JPH0457397B2 - - Google Patents
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- JPH0457397B2 JPH0457397B2 JP11600887A JP11600887A JPH0457397B2 JP H0457397 B2 JPH0457397 B2 JP H0457397B2 JP 11600887 A JP11600887 A JP 11600887A JP 11600887 A JP11600887 A JP 11600887A JP H0457397 B2 JPH0457397 B2 JP H0457397B2
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- magnetic pole
- permanent magnet
- pole plate
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Landscapes
- Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、水質の改善や浄化を磁気的に行な
う水処理装置に関する。
う水処理装置に関する。
磁気処理した水には、飲料水中あるいは配管内
壁の赤さびやスケールの防除・除去効果、植物の
成長促進効果、浮遊固体粒子の沈殿効果、コンク
リートの性能向上効果、液体燃料における燃費向
上効果などがあることが知られており、磁気処理
を行なうための装置も種々知られている。
壁の赤さびやスケールの防除・除去効果、植物の
成長促進効果、浮遊固体粒子の沈殿効果、コンク
リートの性能向上効果、液体燃料における燃費向
上効果などがあることが知られており、磁気処理
を行なうための装置も種々知られている。
その一つに特開昭59−154188号公報に開示され
た水処理装置がある。この水処理装置は、非磁性
材で作られた内ジヤケツトと外ジヤケツトとによ
り形成された円筒空間内に、内周面と外周面とが
異極に形成された複数個の円筒状永久磁石を非磁
性材で作られたカラーを介してそれぞれ異極と隣
り合わせて収納し、強磁性材で作られ、前記内ジ
ヤケツトの内径よりも小さな外径を有する中心部
材を前記内ジヤケツトの中心部に貫通させて前記
内ジヤケツトとの間に内側流路を形成するととも
に、強磁性材で作られ前記外ジヤケツトの外径よ
りも大きな内径を有する外管を前記外ジヤケツト
に同心に覆設して前記外ジヤケツトとの間に外側
流路を形成せしめ、前記内側流路と外側流路とに
処理水を流通させるように構成してある。
た水処理装置がある。この水処理装置は、非磁性
材で作られた内ジヤケツトと外ジヤケツトとによ
り形成された円筒空間内に、内周面と外周面とが
異極に形成された複数個の円筒状永久磁石を非磁
性材で作られたカラーを介してそれぞれ異極と隣
り合わせて収納し、強磁性材で作られ、前記内ジ
ヤケツトの内径よりも小さな外径を有する中心部
材を前記内ジヤケツトの中心部に貫通させて前記
内ジヤケツトとの間に内側流路を形成するととも
に、強磁性材で作られ前記外ジヤケツトの外径よ
りも大きな内径を有する外管を前記外ジヤケツト
に同心に覆設して前記外ジヤケツトとの間に外側
流路を形成せしめ、前記内側流路と外側流路とに
処理水を流通させるように構成してある。
そして、この構成により、上記内側流路と外側
流路とに対し、円筒状永久磁石より発する磁束線
を横断させて、該内外流路に流れる処理水を最大
限磁界に晒すことが出来るという効果を述べてい
る。
流路とに対し、円筒状永久磁石より発する磁束線
を横断させて、該内外流路に流れる処理水を最大
限磁界に晒すことが出来るという効果を述べてい
る。
また、他の公知例として特開昭61−33290号公
報に開示された飲料水処理装置がある。この飲料
水処理装置は、軸方向に磁化された中空盤状永久
磁石の複数を同軸に互いに同極が接するように密
着して中空筒体に連接配備し、その中空部が飲料
水を流過し得る流路に形成されているとともに、
該飲料水流路の路面を非磁性体で被覆した構成に
なつている。そして、この構成により、磁場が互
いに圧縮され、流れに直角な磁束密度は最大値を
とることが出来、中空円盤状永久磁石の内部を流
体が通過するので内部では磁束は拡大せずその全
域にわたつて有効な磁束密度を持つ空間となつ
て、流体の活性化が効果的に行なえ、バクテリア
などの細菌の繁殖もなく改質機能を発揮すること
が出来るという効果を述べている。
報に開示された飲料水処理装置がある。この飲料
水処理装置は、軸方向に磁化された中空盤状永久
磁石の複数を同軸に互いに同極が接するように密
着して中空筒体に連接配備し、その中空部が飲料
水を流過し得る流路に形成されているとともに、
該飲料水流路の路面を非磁性体で被覆した構成に
なつている。そして、この構成により、磁場が互
いに圧縮され、流れに直角な磁束密度は最大値を
とることが出来、中空円盤状永久磁石の内部を流
体が通過するので内部では磁束は拡大せずその全
域にわたつて有効な磁束密度を持つ空間となつ
て、流体の活性化が効果的に行なえ、バクテリア
などの細菌の繁殖もなく改質機能を発揮すること
が出来るという効果を述べている。
さらに、他の実施例として、永久磁石の異極に
それぞれ連なる内管とその外周側を囲む外管との
間に形成された円管状筒体からなる流路に処置水
を流通させて磁気処理する水処理装置がある。こ
の水処理装置は、流路の一端側で内管と外管とを
近接させてギヤツプを形成し、当該ギヤツプ部分
で高磁束密度を発生させ、このギヤツプ部分を通
過するときに処理水に磁気処理が施されるように
設定されている。
それぞれ連なる内管とその外周側を囲む外管との
間に形成された円管状筒体からなる流路に処置水
を流通させて磁気処理する水処理装置がある。こ
の水処理装置は、流路の一端側で内管と外管とを
近接させてギヤツプを形成し、当該ギヤツプ部分
で高磁束密度を発生させ、このギヤツプ部分を通
過するときに処理水に磁気処理が施されるように
設定されている。
ところで最初に挙げた水処理装置にあつては、
内側N極外側S極の永久磁石と、その軸方向に隣
設する内側S極外側N極の永久磁石との間で磁束
線が発生し、磁束線が内側流路と外側流路の円環
段面の全面を横切ることになるが、異極間の距離
が長くなるので磁束密度が小さくなり、効率が悪
くなつてしまう。
内側N極外側S極の永久磁石と、その軸方向に隣
設する内側S極外側N極の永久磁石との間で磁束
線が発生し、磁束線が内側流路と外側流路の円環
段面の全面を横切ることになるが、異極間の距離
が長くなるので磁束密度が小さくなり、効率が悪
くなつてしまう。
また、二番目に挙げた飲料水処理装置にあつて
は、同極を互いに接するように連接しているた
め、その反発磁界により減磁され、長期にわたる
使用には適さない。
は、同極を互いに接するように連接しているた
め、その反発磁界により減磁され、長期にわたる
使用には適さない。
さらに、三番目に挙げた水処理装置では、ギヤ
ツプ部分を通過するときに磁気処理されるが、瞬
間的なので十分に磁気処理が施されたとは言い難
い。また、ギヤツプ部分で流路面積が小さくなり
流路抵抗が大きくなるため、所望の流量を確保す
ることが難しい。
ツプ部分を通過するときに磁気処理されるが、瞬
間的なので十分に磁気処理が施されたとは言い難
い。また、ギヤツプ部分で流路面積が小さくなり
流路抵抗が大きくなるため、所望の流量を確保す
ることが難しい。
この発明は、上記のような技術的背景に鑑みて
なされたもので、その目的は、流路面積を小さく
することなく、高磁束密度を確保することが出
来、長期にわたつて信頼性を発揮出来る水処理装
置を提供することにある。
なされたもので、その目的は、流路面積を小さく
することなく、高磁束密度を確保することが出
来、長期にわたつて信頼性を発揮出来る水処理装
置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、この発明は、流水経
路に配置され、磁界内に処理水を導入して磁気処
理を行なう水処理装置において、永久磁石と、こ
の永久磁石の両極にそれぞれ接続された強磁性体
からなる櫛歯状の磁極板と、櫛歯状の磁極板の対
向する櫛歯部の間隔を規制する間隔規制手段と、
該永久磁石と該磁極板とを、該磁極板の櫛歯の両
端部に空間部を形成した状態で収納するケーシン
グと、一方の空間部に処理水を供給する供給路
と、他方の空間吹から処理水を排出する排出路
と、を備えた構成にしてある。
路に配置され、磁界内に処理水を導入して磁気処
理を行なう水処理装置において、永久磁石と、こ
の永久磁石の両極にそれぞれ接続された強磁性体
からなる櫛歯状の磁極板と、櫛歯状の磁極板の対
向する櫛歯部の間隔を規制する間隔規制手段と、
該永久磁石と該磁極板とを、該磁極板の櫛歯の両
端部に空間部を形成した状態で収納するケーシン
グと、一方の空間部に処理水を供給する供給路
と、他方の空間吹から処理水を排出する排出路
と、を備えた構成にしてある。
上記手段によれば、永久磁石に連結する磁極板
が櫛歯状に形成され、異極を互いに予め設定され
た間隔離間した状態で対向させているので、対向
面積を広くかつ異極間の間隔を狭く設定すること
が出来、それゆえ、減磁される虞なく、磁束密度
が高くすることが出来る。また、ギヤツプにより
流路面積が阻害されることがないので、所望の流
路で磁気処理することが出来る。
が櫛歯状に形成され、異極を互いに予め設定され
た間隔離間した状態で対向させているので、対向
面積を広くかつ異極間の間隔を狭く設定すること
が出来、それゆえ、減磁される虞なく、磁束密度
が高くすることが出来る。また、ギヤツプにより
流路面積が阻害されることがないので、所望の流
路で磁気処理することが出来る。
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
図は全てこの発明の実施例に係る水処理装置を
説明するためのもので、第1図は水処理装置の一
部断面斜視図、第2図はその斜視図、第3図はそ
の正面図、第4図はその平面図、第5図は永久磁
石と磁極板の関係を示す一部切欠斜視図である。
説明するためのもので、第1図は水処理装置の一
部断面斜視図、第2図はその斜視図、第3図はそ
の正面図、第4図はその平面図、第5図は永久磁
石と磁極板の関係を示す一部切欠斜視図である。
第1図ないし第4図において、水処理装置11
は、両端部側がN極とS極に磁化された直方体状
の永久磁石12と、この永久磁石12のN極及び
S極にそれぞれ接続されたほぼ同幅の磁極板1
3,14と、該磁極板13,14の反永久磁石1
2側に位置し、両磁極板13,14相互の間隔を
規制するスペーサ15と、これら永久磁石12、
磁極板13,14およびスペーサ15を収容する
非磁性材からなるケーシング16とから主に構成
されている。
は、両端部側がN極とS極に磁化された直方体状
の永久磁石12と、この永久磁石12のN極及び
S極にそれぞれ接続されたほぼ同幅の磁極板1
3,14と、該磁極板13,14の反永久磁石1
2側に位置し、両磁極板13,14相互の間隔を
規制するスペーサ15と、これら永久磁石12、
磁極板13,14およびスペーサ15を収容する
非磁性材からなるケーシング16とから主に構成
されている。
磁極板13,14は、第5図に示すように強磁
性材によつて櫛歯状に形成され、各櫛歯13a,
14aを互いに5mm程度離間して交差させてい
る。これにより各櫛歯13a,14aのほぼ側面
13b,14b全面が互いに対向するようになつ
ている。したがつて、永久磁石12のN極に連な
る磁極板13はN極に励磁され、S極に連なる磁
極板14はS極に励磁される。このため、該櫛歯
13a,14a部分は互いに異極となつて磁束線
がN極側の磁極板13の櫛歯13aからS極側の
磁極板14の櫛歯14aに流れる。
性材によつて櫛歯状に形成され、各櫛歯13a,
14aを互いに5mm程度離間して交差させてい
る。これにより各櫛歯13a,14aのほぼ側面
13b,14b全面が互いに対向するようになつ
ている。したがつて、永久磁石12のN極に連な
る磁極板13はN極に励磁され、S極に連なる磁
極板14はS極に励磁される。このため、該櫛歯
13a,14a部分は互いに異極となつて磁束線
がN極側の磁極板13の櫛歯13aからS極側の
磁極板14の櫛歯14aに流れる。
また、該永久磁石12の反対側に設けられたス
ペーサ15は磁性材から形成され、永久磁石12
のN極、磁極板13、スペーサ15、磁極板1
4、および永久磁石12のS極という磁気閉回路
を形成し、一つの磁石体17を構成している。こ
のスペーサ15はまた、該磁気閉回路によつて、
永久磁石12からの磁束密度を向上を図るととも
に、磁極板13,14および櫛歯13a,14a
の間隔を規制して両者が互いに接触しないように
している。このようにして磁石体17を構成する
と、永久磁石12のエネルギ積を10000ガウスと
して、600ガウスないし1500ガウスの磁束密度が、
各櫛歯13a,14a間で得られる。なお、この
とき得られる磁束密度は、各櫛歯13a,14a
の間隔を調整することによりある程度任意に設定
出来る。また、このスペーサ15は第1および第
2図の高さ方向において、磁極板13,14の幅
(高さ)よりも大寸に形成され、その中央部で磁
極板13,14は保持している。これにより、第
1図に示すように、磁極板13,14の端面13
側に空間部18,19を生じさせている。
ペーサ15は磁性材から形成され、永久磁石12
のN極、磁極板13、スペーサ15、磁極板1
4、および永久磁石12のS極という磁気閉回路
を形成し、一つの磁石体17を構成している。こ
のスペーサ15はまた、該磁気閉回路によつて、
永久磁石12からの磁束密度を向上を図るととも
に、磁極板13,14および櫛歯13a,14a
の間隔を規制して両者が互いに接触しないように
している。このようにして磁石体17を構成する
と、永久磁石12のエネルギ積を10000ガウスと
して、600ガウスないし1500ガウスの磁束密度が、
各櫛歯13a,14a間で得られる。なお、この
とき得られる磁束密度は、各櫛歯13a,14a
の間隔を調整することによりある程度任意に設定
出来る。また、このスペーサ15は第1および第
2図の高さ方向において、磁極板13,14の幅
(高さ)よりも大寸に形成され、その中央部で磁
極板13,14は保持している。これにより、第
1図に示すように、磁極板13,14の端面13
側に空間部18,19を生じさせている。
ケーシング16は、角筒状の筒体20と、開放
された両端面21を閉鎖する端板21,22とか
らなり、図において上部に処理水が供給される供
給路23が、また下方に処理された処理水が排出
される排出路24がそれぞれ接続されている。上
記端板21,22の中央部には透明なガラス板2
5,26が装着され、ケーシング16の内部を観
察出来るようになつており、ボルト27によつ
て、パツキング28を介して該端面21に取り付
けられる。
された両端面21を閉鎖する端板21,22とか
らなり、図において上部に処理水が供給される供
給路23が、また下方に処理された処理水が排出
される排出路24がそれぞれ接続されている。上
記端板21,22の中央部には透明なガラス板2
5,26が装着され、ケーシング16の内部を観
察出来るようになつており、ボルト27によつ
て、パツキング28を介して該端面21に取り付
けられる。
このようにして構成した水処理装置11の供給
路23に水を供給すると、水は該供給路23から
上部の空間部18に至り、磁極板13,14の端
面側から各櫛歯13a,14aの間に形成された
流路29に沿つて流下する。そして、下側の空間
部19に至る櫛歯13a,14a間の流路29に
おいて磁気処理か行なわれ、磁気処理された水が
排出路24から排出され、目的の供給箇所に供給
される。
路23に水を供給すると、水は該供給路23から
上部の空間部18に至り、磁極板13,14の端
面側から各櫛歯13a,14aの間に形成された
流路29に沿つて流下する。そして、下側の空間
部19に至る櫛歯13a,14a間の流路29に
おいて磁気処理か行なわれ、磁気処理された水が
排出路24から排出され、目的の供給箇所に供給
される。
ちなみに、この水処理装置11を推茸の栽培に
供される水の磁気処理に用い、600ガウスないし
1000ガウスの磁束密度で磁気処理すると、推茸の
生産量が30%ないし40%増加した。
供される水の磁気処理に用い、600ガウスないし
1000ガウスの磁束密度で磁気処理すると、推茸の
生産量が30%ないし40%増加した。
以上のように、上記実施例によれば、
励磁面積および磁束密度を同一の永久磁石1
2により任意に設定出来るので、低コストで磁
気処理の対応範囲が広い水処理装置を提供出来
る、 また、異極を対向させて磁界を形成するの
で、減磁する虞がない、 磁極板13,14の櫛歯13a,14aの間
隔を調整することにより、流路29の面積を自
由に設定することが出来、磁気処理に際し流路
面積の減少を招くことがない、 励磁面積が対向する櫛歯13a,14aの側
面13b,14bの面積の総計に相当するので
広く、また、通過する幅方向の全域で磁気処理
することが出来るので、能率的に多量の水を処
理出来る、 ケーシング16を非磁性材で形成しているの
で、磁束の漏れがなく、外部に磁気による影響
を及ぼす虞が解消され、任意の個所に自由に設
置することが出来る、 磁石体17が永久磁石12と二枚の磁極板1
3,14およびスペーサ15とからのみ構成さ
れているので組立性が良い、 等の効果がある。
2により任意に設定出来るので、低コストで磁
気処理の対応範囲が広い水処理装置を提供出来
る、 また、異極を対向させて磁界を形成するの
で、減磁する虞がない、 磁極板13,14の櫛歯13a,14aの間
隔を調整することにより、流路29の面積を自
由に設定することが出来、磁気処理に際し流路
面積の減少を招くことがない、 励磁面積が対向する櫛歯13a,14aの側
面13b,14bの面積の総計に相当するので
広く、また、通過する幅方向の全域で磁気処理
することが出来るので、能率的に多量の水を処
理出来る、 ケーシング16を非磁性材で形成しているの
で、磁束の漏れがなく、外部に磁気による影響
を及ぼす虞が解消され、任意の個所に自由に設
置することが出来る、 磁石体17が永久磁石12と二枚の磁極板1
3,14およびスペーサ15とからのみ構成さ
れているので組立性が良い、 等の効果がある。
これまでの説明で明らかなように、櫛歯状の磁
極板を対向させて永久磁石の異極に接続し、異極
に磁化された各櫛歯の間に処理水を導入するよう
に構成したこの発明によれば、櫛歯間の間隔や櫛
歯の数を任意に設定することが出来るので、流路
面積を小さくすることなく高磁束密度を確保する
ことが出来、また異極を対向させているので減磁
することがなく、長期に亘つて初期の性能を備え
た信頼性の高い水処理装置を提供することが出来
る。
極板を対向させて永久磁石の異極に接続し、異極
に磁化された各櫛歯の間に処理水を導入するよう
に構成したこの発明によれば、櫛歯間の間隔や櫛
歯の数を任意に設定することが出来るので、流路
面積を小さくすることなく高磁束密度を確保する
ことが出来、また異極を対向させているので減磁
することがなく、長期に亘つて初期の性能を備え
た信頼性の高い水処理装置を提供することが出来
る。
図は全てこの発明の実施例を説明するためのも
ので、第1図は実施例にかかる水処理装置の一部
切欠斜視図、第2図はその全体を示す斜視図、第
3図はその正面図、第4図はその平面図、第5図
は磁石体の一部切欠要部斜視図である。 11……水処理装置、12……永久磁石、1
3,14……磁極板、13a,14a……櫛歯、
15……スペーサ、16……ケーシング、17…
…磁石体、18,19……空間部、20……筒
体、21,22……端板、23……供給路、24
……排出路。
ので、第1図は実施例にかかる水処理装置の一部
切欠斜視図、第2図はその全体を示す斜視図、第
3図はその正面図、第4図はその平面図、第5図
は磁石体の一部切欠要部斜視図である。 11……水処理装置、12……永久磁石、1
3,14……磁極板、13a,14a……櫛歯、
15……スペーサ、16……ケーシング、17…
…磁石体、18,19……空間部、20……筒
体、21,22……端板、23……供給路、24
……排出路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 流水経路に設置され、磁界内に処理水を導入
して磁気処理を行なう水処理装置において、永久
磁石と、この永久磁石の両極にそれぞれ接続され
た強磁性体からなる櫛歯状の磁極板と、この磁極
板の間隔を規制する間隔規制手段と、該永久磁石
と該磁極板とを、該磁極板の櫛歯の両端側に空間
部を形成した状態で収納するケーシングと、一方
の空間部に処理水を供給する供給路と、他方の空
間部から処理水を排出する排出路と、を備えてい
ることを特徴とする水処理装置。 2 特許請求の範囲第1項において、間隔規制手
段が、磁極板の両端部に空間部を形成するための
磁極板の位置決め手段を構成することを特徴とす
る水処理装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62116008A JPS63283792A (ja) | 1987-05-14 | 1987-05-14 | 水処理装置 |
| GB8809931A GB2206064B (en) | 1987-04-30 | 1988-04-27 | Magnetic treater |
| US07/187,465 US4935133A (en) | 1987-04-30 | 1988-04-28 | Magnetic treater |
| KR1019880004897A KR910003084B1 (ko) | 1987-04-30 | 1988-04-29 | 자기 처리장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62116008A JPS63283792A (ja) | 1987-05-14 | 1987-05-14 | 水処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63283792A JPS63283792A (ja) | 1988-11-21 |
| JPH0457397B2 true JPH0457397B2 (ja) | 1992-09-11 |
Family
ID=14676545
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62116008A Granted JPS63283792A (ja) | 1987-04-30 | 1987-05-14 | 水処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63283792A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110514056B (zh) * | 2019-09-19 | 2020-10-02 | 三门踱哒环保设备有限公司 | 一种用于冷凝器入水口上的防结垢装置 |
-
1987
- 1987-05-14 JP JP62116008A patent/JPS63283792A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63283792A (ja) | 1988-11-21 |
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