JPH0456829A - 選択器 - Google Patents

選択器

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JPH0456829A
JPH0456829A JP2165929A JP16592990A JPH0456829A JP H0456829 A JPH0456829 A JP H0456829A JP 2165929 A JP2165929 A JP 2165929A JP 16592990 A JP16592990 A JP 16592990A JP H0456829 A JPH0456829 A JP H0456829A
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JP
Japan
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optical
selector
demultiplexer
input
optical fiber
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Pending
Application number
JP2165929A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Tsuchiya
土屋 敏之
Satoyuki Matsui
松井 聡幸
Kazuyoshi Ando
安藤 和良
Hiroshi Ogushi
大串 宏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、小形にして安定動作する光波長選択スイッ
チに関するものである。
「従来の技術とその課題」 従来、光CATVシステムにおいて、多チヤンネル入力
信号群の中から任意のlchを選択し得る複数の独立端
末の存在を可能とする構成例として、文献1(前田他;
デマンドアクセス方式によるFM多重ハイビジョン光C
ATVシステム、信学技報、Vol、89. NO,3
04,p、7〜p、12)か提案されていた。これを第
4図に示す。
この図に示す光CATVシステムでは、CATVヘッド
エンド1にてFDMされた映像信号群は電気/光変換(
Elo)4されファイ/X/伝送される。
ハブ14では入力光ファイバよりの入力信号を、光/電
気変換(○/E)6L、次にチャンネルを選択し、1F
帯に変換するチャンネル選択/周波数変換器7を所要の
独立端末数に応じた数だけ用意して、かつ、各チャンネ
ル選択/周波数変換器の出力キャリア周波数を異なる値
に設定しである。
該出力を合成した後、電気/光変換(Elo)4Aして
各ユーザ宅13に伝送し、O/E6A後、各端末部のチ
ニーナ10にて複調する。ユーザからのチャネルリクエ
スト信号は、各端末からの該リクエスト信号を合成11
して電気/光変換4Aして伝送し、該チャネル選択/周
波数変換器の配備点(ハブ14と呼ばれる)にて、O/
E6A後、各々の該チャネル選択/周波数変換器7のロ
ーカル周波数を制御8する。
なお、第4図では1ユーザ4端末の例を示している。ま
た、第4図に示される符号2は映像ソース等の情報源、
符号3はFDM用変調器であり、これら映像ソース等の
情報源2、FDM用変調器3によりヘッドエンド1が構
成される。
また、符号8はチャネル選択/周波数変換器7を制御す
るためのローカル制御部、符号9は、電気/光変換(E
lo)4Aから信号を受は取り、光/電気変換(0/E
)6Aに信号を伝達する光方向性結合器、符号12はチ
ャネル選択用リモコン、符号23はテレビモニター又は
デジタルサービスの場合はデジタル受信端末等サービス
に対応する受信器である。
そして、上記のように構成された光CATVシステムの
選択器では、以下に述べる様な欠点があった。
■ 該チャネル選択/周波数変換器は歪特性等により受
信可能なチャネル数に制限があるため、多チャネルのサ
ービス提供を行おうとする場合1、ラドエンドルハフ間
の光ファイバは複数本必要である。
■ ハブには、チャネル選択/周波数変換器・E/○部
4A、○/E部6A等が各ユーザ対応に必要なため、1
つのハブ内に多くのユーザを収容しようとする場合、ハ
ブの規模が大きくなってしまう。
■ 各ユーザ毎にEloと○/Eとが必要なため、経済
的でない。
この発明は、上記の事情に鑑みてなされたものであって
、多チャネル化に伴なうファイバ本数の増大、多数ユー
ザを収容する場合のハブ規模の増大、ユーザ対応毎に○
/EとEloとが必要であるという点を解決した経済的
な光CATVシステムを提供することにある。
「発明を解決するための手段」 上記目的を達成するために、本発明は、周波数多重(F
DM)、波長分割多重(WDM)、波長空間分割多重(
WaveLength 5pace Division
 Multiplexing:WSDMとここで新たに
称する)という3種類の多重化手法を同時に組合わせる
ことを最も主要な特徴とする。従来の技術か、第4図に
示した様にFDM技術のみであったり、文献2(鳥羽他
100チャネル光FDM情報分配伝送系構成法の検討、
信学技報、0C389−64)にある様なWDM技術の
みという様な一つの多重化手法のみを用いているのに対
して、本発明は3種類の多重化手法を同時に用いるとと
もに、各手法での多重度を経済性・安定性等の観点から
現実的な値にとどめつつ3手法の組合わせの結果として
超多重度を実現している点が異なる。
つまり、 第1の発明では、マツハツエンダ光干渉計形光分波器の
n出力ポートを、端末数Nに等しい1×N光カツプラに
各々入力し、各々の該カップラ出力を波長多重数に等し
い光スイッチタイプのn×1光ファイバセレクタに各々
入力する構成としたことを特徴とする特 第2の発明では、1×M光カップラをユーザ数Mに等し
いマツハツエンダ光干渉計形光分波器に各々入力し、各
々の該マツハツエンダ光干渉計形光分岐器出力を波長多
重数に等しいnX1光ファイバセレクタに各々人力する
構成としたことを特徴とする。
第3の発明では、第1、第2の発明において、信号形式
が映像FM−FDMの場合、TO効果の光スイッチを2
個並列することにより、1個縦続1mした4×1光ファ
イバセレクタの構成としたことを特徴とする。
第4の発明では、第1の発明において、光分波器、光カ
ップラを石英導波路構造にて、同一Si基板上に集積化
し、石英導波路形光ファイバセレクタとは、ファイバ結
合する構成としたことを特徴とする。
第5の発明では、第1の発明において、光分岐器、光カ
ップラ、光ファイバセレクタを同一Si基板上に集積化
したことを特徴とする。
第6の発明では、第2の発明において、光分波器、石英
導波路形光ファイバセレクタを石英導波路構造にて、同
一Si基板上に集積化し、光力、。
ブラとは、ファイバ結合する構成としたことを特徴とす
る。
「作用」 第1〜第3の発明によれば、チャネルの増加に対しては
、波長多重数nを増やすことで対応することかでき、こ
れにより多チヤネルサービスを実施することができる。
第4〜第6の発明によれば、光分波器、光力、2ブラ及
び光ファイバセレクタを石英系導波路構造にて石英基板
上に集積することにより、小形・低消費電力化が可能と
なる。
「実施例J 本発明の第1実施例を第1図を参照して説明する(請求
項1に対応)。
第1図は本発明の第一の実施例を説明する図であって、
1はヘッドエンド、2は映像ソース、3はFDM用変調
器、4はmチャネル送信用光源、16は光合波器、5は
シングルモード光ファイバである。4は通常、線形性、
単色性にす(れたものか用いられる。又、その発光波長
はX6及び波長別に分波する光分波器17の通過域に合
致するものを選別する。16は一定波長間隔の通過域特
性を有する4波長分割形合波器、あるいは各2波を偏波
合成した後2波長分割形合波器にて合成する形式、また
は4波を3db形2X1方向性結合器を2ケ用いて合成
する形式等種々の形態を採り得ることはもちろんである
。いずれにしても、4波長を波長多重した光信号(mチ
ャネル/波長のFDM信号にて変調されている)は、5
に入力される。5を介して伝送された4波長多重光信号
は、1×M光カップラ19にて全ての波長の光がM分岐
される。ユーザ宅13が1つの場合は19は不要である
。M分岐された出力のうちの1つが4波長分波器(マツ
ハツエンダ−光干渉計形や誘導体多層膜フィルタ形が良
く知られている)17に入力され17の4本の出力ボー
トには各々異なる単独波長が出力される。この出力信号
は、次に4個の1×4光カツプラ18に各々入力される
。各18の出力から1本づつ、計4本を単位として、各
々の4個の4×1ファイバセレクタ(文献3;土屡池:
FDM映像信用光伝送技術の検討、信学技報、○C39
0,1990年6月又はLiNb○、の2×1光スイツ
チで文献3と同一の構成とすることでも実現可能)(請
求項3に対応)20に入力する結線とする。20は文献
4(織田他:光FDM用フィルタのチャネル選択特性、
信学技報、0C889−65)のフィルタの如く複雑な
帰還ループ形制御系を必要とせず、制御電圧を0N10
FFすることのみで4つの入力ボートのうちから任意の
1つを(つまり、4波長のうちの任意の1波長を)選択
できる。20より出力信号は、O/E変換部6にて電気
信号となる。該電気信号はチャネル選択/周波数変換器
7(例えば、文献1を参照)を介して、チューナ10に
入力されベースバンド信号に復調される。ここで、サー
ビス提供する総チャネル数が80チヤネルで良い場合は
、7は不要で、10として市販のBS/CS共用チュー
ナ(受信帯域950〜1750MHz)を用いれば良い
ことはいうまでもない。第1図において、符号23で示
すものはテレビモニタあるいはデジタルサービスの場合
はデジタル受信端末等サービスに対応する受信器である
ユーザのチャネルリクエストは、チャネル選択用リモコ
ン12により1oを介して、リクエスト信号合成部11
にて合成され、ローカル制御部(7及び20への制御信
号発生部を含む)8Aに人力され、上述のチャネル選択
動作が行なわれる。
この結果から明らかなように、多チヤネルソースからの
選択機能をユーザ宅に配備できるので、(a)ハブが不
要、(b)現状では比較的高価な発光素子を各加入者対
応毎に用意する必要がない、(c)FDM、WDM、W
SDMを3つ同時に組合わせて多チャネル化を実現し、
各々多重化手法毎の多重レベルを限界追及する必要がな
いので早期に、経済的に、安定動作にて実現できる等の
改善がある。
なお、第1図において、f、〜f1を電気的に加えてい
るのがFDMであり、符号16で示す光合波器の部分で
λ、〜λ4を合波しているのかWDMであり、λ1〜λ
4が別々のファイバを通じて光フアイバーセレクタ20
に入っており、その内の一つを選択する(スイッチ)す
るのかWS DMである。
また、第1図においては、光分波器17、光カップラ1
8を石英導波路構造にて、同一Si基板上に集積化し、
この集積化した光カップラ18を、石英導波路形光ファ
イバセレクタ20とファイバにより結合させても良い(
請求項4に対応)。
また、充分波器17、光カップラ18、光ファイバセレ
クタ20を同一Si基板上に集積化しても良い(請求項
5に対応)。
第2図は本発明の第2の実施例を説明する図で、第1図
を一般化した図である。第1図ではえ、〜λ4であった
が、第2図ではえ1〜λ、である。また、第2図では1
ユーザ4端末であったが、第3図では1ユーザN端末で
ある。なお、端末部分とは符号22・6・7・10・2
3・12の一組が1トータルでNセットあることになる
つまり、ここでは波長多重数をn、端末数をNとし、波
長多重数nが、光力、プラ18の個数及び光ファイバセ
レクタ20の入力数に、端末数Nか、光ファイバセレク
タの個数及び光カップラの出力数にそれぞれ対応してい
る。
第3図は本発明の第3の実施例を説明する図である(請
求項2に対応)。
1×M光カップラ19を前段に配置し、端末毎に光分波
器17と光ファイバセレクタ22を配備した構成の図で
あり、端末数が明確な(事業所内等)場所への提供形態
例を示している。この結果かられかるように、チャネル
数の増加に対して波長多重数nを増やすことで対応でき
、また端末数Nの変動に対しても、自由に対処できる(
例えば、6.7.10をパッケージ構成とし、端末数に
対応)等の改善がある。また、適用形態により、種々の
構成をとり得る利点がある。
なお、この場合、光分波器17、石英導波路形光ファイ
バセレクタ22を石英導波路構造にて、同一Si基板上
に集積化し、前記光フアイバーセレクタ22と光カップ
ラ19とは、ファイバ結合する構成としても良い(請求
項6に対応)。
「発明の効果」 以上説明したように、本発明に示す選択器によれば、3
種類(FDM、WDMSWSDM) の多重化手法を併
用しているから、 ■ 実用レベルの半導体レーザと市販のBS/CSチュ
ーナを用いて、ファイバ1芯にて100チヤネルを越え
る多チヤネルサービス提供が可能である。
■ 光分波器、光カップラ及び光ファイバセレクタは石
英系導波路にて実現できるから、小形・低消費電力化で
きる。
■ 多チヤネルソースか4らユーザが希望するチャネル
を選択する機能がユーザ宅に配備されているので、多数
のユーザを収容する場合に大規模化してシステム構成上
問題となることが多いハブが不要である。
等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は波長多重数4、端末数を4とした場合の本発明
の第1の実施例を示す図、第2図は第1図に示す構成を
一般化した本発明の第2の実施例を示す図、第3図は第
2図の構成において、■×M光カップラを前段に配置し
、端末毎に光分岐器と光ファイバセレクタを配備した構
成の応用例を示す図、第4図は従来技術の実施例を説明
する図である。 1・・・・・・ヘッドエンド、2・・・・・・映像ソー
ス等の情報源、3・・・・・・FDM用変調器、4・・
・・・・Nチャネル送信用光源、4A・・・・・・少数
チャネル送信用光源、5、・・・・・シングルモード光
ファイバ 6・・・・・光/電気変換部、6A・・・・
・・狭帯域光/電気変換部、7・・・・・・チャネル選
択/周波数変換器、8・・・・・・ローカル制御部、8
A・・・・・・ローカル及びファイバセレクタ制御部、
9・・・・・・光方向性結合器、10・・・・・・チュ
ーナ、11・・・・・・リクエスト信号合成部、12 
、=、チャネル選択用リモコン、13・・・・・・ユー
ザ宅、14・・・・・・ハブ、15・・・・・・加入者
対応部、16・・・・・光合波器、17・・・・・・光
分波器、18・・・・・何×4光カップラ、19・・・
・・・1×M光カップラ、20・・・・・4×1ファイ
バセレクタ、21・・・・・・1×N光力、プラ、22
 ・・・nXLファイバセレクタ、23・・・・・テレ
ビモニタあるいはデジタルサービスの場合はテジタル受
信端末等サービスに対応する受信器。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)マッハツェンダ光干渉計形光分波器のn出力ポー
    トを、端末数Nに等しい1×N光カップラに各々入力し
    、各々の該カップラ出力を波長多重数に等しい光スイッ
    チタイプのn×1光ファイバセレクタに各々入力する構
    成としたことを特徴とする選択器。
  2. (2)1×M光カップラをユーザ数Mに等しいマッハツ
    ェンダ光干渉計形光分波器に各々入力し、各々の該マッ
    ハツェンダ光干渉計形光分波器出力を波長多重数に等し
    いn×1光ファイバセレクタに各々入力する構成とした
    ことを特徴とする選択器。
  3. (3)信号形式が映像FM−FDMの場合、TO効果の
    光スイッチを2個並列することにより、1個縦続接続し
    た4×1光ファイバセレクタの構成としたことを特徴と
    する請求項1又は2記載の選択器。
  4. (4)光分波器、光カップラを石英導波路構造にて、同
    一Si基板上に集積化し、石英導波路形光ファイバセレ
    クタとは、ファイバ結合する構成としたことを特徴とす
    る請求項1記載の選択器。
  5. (5)光分波器、光カップラ、光ファイバセレクタを同
    一Si基板上に集積化したことを特徴とする請求項1記
    載の選択器。
  6. (6)光分波器、石英導波路形光ファイバセレクタを石
    英導波路構造にて、同一Si基板上に集積化し、光カッ
    プラとは、ファイバ結合する構成としたことを特徴とす
    る請求項2記載の選択器。
JP2165929A 1990-06-25 1990-06-25 選択器 Pending JPH0456829A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5583683A (en) * 1995-06-15 1996-12-10 Optical Corporation Of America Optical multiplexing device
WO2000072490A1 (en) * 1999-05-24 2000-11-30 Marconi Communications, Inc. Apparatus and methods for maintaining balanced communication channels with increasing service demands
JP2006518579A (ja) * 2003-02-07 2006-08-10 フランス・テレコム 高速光伝送用の装置および方法、ならびに同装置および方法の使用
JP2008069546A (ja) * 2006-09-13 2008-03-27 Kurabo Ind Ltd 外装化粧材及びその位置決め治具

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