JPH045977A - スノーボード - Google Patents
スノーボードInfo
- Publication number
- JPH045977A JPH045977A JP10513990A JP10513990A JPH045977A JP H045977 A JPH045977 A JP H045977A JP 10513990 A JP10513990 A JP 10513990A JP 10513990 A JP10513990 A JP 10513990A JP H045977 A JPH045977 A JP H045977A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- footboard
- track
- runner
- runners
- board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 6
- 229910010271 silicon carbide Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000000806 elastomer Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はスノーボード、特に雪上ないし氷上でスケート
ボードのように使用されるスノーボードに関する。
ボードのように使用されるスノーボードに関する。
[背景技術]
スケートボードは大変よく知られており、また一般に使
用されている。通常のスケートボードは一対の固定台を
下面に有した細長いボードを備え、各固定台には該固定
台に傾斜軸上で揺動自在に設けられた横断車軸が設置さ
れ、前記車軸は接地車輪の端部で終っている。前記軸は
傾斜しているので、重量はボードの一方側か他方側かに
かかり、固定台に対する車軸の揺動は水平方向と同様垂
直方向への分力をも構成し、動きの水平方向の分力(前
記軸の略垂直方向)はスケートボードの方向転換を可能
とし、使用者の内部の・動きによって所望の方向に方向
転換できる。スケートボードは四つの車輪を有し、自転
車やオートバイと同様に使用することができ、「その方
向に傾ける」ことでその方向転換を行なうことができる
。前記固定台は「トラック」と呼ばれ、以後この用語を
使用する。
用されている。通常のスケートボードは一対の固定台を
下面に有した細長いボードを備え、各固定台には該固定
台に傾斜軸上で揺動自在に設けられた横断車軸が設置さ
れ、前記車軸は接地車輪の端部で終っている。前記軸は
傾斜しているので、重量はボードの一方側か他方側かに
かかり、固定台に対する車軸の揺動は水平方向と同様垂
直方向への分力をも構成し、動きの水平方向の分力(前
記軸の略垂直方向)はスケートボードの方向転換を可能
とし、使用者の内部の・動きによって所望の方向に方向
転換できる。スケートボードは四つの車輪を有し、自転
車やオートバイと同様に使用することができ、「その方
向に傾ける」ことでその方向転換を行なうことができる
。前記固定台は「トラック」と呼ばれ、以後この用語を
使用する。
この発明はスケートボードのこのような特徴を有し、雪
上或いは氷上での使用に適合させたものである。
上或いは氷上での使用に適合させたものである。
現在、雪上或いは氷上で使用者を支えるボードとして一
般的なのはスキー或いはスケートであるが、スキー板は
長く、時には使用者の身長以上に長く雪の表、面と接す
る表面部分が広い。また水用のスケートは大変狭く短い
ランナーを備え、使用者の足より若干長い。明らかに両
者ともスケートボードと同様に使用する用具としては適
当でない。
般的なのはスキー或いはスケートであるが、スキー板は
長く、時には使用者の身長以上に長く雪の表、面と接す
る表面部分が広い。また水用のスケートは大変狭く短い
ランナーを備え、使用者の足より若干長い。明らかに両
者ともスケートボードと同様に使用する用具としては適
当でない。
[従来の技術]
スケートボードをスノーボードとして使用できるよう改
変するという概念自体は新しいものではない。米国特許
4,116,455 (ドットソン)には、スケートボ
ードと共に使用されるスキー用具が開示されており、そ
の車輪はそこに取イ」けられるスキージユーズを有して
いる。前記スキージユーズは両者とも平坦な下表面とそ
の両側に一対のランナーを備え、そのいくつかの記載例
では更に深いような中央ランナーを有している。米国特
許4,225,145 (カー)はスケートボードに設
置される各種のスキーランナーを開示しており、スケー
トボードのトラック軸に支持される。
変するという概念自体は新しいものではない。米国特許
4,116,455 (ドットソン)には、スケートボ
ードと共に使用されるスキー用具が開示されており、そ
の車輪はそこに取イ」けられるスキージユーズを有して
いる。前記スキージユーズは両者とも平坦な下表面とそ
の両側に一対のランナーを備え、そのいくつかの記載例
では更に深いような中央ランナーを有している。米国特
許4,225,145 (カー)はスケートボードに設
置される各種のスキーランナーを開示しており、スケー
トボードのトラック軸に支持される。
米国特許4,114,913は前後に複数対の狭いラン
ナー或いはブレードを備え、氷上で使用可能としたスケ
ートボードが示されている。
ナー或いはブレードを備え、氷上で使用可能としたスケ
ートボードが示されている。
出願人が知る最も近似した従来技術は、米国特許4,1
61,3211(ウェットランド)であり、通常のロー
ラースケートボードに雪上スキー用具を着脱自在に取付
け、各ランナーは雪との接触部に下向きに凸状の表面を
有し、中央と側部に横滑りを抑制するためスキ一部の下
に伸びる、細く浅い長尺状突起部が配置されている。上
述した全ての技術は出願人に認識されており、全ての例
ではランナーは、フットボードの下表面にしっかりと固
定されたトラックに設置されている。
61,3211(ウェットランド)であり、通常のロー
ラースケートボードに雪上スキー用具を着脱自在に取付
け、各ランナーは雪との接触部に下向きに凸状の表面を
有し、中央と側部に横滑りを抑制するためスキ一部の下
に伸びる、細く浅い長尺状突起部が配置されている。上
述した全ての技術は出願人に認識されており、全ての例
ではランナーは、フットボードの下表面にしっかりと固
定されたトラックに設置されている。
[発明の概要]
この発明では、氷上または雪上で使用され得るスノーボ
ード組立体は、フットボードの下表面に固定されたトラ
ックに設置された前部及び後部ランナーを備える。スケ
ートボードの車輪は全く使用されず、トラック軸の端部
がランナー上のブラケットに枢支されている。従って、
ランナーは前方及び後方に傾くことができ、方向転換す
るために必要となる側方への傾きはトラックによってな
される。トラックに過大な力がかかることによる該トラ
ックの破損の可能性を抑えるため、フットボードの両側
に位置する支持ネジをランナーの表面に対向させ、側方
への傾きを規制している。
ード組立体は、フットボードの下表面に固定されたトラ
ックに設置された前部及び後部ランナーを備える。スケ
ートボードの車輪は全く使用されず、トラック軸の端部
がランナー上のブラケットに枢支されている。従って、
ランナーは前方及び後方に傾くことができ、方向転換す
るために必要となる側方への傾きはトラックによってな
される。トラックに過大な力がかかることによる該トラ
ックの破損の可能性を抑えるため、フットボードの両側
に位置する支持ネジをランナーの表面に対向させ、側方
への傾きを規制している。
フットボードと各ランナーの間の支持部材を用いること
により、トラックの破壊の危険性を排除し、スケートボ
ードを雪上或いは氷上のスキーとして用いる場合の重大
な欠点を簡単に排除することができる。
により、トラックの破壊の危険性を排除し、スケートボ
ードを雪上或いは氷上のスキーとして用いる場合の重大
な欠点を簡単に排除することができる。
更にこの発明によれば、フットボード上に伸びる一対の
保持環を設け、使用者の足をフットボード上に保持する
こともできる。これは大変に有用であり、問題となる側
方への力を支持部とトラックを介してフットボードに分
散することができる。
保持環を設け、使用者の足をフットボード上に保持する
こともできる。これは大変に有用であり、問題となる側
方への力を支持部とトラックを介してフットボードに分
散することができる。
更に特徴的なことは、この発明は氷或いは雪上で有用な
スノーボード組立体であり、フットボードと、長手方向
に離隔した一対のランナーと、フットボードをランナー
に設置するそれぞれの設置部材と、前記各ランナーはそ
の前端部が上方に湾曲し、比較的広い下表面と、それぞ
れ比較的細い金属エツジ部材により対向側縁部が立上が
り、その端部の中間に揺動ブラケットが離隔して横断設
置され、前記各設置部材はトラックを構成し、固定手段
はトラックをフットボードの下表面に固定し、トラック
から側方に伸長しその端部が対応する前記各揺動ブラケ
ットに揺動自在に軸支された横断軸と、前記各ランナー
とフットボードとの間に設置されその側方への揺動を規
制する支持手段と、を備える。
スノーボード組立体であり、フットボードと、長手方向
に離隔した一対のランナーと、フットボードをランナー
に設置するそれぞれの設置部材と、前記各ランナーはそ
の前端部が上方に湾曲し、比較的広い下表面と、それぞ
れ比較的細い金属エツジ部材により対向側縁部が立上が
り、その端部の中間に揺動ブラケットが離隔して横断設
置され、前記各設置部材はトラックを構成し、固定手段
はトラックをフットボードの下表面に固定し、トラック
から側方に伸長しその端部が対応する前記各揺動ブラケ
ットに揺動自在に軸支された横断軸と、前記各ランナー
とフットボードとの間に設置されその側方への揺動を規
制する支持手段と、を備える。
[実施例]
以下、図面に基づき本発明の好適な実施例を説明する。
第1図には本発明の一実施例にかかるスノーボード組立
体の側面図が示されており、第2図はその平面図、第3
図はその後面図、また、第4図は第3図4−4線での断
面図、第5図は第1図55線での断面図である。
体の側面図が示されており、第2図はその平面図、第3
図はその後面図、また、第4図は第3図4−4線での断
面図、第5図は第1図55線での断面図である。
本実施例において、スノーボード組立体10はフットボ
ード11と、長手方向に離隔した一対のランナー12と
、ボード11とランナー12を接続する設置手段13と
、を備える。
ード11と、長手方向に離隔した一対のランナー12と
、ボード11とランナー12を接続する設置手段13と
、を備える。
各ランナー12はその前端部15及び後端部16が上方
に湾曲し、各端部の間はほぼ平坦で広い下表面17を形
成しく第4図及び第5図)、比較的細い金属エツジ部材
18によって対向する側部エツジの沿って立上がり、該
金属エツジ部材18は下方に伸長するが、下表面17の
下にまでには行かない。エツジ部材18はそれぞれ対応
した設置ストリップ20にファスナー19により固定さ
れる。各設置ストリップ20の中央部には、立設した揺
動ブラケット21を有し、それはフットボード11の下
表面に固定されたトラック24の軸23の端部22によ
って揺動自在に嵌合している。
に湾曲し、各端部の間はほぼ平坦で広い下表面17を形
成しく第4図及び第5図)、比較的細い金属エツジ部材
18によって対向する側部エツジの沿って立上がり、該
金属エツジ部材18は下方に伸長するが、下表面17の
下にまでには行かない。エツジ部材18はそれぞれ対応
した設置ストリップ20にファスナー19により固定さ
れる。各設置ストリップ20の中央部には、立設した揺
動ブラケット21を有し、それはフットボード11の下
表面に固定されたトラック24の軸23の端部22によ
って揺動自在に嵌合している。
上述した説明は、前記ウェットランド特許4161.3
23に近似した部分を有する。
23に近似した部分を有する。
しかしながら、出願人は、トラック24に分散される力
の量は、ローラーと共にスケートボードを用いた組立た
いであるときのトラックに分散される力よりはるかに強
いことを見出した。トラック24に関し多くの破損が生
じ、このためトラック24に分散される力を排除するた
め、揺動ブラケット21のそれぞれの上部表面26を支
持表面とし、そこにフットボード11の下側の設置ボス
28から突出した支持ネジ27が係止されるようにして
いる。このネジは調整可能で、使用者は側方への動きの
自由度を調整することができる。該支持表面は明らかに
フットボードの下表面と共働し、ネジはもし使用者が望
めば揺動ブラケット21から上方に突出されることがで
きる。
の量は、ローラーと共にスケートボードを用いた組立た
いであるときのトラックに分散される力よりはるかに強
いことを見出した。トラック24に関し多くの破損が生
じ、このためトラック24に分散される力を排除するた
め、揺動ブラケット21のそれぞれの上部表面26を支
持表面とし、そこにフットボード11の下側の設置ボス
28から突出した支持ネジ27が係止されるようにして
いる。このネジは調整可能で、使用者は側方への動きの
自由度を調整することができる。該支持表面は明らかに
フットボードの下表面と共働し、ネジはもし使用者が望
めば揺動ブラケット21から上方に突出されることがで
きる。
しかしながら支持ネジ27は、第二の重要な機能を果す
。前述したように、エツジ部材18はランナー12の下
表面より下に突出していない。しかし、方向転換したと
きには、相当の下方への力が、転換方向の内側端部に位
置するランナーの端縁部に分散され、金属エツジ部材1
8はランナー12のエツジと雪に埋まったなめらかな表
面との両者を保護する。下方への力の一部のみが、方向
転換状態でトラック24を介して分散され、残りの力は
ねじ27を介して開放され、これは使用者のその部分の
制御を高度に許容する。
。前述したように、エツジ部材18はランナー12の下
表面より下に突出していない。しかし、方向転換したと
きには、相当の下方への力が、転換方向の内側端部に位
置するランナーの端縁部に分散され、金属エツジ部材1
8はランナー12のエツジと雪に埋まったなめらかな表
面との両者を保護する。下方への力の一部のみが、方向
転換状態でトラック24を介して分散され、残りの力は
ねじ27を介して開放され、これは使用者のその部分の
制御を高度に許容する。
支持ネジ27による補助に加えて、フットボード11は
離隔した足保持環30を有し、それはフットボード11
の上部表面上のカーボランダムよりなる滑り防止表面3
1の上に設置されている。
離隔した足保持環30を有し、それはフットボード11
の上部表面上のカーボランダムよりなる滑り防止表面3
1の上に設置されている。
そして、使用者の足をスノーボード上に保持するのを補
助している。
助している。
ここで述べられているトラック24は、スケートボード
に通常使用されるトラックである。それらはエラストマ
ーから形成され、スケートボードの車輪の「車輪のガタ
ッキ」を防止する緩衝効果を得るための相対移動部分を
形成する。しかしながら、車輪のガタッキが唯一の問題
ではなく、スケートボードトラックの複雑な構造が、ゴ
ム性のスリーブを間にして内側及び外側の金属部材1、
或いは単純なブツシュとビンよりなる簡単な傾斜枢軸部
材に置き換えることができる。しかし、これはこの発明
の目的とするトラックの機械的構造に関する。
に通常使用されるトラックである。それらはエラストマ
ーから形成され、スケートボードの車輪の「車輪のガタ
ッキ」を防止する緩衝効果を得るための相対移動部分を
形成する。しかしながら、車輪のガタッキが唯一の問題
ではなく、スケートボードトラックの複雑な構造が、ゴ
ム性のスリーブを間にして内側及び外側の金属部材1、
或いは単純なブツシュとビンよりなる簡単な傾斜枢軸部
材に置き換えることができる。しかし、これはこの発明
の目的とするトラックの機械的構造に関する。
前述した従来技術は、出願人が認識している全ての関連
技術の構成要素となる。しかし、支持ネジ27と環30
はスノーボード組立体として極めて優れた改良であり、
知られている従来技術に分解するよりそれを有用にする
方が極めて大変である。
技術の構成要素となる。しかし、支持ネジ27と環30
はスノーボード組立体として極めて優れた改良であり、
知られている従来技術に分解するよりそれを有用にする
方が極めて大変である。
[発明の効果]
以上説明したように、本出願にかかるスノーボード組立
体によれば、一対のランナーと、該ランナーの側方への
揺動を規制する支持手段を有する設置部材とを含むので
、スケートボード様に使用することができ、しかもトラ
ックの破損を防止することができる。
体によれば、一対のランナーと、該ランナーの側方への
揺動を規制する支持手段を有する設置部材とを含むので
、スケートボード様に使用することができ、しかもトラ
ックの破損を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、スノーボード組立体の側面図、第2図は第1
図の平面図、 第3図は第1図の背面図、 第4図は第3図の4−4線での部分断面を示し、フット
ボードとランナーの間の接続手段の拡大図、第5図は第
1図の5−5線での部分断面を示し、ランナーとフット
ボードとの間の支持手段の拡大図である。 O・・・スノーボード組立体 1・・・フットボード 2・・・ランナー 3・・・設置手段 1・・・揺動ブラケット 7・・・支持ネジ(支持手段) 0・・・足保持環
図の平面図、 第3図は第1図の背面図、 第4図は第3図の4−4線での部分断面を示し、フット
ボードとランナーの間の接続手段の拡大図、第5図は第
1図の5−5線での部分断面を示し、ランナーとフット
ボードとの間の支持手段の拡大図である。 O・・・スノーボード組立体 1・・・フットボード 2・・・ランナー 3・・・設置手段 1・・・揺動ブラケット 7・・・支持ネジ(支持手段) 0・・・足保持環
Claims (6)
- (1)フットボードと、長手方向に離隔した一対のラン
ナーと、前記フットボードを前記各ランナーに設置する
それぞれに対応した設置部材と、を備え、氷ないし雪上
で使用されるスノーボード組立体であって、 前記各ランナーは前端部が上方に湾曲し、比較的平坦な
下表面を有し、比較的細い金属エッジ部材により対向す
る側縁部が立上がり、その端部の中間に揺動ブラケット
が離隔して横断設置され、前記各設置部材はトラックを
構成し、フットボードの下表面のトラックを固定する固
定手段と、トラックから側方に伸長しその端部がそれぞ
れ対応する前記揺動ブラケットに揺動自在の軸支された
横断軸と、前記各ランナーとフットボードとの間に設置
されその間隙で側方への揺動を規制する支持手段と、を
備えたことを特徴とするスノーボード組立体。 - (2)請求項1記載のスノーボード組立体において、前
記各ランナーがその後端部においても上方に湾曲し、更
に各側部に沿って伸長する一対の設置ストリップと、前
記金属エッジ部材をそれぞれ設置ストリップに固定する
ファスナーと、を備え、各エッジ部材は下方に伸長して
いるが前記ランナーより下には至っていないことを特徴
とするスノーボード組立体。 - (3)請求項2記載のスノーボード組立体において、前
記各揺動ブラケットはそれぞれの設置ストリップから立
上がって形成されていることを特徴とするスノーボード
組立体。 - (4)請求項1記載のスノーボード組立体において、フ
ットボードと各ランナーの間の支持手段は、フットボー
ドとそれぞれ対応する前記揺動ブラケットの間に伸長す
る2本の調整ネジを備え、前記側方への揺動に応じて支
持部材の方向に動くことを特徴とするスノーボード組立
体。 - (5)請求項1記載のスノーボード組立体において、フ
ットボードより上方に突出して一対の離隔した足保持環
が設けられていることを特徴とするスノーボード組立体
。 - (6)請求項5記載のスノーボード組立体において、フ
ットボードの上表面は前記環の間が滑り防止エリアを構
成していることを特徴とするスノーボード組立体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10513990A JPH045977A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | スノーボード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10513990A JPH045977A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | スノーボード |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH045977A true JPH045977A (ja) | 1992-01-09 |
Family
ID=14399422
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10513990A Pending JPH045977A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | スノーボード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH045977A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5772020A (en) * | 1995-06-09 | 1998-06-30 | Hara; Hiroshi | Sheet for holding information recording carriers |
-
1990
- 1990-04-20 JP JP10513990A patent/JPH045977A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5772020A (en) * | 1995-06-09 | 1998-06-30 | Hara; Hiroshi | Sheet for holding information recording carriers |
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