JPH0459859U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案の一実施例を示す現像剤搬送
装置の断面図、第２図は、同上の筒体の外端部を
受け口に当接させた状態の部分断面図、第３図は
、同上の連結パイプを容器内に挿入して外端部開
口を開放した状態の部分断面図、第４図は、本考
案の他の実施例を示すホツパーの筒体の断面図、
第５図は、本考案のさらに他の実施例を示す現像
剤搬送装置の部分断面図である。 １……ホツパー、２……連結パイプ、１３……
スクリユーコンベア、１５……筒体、１６……ば
ね、１９……蓋部材、２０……容器、２０ａ……
受け口、２１……受け筒、２３，１２３，２２３
……シール部材。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 現像剤を収容したホツパーと、 上記ホツパーからの現像剤を受け取る容器と、 上記ホツパーと上記容器とを互いに連結する、
   上記ホツパーの底部から上記容器に向かつて突出
   した連結ハイプと、 上記ホツパーの底部から上記連結パイプの外端
   部に亘つて設けられ、その軸端が上記連結パイプ
   の外端部から突出したスクリユーコンベアと、 上記連結パイプの外端部に摺動自在に嵌合され
   た筒体と、 上記筒体を上記連結パイプから突出させる向き
   の移動習性を与えるばねと、 上記スクリユーコンベアの上記軸端に設けられ
   、上記筒体の外端部開口を開閉する蓋部材と、 上記容器と上記筒体を上記連結パイプの軸線方
   向に相対的に移動させて上記容器と上記筒体の外
   端部とを連結する連結手段と を具備する現像剤搬送装置において、 上記筒体と上記連結手段との間にシール部材を
   設けたことを特徴とする現像剤搬送装置。