JPH0456959B2 - - Google Patents
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- JPH0456959B2 JPH0456959B2 JP59185107A JP18510784A JPH0456959B2 JP H0456959 B2 JPH0456959 B2 JP H0456959B2 JP 59185107 A JP59185107 A JP 59185107A JP 18510784 A JP18510784 A JP 18510784A JP H0456959 B2 JPH0456959 B2 JP H0456959B2
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- container
- radioactive waste
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Landscapes
- Furnace Charging Or Discharging (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は放射性廃棄物を貯蔵するための容器
に関する。
に関する。
(従来の技術)
従来の放射性廃棄物貯蔵容器としては、ドラム
缶が広く用いられているが、放射線遮蔽効果が低
いため、放射能濃度の高い廃棄物を貯蔵する場合
には内面にコンクリートあるいは鉛を被覆したド
ラム缶が用いられている。
缶が広く用いられているが、放射線遮蔽効果が低
いため、放射能濃度の高い廃棄物を貯蔵する場合
には内面にコンクリートあるいは鉛を被覆したド
ラム缶が用いられている。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが上記のコンクリートや鉛を内張りした
ドラム缶は、重量が大きく取扱いに不便であり、
また鉛を内張りしたものは耐熱性が低いという欠
点もあつた。
ドラム缶は、重量が大きく取扱いに不便であり、
また鉛を内張りしたものは耐熱性が低いという欠
点もあつた。
すなわち、一般に原子力発電所において用いる
ドラム缶の表面線量率は200mR/H以下、重量
は500Kg以下を要求されているが、たとえば比放
射能0.5μCi/c.c.の焼却灰を200のドラム缶に充
填して表面線量率を200mR/Hにするためには、
内面に重コンクリート(比重4.0)を内張りした
従来のドラム缶では、コンクリートは5cmの厚さ
が必要であり、ドラム缶の重量は空状態で390Kg、
灰の充填状態で470Kgという大重量のものとなつ
てしまう。このためドラム缶の頻繁な移動、積上
などの荷扱作業上極めて不便であつた。また鉛は
融点が約330℃と低いため、高温条件下では使用
できず、火災時には溶出してしまうという問題が
あつた。
ドラム缶の表面線量率は200mR/H以下、重量
は500Kg以下を要求されているが、たとえば比放
射能0.5μCi/c.c.の焼却灰を200のドラム缶に充
填して表面線量率を200mR/Hにするためには、
内面に重コンクリート(比重4.0)を内張りした
従来のドラム缶では、コンクリートは5cmの厚さ
が必要であり、ドラム缶の重量は空状態で390Kg、
灰の充填状態で470Kgという大重量のものとなつ
てしまう。このためドラム缶の頻繁な移動、積上
などの荷扱作業上極めて不便であつた。また鉛は
融点が約330℃と低いため、高温条件下では使用
できず、火災時には溶出してしまうという問題が
あつた。
この発明は上記従来の問題を解決するもので、
軽量で取扱いが容易であり、耐熱性のすぐれた放
射性廃棄物貯蔵容器を提供しようとするものであ
る。
軽量で取扱いが容易であり、耐熱性のすぐれた放
射性廃棄物貯蔵容器を提供しようとするものであ
る。
(従来の技術)
この発明の放射性廃棄物貯蔵容器は、セラミツ
クス製の多数の薄壁を所定空隙をおいて積層して
なる多孔構造体の上記薄壁の表面に、鉛、鉄、
錫、ボロン、ニツケル、アルミニウム、クロム、
銅のうち少なくとも1種以上からなる金属被膜を
設けた放射線遮蔽体を、容器の内面に、上記薄壁
を上記容器の内面に平行状にして、内張りしたこ
とを特徴とする放射性廃棄物貯蔵容器である。
クス製の多数の薄壁を所定空隙をおいて積層して
なる多孔構造体の上記薄壁の表面に、鉛、鉄、
錫、ボロン、ニツケル、アルミニウム、クロム、
銅のうち少なくとも1種以上からなる金属被膜を
設けた放射線遮蔽体を、容器の内面に、上記薄壁
を上記容器の内面に平行状にして、内張りしたこ
とを特徴とする放射性廃棄物貯蔵容器である。
この発明における多孔構造体としては、好まし
くはアルミナ、ムライト、コージエライト等のセ
ラミツクスよりなるセラミツクハニカムや、同材
よりなる平板または曲板状のセラミツクス板を所
定空隙をおいて連結材により一体に積層固着した
ものを用いることができる。この連結材としては
セラミツク材や金属板等を用いることができる。
くはアルミナ、ムライト、コージエライト等のセ
ラミツクスよりなるセラミツクハニカムや、同材
よりなる平板または曲板状のセラミツクス板を所
定空隙をおいて連結材により一体に積層固着した
ものを用いることができる。この連結材としては
セラミツク材や金属板等を用いることができる。
この発明における金属被膜は、多孔構造体の薄
壁の好ましくは全表面、少なくとも放射線の進行
方向に対し空隙部をはさんで対向する側の表面に
設ける。金属被膜の薄壁への付設はデイツピン
グ、メツキその他の任意の方法によることができ
る。この金属被膜の厚さは0.1〜1mm程度で十分
である。またセラミツクス板を連結材により積層
固着した多孔構造体を用いる場合は、セラミツク
ス板への金属被膜の付設は積層固着前におこなつ
てもよいし積層後におこなつてもよい。
壁の好ましくは全表面、少なくとも放射線の進行
方向に対し空隙部をはさんで対向する側の表面に
設ける。金属被膜の薄壁への付設はデイツピン
グ、メツキその他の任意の方法によることができ
る。この金属被膜の厚さは0.1〜1mm程度で十分
である。またセラミツクス板を連結材により積層
固着した多孔構造体を用いる場合は、セラミツク
ス板への金属被膜の付設は積層固着前におこなつ
てもよいし積層後におこなつてもよい。
この発明における放射線遮蔽体は、小ブロツク
状に成形したものをドラム缶等の容器の内面に沿
つて積重ねあるいは並置して内張りするのがよい
が、小形の容器の場合等は、たとえば容器の側壁
部に沿う円筒状に一体成形したり、さらにこれに
底板部を一体に成形し、容器内に嵌装してもよ
い。なお放射線遮蔽体は容器の内面にセラミツク
セメント等により接着するのが好ましい。
状に成形したものをドラム缶等の容器の内面に沿
つて積重ねあるいは並置して内張りするのがよい
が、小形の容器の場合等は、たとえば容器の側壁
部に沿う円筒状に一体成形したり、さらにこれに
底板部を一体に成形し、容器内に嵌装してもよ
い。なお放射線遮蔽体は容器の内面にセラミツク
セメント等により接着するのが好ましい。
(作用)
この発明の放射性廃棄物貯蔵容器においては、
容器内の廃棄物の発する放射線は放射線遮蔽体の
多数が薄壁の表面において繰返し反射されて透過
量が累乗的に減少する。この際、薄壁の表面に設
けた金属被膜は該表面を緻密化、平滑化させて放
射線反射率を高くし、かつ金属被膜による放射線
の吸収もおこなわれるので、すぐれた遮蔽効果が
得られる。この金属被膜として融点の高い金属を
用いれば、多孔構造体がセラミツクス製であるこ
ととあいまつて、すぐれた耐熱性のものが得られ
る。なお放射線遮蔽体により反射された放射線
は、廃棄物内に逆行して廃棄物自身の内部吸収に
より減衰する。
容器内の廃棄物の発する放射線は放射線遮蔽体の
多数が薄壁の表面において繰返し反射されて透過
量が累乗的に減少する。この際、薄壁の表面に設
けた金属被膜は該表面を緻密化、平滑化させて放
射線反射率を高くし、かつ金属被膜による放射線
の吸収もおこなわれるので、すぐれた遮蔽効果が
得られる。この金属被膜として融点の高い金属を
用いれば、多孔構造体がセラミツクス製であるこ
ととあいまつて、すぐれた耐熱性のものが得られ
る。なお放射線遮蔽体により反射された放射線
は、廃棄物内に逆行して廃棄物自身の内部吸収に
より減衰する。
この発明の多孔構造体としてセラミツクハニカ
ムを用いる場合、ハニカムの貫通孔を放射線の進
行方向に対して千鳥状に配置すると、放射線遮蔽
体のどの部分から進入した放射線も必ず多数個の
薄壁を通過して進行するため、良好な遮蔽作用が
得られる。
ムを用いる場合、ハニカムの貫通孔を放射線の進
行方向に対して千鳥状に配置すると、放射線遮蔽
体のどの部分から進入した放射線も必ず多数個の
薄壁を通過して進行するため、良好な遮蔽作用が
得られる。
(実施例)
以下第1図乃至第3図によりこの発明の第1実
施例を説明する。
施例を説明する。
セル形状が長方形(内法寸法:2mm×4mm)で
セル壁厚0.3mmのコージエライト質からなるセラ
ミツクハニカム1を、第2図および第3図に示す
ように水平断面が扇形をなすレンガ大の厚さ5cm
のブロツク状に成形し、その各薄壁2の両面に鉛
を厚さ0.1mmにコーテイングして放射線遮蔽体3
を得、この放射線遮蔽体3を第1図に示すように
200のドラム缶4の側壁5の内面に沿つて、貫
通孔6を垂直にして積重ねて内張り7を施してあ
る。なおセラミツクハニカム1の貫通孔6は、第
2図および第3図に矢印Rで示す放射線の進行方
向(ドラム缶4の直径方向)に対して千鳥状に配
設されている。またドラム缶4の底板8上には、
断面が矩形の扁平なブロツク状であるほかは上記
放射線遮蔽体3と同じである放射線遮蔽体9を、
貫通孔6を水平にして並べて内張り10を施して
ある。側壁5の筒状をなす内張り7の上端部に
は、底板8の内張り10と同様な放射線遮蔽体9
の内張り11を施した鉄板製の内蓋12が載置し
てある。13はドラム缶4の上蓋である。
セル壁厚0.3mmのコージエライト質からなるセラ
ミツクハニカム1を、第2図および第3図に示す
ように水平断面が扇形をなすレンガ大の厚さ5cm
のブロツク状に成形し、その各薄壁2の両面に鉛
を厚さ0.1mmにコーテイングして放射線遮蔽体3
を得、この放射線遮蔽体3を第1図に示すように
200のドラム缶4の側壁5の内面に沿つて、貫
通孔6を垂直にして積重ねて内張り7を施してあ
る。なおセラミツクハニカム1の貫通孔6は、第
2図および第3図に矢印Rで示す放射線の進行方
向(ドラム缶4の直径方向)に対して千鳥状に配
設されている。またドラム缶4の底板8上には、
断面が矩形の扁平なブロツク状であるほかは上記
放射線遮蔽体3と同じである放射線遮蔽体9を、
貫通孔6を水平にして並べて内張り10を施して
ある。側壁5の筒状をなす内張り7の上端部に
は、底板8の内張り10と同様な放射線遮蔽体9
の内張り11を施した鉄板製の内蓋12が載置し
てある。13はドラム缶4の上蓋である。
上記構成の放射性廃棄物貯蔵容器(ドラム缶)
14内に、比放射能0.5μCi/c.c.の焼却灰を160
充填したところ、ドラム缶の表面線量率は140m
R/Hとなり、前述の従来の重コンクリートを内
張りした場合の70%に低下した。またドラム缶の
重量も空状態で100Kgと従来構造の約1/4、灰の充
填状態では180Kgと従来の約1/2.6に大巾に軽量化
された。
14内に、比放射能0.5μCi/c.c.の焼却灰を160
充填したところ、ドラム缶の表面線量率は140m
R/Hとなり、前述の従来の重コンクリートを内
張りした場合の70%に低下した。またドラム缶の
重量も空状態で100Kgと従来構造の約1/4、灰の充
填状態では180Kgと従来の約1/2.6に大巾に軽量化
された。
なおこの実施例で薄壁2の鉛のコーテイングを
なしにすると、表面線量率は350mR/Hとなり、
200mR/Hを上まわつてしまう。
なしにすると、表面線量率は350mR/Hとなり、
200mR/Hを上まわつてしまう。
次に第4図に示すこの発明の第2実施例は、巾
約100mm、厚さ0.5mmの多数枚の薄壁20を2mmの
空隙をおいて両端部を連結片21に固着した厚さ
5cmの多孔構造体22を、ムライト質のセラミツ
クの押出一体成形により製造し、薄壁20の両面
にアルミニウムを0.1mmの厚さにコーテイングし
て、湾曲ブロツク状の放射線遮蔽体23と、扁平
なブロツク状の放射線遮蔽体(図示を省略する)
を得、前記第1実施例と同様にしてドラム缶4の
内張りを施した。なお24および25は多孔構造
体22の内側および外側の厚壁部である。
約100mm、厚さ0.5mmの多数枚の薄壁20を2mmの
空隙をおいて両端部を連結片21に固着した厚さ
5cmの多孔構造体22を、ムライト質のセラミツ
クの押出一体成形により製造し、薄壁20の両面
にアルミニウムを0.1mmの厚さにコーテイングし
て、湾曲ブロツク状の放射線遮蔽体23と、扁平
なブロツク状の放射線遮蔽体(図示を省略する)
を得、前記第1実施例と同様にしてドラム缶4の
内張りを施した。なお24および25は多孔構造
体22の内側および外側の厚壁部である。
この内張りをしたドラム缶内に第1実施例と同
様に焼却灰を充填したところ、ドラム缶の表面線
量率は170mR/Hで前記従来構造の場合の1/1.2
となり、ドラム缶の重量は空状態で80Kg(従来の
1/4.9)、灰の充填状態では160Kg(従来の1/2.9)
と軽量化された。
様に焼却灰を充填したところ、ドラム缶の表面線
量率は170mR/Hで前記従来構造の場合の1/1.2
となり、ドラム缶の重量は空状態で80Kg(従来の
1/4.9)、灰の充填状態では160Kg(従来の1/2.9)
と軽量化された。
なおこの実施例で薄壁20のアルミニウムのコ
ーテイングをなしにすると、表面線量率は310m
R/Hとなり、200mR/Hを上まわつてしまう。
ーテイングをなしにすると、表面線量率は310m
R/Hとなり、200mR/Hを上まわつてしまう。
この発明は上記各実施例に限定されるものでは
なく、たとえばドラム缶の上部の放射線遮蔽体
は、上蓋13に内張りしてもよいし、また内張り
構造とせずにセラミツクスの言体構造の内蓋とし
てもよい。
なく、たとえばドラム缶の上部の放射線遮蔽体
は、上蓋13に内張りしてもよいし、また内張り
構造とせずにセラミツクスの言体構造の内蓋とし
てもよい。
またこの発明はドラム缶以外の容器にも適用で
きるものである。
きるものである。
(発明の効果)
以上説明したようにこの発明によれば、軽量で
取扱いが容易であり、すぐれた放射線遮蔽効果と
耐熱性を有する放射性廃棄物貯蔵容器が得られ
る。
取扱いが容易であり、すぐれた放射線遮蔽効果と
耐熱性を有する放射性廃棄物貯蔵容器が得られ
る。
第1図はこの発明の第1実施例を示すドラム缶
の縦断面図、第2図は第1図のA−A線拡大断面
図、第3図は第2図のB部拡大(断面)図、第4
図はこの発明の第2実施例を示す第2図相当図で
ある。 1……セラミツクハニカム、2……薄壁、3…
…放射線遮蔽体、4……ドラム缶、7……内張
り、9……放射線遮蔽体、10……内張り、14
……放射性廃棄物貯蔵容器、20……薄壁、21
……連結片、22……多孔構造体、23……放射
線遮蔽体。
の縦断面図、第2図は第1図のA−A線拡大断面
図、第3図は第2図のB部拡大(断面)図、第4
図はこの発明の第2実施例を示す第2図相当図で
ある。 1……セラミツクハニカム、2……薄壁、3…
…放射線遮蔽体、4……ドラム缶、7……内張
り、9……放射線遮蔽体、10……内張り、14
……放射性廃棄物貯蔵容器、20……薄壁、21
……連結片、22……多孔構造体、23……放射
線遮蔽体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 セラミツクス製の多数の薄壁を所定空隙をお
いて積層してなる多孔構造体の上記薄壁の表面
に、鉛、鉄、錫、ボロン、ニツケル、アルミニウ
ム、クロム、銅のうちの少なくとも1種以上から
なる金属被膜を設けた放射線遮蔽体を、容器の内
面に、上記薄壁を上記容器の内面に平行状にし
て、内張りしたことを特徴とする放射性廃棄物貯
蔵容器。 2 多孔構造体がセラミツクハニカムである特許
請求の範囲第1項記載の放射性廃棄物貯蔵容器。 3 放射線遮蔽体がブロツク状を呈し、該放射線
遮蔽体を容器の内面に沿つて並設して内張りを形
成した特許請求の範囲第1項または第2項記載の
放射性廃棄物貯蔵容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59185107A JPS6162900A (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 | 放射性廃棄物貯蔵容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59185107A JPS6162900A (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 | 放射性廃棄物貯蔵容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6162900A JPS6162900A (ja) | 1986-03-31 |
JPH0456959B2 true JPH0456959B2 (ja) | 1992-09-10 |
Family
ID=16164975
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59185107A Granted JPS6162900A (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 | 放射性廃棄物貯蔵容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6162900A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2349843A (en) * | 1999-05-13 | 2000-11-15 | Secr Defence | Radioactive material container |
JP5789835B2 (ja) * | 2012-04-12 | 2015-10-07 | ワイレックス・リウォーター株式会社 | 放射性物質の除去方法及び除去システム |
JP5818755B2 (ja) * | 2012-08-23 | 2015-11-18 | 有限会社イザキ | 焼却灰保管方法およびこれに用いる焼却灰保管容器 |
JP6243200B2 (ja) * | 2013-11-15 | 2017-12-06 | 忠 松井 | 放射性物質含有汚染水処理用ドラム、当該ドラムを用いた処理装置及び放射性物質含有汚染水処理方法 |
-
1984
- 1984-09-04 JP JP59185107A patent/JPS6162900A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6162900A (ja) | 1986-03-31 |
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