JPH0460726A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JPH0460726A JPH0460726A JP2170028A JP17002890A JPH0460726A JP H0460726 A JPH0460726 A JP H0460726A JP 2170028 A JP2170028 A JP 2170028A JP 17002890 A JP17002890 A JP 17002890A JP H0460726 A JPH0460726 A JP H0460726A
- Authority
- JP
- Japan
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- memory card
- memory
- secondary storage
- information processing
- storage device
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 5
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 24
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、パーソナルコンピュータ、ワークス−゛、ワ
ードプロセッサに代表されるコンピュータシステムにお
ける、携帯可能媒体を利用するファイル装置に関する。
ードプロセッサに代表されるコンピュータシステムにお
ける、携帯可能媒体を利用するファイル装置に関する。
従来の装置は、東進Dyna Bookユーザーマニュ
アルに記載のように、ICメモリカードを単に主記憶の
増設メモリとして使用するのみであった。
アルに記載のように、ICメモリカードを単に主記憶の
増設メモリとして使用するのみであった。
又、不揮発性ICメモリを二次記憶媒体として使用し、
増設メモリとしても使用する場合、装置使用者による操
作が必要である。
増設メモリとしても使用する場合、装置使用者による操
作が必要である。
上記従来技術では、−枚の不揮発性ICメモリカードを
二次記憶媒体、がっ、主記憶の増設メモリとして使用す
る場合について考慮されておらす装置使用者による操作
が必要であった。
二次記憶媒体、がっ、主記憶の増設メモリとして使用す
る場合について考慮されておらす装置使用者による操作
が必要であった。
本発明の目的は、装置使用者による操作をなくし、自動
的に一枚の不揮発性ICメモリを二次記憶媒体、かつ、
主記憶の増設メモリとして使用可能にする情報処理装置
を提供することにある。
的に一枚の不揮発性ICメモリを二次記憶媒体、かつ、
主記憶の増設メモリとして使用可能にする情報処理装置
を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、情報処理装置に
そう人されたICメモリカードに蓄積しているデータを
二次記憶装置へ格納手段と二次記憶装置に蓄積している
データをICメモリカードに格納する手段を設ける。
そう人されたICメモリカードに蓄積しているデータを
二次記憶装置へ格納手段と二次記憶装置に蓄積している
データをICメモリカードに格納する手段を設ける。
また、メモリカードのそう入検出後、自動的にICメモ
リカードに蓄積しているデータを二次記憶装置へ格納す
る手段を設ける。
リカードに蓄積しているデータを二次記憶装置へ格納す
る手段を設ける。
また、メモリカードの使用者が、情報処理装置からIC
メモリカードを取り出す予告信号を検出後、二次記憶装
置に蓄積しているICメモリカードに格納すべきデータ
をICメモリカードへ格納し、格納完了後、メモリカー
ド使用者がICメモリカードを情報処理装置から取り呂
すことを可能にする。
メモリカードを取り出す予告信号を検出後、二次記憶装
置に蓄積しているICメモリカードに格納すべきデータ
をICメモリカードへ格納し、格納完了後、メモリカー
ド使用者がICメモリカードを情報処理装置から取り呂
すことを可能にする。
また、情報処理装置へICメモリカードそう入検出後、
二次記憶装置上にICメモリカード用−時データ格納領
域を確保できるがどうかを判断する。
二次記憶装置上にICメモリカード用−時データ格納領
域を確保できるがどうかを判断する。
さらに、メモリカード使用者が、情報処理装置がらIC
メモリカードを取り出す予告信号を検出後、二次記憶装
置にICメモリカードへ格納すべきデータが蓄積されて
いるがどうかを判断する。
メモリカードを取り出す予告信号を検出後、二次記憶装
置にICメモリカードへ格納すべきデータが蓄積されて
いるがどうかを判断する。
ICメモリカードに蓄積しているデータを二次記憶装置
へ格納する手段は、ICメモリカードに蓄積しているデ
ータを他の二次記憶装置へ格納することにより、ICメ
モリカードを主記憶の増設メモリとして使用可能にする
。
へ格納する手段は、ICメモリカードに蓄積しているデ
ータを他の二次記憶装置へ格納することにより、ICメ
モリカードを主記憶の増設メモリとして使用可能にする
。
二次記憶装置に蓄積しているデータをICメモリカード
に格納する手段は、ICメモリカード以外の二次記憶装
置に蓄積しているデータをICメモリカードに格納する
ことにより、主記憶の増設メモリとして使用している不
揮発性ICメモリカードを二次記憶媒体として使用可能
にする。
に格納する手段は、ICメモリカード以外の二次記憶装
置に蓄積しているデータをICメモリカードに格納する
ことにより、主記憶の増設メモリとして使用している不
揮発性ICメモリカードを二次記憶媒体として使用可能
にする。
メモリカードのそう入検呂後、自動的にICメモリカー
ドに蓄積しているデータを二次記憶装置へ格納する手段
は、メモリカード使用者の操作なしに、二次媒体として
使用しているICメモリカードを主記憶の増設メモリと
して使用可能にする。
ドに蓄積しているデータを二次記憶装置へ格納する手段
は、メモリカード使用者の操作なしに、二次媒体として
使用しているICメモリカードを主記憶の増設メモリと
して使用可能にする。
メモリカード使用者が、情報処理装置からICメモリカ
ードを取り出す予告信号を検出後、二次記憶装置に蓄積
しているICメモリカードに格納すべきデータをICメ
モリカードへ格納し、格納完了後、メモリカード使用者
が、ICメモリカードを情報処理装置から取り出すこと
を可能にする手段は、メモリカード使用者の操作なしに
、主記憶の増設メモリとして使用しているICメモリカ
ードを二次媒体として使用可能にする。
ードを取り出す予告信号を検出後、二次記憶装置に蓄積
しているICメモリカードに格納すべきデータをICメ
モリカードへ格納し、格納完了後、メモリカード使用者
が、ICメモリカードを情報処理装置から取り出すこと
を可能にする手段は、メモリカード使用者の操作なしに
、主記憶の増設メモリとして使用しているICメモリカ
ードを二次媒体として使用可能にする。
メモリカードのそう入検出後、二次記憶装置上にICメ
モリカード用−時データ格納領域の確保可能不可の判定
は、二次記憶媒体として使用しているICメモリカード
を主記憶増設メモリとして使用できるがどうかの判定に
使用する。
モリカード用−時データ格納領域の確保可能不可の判定
は、二次記憶媒体として使用しているICメモリカード
を主記憶増設メモリとして使用できるがどうかの判定に
使用する。
メモリカード使用者が、情報処理装置からICメモリカ
ードを取り出す予告信号を検出後、二次記憶装置にIC
メモリカードへ格納すべきデータが蓄積されているかど
うかの判定は、主記憶の増設メモリとして使用している
ICメモリカードを二次記憶媒体として使用可能にする
処理を実行するかどうかの判定に使用する。
ードを取り出す予告信号を検出後、二次記憶装置にIC
メモリカードへ格納すべきデータが蓄積されているかど
うかの判定は、主記憶の増設メモリとして使用している
ICメモリカードを二次記憶媒体として使用可能にする
処理を実行するかどうかの判定に使用する。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。第1
図は、本発明による情報処理装置の構成を示すブロック
図である。11はCPU、12は二次記憶装!13との
データ転送を制御するインターフェースコントローラ、
13は二次記憶装置である磁気ディスク装置、14は、
ROMとRAMから構成する主記憶、17は、リード/
ライト/制御信号バス、18は、二次記憶制御バス、1
5は、メモリカードをCPUIIの増設メモリ空間に接
続するメモリカードコネクタでありメモリカードが、そ
う人されると、カード固定部19を制御してメモリカー
ドを固定し、そう大信号101をアサートする。メモリ
カード使用者がメモリカード解放ボタン10を押すとメ
モリカードコネクタ15は、解放ボタン信号102をア
サートする。メモリカードコネクタ15は、解放要求信
号103がアサートされるとカード固定部19を制御し
てメモリカードを取り出し可能状態にする。
図は、本発明による情報処理装置の構成を示すブロック
図である。11はCPU、12は二次記憶装!13との
データ転送を制御するインターフェースコントローラ、
13は二次記憶装置である磁気ディスク装置、14は、
ROMとRAMから構成する主記憶、17は、リード/
ライト/制御信号バス、18は、二次記憶制御バス、1
5は、メモリカードをCPUIIの増設メモリ空間に接
続するメモリカードコネクタでありメモリカードが、そ
う人されると、カード固定部19を制御してメモリカー
ドを固定し、そう大信号101をアサートする。メモリ
カード使用者がメモリカード解放ボタン10を押すとメ
モリカードコネクタ15は、解放ボタン信号102をア
サートする。メモリカードコネクタ15は、解放要求信
号103がアサートされるとカード固定部19を制御し
てメモリカードを取り出し可能状態にする。
16は、不揮発性リード/ライト可能な半導体集積記憶
回路をもつICメモリカードである。
回路をもつICメモリカードである。
第2図に、ICメモリカードそう人時の本発明の情報処
理装置の動作を示す。
理装置の動作を示す。
ステップ21でICメモリカード16のそう人をメモリ
カードコネクタ15が認識すると、ステップ22に移る
。
カードコネクタ15が認識すると、ステップ22に移る
。
ステップ22で、メモリカードコネクタ15は、カード
固定部19を制御してICメモリカード16を固定し、
取りはずし不可能にする。そして、メモリカードコネク
タは、そう大信号101をアサートしてステップ23に
移る。
固定部19を制御してICメモリカード16を固定し、
取りはずし不可能にする。そして、メモリカードコネク
タは、そう大信号101をアサートしてステップ23に
移る。
ステップ23で、CPUは、そう大信号101のアサー
トを検出すると、CPUは、磁気ディスクにICメモリ
カード16用のデータを格納できる一時エリアを確保で
きるかどうかを判断する。
トを検出すると、CPUは、磁気ディスクにICメモリ
カード16用のデータを格納できる一時エリアを確保で
きるかどうかを判断する。
もし、−時エリアを確保できるなら、ステップ24へ移
り、確保できないなら、ステップ26へ移る。
り、確保できないなら、ステップ26へ移る。
ステップ24で、CPUは、インターフェースコントロ
ーラ12を制御することにより、ICメモリカード内に
蓄積しているデータを磁気ディスク13上のICメモリ
カード用−時エリアへ格納する。そしてステップ25へ
移る。
ーラ12を制御することにより、ICメモリカード内に
蓄積しているデータを磁気ディスク13上のICメモリ
カード用−時エリアへ格納する。そしてステップ25へ
移る。
ステップ25で、CPUIIは、ICメ−F−リカード
16を主記憶14の増設メモリとして使用する。
16を主記憶14の増設メモリとして使用する。
ステップ26で、CPUI 1は、ICメモリカード1
6を単に二次記憶媒体として使用する。
6を単に二次記憶媒体として使用する。
第3図に、ICメモリカード取り出し時の本発明の情報
処理装置の動作を示す。
処理装置の動作を示す。
ステップ31でメモリカード使用者に、カード解放ボタ
ン10を押されたことをメモリカードコネクタ15が検
出すると、メモリカードコネクタは、解放ボタン信号1
02をアサートし、ステップ32に移る。
ン10を押されたことをメモリカードコネクタ15が検
出すると、メモリカードコネクタは、解放ボタン信号1
02をアサートし、ステップ32に移る。
ステップ32において、CPUI 1は、解放ボタン1
02のアサートを検出すると、ICメモリカード16を
主記憶の増設メモリとして使用中かどうかを判定する。
02のアサートを検出すると、ICメモリカード16を
主記憶の増設メモリとして使用中かどうかを判定する。
もし、増設メモリとして使用中なら、ステップ33へ移
り、増設メモリとして未使用ならCPUIIは、解放要
求信号103をアサートし、ステップ35へ移る。ステ
ップ33で、CPUI 1は、インターフェースコント
ローラ12を制御して磁気ディスク上のICメモリカー
ド用−時エリアに格納されている有効データをICメモ
リカード16に格納する。そして、ステップ34へ移る
。
り、増設メモリとして未使用ならCPUIIは、解放要
求信号103をアサートし、ステップ35へ移る。ステ
ップ33で、CPUI 1は、インターフェースコント
ローラ12を制御して磁気ディスク上のICメモリカー
ド用−時エリアに格納されている有効データをICメモ
リカード16に格納する。そして、ステップ34へ移る
。
ステップ34で、CPUIIは、ICメモリカード16
を主記憶14の増設メモリとして使用しないようにする
。そして、CPUIIは、解放要求信号103をアサー
トしてステップ34に移る。
を主記憶14の増設メモリとして使用しないようにする
。そして、CPUIIは、解放要求信号103をアサー
トしてステップ34に移る。
ステップ35で、メモリカードコネクタは、解放要求信
号103のアサートを検出すると、力一ド固定部19を
制御してICメモリカード16の取り出しを可能にする
。
号103のアサートを検出すると、力一ド固定部19を
制御してICメモリカード16の取り出しを可能にする
。
このように、本実施例によれば、ICメモリカードを使
用する者は、特別な操作を行わずに、ICメモリカード
を増設メモリとしても使用でき、かつ、同時に二次記憶
装置として使用できる。そして、ICメモリカードを有
効に活用することができる。
用する者は、特別な操作を行わずに、ICメモリカード
を増設メモリとしても使用でき、かつ、同時に二次記憶
装置として使用できる。そして、ICメモリカードを有
効に活用することができる。
本発明によれば、増設メモリカードと二次記憶媒体して
使用するICメモリカードを個々に用意することなく、
ICメモリカード使用者が特に意識することなく、IC
メモリカード−枚で増設メモリと二次記憶媒体の機態を
みたすことができる。
使用するICメモリカードを個々に用意することなく、
ICメモリカード使用者が特に意識することなく、IC
メモリカード−枚で増設メモリと二次記憶媒体の機態を
みたすことができる。
これにより、増設メモリカード分の金額を低減し、使用
者に負担をかけないで、増設メモリカードを付加したコ
ンピュータシステムと同等の機能と性能を実現するコン
ピュータシステムを提供することができる。
者に負担をかけないで、増設メモリカードを付加したコ
ンピュータシステムと同等の機能と性能を実現するコン
ピュータシステムを提供することができる。
第1図は本発明の一実施例の情報処理装置のブロック図
、第2図はICメモリカードを情報処理装置へそう人し
た時の情報処理装置の動作を示すフローチャート、第3
図はICメモリカードを情報処理装置から取り出す時の
情報処理装置の動作を示すフローチャートである。 11;CPU、12;インターフェースコントローラ、
13;磁気ディスク装置、14;主記憶、15;メモリ
カードコネクタ、16 ; ICメモリカード、17;
リード/ライト/制御信号バス、18;二次記憶制御バ
ス。
、第2図はICメモリカードを情報処理装置へそう人し
た時の情報処理装置の動作を示すフローチャート、第3
図はICメモリカードを情報処理装置から取り出す時の
情報処理装置の動作を示すフローチャートである。 11;CPU、12;インターフェースコントローラ、
13;磁気ディスク装置、14;主記憶、15;メモリ
カードコネクタ、16 ; ICメモリカード、17;
リード/ライト/制御信号バス、18;二次記憶制御バ
ス。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、中央処理装置、主記憶装置、二次記憶装置、半導体
集積記憶回路を備えたメモリカードを主記憶として接続
するメモリカード接続装置、前記メモリカードをメモリ
カード接続装置へ固定し、前記メモリカードを前記メモ
リカード接続装置から取り出し可能にする固定装置、前
記メモリカードの使用者が前記メモリカードを前記メモ
リカード接続装置へそう入したことを検出する手段、前
記メモリカードの使用者が前記メモリカード接続装置か
ら前記メモリカードを取り出す予告信号を検出する手段
を含む情報処理装置において、前記メモリカードに蓄積
しているデータを前記二次記憶装置へ格納する手段と前
記二次記憶装置に蓄積しているデータを前記メモリカー
ドに格納する手段を含むことを特徴とする情報処理装置
。 2、請求項1において、前記メモリカードのそう入検出
後、前記メモリカードに蓄積しているデータを前記二次
記憶装置へ格納する情報処理装置。 3、請求項1において、前記メモリカードの使用者が前
記メモリカード接続装置から前記メモリカードを取り出
す予告信号を検出後、前記二次記憶装置に蓄積している
前記メモリカードに格納すべきデータを前記メモリカー
ドへ格納し、格納完了後、前記メモリカードの前記メモ
リカード接続装置への固定を解除し、前記メモリカード
の使用者の前記メモリカードの取り出しを可能にしてな
る情報処理装置。 4、請求項1において、前記メモリカードのそう入検出
後、前記二次記憶装置上に、前記メモリカードに関係す
るデータを格納する前記メモリカード用一時領域を確保
できるかどうかを判断する手段を設けてなる情報処理装
置。 5、請求項1において、前記メモリカードを取り出す予
告信号を検出後、前記二次記憶装置に前記メモリカード
へ格納すべきデータが蓄積されているかどうかを判断す
る手段を設けてなる情報処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2170028A JPH0460726A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2170028A JPH0460726A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 情報処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0460726A true JPH0460726A (ja) | 1992-02-26 |
Family
ID=15897266
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2170028A Pending JPH0460726A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0460726A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008006871A (ja) * | 2006-06-27 | 2008-01-17 | Toyoda Gosei Co Ltd | 車両用シート |
US7841640B2 (en) | 2004-02-07 | 2010-11-30 | Bentley Motors Limited | Rest |
-
1990
- 1990-06-29 JP JP2170028A patent/JPH0460726A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7841640B2 (en) | 2004-02-07 | 2010-11-30 | Bentley Motors Limited | Rest |
JP2008006871A (ja) * | 2006-06-27 | 2008-01-17 | Toyoda Gosei Co Ltd | 車両用シート |
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