JPH0458151U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0458151U JPH0458151U JP1990100604U JP10060490U JPH0458151U JP H0458151 U JPH0458151 U JP H0458151U JP 1990100604 U JP1990100604 U JP 1990100604U JP 10060490 U JP10060490 U JP 10060490U JP H0458151 U JPH0458151 U JP H0458151U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- rest body
- rod member
- rest
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
- Bedding Items (AREA)
Description
第1図から第4図は本考案の第1実施例を示し
ており、第1図は車両用シートの斜視図、第2図
は第1図の−線断面図、第3図は車両用シー
トの要部斜視図、第4図は車両用シートの斜視図
、第5図および第6図は本考案の第2実施例を示
しており、第5図はロツド部材が突出位置にある
レスト体の斜視図、第6図はロツド部材が収納位
置にあるレスト体の斜視図、第7図から第9図は
従来の車両用シートを示しており、第7図は車両
用シートの斜視図、第8図は車両用シートの斜視
図、第9図はヘツドレストが着脱可能な車両用シ
ートの斜視図である。 10……車両用シート、20……シートクツシ
ヨン、30……シートバツク本体、33……車室
外方向寄りのシートバツク、34……運転席寄り
のシートバツク、40……ロアバツク、50……
ホルダ部材、52……カバー部材、60,80…
…レスト体、70,71,90,91……ロツド
部材、81……出没機構、82……ピニオン部材
、83……シヤフト部材、84……係止部材、8
5……調整ノブ、86……ガイド部材、90a,
91a……ラツク部。
ており、第1図は車両用シートの斜視図、第2図
は第1図の−線断面図、第3図は車両用シー
トの要部斜視図、第4図は車両用シートの斜視図
、第5図および第6図は本考案の第2実施例を示
しており、第5図はロツド部材が突出位置にある
レスト体の斜視図、第6図はロツド部材が収納位
置にあるレスト体の斜視図、第7図から第9図は
従来の車両用シートを示しており、第7図は車両
用シートの斜視図、第8図は車両用シートの斜視
図、第9図はヘツドレストが着脱可能な車両用シ
ートの斜視図である。 10……車両用シート、20……シートクツシ
ヨン、30……シートバツク本体、33……車室
外方向寄りのシートバツク、34……運転席寄り
のシートバツク、40……ロアバツク、50……
ホルダ部材、52……カバー部材、60,80…
…レスト体、70,71,90,91……ロツド
部材、81……出没機構、82……ピニオン部材
、83……シヤフト部材、84……係止部材、8
5……調整ノブ、86……ガイド部材、90a,
91a……ラツク部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 複数の着座部を有するシートクツシヨンとシ
ートバツクとから成り、シートバツクの上側の一
部をシートバツク本体に着脱可能なレスト体とし
、シートバツク本体から取り外したレスト体を枕
などとして使用することができる車両用シートで
あつて、 前記レスト体の装着状態において後傾した背凭
れ面に対して下方に屈曲したロツド部材が、レス
ト体の下側から延ばされており、 前記シートバツク本体の裏側に、背凭れ面が後
傾した状態でレスト体のロツド部材がほぼ真上か
ら嵌合し、レスト体を着脱可能に保持するホルダ
部材を設けたことを特徴とする車両用シート。 2 レスト体の内部に、該レスト体の下側から延
びたロツド部材を、レスト体の内部に没入した収
納位置と、レスト体の下側に延びた突出位置とに
移動可能に拘束する出没機構を備え、 前記出没機構は、ラツク部を形成した前記ロツ
ド部材と、該ロツド部材のラツク部に噛合してロ
ツド部材を収納位置と突出位置とに駆動させるこ
とができるピニオン部材と、該ピニオン部材を回
転可能に支持するシヤフト部材とから成ることを
特徴とする請求項1記載の車両用シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990100604U JPH0633876Y2 (ja) | 1990-09-26 | 1990-09-26 | 車両用シート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990100604U JPH0633876Y2 (ja) | 1990-09-26 | 1990-09-26 | 車両用シート |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0458151U true JPH0458151U (ja) | 1992-05-19 |
JPH0633876Y2 JPH0633876Y2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=31843379
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990100604U Expired - Lifetime JPH0633876Y2 (ja) | 1990-09-26 | 1990-09-26 | 車両用シート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0633876Y2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61160753U (ja) * | 1985-03-27 | 1986-10-04 | ||
JPH01164847U (ja) * | 1988-05-10 | 1989-11-17 | ||
JPH01170148U (ja) * | 1988-05-18 | 1989-12-01 |
-
1990
- 1990-09-26 JP JP1990100604U patent/JPH0633876Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61160753U (ja) * | 1985-03-27 | 1986-10-04 | ||
JPH01164847U (ja) * | 1988-05-10 | 1989-11-17 | ||
JPH01170148U (ja) * | 1988-05-18 | 1989-12-01 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0633876Y2 (ja) | 1994-09-07 |