JPH046052B2 - - Google Patents
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- JPH046052B2 JPH046052B2 JP5467384A JP5467384A JPH046052B2 JP H046052 B2 JPH046052 B2 JP H046052B2 JP 5467384 A JP5467384 A JP 5467384A JP 5467384 A JP5467384 A JP 5467384A JP H046052 B2 JPH046052 B2 JP H046052B2
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- reversal
- annular coil
- magnet
- coil
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 11
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 5
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 4
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 3
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
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- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
- Thermally Actuated Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、サーモスタツト等に用いられるバイ
メタルの反転検出方法に関する。
メタルの反転検出方法に関する。
従来のバイメタルの反転検出方法としては、バ
イメタルの反転音を電気的に増幅して耳でとらえ
て検出する方法、或いは、圧電素子の如きセンサ
ーを用いてバイメタル反転時に生じる衝撃を検出
する方法等がある。
イメタルの反転音を電気的に増幅して耳でとらえ
て検出する方法、或いは、圧電素子の如きセンサ
ーを用いてバイメタル反転時に生じる衝撃を検出
する方法等がある。
しかしながら、サーモスタツト等に用いられる
バイメタルに関しては、製品完成後に製品の外側
壁に反転音検知素子やセンサー等を取付けて反転
検出を行なうようにしている。このため、バイメ
タルの反転音のみならず、周囲の振動や雑音をひ
ろい易く、正確な反転検出を行なうことができな
いという欠点があつた。
バイメタルに関しては、製品完成後に製品の外側
壁に反転音検知素子やセンサー等を取付けて反転
検出を行なうようにしている。このため、バイメ
タルの反転音のみならず、周囲の振動や雑音をひ
ろい易く、正確な反転検出を行なうことができな
いという欠点があつた。
本発明は上述の如き欠点を解消するために発明
されたものであつて、その目的は、バイメタルの
反転移動動作に伴つて生じる誘導起電力に基づい
て反転検出を行なうことによつて、周囲の振動や
雑音に影響されることなく正確な反転検出ができ
る方法を提供することにある。
されたものであつて、その目的は、バイメタルの
反転移動動作に伴つて生じる誘導起電力に基づい
て反転検出を行なうことによつて、周囲の振動や
雑音に影響されることなく正確な反転検出ができ
る方法を提供することにある。
本発明の要旨は、周囲温度の変化に応じて反り
返り方向を反転する湾曲状薄板から成るバイメタ
ルを、環状コイルの中空部領域に、バイメタルの
反転移動方向と前記コイルの中心軸とが一致もし
くは略平行となるように配置すると共に、前記バ
イメタルを磁化するためのマグネツトを、前記バ
イメタルの近傍に、前記マグネツトと前記環状コ
イルの取付位置が相対的に変動しないように固定
して配置し、前記バイメタルに対する加熱又は冷
却によつて生じる瞬間的な反転移動動作に伴つて
前記環状コイルの両端に発生する誘導起電力に基
いて前記バイメタルの反転を検出するようにした
ことにある。
返り方向を反転する湾曲状薄板から成るバイメタ
ルを、環状コイルの中空部領域に、バイメタルの
反転移動方向と前記コイルの中心軸とが一致もし
くは略平行となるように配置すると共に、前記バ
イメタルを磁化するためのマグネツトを、前記バ
イメタルの近傍に、前記マグネツトと前記環状コ
イルの取付位置が相対的に変動しないように固定
して配置し、前記バイメタルに対する加熱又は冷
却によつて生じる瞬間的な反転移動動作に伴つて
前記環状コイルの両端に発生する誘導起電力に基
いて前記バイメタルの反転を検出するようにした
ことにある。
以下、本発明の一実施例に付き図面を参照して
説明する。
説明する。
第1図は、サーモスタツト1に用いらるバイメ
タルの反転検出を行なつている状態を示す断面図
である。
タルの反転検出を行なつている状態を示す断面図
である。
第1図において、2は小径部2a及び大径部2
bを有するケーシング、3はプランジヤ(ピン)、
4はプランジヤ3を摺動自在に支持する指示部
材、5は膨張係数の異なる二枚の金属板を接合し
て成るバイメタル、6はケーシング2の開口を閉
塞する基体、7a,7bは基体6に設けられた端
子板、8は一端が端子板7aに接続されかつ他端
に可動接点9が設けられている板ばね部材、10
は可動接点9に対応するように端子板7bに配設
された固定接点である。上述のプランジヤ3はバ
イメタル5の中央部と板ばね部材8の凸部8aと
の間に配置されており、周囲温度の変化に応じて
バイメタル5が反り返り方向を反転するのに伴つ
てプランジヤ3が摺動移動され、可動接点9が固
定接点10に係合し、或いは可動接点9が固定接
点10から離間されるようになつている。
bを有するケーシング、3はプランジヤ(ピン)、
4はプランジヤ3を摺動自在に支持する指示部
材、5は膨張係数の異なる二枚の金属板を接合し
て成るバイメタル、6はケーシング2の開口を閉
塞する基体、7a,7bは基体6に設けられた端
子板、8は一端が端子板7aに接続されかつ他端
に可動接点9が設けられている板ばね部材、10
は可動接点9に対応するように端子板7bに配設
された固定接点である。上述のプランジヤ3はバ
イメタル5の中央部と板ばね部材8の凸部8aと
の間に配置されており、周囲温度の変化に応じて
バイメタル5が反り返り方向を反転するのに伴つ
てプランジヤ3が摺動移動され、可動接点9が固
定接点10に係合し、或いは可動接点9が固定接
点10から離間されるようになつている。
また、上述のサーモスタツト1は所定のソケツ
ト12に差し込み結合され、接触子11a,11
bを介して電気回路14のリード線13a,13
bにそれぞれ接続されるように構成されている。
ト12に差し込み結合され、接触子11a,11
bを介して電気回路14のリード線13a,13
bにそれぞれ接続されるように構成されている。
しかして、周囲温度の変化に応じてバイメタル
5が反転し、これに伴つて可動接点9と固定接点
10との係合又は離間動作により接点切換えが行
なわれ、電気回路14が所定状態に切換えられる
ようになつている。
5が反転し、これに伴つて可動接点9と固定接点
10との係合又は離間動作により接点切換えが行
なわれ、電気回路14が所定状態に切換えられる
ようになつている。
一方、第1図において15はバイメタル反転検
出装置であつて、この装置15は貫通孔16を有
する基板17と、この基板17の下面に対向して
取付けられた一対のマグネツト18a,18b
と、これらのマグネツト18a,18bの下面
に、このマグネツト18a,18bに対する相対
的な取付位置が変動しないように固定された環状
コイル19と、バイメタル5を強制的に加熱する
ための熱風ヒータ20と、前記環状コイル19に
生じる誘導起電力を測定する測定装置21とで構
成されている。なお、基板17の貫通孔16、マ
グネツト18a,18b間の間隙及び環状コイル
19の中空部19aは互いに連通して連通孔22
を形成している。そして、バイメタル5が収納配
置されているケーシング2の小径部2aが前記連
通孔22内に挿入され、かつケーシング2の段部
2cが基板17に当接し、この状態でサーモスタ
ツト1が基板17上に載置されるようになつてい
る。また、熱風ヒータ20は前記連通孔22の下
方に配設されている。なお、この熱風ヒータ20
の配設位置は必要に応じて変更してもよい。
出装置であつて、この装置15は貫通孔16を有
する基板17と、この基板17の下面に対向して
取付けられた一対のマグネツト18a,18b
と、これらのマグネツト18a,18bの下面
に、このマグネツト18a,18bに対する相対
的な取付位置が変動しないように固定された環状
コイル19と、バイメタル5を強制的に加熱する
ための熱風ヒータ20と、前記環状コイル19に
生じる誘導起電力を測定する測定装置21とで構
成されている。なお、基板17の貫通孔16、マ
グネツト18a,18b間の間隙及び環状コイル
19の中空部19aは互いに連通して連通孔22
を形成している。そして、バイメタル5が収納配
置されているケーシング2の小径部2aが前記連
通孔22内に挿入され、かつケーシング2の段部
2cが基板17に当接し、この状態でサーモスタ
ツト1が基板17上に載置されるようになつてい
る。また、熱風ヒータ20は前記連通孔22の下
方に配設されている。なお、この熱風ヒータ20
の配設位置は必要に応じて変更してもよい。
次に、サーモスタツト1内におけるバイメタル
5の反転を検出する方法に付き説明する。
5の反転を検出する方法に付き説明する。
まず、製品として組立を完了したサーモスタツ
ト1を第1図に示す如くバイメタル反転検出装置
15に装着する。すなわち、バイメタル5が収納
配置されている小径部2aを上方から連通孔22
内に挿入して、段部2cを基板17上に配置す
る。これによつて、バイメタル5は、環状コイル
19の中空部19aに対応する中空部領域に、バ
イメタル5の反転移動方向(第1図において上下
方向)と前記環状コイル19の中心軸とが一致
(もしくは略平行)となるように配置される。こ
の際、バイメタル5は第2図に概略的に示す如
く、一対のマグネツト18a,18bの近傍に配
されるため、バイメタル5が磁化される。例え
ば、マグネツト18a,18bの着磁パターンに
対応して、第2図に示す如くバイメタル5の左右
両端部分がS極、N極に磁化される。
ト1を第1図に示す如くバイメタル反転検出装置
15に装着する。すなわち、バイメタル5が収納
配置されている小径部2aを上方から連通孔22
内に挿入して、段部2cを基板17上に配置す
る。これによつて、バイメタル5は、環状コイル
19の中空部19aに対応する中空部領域に、バ
イメタル5の反転移動方向(第1図において上下
方向)と前記環状コイル19の中心軸とが一致
(もしくは略平行)となるように配置される。こ
の際、バイメタル5は第2図に概略的に示す如
く、一対のマグネツト18a,18bの近傍に配
されるため、バイメタル5が磁化される。例え
ば、マグネツト18a,18bの着磁パターンに
対応して、第2図に示す如くバイメタル5の左右
両端部分がS極、N極に磁化される。
このような状態の下で、熱風ヒータ20を作動
させてバイメタル5を加熱する。バイメタル5が
所定温度に達すると、このバイメタル5は第2図
において実線で示す状態から仮想線で示す状態に
瞬間的に反転する。この反転時には、磁化された
バイメタル5が環状コイル19の中空部領域内を
移動することになるため、環状コイル19を横切
る磁束が変化し、この環状コイル19の両端に誘
導起電力が発生する。この誘導起電力をブラウン
管オシロスコープ等の如き測定装置21で測定し
その波形を観測すると第3図に示す如き波形を視
認できるので、その誘導起電力波形のピーク・ピ
ーク値V(数十〜数百ミリボルト程度)を読み取
り、反転動作の有無を判断する。なお、ピーク・
ピーク値Vを所定回路(図示せず)にて検出し、
この値を予め定められた基準値と比較することに
より反転の有無を示す信号を表示回路(図示せ
ず)に供給してランプ等にて表示するようにして
もよよい。
させてバイメタル5を加熱する。バイメタル5が
所定温度に達すると、このバイメタル5は第2図
において実線で示す状態から仮想線で示す状態に
瞬間的に反転する。この反転時には、磁化された
バイメタル5が環状コイル19の中空部領域内を
移動することになるため、環状コイル19を横切
る磁束が変化し、この環状コイル19の両端に誘
導起電力が発生する。この誘導起電力をブラウン
管オシロスコープ等の如き測定装置21で測定し
その波形を観測すると第3図に示す如き波形を視
認できるので、その誘導起電力波形のピーク・ピ
ーク値V(数十〜数百ミリボルト程度)を読み取
り、反転動作の有無を判断する。なお、ピーク・
ピーク値Vを所定回路(図示せず)にて検出し、
この値を予め定められた基準値と比較することに
より反転の有無を示す信号を表示回路(図示せ
ず)に供給してランプ等にて表示するようにして
もよよい。
このような検出方法によれば、磁束の変化に基
づいて反転検出しているので、バイメタル5が樹
脂や真鍮等の非磁性材から成るケーシング2内に
収納配置さている場合、周囲の振動や雑音等に全
く影響されることなくバイメタル5自体の反転の
有無を検出することができる。また、バイメタル
5の反転時に発生する誘導起電圧のうち最も感度
の高い個所すなわちピーク・ピーク値Vを測定す
るようにすれば、その出力電圧は比較的大きいた
め、バイメタル5の反転を正確にしかも容易に検
出することができる。
づいて反転検出しているので、バイメタル5が樹
脂や真鍮等の非磁性材から成るケーシング2内に
収納配置さている場合、周囲の振動や雑音等に全
く影響されることなくバイメタル5自体の反転の
有無を検出することができる。また、バイメタル
5の反転時に発生する誘導起電圧のうち最も感度
の高い個所すなわちピーク・ピーク値Vを測定す
るようにすれば、その出力電圧は比較的大きいた
め、バイメタル5の反転を正確にしかも容易に検
出することができる。
以上、本発明の一実施例に付き述べたが、本発
明は既述の実施例に限定されるものではなく、本
発明の技術的思想に基づいて各種の変形及び変更
が可能である。
明は既述の実施例に限定されるものではなく、本
発明の技術的思想に基づいて各種の変形及び変更
が可能である。
例えば、環状コイル19とマグネツト18a,
18bとの配置関係は各種に変更可能であり、ま
たバイメタル磁化用マグネツトを環状に構成して
もよい。要するに、マグネツトは所定位置に配置
されるバイメタル5を磁化するためにその近傍に
配設されるような構成となつていればよい。ま
た、熱風ヒータ20に代えて、冷却手段を配設
し、この冷却手段にてバイメタル5を瞬間的に反
転させるようにしてもよい。
18bとの配置関係は各種に変更可能であり、ま
たバイメタル磁化用マグネツトを環状に構成して
もよい。要するに、マグネツトは所定位置に配置
されるバイメタル5を磁化するためにその近傍に
配設されるような構成となつていればよい。ま
た、熱風ヒータ20に代えて、冷却手段を配設
し、この冷却手段にてバイメタル5を瞬間的に反
転させるようにしてもよい。
以上の如く本発明によれば、マグネツトにて磁
化されたバイメタルの反転移動動作に伴つて環状
コイルの両端に生じる誘導起電力に基づいて、前
記バイメタルの反転を磁束の変化として検出する
ようにしているので、周囲の振動や雑音等を全く
影響されることく正確な反転検出を行なうことが
できる。従つて、バイメタルの反転温度の測定も
正確に行ない得る。
化されたバイメタルの反転移動動作に伴つて環状
コイルの両端に生じる誘導起電力に基づいて、前
記バイメタルの反転を磁束の変化として検出する
ようにしているので、周囲の振動や雑音等を全く
影響されることく正確な反転検出を行なうことが
できる。従つて、バイメタルの反転温度の測定も
正確に行ない得る。
また、本発明の方法をチヤタリング判定方法等
にも応用可能である。
にも応用可能である。
図面は本発明の一実施例を説明するためのもの
であつて、第1図はサーモスタツトに用いられる
バイメタルの反転検出を行なつている状態を示す
断面図、第2図は一対のマグネツト間に配された
バイメタルの磁化状態を示す概略拡大断面図、第
3図は環状コイルの両端に生じる誘導起電力(電
圧)の波形図である。 1……サーモスタツト、2……ケーシング、5
……バイメタル、15……バイメタル反転検出装
置、18a,18b……マグネツト、19……環
状コイル、19a……中空部、20……熱風ヒー
タ、21……測定装置、22……連通孔。
であつて、第1図はサーモスタツトに用いられる
バイメタルの反転検出を行なつている状態を示す
断面図、第2図は一対のマグネツト間に配された
バイメタルの磁化状態を示す概略拡大断面図、第
3図は環状コイルの両端に生じる誘導起電力(電
圧)の波形図である。 1……サーモスタツト、2……ケーシング、5
……バイメタル、15……バイメタル反転検出装
置、18a,18b……マグネツト、19……環
状コイル、19a……中空部、20……熱風ヒー
タ、21……測定装置、22……連通孔。
Claims (1)
- 1 周囲温度の変化に応じて反り返り方向を反転
する湾曲状薄板から成るバイメタルを、環状コイ
ルの中空部領域に、バイメタルの反転移動方向と
前記コイルの中心軸とが一致もしくは略平行とな
るように配置すると共に、前記バイメタルを磁化
するためのマグネツトを、前記バイメタルの近傍
に、前記マグネツトと前記環状コイルの取付位置
が相対的に変動しないように固定して配置し、前
記バイメタルに対する加熱又は冷却によつて生じ
る瞬間的な反転移動動作に伴つて前記環状コイル
の両端に発生する誘導起電力に基いて前記バイメ
タルの反転を検出するようにしたことを特徴とす
るバイメタルの反転検出方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5467384A JPS60198025A (ja) | 1984-03-22 | 1984-03-22 | バイメタルの反転検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5467384A JPS60198025A (ja) | 1984-03-22 | 1984-03-22 | バイメタルの反転検出方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60198025A JPS60198025A (ja) | 1985-10-07 |
JPH046052B2 true JPH046052B2 (ja) | 1992-02-04 |
Family
ID=12977298
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5467384A Granted JPS60198025A (ja) | 1984-03-22 | 1984-03-22 | バイメタルの反転検出方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60198025A (ja) |
-
1984
- 1984-03-22 JP JP5467384A patent/JPS60198025A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60198025A (ja) | 1985-10-07 |
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