JPH0459543B2 - - Google Patents
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- JPH0459543B2 JPH0459543B2 JP60094814A JP9481485A JPH0459543B2 JP H0459543 B2 JPH0459543 B2 JP H0459543B2 JP 60094814 A JP60094814 A JP 60094814A JP 9481485 A JP9481485 A JP 9481485A JP H0459543 B2 JPH0459543 B2 JP H0459543B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compressor
- expansion type
- frequency
- type muffler
- pipes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 claims description 10
- 230000001743 silencing effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000010349 pulsation Effects 0.000 description 18
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 3
- 238000011038 discontinuous diafiltration by volume reduction Methods 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
- 230000003584 silencer Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Compressor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、冷凍サイクル、とくに圧縮機の吐
出脈動による騒音防止装置に関するものである。
出脈動による騒音防止装置に関するものである。
第4図は従来の一般的な冷凍サイクル図であ
る。第4図において、1は圧縮機、11は膨張形
消音器、2は凝縮器、3は絞り装置、4は冷却
器、10は上記圧縮機1の吐出側から、膨張形消
音器11を接続している吐出配管、5は膨張形消
音器11と凝縮器2を接続している吐出配管、6
は凝縮器2と絞り装置3を接続する配管、7は絞
り装置3と冷却器4を接続する配管、8は冷却器
4と圧縮器1の吸入側を接続する配管である。
る。第4図において、1は圧縮機、11は膨張形
消音器、2は凝縮器、3は絞り装置、4は冷却
器、10は上記圧縮機1の吐出側から、膨張形消
音器11を接続している吐出配管、5は膨張形消
音器11と凝縮器2を接続している吐出配管、6
は凝縮器2と絞り装置3を接続する配管、7は絞
り装置3と冷却器4を接続する配管、8は冷却器
4と圧縮器1の吸入側を接続する配管である。
従来の空調機の冷凍サイクルは上記の様に構成
され、冷房運転時、上記圧縮機1により低圧から
高圧へと圧縮され吐出された高圧ガス冷媒は、吐
出配管10、膨張形消音器11、吐出配管5を通
り、凝縮器2に入り、放熱して凝縮し、配管6を
通り、絞り装置3により減圧されて配管7を通り
冷却器4に入り吸熱して冷媒は蒸発し低圧ガスと
なり、配管8を通り圧縮機1に戻る。このため、
圧縮機1より吐出される冷媒ガスは周期的な正弦
波に近い圧力波すなわち脈動音が出され、配管5
を通り凝縮器2内に入り凝縮器2を振動させて騒
音の発生となるという欠点を有していたので、こ
の騒音を減少させる為に吐出配管系に膨張形消音
器11を設置し消音していた。
され、冷房運転時、上記圧縮機1により低圧から
高圧へと圧縮され吐出された高圧ガス冷媒は、吐
出配管10、膨張形消音器11、吐出配管5を通
り、凝縮器2に入り、放熱して凝縮し、配管6を
通り、絞り装置3により減圧されて配管7を通り
冷却器4に入り吸熱して冷媒は蒸発し低圧ガスと
なり、配管8を通り圧縮機1に戻る。このため、
圧縮機1より吐出される冷媒ガスは周期的な正弦
波に近い圧力波すなわち脈動音が出され、配管5
を通り凝縮器2内に入り凝縮器2を振動させて騒
音の発生となるという欠点を有していたので、こ
の騒音を減少させる為に吐出配管系に膨張形消音
器11を設置し消音していた。
ところがこの膨張形消音器11の消音効果は下
記の式で表わされる様に限界周波数があり、この
限界周波数は膨張形消音器11の半径方向の第1
次共振周波数で =1.2197/2aC〔Hz〕 C:音速(m/s) a:膨張形消音器の半径(m) で表わされる、半径aを小さくすると限界周波数
は大きくなるが、この場合減音量も小さくなり消
音器の効果がなくなる。従つて一般的には膨張形
消音器の限界周波数は8KHz程度となり、これを
図で示すと第5図の様になる。第5図において横
軸は周波数縦軸は膨張形消音器による減音量を示
し、実線は実測値破線は計算値を示す。この様に
膨張形消音器では低周波成分しか、減音する事が
できず60Hzから8KHzまでの広範囲に渡る圧縮機
の脈動成分に対応できないという問題があつた。
記の式で表わされる様に限界周波数があり、この
限界周波数は膨張形消音器11の半径方向の第1
次共振周波数で =1.2197/2aC〔Hz〕 C:音速(m/s) a:膨張形消音器の半径(m) で表わされる、半径aを小さくすると限界周波数
は大きくなるが、この場合減音量も小さくなり消
音器の効果がなくなる。従つて一般的には膨張形
消音器の限界周波数は8KHz程度となり、これを
図で示すと第5図の様になる。第5図において横
軸は周波数縦軸は膨張形消音器による減音量を示
し、実線は実測値破線は計算値を示す。この様に
膨張形消音器では低周波成分しか、減音する事が
できず60Hzから8KHzまでの広範囲に渡る圧縮機
の脈動成分に対応できないという問題があつた。
また、脈動波や圧縮機により振動が発生し、配
管に亀裂が生じるという問題点があつた。
管に亀裂が生じるという問題点があつた。
この発明は、このような問題点を解決する為に
なされたもので圧縮機より発生する。高周波脈動
音や高周波振動を消し、低騒音、低振動の冷凍サ
イクルを得ることを目的とする。
なされたもので圧縮機より発生する。高周波脈動
音や高周波振動を消し、低騒音、低振動の冷凍サ
イクルを得ることを目的とする。
この発明に係る冷凍サイクルの圧縮機と吐出配
管に設けられた限界周波数以下で消音効果のある
膨張形消音器と凝縮器との間に、2本に分岐し、
各々の中央部にU字状部を有する配管を設け、2
本の配管のそれぞれの配管の長さの差が、圧縮機
からの高周波脈動波の半分の波長の奇数倍に設定
し、限界周波数以下の低周波を前記膨張形消音器
で、限界周波以上の高周波を2本に分岐した前記
配管で低減したものである。
管に設けられた限界周波数以下で消音効果のある
膨張形消音器と凝縮器との間に、2本に分岐し、
各々の中央部にU字状部を有する配管を設け、2
本の配管のそれぞれの配管の長さの差が、圧縮機
からの高周波脈動波の半分の波長の奇数倍に設定
し、限界周波数以下の低周波を前記膨張形消音器
で、限界周波以上の高周波を2本に分岐した前記
配管で低減したものである。
圧縮器1より吐出された脈動波を伴つた冷媒ガ
スは膨張形消音器11により限界周波数以下の低
周波の脈動成分が減音されて2本配管に入る。こ
こで特定の高周波圧力波(波長)を伴つた冷媒
ガスは2回路に分かれそれぞれの配管の長さが
/2(2n−1)<nは整数>となつている為、合
流部で圧力波の波長が半波長/2だけずれる為、
互いに打消しあつて圧力波がなくなり、配管及び
凝縮器等の冷媒回路の振動がなくなる。この結果
低周波成分と高周波成分の脈動が低下し、全体の
騒音が下がる。
スは膨張形消音器11により限界周波数以下の低
周波の脈動成分が減音されて2本配管に入る。こ
こで特定の高周波圧力波(波長)を伴つた冷媒
ガスは2回路に分かれそれぞれの配管の長さが
/2(2n−1)<nは整数>となつている為、合
流部で圧力波の波長が半波長/2だけずれる為、
互いに打消しあつて圧力波がなくなり、配管及び
凝縮器等の冷媒回路の振動がなくなる。この結果
低周波成分と高周波成分の脈動が低下し、全体の
騒音が下がる。
また、2本に分岐された配管の各々中央部に設
けられたU字状部により脈動波や圧縮機より生じ
る高周波振動を吸収する。
けられたU字状部により脈動波や圧縮機より生じ
る高周波振動を吸収する。
以下、この発明の実施例を図について説明す
る。第1図において、11は膨張形消音器、5
a,5bは吐出配管5の途中に設けられた中央部
にU字状部を設けた配管、9a,9bは上記配管
5a,5bと5を接続する分岐管である。その他
の構成は従来のものと同様である。
る。第1図において、11は膨張形消音器、5
a,5bは吐出配管5の途中に設けられた中央部
にU字状部を設けた配管、9a,9bは上記配管
5a,5bと5を接続する分岐管である。その他
の構成は従来のものと同様である。
第2図において、圧縮機1の吐出側より吐出さ
れる冷媒ガスの特定の圧力脈動の周期をT、周波
数をoとするとT=1/oで、その脈動の波長
は =c/o(c:冷媒の音速〔m/s〕) で表わせる。
れる冷媒ガスの特定の圧力脈動の周期をT、周波
数をoとするとT=1/oで、その脈動の波長
は =c/o(c:冷媒の音速〔m/s〕) で表わせる。
従つて第3図において、上記配管9a,9bの
長さをそれぞれ1,2としその差△=|1
−2|を上記脈動の波長の1/2とすると圧縮機
1より吐出され膨張形消音器11に入り低周波成
分が減音された冷媒ガスの特定高周波の圧力脈動
は配管5より分岐管9aを通過し、配管5a,5
bに分岐される。5a,5bを通過する脈動は、
再び分岐管9bで合流する。この時、配管の長さ
の差が脈動の半波長分だけ違う為に、正の圧力が
ちようど重なつて打ち消し合う為、高周波の圧力
脈動が減衰する。また、2本の配管はU字状部で
圧力脈動による高周波の振動を吸収してしまう。
従つて配管5、凝縮器2に入つても圧力脈動がな
くなり、振動、騒音も減少する。
長さをそれぞれ1,2としその差△=|1
−2|を上記脈動の波長の1/2とすると圧縮機
1より吐出され膨張形消音器11に入り低周波成
分が減音された冷媒ガスの特定高周波の圧力脈動
は配管5より分岐管9aを通過し、配管5a,5
bに分岐される。5a,5bを通過する脈動は、
再び分岐管9bで合流する。この時、配管の長さ
の差が脈動の半波長分だけ違う為に、正の圧力が
ちようど重なつて打ち消し合う為、高周波の圧力
脈動が減衰する。また、2本の配管はU字状部で
圧力脈動による高周波の振動を吸収してしまう。
従つて配管5、凝縮器2に入つても圧力脈動がな
くなり、振動、騒音も減少する。
この発明は以上説明したとおり、限界周波数以
下で消音効果のある膨張形消音器と凝縮器との間
に、2本の分岐し各々の中央部にU字状部を有す
る配管を設け、2本の配管のそれぞれの配管の長
さの差が、圧縮器からの高周波脈動波の半分の波
長の奇数倍に設定し合流部において互いに打ち消
し合うようにした為、圧力脈動の限界周波数以下
の低周波成分を前記膨張形消音器で低減し、限界
周波数以上の高周波成分および脈動波や圧縮機よ
り生じる高周波振動を前記配管で低減、吸収する
ことができ、従つて冷凍サイクルにおける圧縮機
の吐出圧力脈動によつて起こされる全体の振動、
騒音を低減でき、配管の亀裂発生を阻止できる。
下で消音効果のある膨張形消音器と凝縮器との間
に、2本の分岐し各々の中央部にU字状部を有す
る配管を設け、2本の配管のそれぞれの配管の長
さの差が、圧縮器からの高周波脈動波の半分の波
長の奇数倍に設定し合流部において互いに打ち消
し合うようにした為、圧力脈動の限界周波数以下
の低周波成分を前記膨張形消音器で低減し、限界
周波数以上の高周波成分および脈動波や圧縮機よ
り生じる高周波振動を前記配管で低減、吸収する
ことができ、従つて冷凍サイクルにおける圧縮機
の吐出圧力脈動によつて起こされる全体の振動、
騒音を低減でき、配管の亀裂発生を阻止できる。
第1図はこの発明の一実施例を示す冷凍サイク
ル系統図、第2図は圧縮機出口における圧力脈動
の振巾分布図、第3図はこの発明における吐出配
管の途中で2本に分岐した配管が再び1本に合流
する部分における圧力脈動の振巾の分布図、第4
図は従来の冷凍サイクル系統図、第5図は膨張形
消音器における周波数と減音量との関係を示す特
性図である。 図において、1は圧縮機、10は圧縮機1の吐
出側と膨張形消音器を結ぶ吐出配管、2は凝縮
器、11は膨張形消音器、3は絞り装置、4は冷
却器、5は吐出配管、6,7,8は配管、5a,
5bは吐出配管5の途中に2本の並列に設けられ
た配管、9a,9bは分岐管である。なお図中、
同一符号は同一又は相当部分を示す。
ル系統図、第2図は圧縮機出口における圧力脈動
の振巾分布図、第3図はこの発明における吐出配
管の途中で2本に分岐した配管が再び1本に合流
する部分における圧力脈動の振巾の分布図、第4
図は従来の冷凍サイクル系統図、第5図は膨張形
消音器における周波数と減音量との関係を示す特
性図である。 図において、1は圧縮機、10は圧縮機1の吐
出側と膨張形消音器を結ぶ吐出配管、2は凝縮
器、11は膨張形消音器、3は絞り装置、4は冷
却器、5は吐出配管、6,7,8は配管、5a,
5bは吐出配管5の途中に2本の並列に設けられ
た配管、9a,9bは分岐管である。なお図中、
同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 1 圧縮機、限界周波数以下で消音効果のある膨
張形消音器、凝縮器、絞り装置、及び冷却器を順
次接続した冷凍サイクルにおいて、前記膨張形消
音器と凝縮器との間に、2本に分岐し、各々の中
央部にU字状部を有する配管を設け、この2本の
配管のそれぞれの長さの差が、圧縮機からの高周
波脈動波の半分の波長の奇数倍に設定し、限界周
波数以下の低周波を前記膨張形消音器で、限界周
波数以上の高周波を2本に分岐した前記配管で低
減したことを特徴とする冷凍サイクル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60094814A JPS61252462A (ja) | 1985-04-30 | 1985-04-30 | 冷凍サイクル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60094814A JPS61252462A (ja) | 1985-04-30 | 1985-04-30 | 冷凍サイクル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61252462A JPS61252462A (ja) | 1986-11-10 |
JPH0459543B2 true JPH0459543B2 (ja) | 1992-09-22 |
Family
ID=14120521
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60094814A Granted JPS61252462A (ja) | 1985-04-30 | 1985-04-30 | 冷凍サイクル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61252462A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4931684B2 (ja) * | 2007-04-25 | 2012-05-16 | 三菱電機株式会社 | 冷凍サイクル装置 |
JP2013178007A (ja) * | 2012-02-28 | 2013-09-09 | Sharp Corp | パラレルフロー型熱交換器及びそれを備えた機器 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6039871B2 (ja) * | 1975-12-24 | 1985-09-07 | ロ−ベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | デイ−ゼル機関用の高圧燃料噴射装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5378662U (ja) * | 1976-12-03 | 1978-06-30 | ||
JPS57148013U (ja) * | 1981-03-13 | 1982-09-17 | ||
JPS6039871U (ja) * | 1983-08-24 | 1985-03-20 | サンデン株式会社 | 脈動減衰装置を備えた冷凍サイクル |
-
1985
- 1985-04-30 JP JP60094814A patent/JPS61252462A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6039871B2 (ja) * | 1975-12-24 | 1985-09-07 | ロ−ベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | デイ−ゼル機関用の高圧燃料噴射装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61252462A (ja) | 1986-11-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |