JPH0458640A - 異常フレーム除去方式 - Google Patents

異常フレーム除去方式

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JPH0458640A
JPH0458640A JP2171202A JP17120290A JPH0458640A JP H0458640 A JPH0458640 A JP H0458640A JP 2171202 A JP2171202 A JP 2171202A JP 17120290 A JP17120290 A JP 17120290A JP H0458640 A JPH0458640 A JP H0458640A
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JP
Japan
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token
frame
pseudo
ring
section
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Pending
Application number
JP2171202A
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English (en)
Inventor
Kana Kamiyama
神山 奏
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0458640A publication Critical patent/JPH0458640A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、送信権受は渡しのためにトークンを利用し
、F D D I  (Flber Distribu
ted DataInterf’aee)方式を適用す
るリング型LAN (。
−カルエリアネットワーク)システムに係り、特に送信
元によって除去されなかったフレーム(異常フレーム)
をリング型伝送路から除去するための異常フレーム除去
方式に関する。
(従来の技術) 現在規格化が行なわれているFDDI方式を適用するリ
ング型のLANにおいて、送信元ステーションからリン
グ(リング型伝送路)上に送出されたパケット(フレー
ム)は、宛先ステーションでデータがコピー(受信)さ
れ、その後リングを一周して送信元ステーションに戻っ
てきたところでリングより取り除かれる方式が採られて
いる。
そのため、リングに接続される各ステーションでは、パ
ケットのSA(送信元アドレス)を常に監視しており、
自身のアドレス(ステーションアドレス)と一致した場
合に、そのパケットをリングから取り除くようになって
いる。
この方式では、誤動作あるいは、送信直後にそのステー
ションがリングから外れるような場合には、パケットを
発行したステーション(送信元ステーション)はリング
上からそのパケットを除去できないような状態となるた
めに、そのパケットは永久に取り除かれないことになる
。この場合には、パケットは常にリングを循環すること
から、DA(宛先アドレス)が一致したステーション(
宛先ステーション)は、同一データを永久に受信し続け
ることになり、不用データの受信による性能の低下を招
くことがあった。
(発明が解決しようとする課題) 上記したように、自身が送信したパケットがリングを一
周して戻ってきたところで、同パケットを自身(送信元
ステーション)でリングから取り除くリンク型のLAN
システムでは、従来は誤動作あるいは、送信直後にその
ステーションがリングから外れるような場合には、その
、(ケ・ソトは永久にリング上から除去されず、そのパ
ケットの宛先ステーションは同一データを永久に受信し
続けるという問題があった。
この発明は上記事情に鑑みてなされたものでその目的は
、宛先ステーションで受信(コピー)されたパケット(
フレーム)が送信元ステージジンにより取り除かれない
ためにリングを永久に循環することが防止できる異常フ
レーム除去方式を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明は、受信(コピー)した自ステーション宛ての
フレーム内のFS(フレームステータス)部のCフラグ
(コピーフラグ)をチエツクし、同フラグが受信済み(
フレームコピー済み)を示すセット状態にあることを検
出した場合に、直後のトークンを受信した後にトークン
を含む全てのフレームをリングから除去するフレーム除
去処理を開始し、このフレーム除去処理を送信権の無い
疑似トークンを受信して除去するまで続けると共に、上
記のフレーム除去処理開始時に疑似トークンをリングに
送出し、それに続いてフレーム除去処理終了までアイド
ル信号を送出するようにしたことを特徴とするものであ
る。
(作 用) この発明においては、受信した自ステーション宛てのフ
レーム内のFS部のCフラグの状態がCフラグ検査手段
によってチエツクされる。もし、Cフラグのセット状態
が検出された場合、即ち既に自ステーションで受信(コ
ピー)済みのフレームと同一のフレームが、誤動作等の
要因により送信元ステーションでリングから除去されな
かったため°に再び自ステーションに戻ってきて、自ス
テーションで受信されたことを検出した場合、状態保持
手段としてのフリップフロップがセットされる。このフ
リップフロップがセット状態にある場合に、トークン検
出手段によりトークンの受信が検出されると、フレーム
除去手段により、トークンを含む全てのフレームをリン
グから除去するフレーム除去処理が開始される。同時に
、送信権の無い疑似トークン、即ち各ステーションにと
ってはトークンが存在するように見えるためにトークン
再発行処理が発生せず、し、かL7ながら本トークンを
受信しても送信権を得ることはできないダミーのトーク
ンが、疑似トークン発行手段によりリング上に送出され
、続いてアイドル信号がリング上に送出される。上記の
1・−クン検出手段は、通常のトークンの他に、疑似ト
ークンの検出機能も有しており、疑似トークン発行手段
によりリング上に送出された疑似トークンはリングを一
周すると、このトークン検出手段により検出される。ト
ークン検出手段により疑似トークンが検出されるとフリ
ップフロップがリセットされ、フレーム除去手段による
フレーム除去処理も、疑似トークン発行手段によるアイ
ドル信号送出も」二足一周した疑似トークンの除去を最
後に停止される。このようにして、従来であれば、送信
元ステーションでリングから除去されないために永久に
リングを循環することになる受信済め71ノ・−ム(異
常フレ−ム)を、そのフレームの受信ステージ1ンにお
いて確実に除去することができる。
(実施例) 以下この発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図はトークンを利用し、FDDI方式を適用するリ
ング型L A Nシステムに用いられるステーションの
要部のブロック構成を示す図、第2図はFDDi方式で
用いられるフレームのフォーマットを示す図、第3図は
同フレ−ム中ジレームステータス)の詳細を示す図であ
る。
FDDIで用いられるフレームは、第2図(a)に示す
ような1・−クン(トークンフレーム)と呼ばれる特殊
なフレームと、第2図(b)に示すような通常のフレー
ム(データフ1ノーム)とに分類される。第2図(a)
に示すトークンは、周知のj;うに、リング上に第2図
(b)に示すフレーム(データフレーム)を送出する権
利(送信権)を受は渡すのに用いられるものである。一
方、第2図(b)に示すフレームは、その情報部(IN
FO部)に情報をセット;7て宛先ステーションに送る
ために用いられる。上記のトークンおよびフレームには
、FCと記載されたフレーム制御部(FC部)が設けら
れており、この部分のパターンがトークンとフレームと
では異なっている。
このFC部のパターンの一例は次の通りである。
トークン  10000000 フレーム  00010000 さてフレームの終端側には、第2図(b)に示すように
、FSと記載されたフレームステータス部(FS部)が
設けられている。このFS部は、その詳細を第3図に示
すように、エラー検出済みであるか否かを示すEフラグ
、アドレス認識済みであるか否かを示すAフラグ、およ
びフレームコピー(受信)済みであるか否かを示すC(
コピー)フラグの3つのフラグ(3ビツト)から成る。
本実施例は、このFC部のCフラグを利用して、従来で
あればリングを永久に循環する異常フレームを検出し、
リングから除去するものである。
第1図のステーションの構成は、この異常フレームの検
出、除去を可能とするもので、11はリングからの入力
側伝送路、12はリングへの出力側伝送路、13はCフ
ラグ検査部である。Cフラグ検査部13は、リングから
入力側伝送路11に導かれるフレームのうち、DA(宛
先アドレス)が自ステーションのアドレスに一致するフ
レーム即ち自ステーション宛てのフレームが、図示せぬ
受信部で受信された場合に、同フレーム中のFS部に設
けられたCフラグのセット状態を検出するようになって
いる。14はCフラグ検査部13によるCフラグセット
状態検出により出力されるセット信号SETに応じてセ
ットされるフリップフロップ(F/F) 、15はトー
クンおよび送信権の無い疑似トークンの検出機能を有す
るトークン検出部である。このトークン検出部15は、
疑似トークンを検出した場合にリセット信号R3Tを出
力してフリップフロップ14をリセットするようになっ
ている。′またトークン検出部15は、トークン検出時
から疑似トークン検出時までの期間、アクティブな検出
信号りを出力するようになっている。16はフリップフ
ロップ14のQ出力信号およびトークン検出部15から
の検出信号りが共に“1”であることを検出するための
アンドゲート、17はアントゲ−)1Bの出力信号が“
1″の期間、入力側伝送路11からのトークンを含む全
てのフレームを除去するフレーム除去部である。18は
送信権を他のステーションに譲渡する場合等においてト
ークン(トークンフレーム)を発行するトークン発行部
、19はアントゲ−)IBの出力信号の′0“から°1
“への変化に応じて疑似トークンを発行する疑似トーク
ン発行部である。
さて、DA(宛先アドレス)で指定されたステーション
(宛先ステーション)に送られたフレームは、同ステー
ションで正しく受信(コピー)された場合、そのFS(
フレームステータス)部のC(コピー)フラグが同ステ
ーションでセット(S)されてリングに戻される。通常
、このフレームはリングを一周して送信元ステーション
に戻ってきたところで、この送信元ステーションにより
リングから取り除かれる。ところが、従来例で既に説明
したような要因により、送信元ステーションが自身の送
出した受信済みのフレームをリングから除去できない状
態になると、そのフレーム(パケット)が永久に取り除
かれないために、そのDA(宛先アドレス)で示される
ステーション(宛先ステーション)で再び受信が行われ
る。このときのステーション(宛先ステーション)の動
作を、第1図乃至第3図を参照して以下に説明する。
今、既に受信済みのフレーム(即ち、フレーム中のFS
部のCフラグがセット状態にあるフレーム)が、そのD
Aで示されるステーションの入力側伝送路11に導かれ
、図示せぬ受信部によって再び受信されたものとする。
この場合、同じステーション内のCフラグ検査部13は
、入力側伝送路11に導かれたフレームのFS部中のC
フラグの状態を検査し、Cフラグがセット(S)されて
いることを検出した場合には、セット信号SETをフリ
ップフロップ14に出力して、同フリップフロップ14
をセットする。FS部は、第2図(b)に示すようにフ
レームの最後にあるため、Cフラグの検出時には、この
フレームを除去することは(時間的に間に合わないため
)できない。そのため、このフレームは、フレーム除去
部17、出力側伝送路12を通って再びリングに送出さ
れる。
さて、Cフラグのセット状態が検出されたフレームがリ
ングに送出されると、やがてトークンが周回してくる。
このトークンは入力側伝送路11を介してトークン検出
部15に導かれ、同検出部15によって検出される。ト
ークン検出部15は入力側伝送路11を介して導かれる
トークンを検出すると、論理“1”の検出信号゛Dを出
力する。この検出信号りはアンドゲート16の一方の入
力に供給される。
アンドゲート16の他方の入力にはフリップフロップ1
4のQ出力信号が供給される。このQ出力信号は、フリ
ップフロップ14がセット状態にあることから論理″1
°となっており、したがってトークン、検出部15から
論理“1”の検出信号りが出力された段階でアンドゲー
ト16のアンド(AND)条件が成立して、その出力信
号が“1″となる。アンドゲート16の出力信号はフレ
ーム除去部17および疑似トークン発行部19に供給さ
れる。
フレーム除去部17は、アンドゲートIBの出力信号が
“loとなると、入力側伝送路11を介して導かれるト
ークン(トークン検出部15によって検出されたトーク
ン)を含む全てのフレームを除去するフレーム除去処理
を開始する。このフレーム除去処理は、アンドゲートl
Bの出力信号が1゜の期間続けられる。一方、疑似トー
クン発行部19は、アンドゲート16の出力信号の“0
°から“1゜への変化に応じて、疑似トークンを発行す
る。疑似トークン発行部19によって発行された疑似ト
ークンは出力側伝送路12を介してリングに送出される
。この疑似トークンは、リング型LANシステムの各ス
テーションのタイマー類に関してはトークンと同様の作
用を行わせるが、フレームの送信を行わせない(即ち送
信権は無い)ものとして定義されている。疑似トークン
を送出する理由は次の通りである。即ち、本実施例では
フレーム除去部17にてトークンを含む全てのフレーム
を除去する方式を適用しているので、そのままの状態で
は、各ステージシンでトークン消失によるタイムアウト
が生じて(トークン発行部18を用いた)トークン再発
行処理が発生することから、これを防止するためである
。疑似トークン発行部19は疑似トークンに続いてアイ
ドル信号(フレーム間であること、即ちフレームでない
ことを示す特定パターン信号)を送出し続ける。このア
イドル信号の送出は、アンドゲート1Bの出力信号が“
0′に戻るまで続けられる。
疑似トークン発行部19によって発行されてリングに送
出された疑似パターンは、リングを一周して同パターン
の発行ステーションに戻ってくる。
この戻ってきた疑似パターンは、トークン検出部15に
よって検出される。トークン検出部15は疑似パターン
を検出すると、同パターンがフレーム除去部17によっ
て除去されるのに必要な時間後に検出信号りを101に
戻すと共に、フリップフロップ14に対してリセット信
号RSTを出力する。検出信号りが“0”になると、ア
ンドゲート1Bの出力信号も“0”になり、フレーム除
去部17は(疑似トークンを除去した段階で)フレーム
除去処理を停止する。またテンドゲート16の出力信号
が“0°なると、疑似トークン発行部19はアイドル信
号の発行を停止する。
以上の動作により、アイドル信号にてリングがクリア(
掃除)されるために、異常なフレームは存在しなくなる
。その後は通常動作となり、送出したデータが有れば、
図示せぬフレーム送出部によりフレーム(データフレー
ム)がリングに送出される。もし送出データが無い場合
には、トークン発行部18により通常のトークンがされ
る。
なお、前記実施例では、フレ−ム除去処理により、トー
クンの再発行処理が発生するのを防止するために、疑似
トークンを発行する場合について説明したが、必ずしも
トークン形態をとる必要はなく、各ステーションのタイ
マー類に関してはトークンと同様の作用を行わせるが、
送信権は無いものとして定義されるものであれば、フレ
ームであってもよい。
[発明の効果] 以上詳述したようにこの発明によれば、受信した自ステ
ーション宛てのフレーム(パケット)内のFS(フレー
ムステータス)部に設けられたC(コピー)フラグがセ
ットされていた場合、即ち以前に受信されたものと同一
のフレームが送信元ステーションにより取り除かれない
ために再び受信された場合には、直後のトークンを受信
した後、トークンを含む全てのフレームを除去する一方
、疑似トークンおよびそれに続いてアイドル信号を送出
する構成とすることにより、従来であれば永久にリング
を楯環する異常なフレームをリングから確実に除去する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を適用するリング型LANシステムの
ステージジンの一実施例を示す要部ブロック構成図、第
2図はFDDI方式で用いられるフレームのフォーマッ
トを示す図、第3図は同フレームのFS(フレームステ
ータス)の詳細を示す図である。 13・・・C(コピー)フラグ検査部、14・・・フリ
・ンブフロップ、15・・・トークン検出部、IB・・
・アンドゲート、17・・・フレーム除去部、18・・
・トークン発行部、19・・・疑似トークン発行部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数のステーションがリング型伝送路により接続され、
    送信権受け渡しのためにトークンを利用し、FDDI(
    ファイバ・ディストリビューテッド・データ・インタフ
    ェース)方式を適用するリング型ローカルエリアネット
    ワークシステムにおいて、 上記各ステーションに、 受信した自ステーション宛てのフレーム中の上記FDD
    Iで規定されているフレームステータス部に設けられた
    コピーフラグのセット状態を検出するためのコピーフラ
    グ検査手段と、 このコピーフラグ検査手段によって上記コピーフラグの
    セット状態が検出された場合に第1の記憶状態から第2
    の記憶状態に遷移する状態保持手段と、 上記トークンおよび送信権の無い疑似トークンの検出機
    能を有し、疑似トークン検出により上記状態保持手段を
    上記第1の記憶状態に遷移させるトークン検出手段と、 このトークン検出手段によって上記トークンが検出され
    且つ上記状態保持手段が上記第2の記憶状態にある特定
    条件成立に応じて、上記状態保持手段が上記第1の記憶
    状態に遷移するまで、上記伝送路を介して伝送される上
    記トークンを含む全てのフレームを除去するフレーム除
    去手段と、上記特定条件成立時に上記疑似トークンを発
    行し、続いて上記状態保持手段が上記第1の記憶状態に
    遷移するまでアイドル信号を送出する疑似トークン発行
    手段と、 を設け、 送信元によって除去されなかった異常フレームを上記伝
    送路から除去するようにしたことを特徴とする異常フレ
    ーム除去方式。
JP2171202A 1990-06-28 1990-06-28 異常フレーム除去方式 Pending JPH0458640A (ja)

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