JPH0460616A - 光―光変換素子及び表示装置 - Google Patents

光―光変換素子及び表示装置

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JPH0460616A
JPH0460616A JP17301990A JP17301990A JPH0460616A JP H0460616 A JPH0460616 A JP H0460616A JP 17301990 A JP17301990 A JP 17301990A JP 17301990 A JP17301990 A JP 17301990A JP H0460616 A JPH0460616 A JP H0460616A
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JP
Japan
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light
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photoconductive layer
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photoconductive
Prior art date
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Pending
Application number
JP17301990A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryoyu Takanashi
高梨 稜雄
Shintaro Nakagaki
中垣 新太郎
Ichiro Negishi
根岸 一郎
Tetsuji Suzuki
鉄二 鈴木
Fujiko Tatsumi
辰巳 扶二子
Riyuusaku Takahashi
高橋 竜作
Keiichi Maeno
敬一 前野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光−光変換素子及びこれを用いた表示装置に係
り、特に光コンピュータや撮像装置等に応用して好適な
、光−光変換素子及び表示装置に関する。
〔従来の技術〕
光学像を入力し、出力としても光学的に出方できるよう
に構成されている光−光変換素子としては、例えば液晶
型光変調器や光導電性ボッゲルス効果索子、マイクロチ
ャンネル型光変調器などのような空間変調素子或いはフ
ォトクロミック材を用いて構成され素子等のように、各
種の形態のものが開発され、例えば光書込み投影装置や
光コンピュータの光並列処理のための素子1画像の記録
用の素子等として最近注目されつつある。また、本出願
人会社においても、光−光変換素子を用いた高解像度の
表示装置や撮像装置について、例えば特願平1−184
480号や特願平1−310033号等にて提案を行な
っている。
〔発明が解決しようとする課題〕
かかる光−光変換素子の場合、高分子一液晶メモリ膜中
の液晶の配向状態により情報の記憶を行なうが、この記
憶された情報を消去するには、光変調層部材として使用
されている高分子一液晶メモリ膜中の液晶を、その融点
の温度と高分子材料の融点との間の温度にまで昇温して
、液晶を溶融させて等方性相とすることにより消去する
必要があり、上記のようにしてM融状態になされて等方
性相になっていた液晶は、時間の経過により冷却してネ
マティック相になり、その部分が不透明な状態に変化す
る。従って、消去に時間がかかるために、動画を扱うに
は、応答速度が速くできないという欠点があった。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、書込み用電磁放射線束の強度に応じて内部の
インピーダンズが変化する第1の光導電層と、この光導
電層に対向配置される発光層と、この光導電層及び発光
層を挟装する第1.第2の電極層と、この両″を極層に
電圧を印加して両電極層間に電界を発生させることによ
り発光層に第1の光導電層のインピーダンズ変化に応じ
た明るさの発光を行なわせる第1の電圧源とよりなる第
1ブロックと、上記発光層各部の明るさに応じて内部の
インピーダンズが変化する第2の光導電層と、第2の光
導電層に対向配置される光変調材層と、第2の光導電層
及びと光変調材層とを挟装する第3、第4の電極層と、
これら第3.第4の電極層に電圧を印加して第2の光導
電層のインピーダンズ変化に応じた強度分布の電界を生
じさせる第2の電圧源とよりなる第2ブロックとを備え
、これら両ブロックを積層又は光学的に結合して構成し
た光−光変換素子、及びこれを用いた表示装置を提供す
ることにより、前記課題を解消した。
〔実施例〕
本発明の光−光変換素子について、図面を参照し乍ら説
明する。第1図は本発明の光−光変換素子の第1実施例
を原理的に示す断面図である0図中、15a 、 15
bは透明な基板(支持部材)、E1〜E4は透明電極(
以下単に「電極jとも記す)、12a、12bは光導電
層(PC) 、16a、16bは絶縁膜、13は光変調
層、14は誘電体ミラー(層)19はEL(エレクトロ
ルミネッセンス)等を用いた発光層である。かかる構成
のうち、絶縁膜16bで隔てられる各ブロックは、夫々
従来の光−光変換素子(情報記録媒体)に相当するので
、以下便宜上、基板15a乃至電極E2.tでの積層構
成を第1ブロックと呼び、電極E3乃至基板15bまで
の積層構成を第2ブロックと呼ぶことにする。
なお、v 、、 v 2は夫々電極E I+ E 2 
;および電極E 3 r E Aに電圧を印加する電源
1交流、直流いずれでも良い)である。
かかる構成の光−光変換素子1は、書込み用電磁放射w
A(光)の強度(結像された光学像の明暗)に応じて、
光導電層12aの内部ではインピーダンズの変化(明部
では低インピーダンズ、暗部では高インピーダンズ)が
生じ、発光層19において発光する。更にこの発光が第
2の光導電層12bに書込まれることにより光導電層1
2b内部でもインピーダンズの変化が生じ、これによっ
て光変調層13の各部分に於ける電界が変化し、読出し
光を変調する。なお、誘電体ミラー(層)14は必要に
応じて設けられる。
ここで、光導電層12a(第1ブロック)においては、
発光層19で発光した光が、第2ブロックの光導電層1
2bのみならず光導電層12aにも入射するので、第5
図に示すように双安定状態を示し、書込み用電磁放射線
束を除いた後も発光を保持する。従って、光変調層13
は読出し光を変調する動作を維持する。
次に消去動作は、第1ブロック用の電源VIを0とし、
又は図示しないスイッチをOFFすることにより、電極
E 、、 E 2間の電界を無く(充分小さり)シ、第
5図中の0点に戻すことによって、容易且つ迅速(高速
)に消去することが可能となる。
また、書込み用光束は、第1ブロックの発光層19で光
増幅された後、第2ブロック(光導電層12b、光変調
層13)に書込まれるために、光導電層12bに十分な
光を与えることになり、その結果、光変調層13におけ
る読出し光の十分な変調を行なうことができる。
次に、本発明の光−光変換素子の第2実施例について、
第2図の原理的断面図を参照し乍ら説明する。この図に
おいて、第1図に示した第1実施例素子1と同一構成要
素には同一符号を付して、その詳細な説明を省略する。
この第2実施例素子2の主な特徴は、第1ブロックにお
いて、光導電層12aの代りに電荷発生層17と電荷輸
送層18を用いたところにある。電荷発生層17では書
込み光の光学像各部の明るさに応じた(比例しな)量の
電荷が発生し、この電荷が電荷輸送層18により発光層
(EL)19に運ばれて、これを発光させるものである
なお、第1図中の光導電層12aと絶縁膜16aとの間
、または第2図中の電荷輸送層18と絶縁膜16aとの
間に、シリコン等により遮光層もしくは誘電体ミラー層
を設けて、双安定性のない構成として用いても良い。
また、第3図は光−光変換素子の第3実施例であり、こ
れは上記第1実施例素子1(又は第2実施例素子2)の
第1ブロックと第2ブロックとを機能分離してバラバラ
の構成とし、両者の間にレンズL6を配置して、第1ブ
ロックに生じた光学像を、第2ブロックの光導電層12
bに結像している。なお、両ブロックを別体にしたこと
により、電極E2及びE3の外側に透明な支持部材15
c。
15dを夫々備えている。
なお、第1ブロックに生じた光学像を第2ブロックに供
給する手段としては、レンズの代りに、第4図示の第4
実施例素子4の如く、両ブロックを光フアイバー束21
で接続して構成しても良い。
次に、上記光−光変換素子1(2〜4)を使用した表示
装!の具体的実施例について、第6図以降を参照して説
明する。
第6図は表示装置の第1実施例を示す原理的構成図であ
り、この図において、K I、 K 2は参照光光源(
夫々書込み用及び読出し用)、27は偏向器、L1〜L
3はレンズ、28は偏光ビームスグリツタ(以下単に「
ビームスプリッタ」とも記す)29はスクリーンである
。この実施例装置7においては、光−光変換素子1を構
成する光変調層の素材としては、複屈折性を示すTN液
晶1強誘電性液晶や、ニオブ酸リチウム等の電気光学結
晶等が使用される。なお、この実施例装置7では、光源
に2からの参照光を、レンズL2及びビームスプリッタ
28を介して光−光変換素子1に照射し、その反射光を
ビームスプリッタ28及びレンズL3を介してスクリー
ン29に投影しているが、かかる構成から推察できるよ
うに、第2ブロックの光導電層12bと光変調層13と
の間に、誘電体ミラー14を備えたものを光−光変換素
子として使用している(誘電体ミラーとして波長選択性
ミラーを使用しても良い)。
次に、本発明の表示装置の第2実施例について、第7図
の構成図を参照し乍ら説明する。この図において、第6
図に示した第1実施例装置7と同一構成要素には同一符
号を付して、その詳細な説明を省略する。この第2実施
例装置8の主な特徴は、ビームスプリッタの代りに、ア
パーチャ26(透孔でも良い)が設けられたミラー25
を使用し、これをレンズL3とスクリーン29との間の
、光束が収束している位置に配置して構成している。
なお、この実施例装置8においては、光−光変換素子1
を構成する光変調層には、散乱モード液晶やPLZT等
が用いられる。散乱モード液晶としては、例えば高分子
中に高抵抗液晶を分散させた高分子一液晶複合膜を用い
ても良い。
第8図は本発明の表示装置をカラーで表示できるように
した構成例である。この図において23は3色分解合成
プリズムであり、これはグイクロイックプリズムDPと
プリズムP I r P 2 とから成っている。この
3色分解合成プリズム23(の各プリズムP It D
 P、P 2)に対面して、例えばRG、Bの3色(領
域)に分解された光学像を夫々記録した光−光変換素子
1a〜ICが同一平面上に配!されている。
かかる構成において、光源に2からの参照光を偏光ビー
ムスプリッタ28を介して3色分解合成プリズム23に
照射すると、ダイクロイックプリズムDPにてR,G、
Bの3色に分解され、そのうちG(緑)は直進して光−
光変換素子1bに入光し、R(赤)とB(青)は夫々互
いに反対方向に分れ、夫々プリズムP I# P 2を
介して光−光変換素子1a及びICに入光する。そして
各光−光変換素子内の誘電体ミラー(14)で反射する
と共に光変調層(13)にて被写体Oの各色の光学像に
対応して変調された後、再びダイクロイックプリズムD
Pに入光し、ここで合成された後、ビームスプリッタ2
8及びレンズL3を介してスクリーン29にカラー映像
として投射される。
なお、光−光変換素子1a〜lcはR,G、B等の3色
に分解された素子であってし、各発光層(19)の発光
波長は、光導電層(12b)か感度のある波長域を持っ
ていれば良い。また、書込む情報としては、第9図に示
すような任意の情報記録媒体6を光源に3からの光で読
出して得られる電磁放射線束でも良く、かかる時系列情
報の走査による書込みを、選択切換えできるよう構成し
てIJ良い。
第9図に示した本発明の表示装置第4実施例10におけ
る情報記録媒体6は映画フィルムの如きフィルム状であ
るが、これに限定されるものではなく、例えばテープ状
、カード状等、各種の形状形態のものが使用できる。
以上の説明においては、本発明の表示装置7〜10にて
使用する、被写体の光学像形成用の手段としては、光−
光変換素子を用いるものとしたが、これに限らず、例え
ば第10図(^)、 (B)に示すような、光変調層の
代りに電荷保持層22を有する電荷保持型の記録媒体2
0a又は20bを使用しても良い。スイッチ(図示せず
)をONして電源■りからの電圧を両電1[IEIIE
2に印加すると、光導電層12aのインピーダンズの変
化に応じた電界の強弱(疎密)が生じるので、電荷保持
層22には、第11図(A)、 CB)に示すように、
電界の強弱に応じた電荷の疎密が生じる。なお、第10
図(^)の電荷保持層22は内部埋込み型であるので、
電荷は電荷保持層22内に生じ、同図(B)の記録媒体
20bは光導電層12aと電荷保持層22の間に設けら
れたギャップgに面した所に、第11図+8)に示すよ
うに電荷が生じる。
第12図は、かかる電荷保持型の情報記録媒体5に記録
された情報を読出す読出し手段の1例を示す原理的斜視
図である。Hlは再生ヘッドであり、これは電荷像によ
って生じる電界を光変調層(13)に与えて、光学像に
変換するものである。
また、第13図(^)〜(C)は光変調層13を含んだ
記録媒体20c〜20eを示す原理的構成図である。こ
のうち、同図(B)及び同図(C)の記録媒体20d、
20e形状的構成は、夫々前記第10図(B)及び(A
)に示した記録媒体20b及び20aと同じであり、第
11図+8)の記録a体20cは、同図fB)の記録媒
体20dの光導電層12a及び電極E、を光変調層13
と同じ広さに形成して両者を密着して形成したものであ
る。光変調材としては、例えば高分子一液晶複合膜やP
LZT等を用いることができる。また、電荷保持層を光
変調層(材)に更に積層した構成とすることにより、メ
モリー機能を持たない光変調材を使用することもできる
〔効 果〕
本発明の光−光変換素子は以上のように構成したので、
光導電層と発光層とを有する第1ブロックは物理的な双
安定性を有し、情報の書込みに応じて発光保持するので
、光導電層と光変調層を有する第2ブロックに情報が書
込まれた際にメモリー機能を発揮し、光変調層はメモリ
ー機能が不要なので、TN液晶等を用いた場合でも素子
としてはメモリー性を有することができ、情報の消去は
所定の電界を除去(電圧印加を解除)するだけで良いの
で容易であり、且つ消去動作にかかる時間を短縮できる
。また、かかる光−光変換素子を備えた表示装置は、従
来例に比べて輝度や解像度。
及びコントラスト比の向上が図れ、しかもフルカラーの
表示も可能であるという、実用上清れた特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明の光−光変換素子の第1乃至
第4実施例を原理的に示す断面図、第5図は本発明の光
−光変換素子の動作原理を示す特性図、第6図乃至第9
図は本発明の表示装置の第1乃至第4実施例を示す原理
的構成図、第10図及び第13図は記録媒体の具体的な
構造を原理的に示す断面図、第11図は記録媒体の電荷
保持層における像形成方法説明用原理図、第12図は電
荷保持型の情報記録媒体に記録された情報の読出し手段
の1例を示す原理的斜視図である。 1〜4.1a〜IC・・・光−光変換素子、5.6・・
・情報記録媒体、7〜10・・・表示装置、12a 、
 12b・・・光導電層、13・・・光変調層、14・
・・誘電体ミラー(層) 、15a、 15b・・・透
明基板、16a、16b・・・絶縁膜、17・・・電荷
発生層、18・・・電荷輸送層、19・・・発光層(E
L)、20a〜20e・・・記録媒体、21・・・光フ
アイバー束、22・・・電荷保持層、23・・・3色分
解合成グリズム、25・・・ミラー、26・・・アパー
チャ、28・・・偏光ビームスプリッタ、29・・・ス
クリーン、DP・・・ダイクロイックプリズム、E1〜
E4・・・透明電極、H,・・・再生ヘッド、K1〜に
3・・・光源、L1〜L6・・・レンズ、P、、P2・
・・プリズム、V1〜v3・・・電源。 特許出願人 日本ビクター株式会社 代表者  坊上 卓部 (,4) (δ) M2S図 (C)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)書込み用電磁放射線束の強度に応じて内部のイン
    ピーダンズが変化する第1の光導電層と、この光導電層
    に対向配置される発光層と、この光導電層及び発光層を
    挟装する第1、第2の電極層と、これら両電極層に電圧
    を印加して両電極層間に電界を発生させることにより上
    記発光層に上記第1の光導電層のインピーダンズ変化に
    応じた明るさの発光を行なわせる第1の電圧源とよりな
    る第1ブロックと、 上記発光層各部の明るさに応じて内部のインピーダンズ
    が変化する第2の光導電層と、該第2の光導電層に対向
    配置される光変調材層と、該第2の光導電層及びと光変
    調材層とを挟装する第3、第4の電極層と、これら第3
    、第4の電極層に電圧を印加して上記第2の光導電層の
    インピーダンズ変化に応じた強度分布の電界を生じさせ
    る第2の電圧源とよりなる第2ブロックとを備え、これ
    ら両ブロックを積層又は光学的に結合して構成したこと
    を特徴とする光−光変換素子。
  2. (2)請求項1記載の光−光変換素子を使用し、情報を
    含んだ電磁放射線束を上記第1の光導電層に与える手段
    と、上記発光層において情報に応じて発光した光を上記
    第2の光導電層に与える手段と、上記光変調材層におい
    て該第2の光導電層に書込まれた情報に応じて読出し光
    を変調して表示する表示手段とを備えたことを特徴とす
    る表示装置。
JP17301990A 1990-06-29 1990-06-29 光―光変換素子及び表示装置 Pending JPH0460616A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH095777A (ja) * 1995-06-22 1997-01-10 Tokyo Noukou Univ a−Si:Hを用いた反射型液晶表示素子

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH095777A (ja) * 1995-06-22 1997-01-10 Tokyo Noukou Univ a−Si:Hを用いた反射型液晶表示素子

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