JPH0459143B2 - - Google Patents

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JPH0459143B2
JPH0459143B2 JP63037163A JP3716388A JPH0459143B2 JP H0459143 B2 JPH0459143 B2 JP H0459143B2 JP 63037163 A JP63037163 A JP 63037163A JP 3716388 A JP3716388 A JP 3716388A JP H0459143 B2 JPH0459143 B2 JP H0459143B2
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JP
Japan
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paper
automatic
printing
dryer
printing press
Prior art date
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JP63037163A
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English (en)
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JPH01210346A (ja
Inventor
Akira Hara
Susumu Tajima
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BALDWIN NIPPON KK
Original Assignee
BALDWIN NIPPON KK
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  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
  • Supply, Installation And Extraction Of Printed Sheets Or Plates (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は巻取輪転印刷機、特にオフセツト輪転
機のように最終印刷ユニツトの後工程に乾燥機を
備えた印刷機のシリンダ自動洗浄方法及びその装
置に関する。
〔従来の技術〕 第1図は両面1色刷りのオフセツト輪転機の概
略構成図であり、上流側より下流側に向つて順次
給紙ユニツト1、印刷ユニツト2、乾燥機3が配
置されており、印刷ユニツト2内にはシリンダの
一例であるブランケツト胴5を自動洗浄するシリ
ンダ洗浄部6が配置されている。
給紙ユニツト1の巻取り紙ローラ8に巻回され
た巻取り紙9から複数のガイドローラ10に案内
されて矢印Aの方向に繰り出された印刷紙(ウエ
ブ)11は、印刷ユニツト2内に上下に対向し圧
接して配置された一対のブランケツト胴5に接触
し両面に印刷された後、乾燥機3内に送り込まれ
る。この乾燥機3内で印刷紙11の両面に熱風
(約250℃)を吹きつけインキを熱乾燥させる。乾
燥された印刷紙11は次工程の冷却機で常温近く
まで冷却された後、折りたたみ機などの後工程に
送られる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のようなオフセツト輪転機において、ブラ
ンケツト胴5をシリンダ洗浄部6により自動洗浄
を行なう場合には、ブランケツト胴5表面に溶剤
又は溶剤と水を供給して行なつており、また洗浄
効率を向上させるために通常印刷紙11を印刷時
と同様一対のブランケツト胴5間を通過させてい
る。このため溶剤の付着した印刷紙11が乾燥機
3内に送り込まれることになる。この印刷紙11
に付着した溶剤量が多く、しかも乾燥機3内の排
気および新鮮な空気の取入れが不十分な場合は、
乾燥機3の溶剤ガス濃度が高くなり、この濃度が
爆発限界を超えると乾燥機3内の熱によつて溶剤
が爆発する危険性がある。
ところで商業印刷用等の通常のオフセツト輪転
機においては、自動洗浄時にブランケツト胴5に
供給される溶剤はごく少量であり、たとえ印刷紙
11により溶剤が乾燥機3内に持ち込まれても乾
燥機3内の溶剤濃度が爆発下限を超えないように
自動洗浄時に溶剤の使用量を調整することができ
る。しかし、新聞用オフセツト輪転機のようにブ
ランケツト胴5の汚れが甚だしい場合は、ある程
度多量の溶剤をブランケツト胴5に供給しなけれ
ば十分な洗浄が行なわれない。このような場合に
は必然的に印刷機11によつて乾燥機3内に持ち
込まれる溶剤量も多くなり、乾燥機3内の溶剤ガ
ス濃度が爆発下限を超えることがあり、乾燥機3
内で溶剤が爆発を起す危険性がある。このような
危険性を除去するために、通常印刷紙11を切断
して乾燥機3内に導入される印刷紙11を取除い
てから自動洗浄を行なつている。この場合、印刷
紙11の切断作業は輪転操作の作業者がその都度
目視で確認して行なつている。そして作業者が印
刷紙11の切断を忘れると上記のような爆発を起
す危険性がある。
本発明の目的は、シリンダ自動洗浄時に乾燥機
内へ溶剤を含んだ印刷紙が送り込まれることがな
い安定装置を備えた印刷機のシリンダ自動洗浄方
法及びその装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
かかる目的を達成するため、本発明は、乾燥機
を備えた巻取輪転印刷機のシリンダを、制御部か
らの指令により洗浄を行うシリンダ自動洗浄方法
において、前記制御部からの指令により乾燥機直
前の紙の有無を検知し、紙が無い場合に洗浄を開
始するものである。
また、他の発明は乾燥機と最終印刷ユニツトの
間に配置され走行印刷紙の有無を検知する印刷紙
検知器と、前記乾燥器と最終印刷ユニツトの間に
配置され、制御信号によつて印刷紙を切断する自
動切断機と、洗浄開始の信号を与えた場合に、前
記印刷紙検知器より紙有りの検知信号が出されて
いる限り、前記自動洗浄制御部の作動を禁止する
インターロツク回路を有し、且つ前記紙有りの検
知信号により印刷紙自動切断機を作動せしめ印刷
紙無しの検知信号が出された後、洗浄開始信号を
与えることにより自動洗浄が行われる制御装置と
を具備するものである。
〔作用〕
上述の構成によれば、最終印刷ユニツトと乾燥
機との間の印刷紙の有無は印刷紙検知器により検
知される。シリンダの自動洗浄を行なうために洗
浄開始信号が出されたときに印刷紙が有ることが
検知されると、印刷紙検知器からの検知信号によ
り印刷紙自動切断機が作動し印刷紙を最終印刷ユ
ニツトの後において切断する。そして印刷紙検知
器により印刷紙が無いことが検知されると、イン
タロツク回路が解除され洗浄工程がスタートす
る。
〔実施例〕
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて説
明する。第1図は本発明に係る印刷機の一例であ
るオフセツト輪転機の全体構成を示したもので、
給紙ユニツト1と印刷ユニツト2、および最終印
刷ユニツト2Nと乾燥機3との間には印刷紙自動
切断機21が、最終印刷ユニツト2Nと乾燥機3
との間には印刷紙検知器22がそれぞれ配置され
ている。
印刷紙自動切断機21は第2図および第3図に
示すように、取付けフレーム23A,23B、可
動カツタ25、固定カツタ26およびアクチユエ
ータの一例である電磁ソレノイド28を備えてい
る。取付けフレーム23A,23Bは矢印Aの方
向に走行する印刷紙11を挾んで左右両側に鉛直
方向に配置され、その内側にサイドプレート29
A,29Bが固定されている。可動カツタ25
は、サイドプレート29A,29Bに印刷紙11
の上方で軸受30A,30Bにより回転自在に水
平方向に支持された可動カツタ軸31に固定され
た可動カツタ取付けアングル32に取付けられて
おり、その下面には印刷紙11の上面と対向する
鋸歯状刃25aが形成されている。固定カツタ2
6は、印刷紙11の下方で両端をサイドプレート
29A,29Bに固定された固定カツタ取付けア
ングル33に取付けられており、その上面には可
動カツタ25の鋸歯状刃25aと噛合する鋸歯刃
26aが形成されている。電磁ソレノイド28は
サイドプレート29Bに固定されており、鉛直方
向に摺動するプランジヤ35を備えている。この
プランジヤ35の下端には、一端を可能カツタ軸
31の端部に固定されたリンク36の他端がピン
38により連結枢支されている。
印刷紙検知器22は第4図から第6図に示すよ
うにユニツト間フレーム39、検知部の一例であ
るリミツトスイツチ40、揺動アーム41、シユ
ー42およびカム体43を備えている。
ユニツト間フレーム39は矢印Aの方向に走行
する印刷紙11の上方両側(一方のみ図示)に印
刷紙11の走行方向Aに沿つて配置されており、
このフレーム39には印刷紙11の走行方向Aと
直交する断面L字形のステー45が固定されてい
る。このステー45には対向する1組の直立部4
6a,46bとこの直立部を連結する連結部46
cとからなる断面コの字形の取付けブロツク46
が固定されている。
リミツトスイツチ40は取付けブロツク46の
連結部46cに固定されており、スイツチボタン
48が設けられている。揺動アーム41は、その
一端が取付けブロツク46の直立部46a,46
bに印刷紙11の走行方向Aと直交して軸受49
により回転自在に支持された支持軸50に固定さ
れており、シユー42は揺動アーム41の他端に
ピン51により枢支されている。また第5図に示
すようにシユー42の底面左右両端部は上方に湾
曲した円弧部42aが形成されている。カム体4
3は支持軸50に固定されており、その外周面に
形成された作用面43aはリミツトスイツチ40
のスイツチボタン48と対向する位置に配置され
ている。また取付けブロツク46の直立部46a
には揺動アーム41の下方への揺動を規制するた
めのストツパ52が植設されている。
また本発明に係るシリンダ自動洗浄装置には、
シリンダ洗浄部6と印刷紙検知器22とを接続す
る第7図に示すインタロツク回路55が設けられ
ている。同図において、S1はリミツトスイツチ4
0の接点で第5図に示すように紙有りのときは断
電(OFF)、第6図に示すように紙無しのときは
通電(ON)するように設定されている。
Ry1は第1のリレーで、その接点R1は通電時は
OFF、断電時はONとなるように設定されてい
る。Ry2は第2のリレーで、その接点R2は接点R1
と同じ状態でON、OFFするように設定されてい
る。S2は自動洗浄スタート用スイツチで、このス
イツチS2をONにすると第3のリレーRy3の接点
R3(図示せず)がONとなりシリンダ洗浄部6が
作動するようになつている。
なおシリンダ洗浄部6には、一例としてパツド
が使用されており、このパツドはエアシリンダか
ら供給されるエア圧によつて洗浄時にブランケツ
ト胴5外周面を搬送する洗浄布に圧接される。ま
たこの洗浄布は巻取り機構によつて順次巻取られ
る。また洗浄時には前述の如く溶剤がブランケツ
ト胴5外周面に供給される。
つぎに、本発明の実施例の作用を説明する。
最終印刷ユニツト2Nと乾燥機3との間に印刷
紙11がある場合、すなわち第5図に示すように
印刷紙11上にシユー42が載置されている場
合、印刷紙検知器22のリミツトスイツチ40は
カム体43の作用面43aによりスイツチボタン
48が矢印Bの方向に押圧されてスイツチS1
OFFとなり、このリミツトスイツチ40から信
号により印刷紙自動切断機21の電磁ソレノイド
28が励磁されてブランジヤ35が矢印Cの方向
に突出する。するとリンク36、可動カツタ時3
1および可動カツタ取付けアングル32を介して
可動カツタ25が矢印Dの方向に回転し、固定カ
ツタ26との協働作用により印刷紙11が切断さ
れる。切断された印刷紙11の先行部は折たたみ
機およびドラツグローラ等(図示せず)に引張ら
れて乾燥機3外に排出される。
すると第6図に示すようにシユー42は自重に
より揺動フレーム41がストツパ52に当接する
まで落下し、カム体43の作用面43aはスイツ
チボタン48から離脱し、スイツチボタン48が
矢印Eの方向に突出してスイツチS1はONとな
り、このリミツトスイツチ40からの信号により
電磁ソレノイド28の励磁が解かれてプランジヤ
35が矢印Fの方向に吸引される。するとリンク
36、可動カツタ軸31および可動カツタ取付け
アングル32を介して可動カツタ25が矢印Gの
方向に回転し固定カツタ26の噛合が解かれる。
この段階で印刷紙検知器22からの紙無し検知信
号により第1のリレーRy1、第2のリレーRy2
インタロツクが解除され、その接点R1,R2が共
にONとなり、ここで接点S2をONにすると第3
のリレーRy3の接点がONとなりシリンダ洗浄部
6が作動しブランケツト胴5の洗浄が開始され
る。
第8図および第9図は印刷紙検知器22の別実
施例を示したもので、ユニツト間フレーム59、
発光部60および受光部61を備えている。ユニ
ツト間フレーム59は矢印Aの方向に走行する印
刷紙11を挾んで上下両側(一方のみ図示)に配
置されており、このフレーム59には印刷紙11
の走行方向Aに直交し、かつ印刷紙11を挾んで
上下に断面L字形のステー62A,62Bが固定
されている。発光部60は上方のステー62Aに
印刷紙11の上面と対向して固定されており、受
光部61は下方のステー62Bに発光部60と対
向して固定されている。そして発光部60から発
光した光線が受光部61に受光されるか否かによ
り印刷紙11の有無が検知される。
また印刷紙検知器22の他の別実施例として走
行印刷紙からの反射光を検知する反射式光電検知
器(図示せず)を使用してもよい。
なお、上記実施例では、印刷紙自動切断機を給
紙ユニツト1と最終印刷ユニツト2、および最終
印刷ユニツト2Nと乾燥ユニツト3との間の2箇
所に設置されているが、これに限定されるもので
はなく、本発明の印刷自動切断機の設定場所、設
置個数については、印刷機の仕様等によつて適宜
選択可能である。
〔発明の効果〕
上述のとおり、本発明によれば、シリンダの自
動洗浄は最終印刷ユニツトと乾燥機との間に印刷
紙が無いことを確認してから行なわれるので、溶
剤の付着した印刷紙が乾燥機内に送り込まれるこ
とがなく、乾燥機内における爆発事故を防ぐこと
ができる。また印刷紙はシリンダ自動洗浄作業に
連動して自動的に切断されるので、その切断作業
が容易にかつ確実に行なわれる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第7図は本発明の実施例に係り、第
1図はオフセツト輪転機の概略構成図、第2図は
印刷紙自動切断機の側面図、第3図は第2図の
−矢視縦断面図、第4図は印刷紙が有る場合の
状態を示す印刷紙検知器の平面図、第5図は第4
図のV−V矢視横断面図、第6図は第5図に示す
ものの印刷紙がない場合の状態を示す横断面図、
第7図はインターロツク回路図、第8図は別実施
例に係る印刷紙検知器の印刷紙が有る場合の状態
を示す平面図、第9図は第8図の−矢視横断
面図である。 1……給紙ユニツト、2……印刷ユニツト、3
……乾燥機、6……シリンダ洗浄部、11……印
刷紙、21……印刷紙自動切断機、22……印刷
紙検知器、40……リミツトスイツチ、41……
揺動アーム、42……シユー、50……支持軸、
55……インタロツク回路、60……発光部、6
1……受光部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 乾燥機を備えた巻取輪転印刷機のシリンダ
    を、制御部からの指令により洗浄を行うシリンダ
    自動洗浄方法において、前記制御部からの指令に
    より乾燥機直前の紙の有無を検知し、紙が無い場
    合に洗浄を開始することを特徴とする巻取輪転印
    刷機のシリンダ自動洗浄方法。 2 乾燥機を備えた巻取輪転印刷機のシリンダ
    を、制御部からの指令により洗浄を行うシリンダ
    自動洗浄装置において、前記乾燥機と最終印刷ユ
    ニツトの間に配置され走行印刷紙の有無を検知す
    る印刷紙検知器と、前記乾燥機と最終印刷ユニツ
    トの間に配置され制御信号によつて印刷機を切断
    する自動切断機と、洗浄開始の信号を与えた場合
    に、前記印刷紙検知器より紙有りの検知信号が出
    されている限り、前記自動洗浄制御部の作動を禁
    止するインターロツク回路を有し、且つ前記紙有
    りの検知信号により印刷紙自動切断機を作動せし
    め印刷紙無しの検知信号が出された後、洗浄開始
    信号を与えることにより自動洗浄が行なわれる制
    御装置と、を具備することを特徴とする巻取輪転
    印刷機のシリンダ自動洗浄装置。 3 前記印刷紙検知器が、印刷紙の走行方向と直
    交する支持軸に揺動自在に支持された揺動アーム
    と、この揺動アームの先端に枢着され底面が走行
    印刷紙上に載置されるシユーと、このシユーの移
    動に連動して作動するリミツトスイツチとからな
    ることを特徴とする請求項2に記載の巻取輪転印
    刷機のシリンダ自動洗浄装置。 4 前記印刷紙検知器が走行印刷紙を挟んで上下
    に発行部と受光部とを対向して設けた光電式検知
    器であることを特徴とする請求項2に記載の巻取
    輪転印刷機のシリンダ自動洗浄装置。 5 前記印刷紙検知器が、走行印刷紙からの反射
    光を検知する反射式光電検知器であることを特徴
    とする請求項2に記載の巻取輪転印刷機のシリン
    ダ自動洗浄装置。 6 前記自動切断機が少なくとも印刷ユニツトの
    上流側に配置されていることを特徴とする請求項
    2に記載の巻取輪転印刷機のシリンダ自動洗浄装
    置。
JP3716388A 1988-02-19 1988-02-19 巻取輪転印刷機のシリンダ自動洗浄方法及びその装置 Granted JPH01210346A (ja)

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JPH01210346A JPH01210346A (ja) 1989-08-23
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006231593A (ja) * 2005-02-23 2006-09-07 Komori Corp 印刷機またはコーティング機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5213909A (en) * 1975-07-17 1977-02-02 Heidelberger Druckmasch Ag Cleaning apparatus for printing cylinder of offset printing press
JPS5838163A (ja) * 1981-08-31 1983-03-05 Ricoh Co Ltd オフセツト印刷機のクリ−ニング制御方法

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