JPH0458216A - 光軸転向式正立プリズム - Google Patents

光軸転向式正立プリズム

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JPH0458216A
JPH0458216A JP17049990A JP17049990A JPH0458216A JP H0458216 A JPH0458216 A JP H0458216A JP 17049990 A JP17049990 A JP 17049990A JP 17049990 A JP17049990 A JP 17049990A JP H0458216 A JPH0458216 A JP H0458216A
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Sanpei Goto
後藤 三平
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は望遠鏡等に使用される王立 プリズムの、権能改良に関するものである。
その目的は望遠鏡等に固定された接眼レンズの視線方向
を可変式となし、自在に真節しうる機能を付加すること
にある。
ここに使用される正立プリズムは、N1図の如くボロ2
型と称されるタイプで、公知の樟に311のプリズで構
成されている。
しかし本発明では、入射プリズムと射出プリズムに、臨
界角の影響を避ける為、禦2図のように表面反射鏡に置
き挨えて説明する、そして光軸の転向は、箪1表面il
l < t )の入射点く2)と、禦2表面鏡(3)の
射出点(4)を結ぶ線を軸として、転向が生ずるものと
する。
電3図は本発明を応用した望遠鏡の光学68置図である
この図では入射光軸と射出光軸か平行で、いわゆる直視
型と呼ばれる状態である。
N4図では接眼光軸が45°傾いた状態を示し、この鳩
舎に各反射工しメ)トか、どの様に角度補償すれば良い
かを説明している。
わかり易くする為、′M3図と箪4図に関連する角度数
値をまとめたのが表1である。
結論を述べると、転向角(接眼光軸)を1として、 プリズム  Q、5   (1/2) 革1表111i鋺  0.25(1/旬12!!面il
l   O,75(3/4)の比率で角JijR化して
いる、この比率は転向角の大小にかかわらず一定であり
、また転向角が(+)、  (−)であっても、成立す
ことは、計算や実験でも証明されている。
以上の原理を望it鏡等に応用する場合には、使用上の
都合から考えても、接眼光軸の作動(転向角)に運動し
て、反射エレメントが角度補償を行うようにすれば・・
・正立プリズムの反射機能の許される範囲で・・・接眼
光軸をMII的に、自在に調節することか可能になる。
以下具体的な構造について説明する。
まず初めに、光学系を取り付けるフレーム部をN5[F
]に示すか゛、W!雑を避ける為角度の運動部を除いて
描いである、支持板(8)の軸穴(9)と−心(1B)
で、プリズム座(11)と接眼枠(12)及び表面鏡(
1) (3)は、−穴(9)を中心に自由に廻動するこ
とができる。
フレームにはさらに、プリズム<5>m眼しンス゛(7
)が取付けられる。
以上のフレームに、目的の作動をする為の補償機構か付
加されて、全体を構成する。
補償**にはいろいろ考えられるか、ここではその2例
について説明する。
藁6−1図は、接眼先軸か45゛転向する時、プリズム
の姿勢を22.5°領糾させる為の1i171!情につ
いて説明したものである。
支持板(8)と接眼枠(12)にはそれぞれビン(13
)があり、* 6−a図のアーム(14)と連動してい
る、2枚のアームの一徳はビン(15)で、アームか回
動するように止められている、ビ)の−鴫は長めに伸び
て、プリズム座(11)の溝と係合している。
以上の構造により、支持板(8)と撞ilI座(12)
で形成される作動角は、アームの作用によって2分の1
に縮小されて、プリズム座(11)に運動されるもので
ある。
箪6−2図は1141表面鏡の角度を制御する方式を示
すもので、支持板(8)とプリズム座(11)に固定さ
れたビン(13)には、禦6−4図の部材か取付けられ
、 ビン(15)は藁1!!面ilのf乍動板(16ン
に摺動して、プリズム座の作動角22.5’の2分の1
である11.25°が伝達されるようになる。
禦6−3図は、禦2表面鏡の角度制御に閃するものであ
る。
接眼枠(12)の突出した部分に設けられたビン(13
)と、プリズム[(11)のビン(13)には前例と同
じく、116−a図の部材が介在して、ビン(15)と
作動板(16)の溝の関連により、藁2表面鏡に角度3
3.75°が伝達されるのである。
以上の構造により、接眼枠を中心にして各反射エレメン
トが連動して、転向角を補償するので、接眼レンズの角
度を自由に変えることができる。
次の例は、箒7図に示す歯車方式である。
N7−1図は軍6−1図と四種に、フし一ム邸の基本構
成を表わしている。
簀7−2図はここに付加すべき歯車部を模式%式% 接眼枠(12)の−嶋は歯′IJ:!<snを形成し、
N 1 !!(ts)と係合する、両歯数は同数である
から、)Ill!枠と等速で回転するようになっている
、なを歯II!(1B>の左側に並ぶ(19)(2θ)
(21)の!!は同軸で結合され、同一回転ずようにな
りでいる。
プリズム座(11)の−婦も歯車を形成し、歯車(19
)と係合して撞賦枠の作動角に対して、0.5の減速比
で回転が伝達され、姿勢1IIIIlかおこなわれる。
N2表面鏡の制iIl板(22)の−纏も歯車となって
いて、歯車(28)とは0.75の減速比となっている
N1表面鏡(1ンも同様に接眼枠(12)に対して0.
25の減速となるように構成されている。
以上の様に、接眼枠(12)を回転すると対向する一道
の歯車群も、t*@枠と等速で回転しそれぞれに必要な
減速比によって、主軸側の部材に角度変化が伝達される
ものである。
これにより、接@部の回転は所定の比率で各エレメント
との関1か保たれるので、接眼レンズ(7)は自由に角
度を変えることかできる。
この方式による望遠鏡のタト観形状は藁8図のごとくで
、接眼レンズ邪の角度輿節により使用者は好みの姿勢で
覗ける様になり、特に目慄物の仰角が大きい場合には便
利である。
この方式による光学的特徴は、光学系にポロプリズムの
基本型をそのまま利用して、射出転向できることあり、
転向の為に反射面を増加することなく、目的を達してい
ることの光学的効用は唖めて大きいものがある。
【図面の簡単な説明】
Xr1図はポロプリズムの斜?j1図 a!’2(iffiは一部を表面鏡としたポロプリズム
の斜視図 箪3図は地上望遠鏡の光学配置面 N4ツはN3図の接眼部が45°頷糾した時の6a1図 N5図はフレーム部の斜視図 1に6−を図はプリズム座の作動源Ii図N6−2図は
藁1表面祷の作動原理図 N6−3図は革2表面鏡の作動原理図 藁6−4図はアームの構成語1図 革7−1図はフレーム部の糾m図 軍7−2図は歯車部の糾yL図 軍8図は本発明の望還撓%観図 (1)は革1表面1i(14)はアーム(2)は入射点
   (15)はビン (3)は&!2表面蹟 (16)は作動板(4)は射出
点    (17)は歯型(5)はプリズム   (1
8)は筆1歯車り6)は対物レンズ  (19)はN2
歯車(7)は接眼レンズ  (2の)は藁3歯車(8)
は支持板    (21)はH4歯車(9)は−穴  
   (22)は制ill板(115)は−心 (11)はプリズム座 (12)は接眼枠 (13)はビン 表1はN3図、1/44図の関連角度数値を示す才手許
伝層麺人 徨籐三乎 表1 禦3rA  参照 射出光軸の 転向角 N1表面鏡の 角度 45′ 4gJ 参照 45゜ 33゜ 75′ 角度の変化 11゜ 25゜ 45°に対する比 0.25 1/4 プリズムの 保持角度 90゜ 12゜ a 22゜ 0.5 1/2 N2表面鏡の 角度 45′ 78゜ 75゜ 33゜ 75゜ 0.75 3/4 )存さ午=及―入 を泉蓚三毛 97一 〉7−2図 米B図 (方 平成2年9月27日 1、事件の表示 平成2年特許順 藁2−170499号 2、発明の名称  光−転向式正立プリズム3、M正を
する看 事件との関係  特許出願人 補正の対象 明細書8ペ一ジ最下行 補正の内容 次の文を削除する 表1は箪3図、箪41i!!の関連角度数値N6−1図
はブリス°ム座の11助原理図第6−2回は革1表面鏡
の作動原理図 革6−3rAは革2表面鏡の作動源I!図7146−a
図はアームの構成斜視回 着7−を図はフレーム郡の斜視図 第7−2図は歯車部の斜視図 策8図は本発明の望這礒タト観図 (1)は箪1表面鏡 <14)はアーム(2)は入射点
   (15)はビン (3)は菖2表面繞 (16)は作動板(4)は村出点
    (17)は歯型(5)はプリズム   (1B
)は、1itl車(8) it N 1jJI L”、
/ズ  (ts)ハ12at車(7)は接眼しンズ  
(2の)は禦3a車(8)は支持板    (21)は
N4歯車(9)は軸穴     (22)は制御板(1
の)は−心 り11)はプリズム座 (12)は接眼枠 り13)はビン 手続補正書 岨細書 1、事件の表示 平成2年特許願 篇2−170499号 2、発明の名称  光軸転向式正立プリズム3、補正を
する者 事件との関係  特許出願人 〒331 5、補正の対象 明細書全文及び全図面1、発明の名称
  先軸転向式王立プリズム2、特許請求の範囲 正立プリズムに於いて、入射光軸に対する射出光軸を転
向させようとする場合、王立プリス′ムの8工しメント
か、自動的に姿勢を制j卸して光軸転向することが出来
るWR造の光学系。 3、発明の詳細な説明 この発明は1還il1等に使用される正立プリズムの、
権能改良に関するものである。 その目的は望遠鏡等に固定された接眼レンズの視線方向
を可変式となし、自在に調節しつる機能を付加すること
にある。 ここに使用される正立プリズムは、第1図の!IO<ポ
ロ2型と称されるタイプで、公知の様に3個のプリスて
構成されている。 しかし本発明では、臨界角の影響を避ける為、入射・反
射プリズムの可動側は表面反射鏡とし、N2−1図・N
2−2図の様に変形して使用されるものとする。 O転向角か小なる場合 藁3図は地上望遠鏡に前記第2−1図のプリズムを使用
した例である。 ここでは射出反射鏡(3)が回転軸(11)に保持され
、角度が変えられるようになっている、ここで図示の棟
に接眼し)ス(5)が転向した時、射出反It鏡(3)
は撞[転向角の1/2で追従すれば、その反射光は転向
したI[[光軸に一致するので、光路は自動的に補償さ
れるのである。 角度を172に変操する機構は歯車装置でも良いが、レ
バーを用いた例を14−1図に説明する、2個のレバー
(6)は革4−2図のように結合ビン(7)で 角度か
変えられるに止められている、2個のしバー(6)の−
―は、本体側のビン(8)と、 接眼側のビ)く9)に、それぞれ回動できるように結は
れている、結合ビン(7)の−纏はi!動板(10)の
溝に入り、角i変化を伝達する、このようにすれは、接
眼の転向角はレバーIIIによって、1/2となって1
勧板(10)を介して、射出反1j!(3)を作動させ
、射出光軸を接眼先軸に一致させることかできる。 O転向角を大きくする場合 転向角を大きくする為には、3個の反射エレメントを全
部作用させる必要がある、筆5−1.2.3図はこの転
向の状態を、光学配置図で示したものである。 策5−1図は地上望遠鏡の直視時の光学配置図である、
票5−2図は接眼レンズか+90°に転向した場合を示
し、N5−3図は同じく一45°に転向した状態で、そ
れぞれに転向した時、各エレメントか、どの様な角i補
償をすれば良いかを示している。 &!’5−22−15−317の角rx数[1!、!5
−112から変化した角yIL数値を示している、以上
の角度変化を比率で表はすと 接眼転向角   1 として プリズム     0.5    (1/2)入射反射
鏡   0.25  (+/4)射出反It璃   0
,75  (3/4)の様に、接眼の転向角に対して、
8反射エレメントの咋勤角は上記の様になっていること
わかる、この比率は転向角の大小や、転向方向に関係な
く一定である、故に前記ルールに従って、各反射エレメ
ントを接眼に311iUして角度変化させれば、プリズ
ムからの射出光路は、常に接眼転向角に一致し、補償が
成立することになる、このことは計算的にも実験的にも
明らかである。 次にこれらの原理を具体化する例として、レバ一方式・
歯車方式について以下説明する、藁6図はプリズム、接
眼等を構成するフレーム部のぶ斗視図であるか、煩雑を
避ける為、レバー噸慎部はN7−1.2.3図に分けて
図示しである。 藁6図にて支持板(12)の〜適の孔には軸(13)か
入り、この軸を中心にプリズム座(14)接眼枠(15
)、入村反It講(2)、射出反射i11 (3)が、
それぞれ回動てきる様に型付けされ、それらはM 7−
1.2.3図のレバー機構に連絡して、イ乍−力する。 藁7−1.2.3図は接眼か45°転向する時のレバー
m*の作動説明である。 第7−1図はプリズム座の作−力を説明している、接眼
枠(15)と支持板く12)には、軸(13)の芯から
同半径の位置に、それぞれビン(16)があり、2個の
レバー(6)の孔を受けている、2個のレバーの一方の
孔は結合ビン(7)か入り、レバーか摺動てきる様に止
められている、ビンの先箱は、プリズム!(14)の溝
に入り、その姿勢を制御する、接眼先軸か直視(転向0
゛)の時、プリズム座は接眼先軸に対して90°をなす
か、接眼か転向すると、レバー機構か働いて、転向角の
1./2がプリズム座(14)に伝達され、角度か変化
することになる。 M7−2図は入射反5tillの説明であるか、既にプ
リズム座か1/2に減速されているので、これをレバー
機構で1/2にすれば1/4か得られるから、図のよう
にレバーを結び、連動板(10)で入射反射鏡(2ンを
動かす、次に射出反射鏡について電7−3図で説明する
、射出反射鏡の転向角は接眼転向の3/4、即ち0.7
5であるから、接眼転向比1+プリズム座転向比0.5
の計1.5を、レバー411病で1/2とすれば0.7
5となるので、図の様にレバーを連結すれば、0.75
か得られるので、射出反射111(3)の作動目的は、
達成できるのである。 以上のようにレバ一方式で、接@部と各反射エレメント
を′a結すれば、接眼の光軸転向は自動的に補償される
ことになる。 次に歯車**を用いて制illする場合の一例を説明す
る、この場合基本となるフレーム部はa!6図のレバ一
方式の場合を、部分的に変更したものである。 藁8−1図にて説明すると、接眼枠ぐ15)の−噛は、
歯車(17)を形成し歯車1(1B)と噛み合っている
、双方の歯車比はtitである、隣りあう歯車(19)
・(20)−(21)it、いずnも@車1(18)と
同軸に結合され、接眼枠(15)の回転か伝達される。 第8−2図のプリズム座(14)の一部は歯車く22)
をなし、歯車2(19)と噛み合つか、減速比は0.5
である。 1B−3図の射出反射鏡の保持枠(23)も、−一か歯
車(24)を形成し、@車3(20)と減速比0.75
て嘔み合っている。  策8−4図の入射反射鏡(2)
も、保持枠(25)の歯車(26)か、歯車4(21)
 と嘔み合りて、減速比0.25となっている。 以上の構成で、接眼枠(15>S作動すれば、その回転
は対向する歯1群に、同期的に伝わり、それぞれの減速
比で3群の反射エレメントを作動させるのである、これ
らの作動構成により、接眼部と反射エレメントの角度補
償が維持されるので、接眼部は自在に転向することがで
きる。 接眼レンズの視線方向を変えられることは、肉眼の覗く
ことの生!!1lH1の負担を、著しく@滅させる効用
があるので、本発明は望遠速鎖、Wa鏡などの応用W8
囲は大である。 この方式の光学的特徴は、ポロプリズムと同じ反射面数
のままでで、反射面を増加させず、光軸転向の目的を達
成していること、転向か無段階で連続的に行えること、
転向角○からり+)・(−)両方向へ、自由に転向きる
こと、等の利点を宵するものである。 4.9面のHJlな説明 ′M1図はポロプリズムの斜?J1回 着2−1図は変形したポロプリズムの科yt図草2−2
図は変形17たポロプリズムの斜視国軍3図は地上譬速
鎖のi斗視図 電4−1図はレバーam側面図 藁4−2図はレバーの分N糾視図 藁5−1図は望遠鏡の直視光学系配置C電5−2図は+
90°転向光学配置図 第5−3図は一45°転向光学配置図 軍6aはフレーム部の構成料?J1図 藁7−1図はプリズムのレバーIIall111面図X
7−2図は入射反射鏡のレバ一部側面回着7−3図は射
出反射鏡のし・バ一部側面図革8−1図は歯車4I!横
の斜視国 軍8−2図はプリズム座の歯車斜視2 厘8−3図は射出反It鏡の#Jm料視図藁8−4図は
入射反射鏡のt!1!斜視図(1)はプリズム (2)は入射反射鏡 (3)は射出反射鏡 (4)は女寸吻し)ス (5)は接眼し)ヌ く6)はレバー (8)は本体側ビン (9)は接[測ピン (10)は運a板 (11)は回転軸 く12)は支持板 (13)は軸 (14)はプリズム座 (15)はt!眼枠 (16)はビン (17)は接眼!歯車 (18)は−車1 く19)は歯車2 (20)は歯車3 く21)は−車4 (22)はプリズム座歯車 (23)は保持枠(射出用) く24)は保持枠歯車 (25)は保持枠 (入村朋) (26)は同上、歯車 苓1の

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 正立プリズムに於いて、入射光軸に対する射出光軸を転
    向させようとする場合、正立プリズムの各エレメントが
    、自動的に姿勢を制御して光軸転向することが出来る構
    造の光学系。
JP17049990A 1990-06-28 1990-06-28 光軸転向式正立プリズム Pending JPH0458216A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17049990A JPH0458216A (ja) 1990-06-28 1990-06-28 光軸転向式正立プリズム

Applications Claiming Priority (1)

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JP17049990A JPH0458216A (ja) 1990-06-28 1990-06-28 光軸転向式正立プリズム

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JPH0458216A true JPH0458216A (ja) 1992-02-25

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ID=15906095

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