JPH0457783A - 貯蔵槽 - Google Patents
貯蔵槽Info
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- JPH0457783A JPH0457783A JP2155455A JP15545590A JPH0457783A JP H0457783 A JPH0457783 A JP H0457783A JP 2155455 A JP2155455 A JP 2155455A JP 15545590 A JP15545590 A JP 15545590A JP H0457783 A JPH0457783 A JP H0457783A
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Links
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- 239000007789 gas Substances 0.000 abstract description 4
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野1
本発明は、粉末を投入、貯蔵、払出しをする貯蔵槽に関
する。特に、粉末粒子が微細で貯蔵槽内でいわゆる棚吊
り現象を時々起こして槽内から順調に払出しが出来ない
粉末の貯蔵槽の改良に関する。
する。特に、粉末粒子が微細で貯蔵槽内でいわゆる棚吊
り現象を時々起こして槽内から順調に払出しが出来ない
粉末の貯蔵槽の改良に関する。
[従来の技術]
第4図(a)は従来の貯蔵槽の概略側面図で。
第4図(b)は貯蔵槽の内部を示す縦断面図である。
粉体lを貯蔵槽2内に貯蔵し、貯蔵槽下部の円錐部3か
らダンパ4を経てロークリフィーダ5を回転させて粉体
をスクリューコンベア6に送り貯蔵槽2から払出す。以
上の装置では払出しが順調に行かない場合がある。貯蔵
槽下部円錐部の内部に散気盤7と配管8を設置しブロア
9からの圧縮空気を散気盤から貯蔵槽内に吹出させ粉体
を流動状態として払出しを助ける。
らダンパ4を経てロークリフィーダ5を回転させて粉体
をスクリューコンベア6に送り貯蔵槽2から払出す。以
上の装置では払出しが順調に行かない場合がある。貯蔵
槽下部円錐部の内部に散気盤7と配管8を設置しブロア
9からの圧縮空気を散気盤から貯蔵槽内に吹出させ粉体
を流動状態として払出しを助ける。
この手段で順調に払出し可能となる場合もあるが粉体に
よってはなお不可能なものがある。第4図(b)に示す
ように貯蔵槽内部で粉体1が棚を吊り1図示の空白部分
の貯蔵槽下部の粉体は貯蔵槽から排出されたが上部の粉
体Iが貯蔵槽内部に留まる事態が起こる。棚吊り現象は
一旦生じるとその解消は難しい。
よってはなお不可能なものがある。第4図(b)に示す
ように貯蔵槽内部で粉体1が棚を吊り1図示の空白部分
の貯蔵槽下部の粉体は貯蔵槽から排出されたが上部の粉
体Iが貯蔵槽内部に留まる事態が起こる。棚吊り現象は
一旦生じるとその解消は難しい。
[発明が解決しようとする課題1
本発明は、この欠点を解決し槽内に留まる粉体を順調に
排出させる貯蔵槽を提供する。
排出させる貯蔵槽を提供する。
まず、本発明を完成するに至るまでに対象とした粉体に
つき説明する。この粉体は、粒子径が10人(10−’
m)から1u(10’m)程度の微細な粉体で、単位容
積重量は、0.25〜0.50k g/12、物質は無
定形のシリカである。以下、シリカ微粒子と書く。
つき説明する。この粉体は、粒子径が10人(10−’
m)から1u(10’m)程度の微細な粉体で、単位容
積重量は、0.25〜0.50k g/12、物質は無
定形のシリカである。以下、シリカ微粒子と書く。
内径75mm、長さ140mmの塩化ビニール管を台上
に立設しシリカ微粒子を上方から管内部に詰め、管に振
動を与えその後シリカ微粒子を木槌で上から押して、1
.5kg/βの充填状態に締め付け、次いで管を上方に
引上げても粒子は全量管内に留まり落下しない。このよ
うな管内部のシリカ微粒子の一部を管下部から棒で突く
とか、管の外側から振動を与えるなどすると、粒子の一
部は管から抜は落ちるが全部は抜は落ちず、第4図(b
)に示すような欄吊り状態を起こす。シリカ微粒子はセ
メント等と異なり貯蔵槽内に貯蔵する時は上記の特殊な
挙動をする。
に立設しシリカ微粒子を上方から管内部に詰め、管に振
動を与えその後シリカ微粒子を木槌で上から押して、1
.5kg/βの充填状態に締め付け、次いで管を上方に
引上げても粒子は全量管内に留まり落下しない。このよ
うな管内部のシリカ微粒子の一部を管下部から棒で突く
とか、管の外側から振動を与えるなどすると、粒子の一
部は管から抜は落ちるが全部は抜は落ちず、第4図(b
)に示すような欄吊り状態を起こす。シリカ微粒子はセ
メント等と異なり貯蔵槽内に貯蔵する時は上記の特殊な
挙動をする。
シリカ微粒子の前記1.5kg/9の充填状態でも、管
壁に貫通小孔を明けておきこの小孔を通して鉄棒を管内
に挿入したり抜出したりすることにより、またその鉄棒
を回転させることによりシリカ微粒子はすべて管から抜
は落ちる。
壁に貫通小孔を明けておきこの小孔を通して鉄棒を管内
に挿入したり抜出したりすることにより、またその鉄棒
を回転させることによりシリカ微粒子はすべて管から抜
は落ちる。
本発明は上記のシリカ微粒子等の貯蔵槽内においても棚
吊り等を生じない貯蔵槽の構造を提供することを目的と
する。
吊り等を生じない貯蔵槽の構造を提供することを目的と
する。
なお上記と同様の管に普通ポルトランドセメントを振動
を与えつつ、木槌により締付けつつ詰めた場合は、管を
持ち上げるだけでセメントは管内径と同形の円筒状態で
抜は出てくる。
を与えつつ、木槌により締付けつつ詰めた場合は、管を
持ち上げるだけでセメントは管内径と同形の円筒状態で
抜は出てくる。
[課題を解決するための手段]
発明者らは、上記知見に基づき、シリカ微粒子などのよ
うな粉末を投入、貯蔵、払出しをする貯蔵槽において、
貯蔵槽の壁外から貯蔵槽内の粉末に撹乱を与えて棚吊り
を解消させる技術手段を開発した。それらは (1)貯蔵槽を構成する壁面を貫通して設けた多数のノ
ズルにより加圧気体を貯蔵槽内に間欠的に噴射すること
、 (2)貯蔵槽を構成する壁面を貫通して貯11i1!内
に往復突出する複数の棒体を配設しこれを往復前後進さ
せること、 (3)上記(2)の棒体を往復出し入れすると同時に棒
体を軸まわりに回転させること、(4)貯蔵槽内に円周
に突起を設けた回転軸またはスクリュー羽根付の回転軸
など粉末攪拌用手段を設けこれを回転させること、 以上4つの手段を開発した。これら手段は単独でも又は
併用してもよい。
うな粉末を投入、貯蔵、払出しをする貯蔵槽において、
貯蔵槽の壁外から貯蔵槽内の粉末に撹乱を与えて棚吊り
を解消させる技術手段を開発した。それらは (1)貯蔵槽を構成する壁面を貫通して設けた多数のノ
ズルにより加圧気体を貯蔵槽内に間欠的に噴射すること
、 (2)貯蔵槽を構成する壁面を貫通して貯11i1!内
に往復突出する複数の棒体を配設しこれを往復前後進さ
せること、 (3)上記(2)の棒体を往復出し入れすると同時に棒
体を軸まわりに回転させること、(4)貯蔵槽内に円周
に突起を設けた回転軸またはスクリュー羽根付の回転軸
など粉末攪拌用手段を設けこれを回転させること、 以上4つの手段を開発した。これら手段は単独でも又は
併用してもよい。
[作用〕
前記4つの手段は、いずれも第4図(b)の棚吊り状態
の粉体Iに対し、その壁面近傍または粉体内部の粉体粒
子同士に相対運動を起こさせ、壁とのせり合い、粒子の
せり持ち作用を解除し1粒子間士の凝集をほぐし、棚吊
り状態の解消作用を果たす。
の粉体Iに対し、その壁面近傍または粉体内部の粉体粒
子同士に相対運動を起こさせ、壁とのせり合い、粒子の
せり持ち作用を解除し1粒子間士の凝集をほぐし、棚吊
り状態の解消作用を果たす。
これらの各手段を併用すれば相乗効果によりさらにきめ
細かく、確実に上記作用をなすことができる。
細かく、確実に上記作用をなすことができる。
〔実施例]
次に、実施例を説明する。
第1.2.3図は本発明の実施例を示す。
第1図(a)、(b)は、第1の実施例の貯蔵槽の内部
の縦断面図である。(a)は貯蔵槽が空の時の、(b)
は内部に粉体の棚吊り現象が起こったときの状態を示す
。
の縦断面図である。(a)は貯蔵槽が空の時の、(b)
は内部に粉体の棚吊り現象が起こったときの状態を示す
。
第1図の実施例は、貯蔵槽の壁を貫通して貯蔵槽の内壁
面に開放する加圧気体の噴射装置11を取付けた6 噴射装置11としてダイレクトプラスタを使用した。こ
の装置には図示省略した三方電磁弁、ボンベ、ノズルが
備えられている。三方電磁弁切替により、空気圧縮機が
らの圧縮空気をボンベに受は入れ貯蔵し、これをノズル
から噴射する。噴射タイマ等からなる制御装置により間
欠的に行なう。シリカ微粒子の場合は空気を使用した。
面に開放する加圧気体の噴射装置11を取付けた6 噴射装置11としてダイレクトプラスタを使用した。こ
の装置には図示省略した三方電磁弁、ボンベ、ノズルが
備えられている。三方電磁弁切替により、空気圧縮機が
らの圧縮空気をボンベに受は入れ貯蔵し、これをノズル
から噴射する。噴射タイマ等からなる制御装置により間
欠的に行なう。シリカ微粒子の場合は空気を使用した。
物質によっては窒素を使うことも可能である。
貯蔵槽に噴射装置11を取付け、間欠的に圧縮空気を噴
射する構成としたことにより第1図(b)に示す貯蔵槽
内部の粉体の棚吊り現象を容易に解消することができる
。第1図では噴射装置11は上下3段、合計6個を取付
けた場合を開示したがこれに限られない。
射する構成としたことにより第1図(b)に示す貯蔵槽
内部の粉体の棚吊り現象を容易に解消することができる
。第1図では噴射装置11は上下3段、合計6個を取付
けた場合を開示したがこれに限られない。
第2図の実施例は、貯蔵槽の内壁面に壁を貫通して往復
動する棒体12、■3を設けた。棒体12.13ともに
同じ棒であるが、棒体12は棒が貯蔵槽内部から後退し
た状態を示し、棒体13は貯蔵槽内部に進入した状態を
示す。また、貯蔵槽内1に棒体を往復突出(前後進)さ
せると同時に棒体を回転させる。これらにより、棚吊り
現象を容易に解消することができる。第2図では棒は上
下3段、合計6個を図示している。これに限られない。
動する棒体12、■3を設けた。棒体12.13ともに
同じ棒であるが、棒体12は棒が貯蔵槽内部から後退し
た状態を示し、棒体13は貯蔵槽内部に進入した状態を
示す。また、貯蔵槽内1に棒体を往復突出(前後進)さ
せると同時に棒体を回転させる。これらにより、棚吊り
現象を容易に解消することができる。第2図では棒は上
下3段、合計6個を図示している。これに限られない。
なお、棒体は支持駆動装置14によって往復動、回転動
を与えられる。
を与えられる。
第3図の実施例は、壁にスクリュー羽根の支持駆動装置
16を取付け、これにスクリュー羽根15を貯蔵槽内を
横断して設けた。スクリュー羽根を回転させることによ
り、棚吊り現象を容易に解消することができる。第3図
ではスクリュー羽根15は上下2段、合計2個を取付け
た場合を開示したがこれに限られない。
16を取付け、これにスクリュー羽根15を貯蔵槽内を
横断して設けた。スクリュー羽根を回転させることによ
り、棚吊り現象を容易に解消することができる。第3図
ではスクリュー羽根15は上下2段、合計2個を取付け
た場合を開示したがこれに限られない。
貯蔵槽内の粉末撹拌用手段としては、スクリュー羽根の
ほか1円周、突起骨の軸などでも、要するに撹拌作用を
なすものであればよい。
ほか1円周、突起骨の軸などでも、要するに撹拌作用を
なすものであればよい。
スクリュー羽根は貯蔵槽を横断しているが、片持ち式で
槽内壁から槽内部途中までの長さのものでもよい。
槽内壁から槽内部途中までの長さのものでもよい。
以上の各手段は、単独でも又併用してもよい。
さらにこれらと第4図に示した散気盤からブロアの圧縮
空気を槽内に吹出させ粉体を流動状態とする手段を併用
してもよい。
空気を槽内に吹出させ粉体を流動状態とする手段を併用
してもよい。
本発明は上記構成により、貯蔵槽内部で粉体が棚を吊り
槽内部に留まるのを防止できる。この効果は、粒子径が
10人(10−9m)から1μ(io−6m)程度の微
細なシリカ微粒子等の場合に顕著である。
槽内部に留まるのを防止できる。この効果は、粒子径が
10人(10−9m)から1μ(io−6m)程度の微
細なシリカ微粒子等の場合に顕著である。
第1図、第2図、第3図は本発明の実施例の貯蔵槽の縦
断面図、第4図(a)は従来の貯蔵槽の全体縦断面図で
、(b)は貯蔵槽の内部を示す縦断面図である。 ■・・・粉体 2・・−貯蔵槽 3−・貯蔵槽下部の円錐部 4−・−ダンパ 5−・・ロータリーフィーダ 6−スクリューコンベア 7・・・散気盤 8−・配管 9−・・フロア 11・・−噴射装置 12.13−・・棒体 14・−支持駆動装置 I5−・−スクリュー羽根
断面図、第4図(a)は従来の貯蔵槽の全体縦断面図で
、(b)は貯蔵槽の内部を示す縦断面図である。 ■・・・粉体 2・・−貯蔵槽 3−・貯蔵槽下部の円錐部 4−・−ダンパ 5−・・ロータリーフィーダ 6−スクリューコンベア 7・・・散気盤 8−・配管 9−・・フロア 11・・−噴射装置 12.13−・・棒体 14・−支持駆動装置 I5−・−スクリュー羽根
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 粉末を投入、貯蔵、払出しをする貯蔵槽において、
貯蔵槽内に加圧気体を噴射する多数のノズルを貯蔵槽の
壁を貫通して配設したことを特徴とする貯蔵槽。 2 ノズルに代え、またはノズルと共に、貯蔵槽の壁を
貫通して貯蔵槽内に往復突出自在な複数の棒体を配設し
たことを特徴とする貯蔵槽。 3 突出自在な棒体を回転自在に支持したことを特徴と
する請求項2記載の貯蔵槽。 4 棒体に代え、または棒体と共に円周に突起を設けた
回転軸またはスクリュー羽根付の回転軸を貯蔵槽内に配
設したことを特徴とする請求項2または3記載の貯蔵槽
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2155455A JPH0457783A (ja) | 1990-06-15 | 1990-06-15 | 貯蔵槽 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2155455A JPH0457783A (ja) | 1990-06-15 | 1990-06-15 | 貯蔵槽 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0457783A true JPH0457783A (ja) | 1992-02-25 |
Family
ID=15606421
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2155455A Pending JPH0457783A (ja) | 1990-06-15 | 1990-06-15 | 貯蔵槽 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0457783A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013060235A (ja) * | 2011-08-22 | 2013-04-04 | Chiba Flour Milling Co Ltd | アーチング防止用貯蔵容器、アーチング防止装置、及び、それを用いた貯蔵物の処理方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5628979B2 (ja) * | 1978-10-31 | 1981-07-06 | ||
JPS5640988B2 (ja) * | 1976-12-28 | 1981-09-25 | ||
JPS63191788A (ja) * | 1987-02-05 | 1988-08-09 | バブコツク日立株式会社 | 粉体貯蔵装置 |
-
1990
- 1990-06-15 JP JP2155455A patent/JPH0457783A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5640988B2 (ja) * | 1976-12-28 | 1981-09-25 | ||
JPS5628979B2 (ja) * | 1978-10-31 | 1981-07-06 | ||
JPS63191788A (ja) * | 1987-02-05 | 1988-08-09 | バブコツク日立株式会社 | 粉体貯蔵装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013060235A (ja) * | 2011-08-22 | 2013-04-04 | Chiba Flour Milling Co Ltd | アーチング防止用貯蔵容器、アーチング防止装置、及び、それを用いた貯蔵物の処理方法 |
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