JPH045826A - 半導体の加工方法及び加工装置 - Google Patents

半導体の加工方法及び加工装置

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JPH045826A
JPH045826A JP2105305A JP10530590A JPH045826A JP H045826 A JPH045826 A JP H045826A JP 2105305 A JP2105305 A JP 2105305A JP 10530590 A JP10530590 A JP 10530590A JP H045826 A JPH045826 A JP H045826A
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JP
Japan
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etching
semiconductor
electron beam
electron
auger
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JP2105305A
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English (en)
Inventor
Hiromi Hidaka
日高 啓視
Mototaka Tanetani
元隆 種谷
Yoshimasa Sugimoto
喜正 杉本
Kenzo Akita
秋田 健三
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Optoelectronics Technology Research Laboratory
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Optoelectronics Technology Research Laboratory
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 本発明は、半導体の加工方法に関し、特に電子線を用い
たマスクレスエツチングにおいて、エツチングの進行状
況を実時間で監視する半導体の加工方法に関する。
[従来の技術] 加速イオンや加速電子などを用いたいわゆるドライエツ
チングは、作製する素子の微細化に適している。このド
ライエツチングにハロゲンガスを併用し、加工速度を早
めた技術がすでに実用化されている。
さらに最近では、加速イオン及び加速電子などを電磁場
により集束して、半導体上に直接パターンを描画するこ
とによって、結晶成長から加工までを超高真空下で行う
真空−貫プロセスの実用化が検討されている。電子線を
用いたエツチング方法は、イオンを用いたエツチングに
比べ、粒子の衝突による被エツチング半導体へ与える損
傷が少なく実用化が期待されている。
この様な真空−貫プロセスに利用できる電子線を用いた
エツチング方法として、第4図に示すような方法が提案
されている。
これは、GaAs基板41に電子線42及びノズル43
から導入した塩素ガス44を照射し、電子線42を基板
41上で走査させるというものである。この様に塩素ガ
ス44を照射し、電子線42を走査させると、電子線4
2の照射部分のみを選択的にエツチングすることができ
る。  (第36回応用物理学関係連合講演会4a−V
−6)ところで、機能的なデバイスを作製するには、2
次元方向に微細であるだけでなく、深さ方向のエツチン
グ進行状況を原子層(数nm)程度の精度で把握してお
く必要がある。
従来、エツチング進行状況の観測方法として、予め、エ
ツチング速度を求めておきエツチング開始からの時間を
計測することでエツチング深さを求める方法が用いられ
ている。また、例えば反応性ガスをプラズマ化してエツ
チングを行うプラズマエツチングにおいては、プラズマ
発光を分光分析してプラズマ中に混入している元素を解
析したり、反応生成物の質量分析をして基板を構成する
元素を解析する等、エツチング反応により得られるエツ
チング生成物を検出する方法が用いられている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、エツチングの開始は半導体の表面状態(
例えば酸化膜の有無等)に大きく依存し、電子線が照射
されてから実際にエツチングが開始されるまでの時間は
一定していない。したがって、時間計測のみによるエツ
チングの監視は精度が悪いという問題点がある。特に、
組成の異なる(エツチング速度の異なる)複数の層が積
層された半導体をエツチングする場合には、エツチング
の開始が特定できないと、エツチングされている層のエ
ツチング速度と計算上のエツチング速度とが正しく対応
していない状態が発生してしまう。また、各層毎に導入
ガスを変更する必要がある場合には、導入ガスとエツチ
ングしようとするガスとが適合しないという状態も発生
する。
また、反応生成物を解析する方法では、例えば第1、第
2の層からなる半導体の第1の層のみをエツチングしよ
うとする場合であっても、第2の層がエツチングされ、
第2の層を構成する元素の反応生成物が検出されないと
第1の層がエツチングされたことを知ることができない
という問題点がある。ここで、第1の層のみを選択的に
エツチングするガスを用いることも可能であるが、複数
の層の全てについて選択的にエツチング可能なガスを導
入できるようにするには装置が複雑になるという問題点
がある。また、電子線を用いたエツチングではエツチン
グに伴う発光がほとんど無く発光分析を行うことができ
ないという問題点もある。
本発明は、装置構成を複雑にすること無く、エツチング
の進行状況、特に被エツチング半導体の組成の変化(成
長界面)を実時間で検出できる方法および装置を提供す
ることを目的とする。
[作用] 第3図を参照して、原子A及びBよりなる半導体31が
、原子A、B及びCよりなる半導体32上に積層された
構造の半導体をエツチングする場合について説明する。
真空容器(図示せず)内にエツチングガス(図示せず)
を導入し、第3図(a)に示すように、電子線33を照
射するとエツチングが開始されると同時に、半導体31
よりオージェ電子が放出される。このオージェ電子は、
当該オージェ電子を放出した元素固有のエネルギースペ
クトルを有しており、このオージェ電子を放出した元素
を同定することができる。また、オージェ電子は半導体
31の表面のみならず、表面から数nmの深さに位置す
る元素からも放出される。
エツチングが開始されたときのオージェ電子には原子A
及びBからそれぞれ放出されるオージェ電子34.35
がある。そのオージェ電子強度比は半導体31の原子組
成を反映している。
エツチングが進行し、第3図(b)に示すように、半導
体31と半導体32との界面に近づくと、原子Cからの
オージェ電子36が検出されるようになる。これらのオ
ージェ電子34.35.36の強度比が半導体32の組
成比と等しくなった時点が、半導体31のエツチング終
了時点、及び半導体32のエツチング開始時点である。
ここで、オージェ電子の検出はすべてのオージェ電子に
関して行う必要はなく、特定の(エネルギースペクトル
を有する)オージェ電子を観察し、その強度比を求めれ
ば良い。
[実施例] 以下に図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図に本実施例に用いた真空装置を示す。この真空装
置は、真空容器11、ガス導入ノズル12、電子線ユニ
ット13、オージェ分光測定装置14、保持器15、及
びマニュピレータ16を有している。
真空容器11には真空ポンプ(図示せず)が接続されて
おり、容器11の下部より真空排気できる様になってい
る。また、ガス導入ノズル12は反応性ガスを被エツチ
ング半導体(試料)17に照射できるように保持器15
の表面に向けて取り付けられている。電子線ユニット1
3は、電子銃(図示せず)、電子銃からの電子線を集束
させるレンズ(図示せず)及び偏向器(図示せず)を含
んでおり、電子線を被エツチング半導体17上で走査で
きるようになっている。そして、オージェ分光測定装置
14は、電子線ユニット1′3からの電子線を被エツチ
ング半導体17に照射したときに放出されるオージェ電
子を検出できるように配置されている。
このオージェ分光測定装置14の検出器(図示せず)は
、蛍光板と光ファイバ、またはシェブロンタイプのもの
を用い、塩素および真空度低下による放電損傷の影響を
防止するようにしている。
また、CMA(分析器)はCMA電極をグリッド状にし
、外筒部を作動排気するダブルバスCMAを用い、その
内部は耐塩素コーティングされている。
第1図の装置を用いれば、反応系を低圧(10−5T 
o r r以下)に保ったまま半導体の加工を行うこと
ができ、種々の汚染から半導体表面を保護することがで
きる。
なお、本実施例は、電子線の集束性能の改善に伴う装置
の付加、描画のための偏向制御装置等を制限するもので
はない。また、半導体表面に反応活性な物質を均一に照
射する特性を有するようなノズル形状を制限するもので
はない。
以下、上記装置に画像解析装置(図示せず)及びエツチ
ング制御用コンピュータ(図示せず)を組み合わせてH
E M T (High Electron Mobi
lityTransistor)の作成を行った例につ
いて説明する。
試料17として第2図(a)に示す構造のものを用いた
。これは半絶縁基板21上に、アンドープGaAs層2
2、A、Qの組成比が30%の nAJ7GaAs層2
3、及びn−GaAs層24をMBE法により結晶成長
したものである。その上面にはA u G e / A
 uがソース電極25及びドレイン電極26としてオー
ミック接合されている。
また、同じく上面にはゲート電極用窓27が開けられた
電極分離用SiO2膜28がレジスト、或いはリフトオ
フ法により設けられている。
この試料17を第1図の真空装置11内に導入し、真空
ポンプを用いて、真空容器11内を1O−8Torrに
まで真空排気した。
次に、試料17表面に電子線ユニット13からの電子線
を照射して画像解析装置で2次電子を検出し、SEM像
を得た。このSEM像を観察し、試料の位置調整を行っ
た後、画像解析装置からエツチング制御用コンピュータ
に画像を記憶させた。
コンピューターでは、記憶させた画像をCRTに表示さ
せ、CRT上でエツチング領域を設定した。
次に、オージェ分光測定装置14を用い゛(AES法に
よる解析を行い、試料17の表面に炭素や鉄等の汚染の
無いことを確認した。しかしながら、試料17は大気中
より導入されたものであるため酸素が検出された。確認
終了後、電子線ユニット13からの電子線の照射を停止
する。
次に、試料17の温度を150℃に昇温し、真空容器1
1内に塩素ガスを導入して、容器11内を2X10−5
Torrとした。それから電子線を試料表面に照射して
エツチング及びAES解析を行った。なお、この条件下
でのA、QGaAsのエツチング速度は約20nm/分
程度である。ここで、塩素ガスはGaAs及びA、QG
aAsに対してほぼ同じエツチング速度を示し、本実施
例の試料のエツチングでは導入ガスを変更する必要はな
い。また、基板温度及び塩素ガス圧は本実施例に限るも
のではなく、被エツチング半導体、エツチング量、及び
エツチング速度などに応じて適宜選択すべきものである
また、AES解析はAsのI、−MMオージェ電子(1
228eV)と、A1!のL−MMオージェ電子(13
96eV)とをモニターしておこなった。これは、通常
のAES解析で測定するスペクトル範囲(〜2000e
V)を解析すると、1回のスペクトル測定に数秒を要し
、エツチング制御信号としては応答速度が遅くなるから
である。
エツチングはn−GaAs層24及びn−AgGaAs
層23にかけて行なった。
n−GaAs層24がエツチングされているときはAs
のL−MMオージェ電子のみが検出され、八ΩのL−M
Mオージェ電子は検出されなかった。
第2図(b)に示すようにエツチングが進みnGaAs
層24とn−AgGaAs層23との界面に近づくと、
次第に八ΩのL−MMオージェ電子が検出され始めた。
こうして、エツチングが界面に達する前に、界面が近い
ことを知ることができる。
さらにエツチングが進み、第2図(C)に示すように成
長界面に達すると、A、12のL−MMオージェ電子強
度をAsのL−MMオージェ電子強度で正規化した相対
信号強度が、予め/l)の組成比3096のAgGaA
sより得た相対信号強度に等しくなる。この時点がn−
AjJGaAs層23のエツチング開始時点である。こ
の時点をエツチング時間の基準として、エツチングの時
間制御を開始した。この時間制御はn−Aj7GaAs
層23と同一層成3試料より求めておいたエツチング速
度から、必要なエツチング時間を算出して行なった。
このように、本実施例ではエツチングして露用させた成
長界面を時間制御の基準としたために、表層の酸化物に
よるエツチング開始遅れの影響を受けることがなく、正
確なエツチングの時間制御が可能である。従って、n−
A、QGaAs層23の層厚により決定されるHEMT
の動作モード(エンハンストモード、デプレッションモ
ード)を選択的に実現できる。
所定量のエツチングが終了すると、電子線の照射を停止
し、塩素ガスの導入を停止して、基板温度を室温まで低
下させた。
真空容器内が10’−8Torr以下に排気された後、
SEM観察を行なってエツチングした領域の観察を行な
った。その結果、良好なエツチング面が得られていた。
また、AES解析によっても正常な表面が得られたこと
が確認できた。
最後に、試料を蒸着室(図示せず)に移し、第2図(d
)に示すようにT i / P u / A uゲート
電極29を蒸着してHEMTを得た。
この様に、本発明は、 メ、′−\ S1へ  12 、h・、−一 ’:+1−、1: 1 ■パターンの直接描写が可能で、マスクの形成を必要と
しないので、プロセスが簡略化される。
■集束ビームとして高集束可能な電子線を用い、電子線
照射による化学反応を用いているため、極めて高精度か
つ損傷の小さい半導体の加工を比較的短時間に行なうこ
とができる。
という集束電子線による微細加工の特徴を損なうこと無
くエツチングの進行状況を実時間で高精度に検出できる
また、本発明は、各層の成長界面へのエツチングの進行
を実時間で知ることができるので、選択性のない塩素ガ
ス(塩素ガスは、はとんどの半導体と反応し、揮発性の
ハロゲン化物を生成するため、ZeSeSZeS、In
PSGaAs等のエツチングガスとして利用されている
。)を用いても、精度良くエツチングを行なうことがで
きる。
従って、本実施例では複数のエツチングガスを導入する
ための装置を必要としない。また、ガスの切替時間がな
いのでエツチング時間の短縮を図ることができる。
[発明の効果] 本発明によれば、半導体の表面に反応性ガスを接触させ
ると共に所定の範囲にのみ電子線を照射し、該電子線を
照射することによって前記半導体の表面をエツチングし
、エツチングされた前記半導体より放出されるオージェ
電子をエネルギ分光することにより前記エツチングの進
行状況を監視するようにしたことで、エツチングの成長
界面への到達を実時間で知ることができ、正確なエツチ
ングの時間制御ができる。
加工半導体、21・・・半絶縁基板、22・・・アンド
ープGaAs層、23−n −A p G a A s
層、24・・・n−GaAs層、25・・・ソース電極
、26・・・ドレイン電極、27・・・ゲート電極用窓
、28・・・電極分離用5i02膜、29・・・デート
電極、 3132・・・半導体、33,34.35・・
・オージェ電子、41・・・G a As基板、42・
・・電子線、43・・・ガス導入ノズル、44・・・塩
素ガス。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の半導体加工装置の構成図
、第2図は本発明の一実施例の半導体加工方法のプロセ
ス図、第3図は本発明の詳細な説明するための図、第4
図は電子線を用いたエツチング方法を説明するための図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、半導体の表面に反応性ガスを接触させると共に所定
    の範囲にのみ電子線を照射し、該電子線を照射すること
    によって前記半導体の表面をエッチングし、エッチング
    された前記半導体より放出されるオージェ電子をエネル
    ギ分光することにより前記エッチングの進行状況を監視
    することを特徴とする半導体の加工方法。 2、真空容器内に、反応性ガスを導入する導入口と、電
    子線を照射する電子線照射装置と、前記電子線が照射さ
    れた領域から放出されるオージェ電子を検出できる位置
    に配置されたオージェ電子分析器とを有することを特徴
    とする半導体加工装置。
JP2105305A 1990-04-23 1990-04-23 半導体の加工方法及び加工装置 Pending JPH045826A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19980034720A (ko) * 1996-11-08 1998-08-05 성재갑 기저귀 전.후면 귀부분에 탄성수단을 갖는 일회용 기저귀
KR19980039174A (ko) * 1996-11-27 1998-08-17 성재갑 한쪽편만 개폐가 가능한 체결수단을 가진 일회용 기저귀

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19980034720A (ko) * 1996-11-08 1998-08-05 성재갑 기저귀 전.후면 귀부분에 탄성수단을 갖는 일회용 기저귀
KR19980039174A (ko) * 1996-11-27 1998-08-17 성재갑 한쪽편만 개폐가 가능한 체결수단을 가진 일회용 기저귀

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