である。
本発明の目的は両ピニヨンが同一方向に回転す
る形式の動力伝達装置、特に、外部ギアによつて
連結された回転軸（軸線）が平行な２本のシヤフ
トの間の運動伝達装置にして、外部ギアのピニヨ
ンは同じ角度および同じ方向を有する螺旋形であ
り、両ピニヨンは完全な均一速運動（速度比に関
して不変であるような運動）で同一方向に回転す
る運動伝達装置の改良に関する。
る形式の動力伝達装置、特に、外部ギアによつて
連結された回転軸（軸線）が平行な２本のシヤフ
トの間の運動伝達装置にして、外部ギアのピニヨ
ンは同じ角度および同じ方向を有する螺旋形であ
り、両ピニヨンは完全な均一速運動（速度比に関
して不変であるような運動）で同一方向に回転す
る運動伝達装置の改良に関する。
（課題を解決するための手段）
本発明によれば、外部ギアによつて連結された
回転軸線が平行な２本のシヤフトの間の運動伝達
を行い、外部ギアのピニヨンは同じ角度および同
じ方向を有する螺旋形であり、両ピニヨンは完全
な均一速運動で同一方向に回転する、運動伝達装
置において、外部ギアが可逆的であり、ピニヨン
は同一の歯数ｎを有し回転軸に垂直な平面内で接
触する歯の対称軸線O1S1，O2S2が一定の角度β
すなわち、β＝π（ｎ−１）／ｎを動作時になす
ことを特徴とする運動伝達装置が提供される。
回転軸線が平行な２本のシヤフトの間の運動伝達
を行い、外部ギアのピニヨンは同じ角度および同
じ方向を有する螺旋形であり、両ピニヨンは完全
な均一速運動で同一方向に回転する、運動伝達装
置において、外部ギアが可逆的であり、ピニヨン
は同一の歯数ｎを有し回転軸に垂直な平面内で接
触する歯の対称軸線O1S1，O2S2が一定の角度β
すなわち、β＝π（ｎ−１）／ｎを動作時になす
ことを特徴とする運動伝達装置が提供される。
（作用）
本発明によれば比較的大きい偶力の伝達が可能
である。
である。
（実施例）
本発明のその他の特徴および効果は添付図面を
参照する以下の実施例の説明により明らかとなさ
れるが、これは単なる例示である。
参照する以下の実施例の説明により明らかとなさ
れるが、これは単なる例示である。
第１図は、軸Ｘ−Ｘ方向に互いに対向し同一な
２つの歯２，３を有して軸線１を有するピニヨン
の斜視図である。歯２，３は２つの螺旋４，５に
沿つて長手方向に延びている。
２つの歯２，３を有して軸線１を有するピニヨン
の斜視図である。歯２，３は２つの螺旋４，５に
沿つて長手方向に延びている。
第２図は軸線１に垂直な平面に沿う断面図で、
半径ｒの基礎円６と、軸線XXに関してそれぞれ
対称な歯２の円の伸開線７，８と、歯３の円の伸
開線９，１０とのプロフイルを示す。各歯はプロ
フイル７，８に対してそれぞれ平行な２本の接線
１１，１２の間の距離によつて定義される一定の
幅ｌを有している。各接線１１，１２は基礎円６
の接線１３に対して垂直である。軸線XXに対し
て垂直な軸線YYに関して歯２は対称である。
半径ｒの基礎円６と、軸線XXに関してそれぞれ
対称な歯２の円の伸開線７，８と、歯３の円の伸
開線９，１０とのプロフイルを示す。各歯はプロ
フイル７，８に対してそれぞれ平行な２本の接線
１１，１２の間の距離によつて定義される一定の
幅ｌを有している。各接線１１，１２は基礎円６
の接線１３に対して垂直である。軸線XXに対し
て垂直な軸線YYに関して歯２は対称である。
第３図Ａおよび第３図ＢはそれぞれXX方向お
よびYY方向に見たピニヨンの正面図である。
よびYY方向に見たピニヨンの正面図である。
第４図は互いに平行な軸（軸線）１６，１７の
回りで回転する２つの同等なピニヨン１４，１５
を有するギアの斜視図であり、軸１６，１７間の
中心距離はｅである。
回りで回転する２つの同等なピニヨン１４，１５
を有するギアの斜視図であり、軸１６，１７間の
中心距離はｅである。
第５図は軸１６，１７に対して垂直な面に沿う
断面図であり、噛合い位置にある歯の左および右
のフランク（腹）の共軛プロフイルを示す。各歯
の軸O1S1，O2S2はその間に角度βをなしており、
β＝π／２である。接触は、同等な２つの基礎円
１９，２０の共通な外接線上にある点Ｍで生ず
る。この接点は各歯の頂点を通る円（破線で示
す）O1S1，O2S2と共通外接線１８との交点M1，
M2の間に位置する。
断面図であり、噛合い位置にある歯の左および右
のフランク（腹）の共軛プロフイルを示す。各歯
の軸O1S1，O2S2はその間に角度βをなしており、
β＝π／２である。接触は、同等な２つの基礎円
１９，２０の共通な外接線上にある点Ｍで生ず
る。この接点は各歯の頂点を通る円（破線で示
す）O1S1，O2S2と共通外接線１８との交点M1，
M2の間に位置する。
第６図は２つの基礎円筒（基礎円１９，２０を
限定する円筒）の外接平面を示し、接線１８に対
応し、点Ｍにおける接触の前後の状態を示す。接
触は基礎螺旋の傾斜角αに沿つて傾斜する直線に
沿つて生ずる。これは点M1，M2を通りそれぞれ
軸に平行な線上にある点N1，N2を通る。前述の
条件β＝π／２が両フランクの同時的な接触を保
証する。
限定する円筒）の外接平面を示し、接線１８に対
応し、点Ｍにおける接触の前後の状態を示す。接
触は基礎螺旋の傾斜角αに沿つて傾斜する直線に
沿つて生ずる。これは点M1，M2を通りそれぞれ
軸に平行な線上にある点N1，N2を通る。前述の
条件β＝π／２が両フランクの同時的な接触を保
証する。
上述記載は単なる例示であり、歯数の変更、２
つのピニヨンの非同一性、通常実施される歯形の
補正などについては除外している。
つのピニヨンの非同一性、通常実施される歯形の
補正などについては除外している。
上述により、本発明の特徴として下記の諸点を
挙げることができる。
挙げることができる。
(ア) 第１の特徴として本発明装置において外部ギ
アは円の伸開線であるプロフイルを持つてそれ
ぞれｎ個の歯を有する２つの同等なピニヨンか
ら成つている。歯は長手方向に少くとも１／ｎ
回転にわたつて螺旋状に延びている。
アは円の伸開線であるプロフイルを持つてそれ
ぞれｎ個の歯を有する２つの同等なピニヨンか
ら成つている。歯は長手方向に少くとも１／ｎ
回転にわたつて螺旋状に延びている。
(イ) 第２の特徴としてピニヨンに歯形の補正を行
つてもよい。
つてもよい。
(ウ) 第３の特徴として２つのピニヨンの螺旋は同
一方向である。
一方向である。
(エ) 第４の特徴として噛合いは完全な均一速回転
で、動作中、軸間距離が理論的な軸間距離とは
相違しても伝達比の変化はない。
で、動作中、軸間距離が理論的な軸間距離とは
相違しても伝達比の変化はない。
(オ) 第５の特徴として回転軸に垂直な面内で接触
している歯の対称軸は一定の角度βをなしてお
り、β＝π（ｎ−１）／ｎの関係式が成立する。
している歯の対称軸は一定の角度βをなしてお
り、β＝π（ｎ−１）／ｎの関係式が成立する。
(カ) 第６の特徴として、歯の幅ｌは
ｌ＝ｅ−〔π（ｎ−１）／ｎ〕ｒ
を満足し、ｅは基礎円の中心距離、ｒは基礎円
の半径である。
の半径である。
(キ) 第７の特徴として基礎円の半径ｒと中心距離
ｅとの比は歯数ｎの関数である。
ｅとの比は歯数ｎの関数である。
（ｅ／2r）＞tg（β／２）
β＝π（ｎ−１）／ｎ
(ク) 第８の特徴として噛合いは２つの基礎円筒に
対する外接面上にあり、基礎螺旋角度αに沿つ
て傾斜する直線に沿つて与えられる共軛のフラ
ンクで生ずる。
対する外接面上にあり、基礎螺旋角度αに沿つ
て傾斜する直線に沿つて与えられる共軛のフラ
ンクで生ずる。
（ケ） 第９の特徴としてプロフイルの形状的長
さｃが関係式 tg〔ｃ／2r＋π（ｎ−１）／2n〕 ＝ｅ／2r＋ｃ／2r を満足する。
さｃが関係式 tg〔ｃ／2r＋π（ｎ−１）／2n〕 ＝ｅ／2r＋ｃ／2r を満足する。
（コ） 第10の特徴として、歯の高さが低いので
歯の頂点破損を防止することができ、従つて動
力伝達能力が大である。
歯の頂点破損を防止することができ、従つて動
力伝達能力が大である。
（サ） 第11の特徴として、ギアの切削、仕上げ
および検査は円の伸開線つを持つ公知のギアの
ために利用される技術（例えばボブ切削）が利
用可能である。
および検査は円の伸開線つを持つ公知のギアの
ために利用される技術（例えばボブ切削）が利
用可能である。
（発明の効果）
上述のように、本発明によれば著しく静粛に作
動する運動伝達装置が得られる。
動する運動伝達装置が得られる。
第１図は本発明の実施例によるピニヨンの斜視
図。第２図は第１図のピニヨンの軸に垂直な断面
図。第３図Ａは第２図の軸YYに沿つて見た図。
第３図Ｂは第２図の軸XXに沿つて見た図。第４
図は第１図のピニヨンの２つから成るギア装置の
斜視図。第５図は第４図のギア装置の軸に垂直な
面で切つた断面図。第６図は基礎円筒の外接平面
の正面図である。 １……回転軸、２，３……歯、４，５……螺
旋、６……基礎円、７，８，９，１０……円の伸
開線（プロフイル）、１１，１２……プロフイル
の接線、１３……基礎円の接線。
図。第２図は第１図のピニヨンの軸に垂直な断面
図。第３図Ａは第２図の軸YYに沿つて見た図。
第３図Ｂは第２図の軸XXに沿つて見た図。第４
図は第１図のピニヨンの２つから成るギア装置の
斜視図。第５図は第４図のギア装置の軸に垂直な
面で切つた断面図。第６図は基礎円筒の外接平面
の正面図である。 １……回転軸、２，３……歯、４，５……螺
旋、６……基礎円、７，８，９，１０……円の伸
開線（プロフイル）、１１，１２……プロフイル
の接線、１３……基礎円の接線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 外部ギアによつて連結された、回転軸１６，
１７が平行な２本のシヤフトの間の運動伝達装置
にして、外部ギアのピニヨン１４，１５は同じ角
度および同じ方向を有する螺旋形であり、ピニヨ
ン１４とピニヨン１５とは完全な均一速運動で同
一方向に回転する、運動伝達装置において、外部
ギアが可逆的であり、ピニヨン１４，１５は同一
の歯数ｎを有し回転軸１６，１７に垂直な平面内
で接触する歯２，３の対称軸線O1S1，O2S2が一
定の角度βすなわち、β＝π（ｎ−１）／ｎを動
作時になすことを特徴とする運動伝達装置。 ２ 請求項１に記載の装置にして、軸に対して平
行な面における前記歯２，３の形状が円の伸開線
をなしているることを特徴とする運動伝達装置。 ３ 請求項１に記載の運動伝達装置にして前記歯
２，３が少くとも１／ｎ回転の長さの螺旋４，５
上にあることを特徴とする前記運動伝達装置。 ４ 請求項１に記載の装置にしてピニヨン１４，
１５の少くとも一方の歯２，３が歯形の補正を受
けていることを特徴とする前記運動伝達装置。 ５ 請求項１に記載の運動伝達装置にして歯２，
３の幅ｌが関係式 ｌ＝ｅ−π〔（ｎ−１）／ｎ〕ｒ によつて基礎円１９，２０の中心距離ｅおよび半
径ｒに関連づけられていることを特徴とする前記
運動伝達装置。 ６ 請求項１に記載の運動伝達装置にして基礎円
１９，２０の中心距離ｅおよび半径ｒが関係式 （ｅ／2r）＞tg（β／２） を満足することを特徴とする前記運動伝達装置。 ７ 請求項１に記載の運動伝達装置にして噛合い
が、２つの基礎円筒に対する外接面にあつて基礎
の螺旋角αに沿つて傾斜部分に従つて与えられる
共軛の腹（フランク）で生ずることを特徴とする
前記運動伝達装置。 ８ 請求項１に記載の運動伝達装置にしてプロフ
イルの形状的長さｃが関係式 tg〔ｃ／2r＋π（ｎ−１）／2n〕 ＝ｅ／2r＋ｃ／2r を満足することを特徴とする前記運動伝達装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8700558A FR2609768B1 (fr) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | Dispositif de transmission de mouvement par un engrenage exterieur |
| FR87-00558 | 1987-01-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63259249A JPS63259249A (ja) | 1988-10-26 |
| JPH0461983B2 true JPH0461983B2 (ja) | 1992-10-02 |
Family
ID=9347046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63008596A Granted JPS63259249A (ja) | 1987-01-20 | 1988-01-20 | 外部ギヤによる運動伝達装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4858487A (ja) |
| EP (1) | EP0278812B1 (ja) |
| JP (1) | JPS63259249A (ja) |
| DE (1) | DE3862391D1 (ja) |
| ES (1) | ES2021840B3 (ja) |
| FR (1) | FR2609768B1 (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2610059B1 (fr) * | 1987-01-23 | 1990-12-07 | Renault | Dispositif de differentiel |
| CA2026484A1 (en) * | 1989-09-28 | 1991-03-29 | Arthur J. Fahy | Meshing gear members |
| DE4328221A1 (de) * | 1993-08-21 | 1995-02-23 | Varioline Handelsgesellschaft | Selbsthemmendes Doppelschneckengetriebe und Werkzeug zu dessen Herstellung |
| AUPN488095A0 (en) * | 1995-08-18 | 1995-09-14 | Adelaide Gear Pty Ltd | Improved gear arrangement |
| DE10341393B3 (de) * | 2003-09-05 | 2004-09-23 | Pierburg Gmbh | Luftansaugkanalsystem für eine Verbrennungskraftmaschine |
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| US7537054B2 (en) * | 2004-07-02 | 2009-05-26 | Halliburton Energy Services, Inc. | Cement compositions comprising high aspect ratio materials and methods of use in subterranean formations |
| EP2177788B1 (de) * | 2007-07-09 | 2013-03-20 | Closed Joint Stock Company "Technology Market" | Zahnradgetriebe (varianten) und darauf basierender planetenzahnradmechanismus (varianten) |
| RU2416748C1 (ru) * | 2010-02-01 | 2011-04-20 | Виктор Владимирович Становской | Эксцентриково-циклоидальное зацепление зубчатых профилей с криволинейными зубьями |
| DE102012223654A1 (de) * | 2012-12-18 | 2014-06-18 | Lenze Drives Gmbh | Zahnrad und Getriebe mit einem solchen |
| DE202013001817U1 (de) | 2013-02-26 | 2014-06-04 | Vemag Maschinenbau Gmbh | Anordnung von dichtschließenden Förderschnecken |
| CN105114532B (zh) * | 2015-09-08 | 2018-04-13 | 华南理工大学 | 一种用于平行轴传动的凹凸弧线齿轮机构 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4522586Y1 (ja) * | 1966-04-22 | 1970-09-07 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE131392C (ja) * | ||||
| FR1003618A (fr) * | 1947-02-01 | 1952-03-20 | Procédé permettant l'extraction, en continu ou non, éventuellement de manière étanche, de matières quelconques | |
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| CN86102620A (zh) * | 1985-04-17 | 1986-11-05 | 克莱克斯特拉尔 | 提取动物脂肪的设备及加工方法 |
-
1987
- 1987-01-20 FR FR8700558A patent/FR2609768B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1988
- 1988-01-19 DE DE8888400104T patent/DE3862391D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1988-01-19 EP EP88400104A patent/EP0278812B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1988-01-19 ES ES88400104T patent/ES2021840B3/es not_active Expired - Lifetime
- 1988-01-20 US US07/146,194 patent/US4858487A/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-01-20 JP JP63008596A patent/JPS63259249A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4522586Y1 (ja) * | 1966-04-22 | 1970-09-07 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ES2021840B3 (es) | 1991-11-16 |
| JPS63259249A (ja) | 1988-10-26 |
| DE3862391D1 (de) | 1991-05-23 |
| FR2609768B1 (fr) | 1991-05-10 |
| US4858487A (en) | 1989-08-22 |
| EP0278812B1 (fr) | 1991-04-17 |
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