JPH045975A - 陸上競技用自主トレーニングシステム - Google Patents
陸上競技用自主トレーニングシステムInfo
- Publication number
- JPH045975A JPH045975A JP2106468A JP10646890A JPH045975A JP H045975 A JPH045975 A JP H045975A JP 2106468 A JP2106468 A JP 2106468A JP 10646890 A JP10646890 A JP 10646890A JP H045975 A JPH045975 A JP H045975A
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- JP
- Japan
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- display
- track
- memory card
- starting
- pole
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012549 training Methods 0.000 title claims abstract description 37
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 title 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 7
- 230000000386 athletic effect Effects 0.000 claims description 3
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 claims description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 2
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010291 electrical method Methods 0.000 abstract 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 2
- 238000005728 strengthening Methods 0.000 description 2
- 230000002860 competitive effect Effects 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 230000035807 sensation Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、コンピュータを用いて、陸−L競技選手の体
調、感覚を最高の状態に仕上げていくために5選手口ら
が、日常におけるトレーニング内容を科学的に把握、管
理し、調整するものであって、陸上競技選手の強化を目
的とした陸−ヒ競技用自主トレーニングシステムに関す
るものである。
調、感覚を最高の状態に仕上げていくために5選手口ら
が、日常におけるトレーニング内容を科学的に把握、管
理し、調整するものであって、陸上競技選手の強化を目
的とした陸−ヒ競技用自主トレーニングシステムに関す
るものである。
(従来の技術)
陸上競技用トレーニングシステムは、競技コスの全長に
沿って配設される多数の表示器からなる表示装置と、競
技の進行方向に向かって、予め設定された速さで各表示
器を順次駆動する制御装置とを備えて成るスピード競技
用ペスメーカ装置などがあるが、走者が本来のトレニン
グに専念できず、各表示器と制御装置とに振回されるこ
とがしばしばであった。
沿って配設される多数の表示器からなる表示装置と、競
技の進行方向に向かって、予め設定された速さで各表示
器を順次駆動する制御装置とを備えて成るスピード競技
用ペスメーカ装置などがあるが、走者が本来のトレニン
グに専念できず、各表示器と制御装置とに振回されるこ
とがしばしばであった。
(発明が解決しようとする問題点)
競技スポーツの世界において重要なことの1つは、選手
が各種大会、記録会において、いかに自己のベストを発
揮しうるかであり、それゆえ日常におけるトレーニング
の積み重ねが重要視されている。
が各種大会、記録会において、いかに自己のベストを発
揮しうるかであり、それゆえ日常におけるトレーニング
の積み重ねが重要視されている。
すなわち、大会等の開催に合わせていかに自己の体調、
感覚を最高の状態に仕上げていくかが問題なのであり、
そのためには選手自らが日常におけるトレーニング内容
を科学的に把握、管理し、調整できることが必要である
。
感覚を最高の状態に仕上げていくかが問題なのであり、
そのためには選手自らが日常におけるトレーニング内容
を科学的に把握、管理し、調整できることが必要である
。
本発明は、陸上競技者を対象として、コンビー−夕と対
応し、陸上選手の体調、感覚を最高の状態に仕上げてい
くために科学的なトレーニング内容の設定、実行記録、
評価が可能なトレーニングシステムを開発するとともに
、トレニングの開始前、実行中、終了直後の各人の身体
的変化を記録し、各人の年齢、性別、その他の身体的特
徴を合わせて健康、体力等の評価をするとともに、最適
なトレーニング内容の指示を行い、併せてトレーニング
が楽しみやレジャの要素を持つような遊戯性を加味した
システムとし2選手自らが日常におけるトレーニング内
容を科学的に把握、管理し、調整するものであって、従
来技術とは異なり、走者が気にすることなく走者の状態
を完全に的確に把握、管理し、調整できるようにしたも
のである。
応し、陸上選手の体調、感覚を最高の状態に仕上げてい
くために科学的なトレーニング内容の設定、実行記録、
評価が可能なトレーニングシステムを開発するとともに
、トレニングの開始前、実行中、終了直後の各人の身体
的変化を記録し、各人の年齢、性別、その他の身体的特
徴を合わせて健康、体力等の評価をするとともに、最適
なトレーニング内容の指示を行い、併せてトレーニング
が楽しみやレジャの要素を持つような遊戯性を加味した
システムとし2選手自らが日常におけるトレーニング内
容を科学的に把握、管理し、調整するものであって、従
来技術とは異なり、走者が気にすることなく走者の状態
を完全に的確に把握、管理し、調整できるようにしたも
のである。
また、競技指導者がトレーニング内容を詳細に検討する
ことによって、トレーニング内容を適切に指導すること
ができるようにしたものである。
ことによって、トレーニング内容を適切に指導すること
ができるようにしたものである。
(課題を解決するための手段)
本発明は、陸上競技用トラック1のスタートライン2と
ゴールとの間に透明プラスチックカバー3で被覆したマ
グネット方式のロータリソレノイドおよびストロボ発光
の発光部4を着脱自在にポール5上に搭載した誘導表示
ポール6を地上または地中に間欠的に配設し、トラック
のスタートライン2にメモリーカードインターフェース
、CPUボード、スピードコントロルボード、SWイン
ターフご−ス、ホストコンピュータインターフェース内
蔵の制御部7を装着した表示柱8付きのスタート台17
を設置し、表示柱8の後面にラップタイム表示部9、セ
ンサ−10装着の表示パネル11とスピーカ12、スタ
ート用音声スイッチ13を設け、前面にメモリーカード
挿入孔14、タッチキー15の付いたディスプレーー1
6を設け、走者の出発に合わせて誘導表示ポール6が駆
動し、誘導表示ポール6と連動するスタート台8で走者
管理、走行記録管理、分析データ、制御情報などのデー
タ処理を行うことを特徴とする陸上競技用自主トレーニ
ングシステムである。
ゴールとの間に透明プラスチックカバー3で被覆したマ
グネット方式のロータリソレノイドおよびストロボ発光
の発光部4を着脱自在にポール5上に搭載した誘導表示
ポール6を地上または地中に間欠的に配設し、トラック
のスタートライン2にメモリーカードインターフェース
、CPUボード、スピードコントロルボード、SWイン
ターフご−ス、ホストコンピュータインターフェース内
蔵の制御部7を装着した表示柱8付きのスタート台17
を設置し、表示柱8の後面にラップタイム表示部9、セ
ンサ−10装着の表示パネル11とスピーカ12、スタ
ート用音声スイッチ13を設け、前面にメモリーカード
挿入孔14、タッチキー15の付いたディスプレーー1
6を設け、走者の出発に合わせて誘導表示ポール6が駆
動し、誘導表示ポール6と連動するスタート台8で走者
管理、走行記録管理、分析データ、制御情報などのデー
タ処理を行うことを特徴とする陸上競技用自主トレーニ
ングシステムである。
また、トレーニングにおける距離の小区分毎のペース配
分が設定でき、また、その設定自体が容易であるような
支援機能を有したコンビ=り入力装置と、設定されたペ
ース配分を光、音、画像等により、競技用トラックにお
けるトレーニング実行者に伝え、走者を先導する誘導表
示ポールと、トレーニング実行者が各ポイントを通過す
る時において、予め設定された目標タイムとの差をトレ
ーニング実行者に伝える伝達指示装置とからなり、実行
されたトレーニング内容について、設定された目標との
比較において、評価を行うコンビー−タソフトを基本シ
ステムとして、同時にトレーニング開始前、実行中、終
了直後の身体的変化を測定できる装置を付加し、その装
置によって、トレーニング実行者の年齢、性別、身体的
特徴、健康状況、体力等の記録データを予め人力してお
り、トレニング内容の評価等を基にして実行されたトレ
ニング内容に対する総合的評価、体力、健康等に対する
評価、次回における望ましいトレニング内容の指示等を
コンピュータソフトによって行うようにしたものである
。
分が設定でき、また、その設定自体が容易であるような
支援機能を有したコンビ=り入力装置と、設定されたペ
ース配分を光、音、画像等により、競技用トラックにお
けるトレーニング実行者に伝え、走者を先導する誘導表
示ポールと、トレーニング実行者が各ポイントを通過す
る時において、予め設定された目標タイムとの差をトレ
ーニング実行者に伝える伝達指示装置とからなり、実行
されたトレーニング内容について、設定された目標との
比較において、評価を行うコンビー−タソフトを基本シ
ステムとして、同時にトレーニング開始前、実行中、終
了直後の身体的変化を測定できる装置を付加し、その装
置によって、トレーニング実行者の年齢、性別、身体的
特徴、健康状況、体力等の記録データを予め人力してお
り、トレニング内容の評価等を基にして実行されたトレ
ニング内容に対する総合的評価、体力、健康等に対する
評価、次回における望ましいトレニング内容の指示等を
コンピュータソフトによって行うようにしたものである
。
(作 用)
図面にしたがって、本発明の詳細な説明すると、陸上競
技用トラック1のスタートライン2にスタート台17を
設置し、トラック1のスタートライン2と走者の体調と
目標に合わせて予め設定したゴールとの間に誘導表示ポ
ール6を間欠的に配設するものである。
技用トラック1のスタートライン2にスタート台17を
設置し、トラック1のスタートライン2と走者の体調と
目標に合わせて予め設定したゴールとの間に誘導表示ポ
ール6を間欠的に配設するものである。
誘導表示ポールはベース19の上部に搭載させて地上に
載置するか、地中にポールを埋設してマグネット方式ロ
ータリーソレノイド及びストロボ発光の発光部4を地上
にわずかに突出するように設置しておくものである。
載置するか、地中にポールを埋設してマグネット方式ロ
ータリーソレノイド及びストロボ発光の発光部4を地上
にわずかに突出するように設置しておくものである。
スタート台17は、メモリーカードインタフェース、C
PUボード、スピードコントロルボード、SWインター
フェース、ホストコンピユータインターフェース内蔵の
制御部7を収納部20内に装着した表示柱8を、スター
ト台17の前部に直立させ、表示柱8の前面にラップタ
イム表示部9、センサ−10装着のスピカ12、スター
ト用音声スイッチ13を設け、後面にメモリーカード挿
入孔14、タッチキ15の付いたディスプレーー16を
設けているため、走者が自分でトレーニングデータの設
定ができるようになった。
PUボード、スピードコントロルボード、SWインター
フェース、ホストコンピユータインターフェース内蔵の
制御部7を収納部20内に装着した表示柱8を、スター
ト台17の前部に直立させ、表示柱8の前面にラップタ
イム表示部9、センサ−10装着のスピカ12、スター
ト用音声スイッチ13を設け、後面にメモリーカード挿
入孔14、タッチキ15の付いたディスプレーー16を
設けているため、走者が自分でトレーニングデータの設
定ができるようになった。
誘導表示ポール6とスタート台17は電気的方法によっ
て接続されている。
て接続されている。
また、スタート台17の表示柱8にスタート用音声スイ
ッチ13を設け、スピーカ12を内蔵しているため、ス
タート合図及び指令等をすみやかに伝達することができ
るようになった。
ッチ13を設け、スピーカ12を内蔵しているため、ス
タート合図及び指令等をすみやかに伝達することができ
るようになった。
表示パネル11には分、秒単位のラップタイムが表示さ
れるラップタイム表示部9が設けられており、操作パネ
ル18にはディスプレーー16、メモリーカード挿入孔
14、タッチキー15が配設されている。
れるラップタイム表示部9が設けられており、操作パネ
ル18にはディスプレーー16、メモリーカード挿入孔
14、タッチキー15が配設されている。
(lり
種目が短距離であれば、タッチキー15の操作ボタンの
短距離(例えば100m)の操作ボタンを押すことにな
る。
短距離(例えば100m)の操作ボタンを押すことにな
る。
操作ボタン20を押すとコンピータに直結して各種の記
録がなされるようになっている。
録がなされるようになっている。
タッチキー15のなかのMC(メモリーカド)の操作ボ
タンはメモリーカードを使用する時に押すもので、メモ
リーカードは操作パネル18の右側上部に配置されてい
るメモリーカード挿入口14にメモリーカードを挿入す
ることによって機能するようになっている。
タンはメモリーカードを使用する時に押すもので、メモ
リーカードは操作パネル18の右側上部に配置されてい
るメモリーカード挿入口14にメモリーカードを挿入す
ることによって機能するようになっている。
走者はスタート音声用スイッチ13を押してスタートラ
イン2の上に乗っていると、スタト用音声スイッチ13
の始動によるスピーカによってスタートの合図がなされ
るからそれと同時に走者はスタートすることができる。
イン2の上に乗っていると、スタト用音声スイッチ13
の始動によるスピーカによってスタートの合図がなされ
るからそれと同時に走者はスタートすることができる。
また、スタート台17に直結しているスタト用ピストル
21によってスタートを決定してもよいことになってい
る。
21によってスタートを決定してもよいことになってい
る。
走者が走行している間は、トラックに間欠的に配置され
ている誘導表示ポール6のマグネット方式のロータリー
ソレノイド及びストロボ発光の発光部4が機能して通過
時間を制御部7に連動させ、表示パネル11のラップタ
イム表示部9に記録が表示されるようになっている。
ている誘導表示ポール6のマグネット方式のロータリー
ソレノイド及びストロボ発光の発光部4が機能して通過
時間を制御部7に連動させ、表示パネル11のラップタ
イム表示部9に記録が表示されるようになっている。
走者は、スタート台17に立つ前に操作パネル18の各
種のタッチキー15によって、自己のトレーニングデー
タをインプットする。
種のタッチキー15によって、自己のトレーニングデー
タをインプットする。
トレーニングの距離を100mとすると、走者がゴール
に到達すると記録が停止して速度、時間などが記録され
るようになっている。
に到達すると記録が停止して速度、時間などが記録され
るようになっている。
また、500m、1000mといったように距離が長く
なる場合には、予めタッチキー15の設定距離の押ボタ
ンを押すものである。
なる場合には、予めタッチキー15の設定距離の押ボタ
ンを押すものである。
ラップタイム表示部9に1000mというように表示さ
れてから、ゴールに達するまで記録が続けられるように
なっている。
れてから、ゴールに達するまで記録が続けられるように
なっている。
(発明の効果)
本発明はコンピュータを利用した陸上競技用トレーニン
グシステムでありで、安全に走行のトレーニングが出来
るばかりか、簡単で、しかも単独で走法や距離などを選
び、スピード、走行の調子などが記録され陸−ヒ走行強
化には大いに役立つようになった。
グシステムでありで、安全に走行のトレーニングが出来
るばかりか、簡単で、しかも単独で走法や距離などを選
び、スピード、走行の調子などが記録され陸−ヒ走行強
化には大いに役立つようになった。
また、スタート台本体に制御部が内蔵され、操作パネル
、表示パネルが表面に配設されているので、走者が自分
で短距離から長距離まであらゆる種類の走法や、距離、
トラックの周回数などを設定して、トレーニングできる
ようになった。
、表示パネルが表面に配設されているので、走者が自分
で短距離から長距離まであらゆる種類の走法や、距離、
トラックの周回数などを設定して、トレーニングできる
ようになった。
また、スタート台本体に音声装置が内蔵されているので
、走者が自由にスタート合図、及び指令等を駆使するこ
とができるようになった。
、走者が自由にスタート合図、及び指令等を駆使するこ
とができるようになった。
第1図は本発明の陸上競技用トレーニングシステムの概
要図。 第2図はスタート台と誘導表示ポールとの関連図、第3
図はスタート台の側面図、第4図はスタート台の正面図
、第5図はスタート台の背面図、第6図は誘導表示ポー
ルの正面図。 図 中 1=陸上競技用トラック 2ニスタートライン 3:透明プラスチックカバ 4:発光部 5:ボ −=−ル 6:誘導表示ポール 7:制御部 8:表示柱 9ニラツブタイム表示部 10:セ ン サ 11:表示パネル 12:スピーカ 13ニスタート用音声スイツチ 14:メモリーカード挿入孔 15:タッチキ 16:ディスプレー 17:スタート台 18:操作パネル 19:ベ − ス 20:収納部 21ニスタート用ピストル
要図。 第2図はスタート台と誘導表示ポールとの関連図、第3
図はスタート台の側面図、第4図はスタート台の正面図
、第5図はスタート台の背面図、第6図は誘導表示ポー
ルの正面図。 図 中 1=陸上競技用トラック 2ニスタートライン 3:透明プラスチックカバ 4:発光部 5:ボ −=−ル 6:誘導表示ポール 7:制御部 8:表示柱 9ニラツブタイム表示部 10:セ ン サ 11:表示パネル 12:スピーカ 13ニスタート用音声スイツチ 14:メモリーカード挿入孔 15:タッチキ 16:ディスプレー 17:スタート台 18:操作パネル 19:ベ − ス 20:収納部 21ニスタート用ピストル
Claims (2)
- (1)陸上競技用トラックのスタートラインと走者の体
調と目標に合わせて予め設定したゴールとの間に、透明
プラスッチックカバーで被覆したマグネット方式のロー
タリーソレノイドを着脱自在にポール上に搭載した誘導
表示ポールを間欠的に配設し、トラックのスタートライ
ンに、メモリーカードインターフェース、CPUボード
、スピードコントロールボード、SWインターフェース
、ホストコンピュータインターフェース内蔵の制御部を
装着した表示柱付きのスタート台を設置し、表示柱の後
面にラップタイム表示部、センサー装着の表示パネルと
スピーカ、スタート用音声スイッチを設け、表示柱の前
面にメモリーカード挿入孔、タッチキーの付いたディス
プレーを設け、走者の出発に合わせて走行記録を開始し
、トラック上の走者の走行に合わせて誘導表示ポールが
駆動し、誘導表示ポールと連動するスタート台で走者管
理、走行記録管理、分析データ、制御情報などのデータ
処理を行うことを特徴とする陸上競技用自主トレーニン
グシステム。 - (2)誘導表示ポールを地上または地中に間欠的に配設
したマグネット方式のロータリーソレノイド及びストロ
ボ発光を突出するように設置するようにした特許請求範
囲第1項記載の陸上競技用自主トレーニングシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2106468A JPH045975A (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 陸上競技用自主トレーニングシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2106468A JPH045975A (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 陸上競技用自主トレーニングシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH045975A true JPH045975A (ja) | 1992-01-09 |
Family
ID=14434379
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2106468A Pending JPH045975A (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 陸上競技用自主トレーニングシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH045975A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0683063U (ja) * | 1993-05-18 | 1994-11-29 | 有限会社テイシーエス | 短距離走等のスピ−ド競技練習装置 |
JP2011172895A (ja) * | 2010-02-24 | 2011-09-08 | Yoshio Koide | 通過タイム計測システム |
JP2012035020A (ja) * | 2010-08-04 | 2012-02-23 | Sanshun Densetsu:Kk | 競技用ペースメーカー |
CN102475962A (zh) * | 2010-11-26 | 2012-05-30 | 南京林业大学 | 一种蹦床运动监测装置 |
JP2021037014A (ja) * | 2019-09-02 | 2021-03-11 | 康考 石原 | 陸上競技用ペースメーカー及びこのペースメーカーに用いる誘導灯 |
-
1990
- 1990-04-24 JP JP2106468A patent/JPH045975A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0683063U (ja) * | 1993-05-18 | 1994-11-29 | 有限会社テイシーエス | 短距離走等のスピ−ド競技練習装置 |
JP2011172895A (ja) * | 2010-02-24 | 2011-09-08 | Yoshio Koide | 通過タイム計測システム |
JP2012035020A (ja) * | 2010-08-04 | 2012-02-23 | Sanshun Densetsu:Kk | 競技用ペースメーカー |
CN102475962A (zh) * | 2010-11-26 | 2012-05-30 | 南京林业大学 | 一种蹦床运动监测装置 |
JP2021037014A (ja) * | 2019-09-02 | 2021-03-11 | 康考 石原 | 陸上競技用ペースメーカー及びこのペースメーカーに用いる誘導灯 |
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