JPH046053Y2 - - Google Patents
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- JPH046053Y2 JPH046053Y2 JP10767986U JP10767986U JPH046053Y2 JP H046053 Y2 JPH046053 Y2 JP H046053Y2 JP 10767986 U JP10767986 U JP 10767986U JP 10767986 U JP10767986 U JP 10767986U JP H046053 Y2 JPH046053 Y2 JP H046053Y2
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- Road Signs Or Road Markings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、例えば地下のトンネルである洞道内
に於いて工事をする際の注意事項、例えば洞道内
に架設された電線やケーブル等の活線の状況を表
示する工事標識に関するものである。
に於いて工事をする際の注意事項、例えば洞道内
に架設された電線やケーブル等の活線の状況を表
示する工事標識に関するものである。
[従来の技術]
従来、この種の工事標識としては、例えば活線
である電線やケーブル等に、赤色等の布を結んで
表示するか、又は表示板を針金や、チエーンや、
綱等で吊り下げて表示していた。
である電線やケーブル等に、赤色等の布を結んで
表示するか、又は表示板を針金や、チエーンや、
綱等で吊り下げて表示していた。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、このような従来の、赤色等の布
による工事標識では、布をいちいち結ばなければ
ならず、また、重力により布がたれ下がり、表示
面積が小さくなり、特に洞道のように狭い空間に
多数の電線やケーブル等が架設されている場所に
於いては、目立ちにくく、見落しやすい問題点が
あつた。また表示板を吊り下げる工事標識に於い
ては、狭い洞道内での作業中に人や物が接触して
外れやすい問題点があり、さらに工事標識の表示
板の表示面が必ずしも洞道内通路に対して直角の
見やすい方向をむいていないので見落しやすい問
題点があつた。
による工事標識では、布をいちいち結ばなければ
ならず、また、重力により布がたれ下がり、表示
面積が小さくなり、特に洞道のように狭い空間に
多数の電線やケーブル等が架設されている場所に
於いては、目立ちにくく、見落しやすい問題点が
あつた。また表示板を吊り下げる工事標識に於い
ては、狭い洞道内での作業中に人や物が接触して
外れやすい問題点があり、さらに工事標識の表示
板の表示面が必ずしも洞道内通路に対して直角の
見やすい方向をむいていないので見落しやすい問
題点があつた。
[問題点を解決するための手段]
上記問題点を解決するためになされた本考案の
要旨は、 偏平状ガイドと、 該ガイドに一端で着設され他端に環状部を有す
る鉤状アームと、 縁に環状部を有する表示板と、 上記アームの環状部と上記表示板の環状部とを
連結する1又は複数の環体と、 を備えたことを特徴とするものである。
要旨は、 偏平状ガイドと、 該ガイドに一端で着設され他端に環状部を有す
る鉤状アームと、 縁に環状部を有する表示板と、 上記アームの環状部と上記表示板の環状部とを
連結する1又は複数の環体と、 を備えたことを特徴とするものである。
[作用]
鉤状アームを例えば電線やケーブル等に掛ける
ことにより、本考案である工事標識を所望の位置
に設置することができ、鉤状アームに着設された
偏平状ガイドが例えば電線やケーブル等に接する
ことにより、鉤状アームがぶれたりすることなく
一定の方向を向いて静止するのでその下に吊り下
げられている表示板もぶれたりしない。また鉤状
アームの一端の環状部と表示板の環状部とそれら
を連結する1又は複数の環体とは固定されている
わけではないので、工事標識を掛けた場合、重力
の影響で自然に一番エネルギーの低い状態である
一定方向を向いて静止する。よつて環状部に接続
する表示板は常に一定方向を向いて静止する。さ
らに人や物が触れたとしても容易に表示板が動
き、動いた表示板は重力により自然に元の状態に
戻る。なお、着設された偏平状ガイドにより、摩
擦力が増加するので鉤状アームのずれや、工事標
識の落下を防ぐことができる。
ことにより、本考案である工事標識を所望の位置
に設置することができ、鉤状アームに着設された
偏平状ガイドが例えば電線やケーブル等に接する
ことにより、鉤状アームがぶれたりすることなく
一定の方向を向いて静止するのでその下に吊り下
げられている表示板もぶれたりしない。また鉤状
アームの一端の環状部と表示板の環状部とそれら
を連結する1又は複数の環体とは固定されている
わけではないので、工事標識を掛けた場合、重力
の影響で自然に一番エネルギーの低い状態である
一定方向を向いて静止する。よつて環状部に接続
する表示板は常に一定方向を向いて静止する。さ
らに人や物が触れたとしても容易に表示板が動
き、動いた表示板は重力により自然に元の状態に
戻る。なお、着設された偏平状ガイドにより、摩
擦力が増加するので鉤状アームのずれや、工事標
識の落下を防ぐことができる。
[実施例]
次に本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は本考案の第1実施例の工事標識2を示
す斜視図、第2図はその正面図、第3図はその右
側面図、第4図はそのA−A断面図、第5図は第
1実施例の左側面図、第6図はその背面図、第7
図はその平面図、第8図はその底面図である。
す斜視図、第2図はその正面図、第3図はその右
側面図、第4図はそのA−A断面図、第5図は第
1実施例の左側面図、第6図はその背面図、第7
図はその平面図、第8図はその底面図である。
本考案の第1実施例である工事標識2の偏平状
ガイド4は長方形の周を形成し、該偏平状ガイド
4に着設されたU字形の鉤状アーム6の他端に
は、円形の環状部8が鉤状アーム6のなす面上に
設けられている。偏平状ガイド4と鉤状アーム6
と環状部8とは太い針金で一体に成形されてい
て、表面は鉤状アーム6と同様に例えばビニール
7等の合成樹脂で皮覆されている。また偏平状ガ
イド4は必ずしも四角形でなくとも三角形でも、
コの字型でもよい。なお第9図は三角形の偏平状
ガイド4bを示す正面図、第10図はコの字型の
偏平状ガイド4cを示す正面図である。表示板1
0は表示面である長方形のシート状部材と、帯状
のシート状部材との間に支持部材11をはさみ、
帯状のシート状部材の両縁部を溶着してなされた
もので、このシート状部材の両面の表示面には、
工事に於いて注意すべき事項、例えば「活線注
意」等と記載されている。支持部材11は、まつ
すぐな太い針金の中央部を開口部が狭いU字形状
に曲げて環状部12を設け、さらに両端を内側に
曲げたものである。上記鉤状アーム6の一端の環
状部8と、表示板10の環状部12とは太い針金
を長円形に曲げた1個の環体14により連結され
ているが、この環体14は複数個でもよい。
ガイド4は長方形の周を形成し、該偏平状ガイド
4に着設されたU字形の鉤状アーム6の他端に
は、円形の環状部8が鉤状アーム6のなす面上に
設けられている。偏平状ガイド4と鉤状アーム6
と環状部8とは太い針金で一体に成形されてい
て、表面は鉤状アーム6と同様に例えばビニール
7等の合成樹脂で皮覆されている。また偏平状ガ
イド4は必ずしも四角形でなくとも三角形でも、
コの字型でもよい。なお第9図は三角形の偏平状
ガイド4bを示す正面図、第10図はコの字型の
偏平状ガイド4cを示す正面図である。表示板1
0は表示面である長方形のシート状部材と、帯状
のシート状部材との間に支持部材11をはさみ、
帯状のシート状部材の両縁部を溶着してなされた
もので、このシート状部材の両面の表示面には、
工事に於いて注意すべき事項、例えば「活線注
意」等と記載されている。支持部材11は、まつ
すぐな太い針金の中央部を開口部が狭いU字形状
に曲げて環状部12を設け、さらに両端を内側に
曲げたものである。上記鉤状アーム6の一端の環
状部8と、表示板10の環状部12とは太い針金
を長円形に曲げた1個の環体14により連結され
ているが、この環体14は複数個でもよい。
第11図は本考案の工事標識2が使われる洞道
P1内を示す概略図である。洞道P1内の側壁に
は支持アームP2が取りつけられ、その上に電線
やケーブルP3等が敷設されている。
P1内を示す概略図である。洞道P1内の側壁に
は支持アームP2が取りつけられ、その上に電線
やケーブルP3等が敷設されている。
本工事標識2を例えば電線やケーブルP3等に
掛けた場合、偏平状ガイド4と鉤状アーム6とは
それぞれの成す面が直交するように着設されてい
るので、偏平状ガイド4が電線やケーブルP3等
の軸線方向に沿つて接し、鉤状アーム6が左右に
ぶれるのを防止する。よつてその下に吊り下げら
れている表示板10もぶれることがない。また偏
平状ガイド4は電線やケーブルP3等と接触する
面積が広く、その結果摩擦力が大きくなり、ずれ
たり外れたりすることを防ぐ効果がある。偏平状
ガイド4と鉤状アーム6とは表面がビニール7等
の合成樹脂により皮覆されているので、一層上記
摩擦による効果が増大し、さらに絶縁材としての
効果もある。
掛けた場合、偏平状ガイド4と鉤状アーム6とは
それぞれの成す面が直交するように着設されてい
るので、偏平状ガイド4が電線やケーブルP3等
の軸線方向に沿つて接し、鉤状アーム6が左右に
ぶれるのを防止する。よつてその下に吊り下げら
れている表示板10もぶれることがない。また偏
平状ガイド4は電線やケーブルP3等と接触する
面積が広く、その結果摩擦力が大きくなり、ずれ
たり外れたりすることを防ぐ効果がある。偏平状
ガイド4と鉤状アーム6とは表面がビニール7等
の合成樹脂により皮覆されているので、一層上記
摩擦による効果が増大し、さらに絶縁材としての
効果もある。
鉤状アーム6の成す平面上に設けられた環状部
8と、環体14と、表示板10の成す平面上に設
けられた環状部8とは、それぞれなめらかなカー
ブを持つよう環状に曲げて成形されたものであ
り、それらが連結されていることによつて、この
工事標識2を電線やケーブルP3等に掛けると、
重力により、環状部8の成す面と、環体14の成
す面とが直交し、環体14の成す面ともう一つの
環状部12の成す面とも直交する。その結果、表
示板10は偏平状ガイド4の成す面と直角の方向
を向いて静止する。よつて洞道P1内の通路に平
行に敷設された電線やケーブルP3等に本考案の
工事標識2を掛ければ、表示板10の表示面は常
に洞道の通路と直角になり、工事の際には、容易
に工事標識2を確認でき、安全性の向上に効果が
ある。またこの表示板10は鉤状アーム6と固定
されているわけではないので、人が通路を通る際
に触れたとしても、すみやかに回転移動して、邪
魔になることはない。さらに表示板10は、一定
の方向を向いて静止するのが安定した状態である
ことから、そのまま放置しておけば自然に元に戻
るので常に目立つ位置に設定することができ、安
全面での効果がある。またいちいち戻さなくても
よい利点がある。
8と、環体14と、表示板10の成す平面上に設
けられた環状部8とは、それぞれなめらかなカー
ブを持つよう環状に曲げて成形されたものであ
り、それらが連結されていることによつて、この
工事標識2を電線やケーブルP3等に掛けると、
重力により、環状部8の成す面と、環体14の成
す面とが直交し、環体14の成す面ともう一つの
環状部12の成す面とも直交する。その結果、表
示板10は偏平状ガイド4の成す面と直角の方向
を向いて静止する。よつて洞道P1内の通路に平
行に敷設された電線やケーブルP3等に本考案の
工事標識2を掛ければ、表示板10の表示面は常
に洞道の通路と直角になり、工事の際には、容易
に工事標識2を確認でき、安全性の向上に効果が
ある。またこの表示板10は鉤状アーム6と固定
されているわけではないので、人が通路を通る際
に触れたとしても、すみやかに回転移動して、邪
魔になることはない。さらに表示板10は、一定
の方向を向いて静止するのが安定した状態である
ことから、そのまま放置しておけば自然に元に戻
るので常に目立つ位置に設定することができ、安
全面での効果がある。またいちいち戻さなくても
よい利点がある。
この表示板10の表示面の素材は柔軟性に富む
シート状の例えばビニール等であるので、人を傷
つけることもなく、表示面が割れたりして損われ
ることもない。また支持部材11の両端は内側に
向かつてU字型に曲折され切断面が、外に露出し
ていないので安全である。
シート状の例えばビニール等であるので、人を傷
つけることもなく、表示面が割れたりして損われ
ることもない。また支持部材11の両端は内側に
向かつてU字型に曲折され切断面が、外に露出し
ていないので安全である。
第12図は本考案の第2実施例の工事標識2a
の要部を示す斜視図である。該工事標識2aの偏
平なU字形の鉤状アーム6aの一端には、長円形
の貫通口9aが設けられ、環状部8aをなしてい
る。鉤状アーム6aの他端には、偏平状ガイド4
aが左右に張り出していて、これらの部材は例え
ばプラスチツク等で一体に成形しても、金属板を
打ち抜いたものを曲げて成形してもよく、製作が
容易である利点がある。鉤状アーム6aの一端に
設けられた環状部8aと連結する環体14aもプ
ラスチツク等で成形してもよく、この環体14a
と連結する表示板10aの縁部に設けられた環状
部12aと支持部材11aとは、1本の太い針金
を曲げてなされたもので、環状部12aの成す面
と、支持部材11aは直交している。
の要部を示す斜視図である。該工事標識2aの偏
平なU字形の鉤状アーム6aの一端には、長円形
の貫通口9aが設けられ、環状部8aをなしてい
る。鉤状アーム6aの他端には、偏平状ガイド4
aが左右に張り出していて、これらの部材は例え
ばプラスチツク等で一体に成形しても、金属板を
打ち抜いたものを曲げて成形してもよく、製作が
容易である利点がある。鉤状アーム6aの一端に
設けられた環状部8aと連結する環体14aもプ
ラスチツク等で成形してもよく、この環体14a
と連結する表示板10aの縁部に設けられた環状
部12aと支持部材11aとは、1本の太い針金
を曲げてなされたもので、環状部12aの成す面
と、支持部材11aは直交している。
第1実施例と第2実施例との表示面は、薄いプ
ラスチツクやアクリル樹脂等を用いてもよく、ま
た表示面を発光塗料やテープ等を用いて、さらに
目立ちやすくすれば、安全性を向上させる効果が
ある。また上述した様に、工事標識2の各部材
は、軽量なものなので、電線やケーブルP3等に
掛けても、傷つけることがない。
ラスチツクやアクリル樹脂等を用いてもよく、ま
た表示面を発光塗料やテープ等を用いて、さらに
目立ちやすくすれば、安全性を向上させる効果が
ある。また上述した様に、工事標識2の各部材
は、軽量なものなので、電線やケーブルP3等に
掛けても、傷つけることがない。
[考案の効果]
以上述べたように、本考案は例えば電線やケー
ブル等に掛ける鉤状アーム部の一端が偏平状ガイ
ドを設けることにより、鉤状アームが左右にぶれ
ることなく安定し、それによつて鉤状アームの下
に吊りさげられている表示板もぶれることなく一
定の方向をむいて静止させることができる。さら
に摩擦力を増大させて、工事標識が、ずれたり外
れたりすることを防止する効果もある。また鉤状
アーム部の他の一端に設けられた環状部と表示板
の縁に設けられた環状部とそれらを連結する環体
とにより表示板は常に一定の方向を向いて静止す
る。さらに人や物が触れて表示板が移動しても、
すみやかに元の位置にもどる。これによつて常に
一番目立つ位置に表示面が向くよう設定できるの
で見落すことが少なく安全性の向上に効果があ
る。
ブル等に掛ける鉤状アーム部の一端が偏平状ガイ
ドを設けることにより、鉤状アームが左右にぶれ
ることなく安定し、それによつて鉤状アームの下
に吊りさげられている表示板もぶれることなく一
定の方向をむいて静止させることができる。さら
に摩擦力を増大させて、工事標識が、ずれたり外
れたりすることを防止する効果もある。また鉤状
アーム部の他の一端に設けられた環状部と表示板
の縁に設けられた環状部とそれらを連結する環体
とにより表示板は常に一定の方向を向いて静止す
る。さらに人や物が触れて表示板が移動しても、
すみやかに元の位置にもどる。これによつて常に
一番目立つ位置に表示面が向くよう設定できるの
で見落すことが少なく安全性の向上に効果があ
る。
第1図は本考案の第1実施例の工事標識を示す
斜視図、第2図はその正面図、第3図はその右側
面図、第4図はそのA−A断面図、第5図は第1
実施例の左側面図、第6図はその背面図、第7図
はその平面図、第8図はその底面図、第9図は、
その偏平状ガイドの他の実施例を示す正面図、第
10図は、さらに他の実施例を示す正面図、第1
1図は、本考案の工事標識が使われる洞道内を示
す概略図、第12図は本考案の第2実施例の要部
を示す斜視図である。 4,4a,4b,4c……偏平状ガイド、6,
6a……鉤状アーム、8,8a,12,12a…
…環状部、10,10a……表示板、14,14
a……環体。
斜視図、第2図はその正面図、第3図はその右側
面図、第4図はそのA−A断面図、第5図は第1
実施例の左側面図、第6図はその背面図、第7図
はその平面図、第8図はその底面図、第9図は、
その偏平状ガイドの他の実施例を示す正面図、第
10図は、さらに他の実施例を示す正面図、第1
1図は、本考案の工事標識が使われる洞道内を示
す概略図、第12図は本考案の第2実施例の要部
を示す斜視図である。 4,4a,4b,4c……偏平状ガイド、6,
6a……鉤状アーム、8,8a,12,12a…
…環状部、10,10a……表示板、14,14
a……環体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 偏平状ガイドと、 該ガイドに一端で着設され他端に環状部を有す
る鉤状アームと、 縁に環状部を有する表示板と、 上記アームの環状部と上記表示板の環状部とを
連結する1又は複数の環体と、 を備えたことを特徴とする工事標識。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10767986U JPH046053Y2 (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10767986U JPH046053Y2 (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6314283U JPS6314283U (ja) | 1988-01-29 |
JPH046053Y2 true JPH046053Y2 (ja) | 1992-02-19 |
Family
ID=30984183
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10767986U Expired JPH046053Y2 (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH046053Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2590264Y2 (ja) * | 1990-08-31 | 1999-02-10 | 株式会社ガスター | 浴槽洗浄機の設置構造 |
JPH09200932A (ja) * | 1996-01-18 | 1997-07-31 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 標識リング |
JP5322502B2 (ja) * | 2008-05-30 | 2013-10-23 | 中国電力株式会社 | 表示札取付金具及びケーブル標識札 |
JP6290483B1 (ja) * | 2017-03-09 | 2018-03-07 | 株式会社ブレスト工業研究所 | 工事用表示具 |
JP6863658B2 (ja) * | 2017-03-22 | 2021-04-21 | 高砂熱学工業株式会社 | 接続部材が撤去対象であるか否かを判定する方法および接続部材の撤去方法 |
-
1986
- 1986-07-14 JP JP10767986U patent/JPH046053Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6314283U (ja) | 1988-01-29 |
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