JPH0456659A - 風防体ワイパブレード組立体 - Google Patents

風防体ワイパブレード組立体

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JPH0456659A
JPH0456659A JP2169685A JP16968590A JPH0456659A JP H0456659 A JPH0456659 A JP H0456659A JP 2169685 A JP2169685 A JP 2169685A JP 16968590 A JP16968590 A JP 16968590A JP H0456659 A JPH0456659 A JP H0456659A
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JP
Japan
Prior art keywords
yoke
connecting member
side walls
spaced apart
blade assembly
Prior art date
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Pending
Application number
JP2169685A
Other languages
English (en)
Inventor
Sheng Kao Chaang Cedric
セドリック シェング カオ チャーング
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
WANPU XINGYE CO Ltd
Original Assignee
WANPU XINGYE CO Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0456659A publication Critical patent/JPH0456659A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は風防体ワイパブレード組立体に係り、この組立
体は離間した第1側壁を有する金属製の第1ヨークと、
離間した第2側壁を有する少なくとも1つの金属製の第
2ヨークと、上記中なくとも1つの第2ヨークを前記第
1ヨークに接続する少なくとも1つの非金属製のほぼ溝
型の接続部材とを具備し、上記1つのまたは各接続部材
はウエブによって接続され、各々上記ウェブに隣接する
基部と上記ウエブから離れた先端部とを設けた弾性的に
撓み可能な離間した第3側壁を備え、また上記1つのま
たは各接続部材は上記離間した第1側壁間で接続部材を
前記第1ヨークに固定するため上記第1ヨーク上の第2
係合@置と係合する第1係合装置と、上記離間した第3
側壁間で1つまたは関連する第2ヨークを保持する保持
装置とを備える種類の風防体ワイパブレード組立体に関
するおよびその組立て方法に関するものである。
[従来技術、および発明が解決しようとする課題1本明
細病で述べている種類の公知の風防体ワイパブレード組
立体が英国特許2011250号明細書に記述されてい
る。この公知のワイパブレード組立体において、第2係
合装置は上記離間した第1側壁の自由端に形成された内
方に向いた舌部を備え、上記第1係合装置は、上記離間
した第3側壁に形成された対応する舌部収容ポケットを
錫える。しかし、この公知の風防体ワイパブレード組立
体の1つの欠点は、風防体ワイパブレードを組立てるた
めに最初上記第1側壁を拡開させて上記離間した第1側
壁間に接続部材を収容するのに十分な空間を残す必要が
あるということである。
それから、その後の組立て工程として第1側壁を拡開し
た配置からほぼ平行な配置に移動させて舌部を舌部収容
ポケットに係合させる必要がある。
従って、組立て工程は第1ヨークの金属製第1側壁を拡
開した配置からほぼ平行な配置に湾曲するため特殊な湾
曲工具または機械を使用する工程を含む。
[8題を解決するため゛の手段、およびその作用]本発
明は比較的容易にかつ組立て工程中、金属製部品を湾曲
させずに組立て可能な本明細書で述べている種類の風防
体ワイパブレード組立体を提供することを目的とする。
本発明の1側面によれば、本明細書で述べている種類の
風防体ワイパブレード組立体は上記第1係合装置が上記
1つまたは各接続部材の上記第3側壁の先端部に形成さ
れ、上記先端部間の空間を妨害せずに上記先Ia部がお
互いに内方に弾性的に撓右ことができるように上記保持
装置が上記1つまたは関連する接続部材の第3側壁の基
部間で上記1つのまたは各第2ヨークの第2側壁を保持
することを特徴としている。
本発明の風防体ワイパブレード組立体において上記1つ
のまたは各第2ヨークを第1ヨークに組立てるため、最
初に上記第2ヨークを上記1つのまたは開達する接続部
材の上記l11間した第3側壁間の保持位置に配置する
。それから、l@した第3側壁の先端部をお互いに内方
に弾性的に撓ませて、上記第3側壁を上記離間した第1
側!!間に挿入可能とし、また上記第1および第2係合
装置の係合を可能とする。
上記第1ヨークはほぼ溝型で、ffi間した第1側壁を
接続するウエブを設けるのが好ましい。この場合、上記
1つのまたは各溝型接続部材は溝型の第1ヨークと反対
方向に向いており、上記第1および第3側壁はお互いに
ほぼ平行に配置される。
上記離間した第1側壁を接続するウェブには孔を設ける
のが都合がよい。
上記1つのまたは各接続部材の第1係合装置は各第3側
壁から外方に延びる各突起を備え、上記第2係合装置は
上記第1側壁に突起収容凹部を備えるのが好ましい。他
の方法として、ただし上記方法はど好ましくないが、上
記第1係合装置に凹部を備え、上記第2係合装置に内方
に延びる突起を備えてもよい。いずれの場合においても
、各突起の自由端面に角度を形成して、風防体ワイパブ
レード組立体の組立て中、上記離間した第1側壁間に上
記接続部材を挿入するときに上記第3側壁の先端部が内
方に撓むのを助長することができる。
上記1のまたは各第2ヨークは溝型を形成し、その離間
した第2側悸を接続するウェブを設けるのが好ましい。
上記第2ヨークのウエブおよび上記第2側壁の隣接部分
は上記接続部材の離間した第3側壁間で保持される第2
ヨークの部分において切除されるのが好ましい。この切
除部は上記離間した第3側壁の先端部が上記第2ヨーク
の部分によって妨害されずにお互いに内方に弾性的に撓
み可能とする。
上記1つのまたは各接続部材には上記1つのまたは関連
する第2ヨークと協働して上記離間した第3側壁間で第
2ヨークを保持するため内方に延びる突起装置を離間し
た第3側壁上に設けるのが都合がよい。典型的には、各
突起装置は接続部材のリブとウェブとの間で第2側壁を
保持するリブを備える。各突起装置はワイパブレード組
立体の組立て中、上記第2ヨークを第3側W!間で保持
する前に、WiS側壁間を移動するとき上記離間した第
3側壁の外方への弾性撓みを助長するため接続部材のウ
ェブと反対方向に向いた傾斜面を働えるのが都合がよい
。第2ヨークは離間した第3側壁間の所定位置でこれら
のリブによってかなりきつく保持され、非金属、たとえ
ばプラスチック材料製接続部材の弾性により第2ヨーク
を第1ヨークに対し少し揺動または旋回動作可能とする
のが好ましい。しかし、また第1および第2ヨーク間の
相対的揺動または旋回を助長するようにワイバブレード
組立体を積極的に設計することができる。
たとえば、第2ヨークの1つまたは各湾曲面と協働する
1または複数のピボットビン(たとえば、英国特許第2
011250号明細書に記載のピボットビン23および
縁凹部18と同様)を備えるように接続部材のウェブま
たは第3側壁の基部を形成することができる。後者の場
合、内方に延びる突起装置に接続部材のウエブに対向す
る傾斜面を(英国特許第2011250号明細書に記載
されているウェブ25と同様な方法で)設けることがで
きる。また、内方に延びる突起装置に上記離間した第2
側壁に形成された凹部と協働(るピボットビンを設ける
ことができる。
本発明の他の側面によれば、本明細書で述べている種類
の風防体ワイパブレード組立体を組立てる方法は上記1
つのまたはIi!達する接続部材の離間した第3側壁の
基部間で上記1つのまたは各第2ヨークの離間した第2
側マを保持し、その後前記第3側壁の先端部をお互いに
内方に弾性的に撓ませて前記接続部材とその保持された
第2ヨークが前記離間した第1側壁間を挿通可能とし、
前記第1および第2係合装置の係合を可能とする工程を
備えることを特徴としている。
次に、本発明の実施例を添付図面を参照して、単に例と
して説明する。
[実庸例コ 図面は本発明の風防体ワイパブレード組立体を示し、こ
の組立体は孔を有するウェブ4によって接続された離間
した側壁2.3を設けた溝型の金属製主または第13−
ク1と、非金属、たとえばプラスチック材料で形成され
た接続部材6を介して上記第1ヨークの各端に接続され
る溝型の金属製爪付または第2ヨーク5(図面において
は1つのみ図示されている)とを備える。第2ヨ〜り5
はウェブ9によって接続された離間した第2側壁7.8
を設け、同様に溝型を形成しているが溝型ヨーク1.5
と反対方向を向いた接続部材6はウェブ12によって接
続された離間した第3側I!I!10.11を設ける。
第2ヨークの端間のほぼ中間で、ウェブ9および側壁7
.8の部分は減少した高さの側壁部7a、8aを形成す
るために切除部15で切除される。
側110.11は各々ウエブ12に隣接する基部と、ウ
ェブ12から離れた先端部とを設ける。
リブ13.14は各々側壁10.11から内方に延び、
7方向で11110.11の基部間に、他方向でリブ1
3.14とウェブ12との間に配置される側壁部7a、
8aで側l!!10,11111の第2ヨークを保持す
る。リブ13.14はウェブ12から離れて対向する傾
斜面13a、14aを有する。突起20.21は各々側
壁10.11の先端部から外方に延び、側l112.3
に形成された各凹部22.23と係合する。
ワイパーブレード組立体は第1図から第4図に図示され
た工程を実行することによって、その種種の部品から組
立てられる。各第2ヨーク5を第1ヨーク1に接続する
ため、最初第2ヨーク5を離間した直立側壁io、ii
*に接続部材6に対し下方に押圧する。側壁7,8の自
由端は傾斜面138.14aと接触し、傾斜面を越えて
移動するので側壁10.11は外方に弾性的に撓む。側
17.8の自由端がウエブ12に達するとき側壁10.
11は各側壁部7a、8aの上部に位置するリブ13.
14とほぼ平行な配置に弾性復帰する(第2図参照)。
接続部材6および保持された第2ヨーク5はそれから第
1ヨーク1の1端に隣接して配置され(第3図参照)、
矢印XおよびYの方向に指の圧力を上記先端部に加えて
離間した側壁10.11の先端部をお互いに内方に弾性
的に撓ませて、突起20.21の自由端を十分に近切除
部15を設けることにより先端部の内方への撓みは第2
ヨークの部分によって妨害されない。
特に、側壁部7a、8aは側壁10.11の基部間に完
全に配置され、この切除部15の長さは接続部材6の対
応する長さより大きい。接続部材6および保持された第
2ヨーク5をそれから第1ヨーク1に対し上方に移動し
、突起20.21がばね力により外方に復元して凹部2
2,23と係合するまで弾性的に内方に撓んだ側110
.11は離間した側壁2.3間を移動する。この係合が
起こるとき、側110.11は第4図および第5図に図
示するように、はぼ平行な配置にばね力により復元する
各側110.11は各々その1端に形成された外方に延
びるフランジ10a、11aを有する。
これらの7ランジ10a、11aは突起20,21が凹
部22.23と係合するとき、側壁2.3の端と当接す
る。これらの当接面と係合部品の組み合わせにより、接
続部材6は実質上強直に第1ヨーク1に固定される。
接続部材6の弾性により、図示のように各リブ13.1
4とウェブ12との間の距離が側壁部7a、8aの^さ
より少しだけ大きいときでも、ヨーク1に対しヨーク5
が少し揺動または旋回可能となる。しかし、第23−ク
5と第1ヨーク1との間の揺動動作を積極的に確保する
他の設計も可能である。たとえば、リブ13.14の代
りに、側’17.8および側110.11に係合ピボッ
トビンおよび凹部を設けることができる。また、ウェブ
12または側壁10.11の基部に側壁部7a、8aの
湾曲した下部縁面が揺動または旋回可能なピボットビン
装置を設けることができる。
この場合、リブ13.14に第2ヨーク5の揺動または
旋回動作を制限する傾斜下部面を設けることができる。
(これと同様な構成が英国特許第2011250号明細
書に記述されており、この明細書においてピボットビン
23がピボットビン装置を形成し、縁凹部18が湾曲し
た下部縁面を形成し、ウェブ25が傾斜下部面を形成す
る。)
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の風防体ワイパブレード組
立体の組立てにおける4工程を示す図式的な図、第5図
は接続部材を介して第1ヨークに接続された第2ヨーク
を示す本発明の風防体ワイパブレード組立体の部分拡大
断面図、第6図および第7図は第5図に示した接続部材
の平面図およびその1側の側面図である。 1・・・第1ヨーク、2,3・・・第1側壁、4,9゜
M・・・ウェブ、5・・・第2ヨーク、6・・・接続部
材、7.8・・・第2側壁、7a、aa・・・側壁部、
10゜11・・・第3側壁、ioa、1ia・・・7ラ
ンジ、13.14・・・リブ、13a、14a・・・傾
斜面、15・・・切除部、20.21・・・突起、22
.23・・・凹部。

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)離間した第1側壁を有する金属製で溝型の第1ヨ
    ークと、離間した第2側壁を有する少なくとも1つの金
    属製の第2ヨークと、前記少なくとも1つの第2ヨーク
    を前記第1ヨークに接続する少なくとも1つの非金属製
    のほぼ溝型の接続部材とを具備し、前記1つのまたは各
    接続部材はウエブによつて接続され、各々前記ウエブに
    隣接する基部とウエブから離れた先端部とを設けた弾性
    的に撓み可能な離間した第3側壁を備え、また前記1つ
    のまたは各接続部材は前記離間した第1側壁間で接続部
    材を前記第1ヨークに固定するため前記第1ヨーク上の
    第2係合装置と係合する第1係合装置と、前記離間した
    第3側壁間で前記1つのまたは関連する第2ヨークを保
    持する保持装置とを備える風防体ワイパブレード組立体
    であって、前記1つのまたは各溝型接続部材は溝型の第
    1ヨークと反対の方向に向き、前記第1係合装置は前記
    1つのまたは各接続部材の前記第3側壁の前記先端部に
    形成され、前記保持装置は前記先端部間の空間を妨害せ
    ずに前記先端部が相互に内方に弾性的に撓み可能となる
    ように1つのまたは関連する接続部材の前記第3側壁の
    基部間で前記1つのまたは各第2ヨークの第2側壁を保
    持することを特徴とするブレード組立体。
  2. (2)前記第1および第3側壁はお互いにほぼ平行に形
    成されている請求項1に記載のブレード組立体。
  3. (3)前記第1ヨークは離間した第1側壁を接続する孔
    を有するウエブを設けた請求項1または2に記載のブレ
    ード組立体。
  4. (4)前記1つまたは各接続部材の第1係合装置は各第
    3側壁から外方に延びる別々の突起を備え、前記第2係
    合装置は第1側壁内に突起収容凹部を備える請求項1か
    ら3のいずれか1項に記載のブレード組立体。
  5. (5)前記第1係合装置は凹部を備え、前記第2係合装
    置は内方に延びる突起を備える請求項1から3のいずれ
    か1項に記載のブレード組立体。
  6. (6)各突起の自由端面は角度をなしていて、風防体ワ
    イパブレード組立体の組立て中、前記接続部材を前記離
    間した第1側壁間に挿入するとき、前記第3側壁の先端
    部の内方への撓みを補助する請求項4または5に記載の
    ブレード組立体。
  7. (7)前記1つのまたは各第2ヨークは溝型を形成し、
    離間した第2側壁を接続するウエブを有する請求項1か
    ら6のいずれか1項に記載のブレード組立体。
  8. (8)前記第2ヨークのウエブと前記第2側壁の隣接部
    分は前記接続部材の離間した第3側壁間で保持される前
    記第2ヨークの一部において切除される請求項7に記載
    のブレード組立体。
  9. (9)前記1つまたは各接続部材の前記保持装置は前記
    離間した第3側壁間で第2ヨークを保持するため前記1
    つまたは関連する第2ヨークと協働する内方に延びる突
    起を前記離間した第3側壁に備える請求項1から8のい
    ずれか1項に記載のブレード組立体。
  10. (10)各突起装置は接続部材のリブとウエブとの間で
    前記第2側壁を保持するリブを備える請求項9に記載の
    ブレード組立体。
  11. (11)各突起装置は接続部材のウエブと反対方向に向
    いた傾斜面を設け、ワイパブレード組立体の組立て中、
    前記第2ヨークが前記第3側壁間で保持される前に前記
    第3側壁間を移動するときに前記離間した第3側壁の外
    方への弾性撓みを助長する請求項9または10に記載の
    ブレード組立体。
  12. (12)離間した第1側壁を有する金属製の第1ヨーク
    と、離間した第2側壁を有する少なくとも1つの金属製
    の第2ヨークと、前記少なくとも1つの第2ヨークを前
    記第1ヨークに接続する少なくとも1つの非金属製のほ
    ぼ溝型の接続部材とを具備し、前記1つのまたは各接続
    部材はウェブによつて接続され、各々前記ウェブに隣接
    する基部と前記ウェブから離れた先端部とを設けた弾性
    的に撓み可能な離間した第3側壁を備え、また前記1つ
    のまたは各接続部材は前記離間した第1側壁間で接続部
    材を前記第1ヨークに固定するため前記第1ヨーク上の
    第2係合装置と係合する第1係合装置と、前記離間した
    第3側壁間で1つのまたは関連する第2ヨークを保持す
    る保持装置とを備える風防体ワイパブレードの組立て方
    法であって、前記1つまたは関連する接続部材の前記離
    間した第3側壁の基部間で前記1つのまたは各第2ヨー
    クの離間した第2側壁を保持し、その後前記離間した第
    3側壁をお互いに内方に弾性的に撓ませて前記接続部材
    と保持された第2ヨークが前記離間した第1側壁間を挿
    通可能とし、前記第1および第2係合装置の係合を可能
    とする工程を備える組立て方法。
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