JPH0455770A - 部分放電監視装置 - Google Patents

部分放電監視装置

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JPH0455770A
JPH0455770A JP16734990A JP16734990A JPH0455770A JP H0455770 A JPH0455770 A JP H0455770A JP 16734990 A JP16734990 A JP 16734990A JP 16734990 A JP16734990 A JP 16734990A JP H0455770 A JPH0455770 A JP H0455770A
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outputs
pulse
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threshold level
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JP16734990A
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Kiyoshi Fujii
清 藤井
Noboru Usui
昇 臼井
Mamoru Yamada
守 山田
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Fuji Electric Co Ltd
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Fuji Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、運転中の電気機器内部で発生した部分放電
のレベルおよびその持続時間によって異常の有無を判断
し異常を報知する部分放電監視装置に関する。
〔従来の技術〕
電力系統の停電事故防止のために、運転中の電気機器内
部の部分放電を検出することは非常に有力な手段の一つ
であり、電気機器の絶縁破壊の未然予測につながる可能
性を持っている。
第4図は従来の部分放電監視装置の構成例を示すブロッ
ク図であり、監視対象の電気機器lと部分放電が生じた
ときに電気機器1の接地&12に流れる電流パルス2S
を検出する放電パルスセンサ3と、この放電パルスセン
サ3の出力信号3Sを受けこの出力信号3Sに含まれる
特定の周波数成分を同調増幅し減衰振動波形パルスに変
換して出力する同調増幅器4と、この同調増幅器4の出
力信号4Sを受け検波および整流を行い正極性の包絡線
パルスに変換して出力する検波整流器5と、この検波整
流器5の出力信号5Sを受けその包絡線パルスが毎秒5
0個以上の発生関度で発生したときに互いに重なるよう
な連続波形に変換して出力するピーク値ホールド回路7
と、しきいレベル設定器10Aを備え、ピーク値ホール
ド回路7の出力信号7Sの大きさが所定のしきいレベル
を趙える期間を時間幅とする方形波に変換して出力する
比較回路10と、しきい時間設定器11Aを備え、比較
回路10の出力信号10Sの時間幅が所定のしきい時間
を超えたときに電気機器1が有害な部分放電を発生した
ものと判断して警報信号11Sを出力する判断回路11
と、ブザーや表示ランプなどの警報器12とにより構成
され、このような構成の装置が本願出願人によって既に
提案されている。
第4図において、放電パルスセンサ3としては例えば接
地線2を貫通導体とした高周波特性の優れたロゴ−スキ
ーコイルが使用され、この方法は部分放電が電気機器1
内部で生じたときに、電流パルス2Sが必ず接地線2に
流れることに着目している。
第5図および第6図は第4図のブロック図におけるそれ
ぞれの出力信号波形を示すタイムチャートであり、第5
図には1発の部分放電によって生ずる放電パルスセンサ
3の出力信号3S、同調増幅器4の出力信号4S、検波
整流器5の出力信号5S、ピーク値ホールド回路7の出
力信号7Sのそれぞれの波形が示されてあり、第6図に
は部分放電が繰り返し発生したと想定した場合の検波整
流器5の出力信号5S、ピーク値ホールド回路7の出力
信号7S、比較回路10の出力信号10S、出力信号1
05の積分値11B、判断回路11の出力である警報信
号11Sが示されている。
第5図において、部分放電による電流パルス2Sは、非
常に急峻なパルスであるとともに種々の周波数成分を含
んでいるので、例えば中心周波数が数百kHzとか数M
H2の同調増幅器4によってそれぞれの特存の周波数成
分に同調し増幅される。また、ピーク値ホールド回路7
の出力信号7Sは各パルスの持つ波尾の減衰時定数を1
50vs程度に引き伸ばすことにより、部分放電が毎秒
数十個以上の発生頻度で発生したときに各パルスが互い
に重なるような連続波形となる。
第5図には単一のパルス波形を示したので横軸の時間目
盛りはII3単位で示したが、第6図ではパルスの発生
頻度が分かるように秒目盛りにて示した。従って、第6
図における検波整流器5の出力ff1r号5sは、放電
パルスセンサ3および同調増幅器4のそれぞれの出力信
号35.45と同様である。
今、異常と判断される部分放電の判定基準として、発生
頻度が毎秒50個の頻度以上、所定のしきいレベルが2
,0OOpC、所定のしきい時間T、が30秒とする。
第6図において、所定のしきい値2,0009Cに対応
する検波整流器の出力信号5SのレベルをV、とすると
、出力信号5Sはピークホールドされて出力信号7Sと
なり、部分放電のレベルがV0以上の区間AおよびBの
みに方形波なる比較回路10の出力信号105に変換さ
れる。比較回路10は、例えばV、値なるしきいレベル
設定器10Aを備えたシュミット回路によって上記のよ
うな方形波を容易に出力することができる。更に、判断
回路11にて、出力信号105の方形波の時間幅を検出
するために、例えば内蔵の積分回路で出力信号105は
積分値11Bに変換され、この積分値JIBがしきい時
間設定器11Aによって30秒のしきい時間T、に対応
する積分値11Bのレベル■7と比較され警報信号11
5が出力されるか否かが決定される0区間Aの出力信号
103は、部分放電が20秒しか持続していないので積
分値11BはレベルVTに達しないので警報信号115
は出力されず、その時点で積分値11Bは内蔵のリセッ
ト回路にて零になるようになっている。一方、区間Bの
出力信号10Sは部分放電が30秒以上持続しているの
で積分値11Bがレベル■、に達したときに警報信号1
15が出力される。
(発明が解決しようとするal1) しかしながら、前述したような従来の装置はピークホー
ルド回路の出力信号波形が鋸歯状なので、部分放電の大
きさが所定のしきいレベルを趙えている期間を検出する
のに比較回路が誤差を伴うという問題点があった。
ピーク値ホールド回路7は一般にコンデンサの静電容量
Cと抵抗器の抵抗Rとの並列回路に入力信号を加え、波
尾がC−Rとなる減衰時定数を存するような波形に変換
して出力する。従って、C・Rの値を大きくすれば、出
力信号7Sの波尾は時間に対して長く尾を引きピークホ
ールドされる。
部分放電監視装置の場合、C−Rをあまり大きくすると
、有害な部分放電の判断条件の一つであるしきい時間3
0分の検出に誤差が生ずるのでC・Rは前述のように1
50m5程度に設定されている。
一方、有害な部分放電の発生頻度が毎秒数十個以上とい
うのは、電気機器の運転電圧波形が交流50Hzの場合
はその発生関度が毎秒50個以上(交流6011zの場
合は毎秒60個以上)であり部分放電が各電圧サイクル
毎に1発以上の発生関度で生ずるときが有害であると判
断されている。このような部分放電の発生状況は一般に
「連続放電」と呼ばれ、その大きさと継続時間とによっ
ては電気機器の内部絶縁に大きな損傷を与える。
連続放電のうち、部分放電の休止期間が最も長いのは上
記の定義より、毎サイクルに1発の部分放電が生ずる場
合であり、5Hzの場合は休止期間が20m5 (60
8Zの場合は16.7m5)である。従って、毎サイク
ルに1発の部分放電が生じている場合、ピーク値ホール
ド回路7の出力信号7Sは2(1+s (または16.
7m5)の期間中にそのレベルが減衰している0部分放
電の発生頻度が高くなるに従って、その減衰の程度は少
なくなるが、第6図におけるピーク値ホールド回路7の
出力信号7Sの例のように鋸歯状の波形が見られるのは
このためである。
しきいレベル■、と同じか僅かに高いレベルの大きさの
部分放電が毎サイクル1発の発生関度で生じている場合
は、部分放電の休止期間中におけるピーク値ホールド回
路7の出力信号はしきいレベルV、以下となるので、比
較回路10は数tgs程度の時間幅の方形波しか出力し
ない。
連続放電を方形波のようにレベルの値がフラフトな波形
に変換すれば、その波形を受ける比較回路10はしきい
レベル■、と比較する上で全く誤差を生ずることはない
が、従来の装置では比較回路10への入力波形が鋸歯状
となるのは避けられないので、比較回路10の出力信号
105における各方形波パルスの時間幅には誤差が含ま
れていた。
この発明の目的は、連続放電を直接的に方形波に変換す
ることにより、所定のしきいレベルを超えている期間を
誤差なく検出できる装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するために、この発明によれば、運転中
の電気機器内部で発生する部分放電によって生ずる電流
パルスを放電パルスセンサで検出し所定のしきいレベル
を趙える大きさの部分放電が毎秒数十個以上の発生関度
で所定のしきい時間継続して発生したときに前記電気機
器の内部で有害な部分放電が発生したものと判断し警報
信号を出力する装置であって、前記放電パルスセンサの
出力信号を受けその出力信号に含まれる特定の周波数成
分を同調増幅し減衰振動波形パルスに変換して出力する
同調増幅器とこの同調増幅器の出力信号を受け検波およ
び整流を行い正極性の包絡線パルスに変換して出力する
検波整流器と、この検波整流器の出力信号を受けその包
絡線パルスのうち前記所定のしきいレベルを超えるもの
だけによってトリガされ数十ミリ秒の時間幅を有すると
ともに一定の振幅を有する方形波に変換して出力する集
積回路と、この集積回路の出力信号を受けその出力信号
の時間幅が前記所定のしきい時間を超えたときに前記電
気機器の内部で有害な部分放電が発生したものと判断し
て前記警報信号を出力する判断回路とを備えてなるもの
とする。
〔作用〕
この発明の構成によれば、検波整流器の出力信号を受け
その包絡綿パルスのうち所定のしきいレベルを趙えるも
の′だけによってトリガされ、数十ミリ秒の時間幅を有
すると共に一定の振幅を有する方形波に変換して出力す
る集積回路を備え、この集積回路の出力信号を入力とし
て判断回路が受けるような構成としたので、所定のしき
いレベルを超える部分放電が生じた場合それぞれの包絡
線パルスによってトリガされる方形波が発生すると共に
、その方形波のそれぞれの時間幅が50Hzの運転電圧
の場合に20vs、 6Hzの運転電圧の場合に16.
7msとなるように設定しておけば、発生頻度が毎サイ
クル1発以上の連続放電が発生した場合にこれらの方形
波は時間的に重なり合い、連続放電が継続して発生する
全期間を時間幅とする方形波パルスとなり判断回路の入
力端へ出力され、連続放電を鋸歯状の波形を介さずに直
接的に方形波に変換することができる。
〔実施例〕
以下この発明を実施例に基づいて説明する。
第1図はこの発明の実施例にかかる部分放電監視装置の
構成を示すブロック図であり、検波整流器5の出力信号
5Sを受けその包絡線パルスのうち所定のしきいレベル
を紹えるものだけによってトリガされ数十ミリ秒の時間
幅を有するとともに一定のFi幅を有する方形波に変換
して出力する集積回路13を備え、判断回路11はこの
集積回路13の出力信号135を受ける構成となってお
り、その他の構成は第4図の従来の装置と同一であるの
で、同じ部分には同一参照符号を用いることにより詳細
な説明は省略する。
第2図は集積図!313の動作特性を示すタイムチャー
トであり、集積回路13の入力端に入る入力パルス13
A、13813Cによってトリガされることによって出
力される出力波形130が示されである。この場合の集
積回路13の仕様は71以上の入力パルスだけによって
トリガし、時間幅20−3の方形波を出力するものとす
る。
第2図において、入力パルス13Aだけによってトリガ
された出力波形130は20−3時間幅の方形波を出力
するが、15−3後に次の入力パルス13Bが来るので
出力波形13[1の時間幅はさらに15−9伸びる。
その後に3つ目の人力パルス13Cが来るが、13Cの
レベルが■、に迷しないのでトリガされず、結局は35
鵬S時間幅の方形波が出力される。このような動作特性
を有する集積回路13は再トリガ可能単安定マルチバイ
ブレータ (retriggerable 5ono−
stable multivibrator)と称し、
単なる単安定マルチバイブレータの回路とは異なる。す
なわち、第2図において、単なる単安定マルチバイブレ
ータは入力パルス13Bが来ても、すでに入力パルス1
3^にてトリガされているので、人力パルス13Bでは
トリガされず、20−sの時間幅をもった方形波しか出
力しない、そのために、繰り返し入力されるパルスに対
して時間的に重なり合った波形を出力することはできず
、連続放電のような入力パルスの全継続時間を検出する
ことはできない。
このような再トリガ可能単安定マルチバイブレータの集
積回路13は一般に市販されており、例えば T T L  I C(SN74LS423または5N
54LS423)−Texas In5trcvent
 Inc、製C−M OS   I C(MCI453
8B)…Motorola  Sem1conduct
or  Products  Inc、製などがある。
第3図は、第1図のブロック図における出力信号波形を
示すタイムチャートであり、第6図において想定された
部分放電の発生状況と全く同じ場合について、本実施例
の装置を適用したときのそれぞれの出力信号が示されて
いる。
第3図において集積回路13は検波整流rG5の出力信
号5Sのうち、しきいレベルV1以上の連続放電が続く
区間A、Bの時間幅を有する方形波を出力し、第6図で
説明したと同様に区間Bの部分放電に対してのみ警報信
号115を出力している。
このような集積回路13を適用することによって、従来
の装置では鋸歯状の波形に対してし赤いレベル■、と比
較していたのと比べ波高部の平坦な方形波と比較してい
るので、連続放電が所定のしきいレベルを超えている期
間を正確に検出することができる。なお、集積図Jl1
13の出力波形135は最後の入力パルスによってトリ
ガされた後も20m5だけ続くが、有害な部分放電のm
続時間の判定基準である30分と比べると桁違いに短い
ので判定誤差にはならない。
〔発明の効果〕
この発明は前述のように、検波整流器の出力信号を受け
その包絡線パルスのうち所定のしきいレベルを超えるも
のだけによってトリガされ数十ミリ秒の時間幅を有する
と共に一定の振幅を有する方形波に変換する集積回路を
備え、その集積回路の出力信号を判断回路が受けるよう
にしたので、連続放電が所定のしきいレベルを超えてい
る期間が正確に検出され、有害な部分放電発生の有無を
判定するのに精度の高い装置を提供することができる。
また、従来の装置におけるピークホールド回路と比較回
路に代えて集積回路としたので、装置がコンパクトにな
るという利点も得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例にかかる部分放電監視装置の
構成を示すブロック図、第2図は集積回路の動作特性を
示すタイムチャート、第3図は第1図のブロック図にお
けるそれぞれの出力信号波形例を示すタイムチャート、
第4図は部分放電監視装置の構成例を示すブロック図、
第5図および第6図は第4図のブロック図におけるそれ
ぞれの出力信号波形例を示すタイムチャートである。 1:1に気機器、2:接地線、2S:電流パルス、3:
放電パルスセンサ、3S:放電パルスセンサの出力信号
、4;同調増幅器、4S:同調増幅器の出力信号、5:
検波整流器、5S:検波整流器の出力信号、7:ピーク
値ホールド回路、7S:ピーク値ホールド回路の出力信
号、10:比較回路、10A=しきいレベル設定器、1
0S:比較回路の出力信号、11:判断回路、IIAニ
ジきい時間設定器、11B:積分値、11S:警報信号
、12:警報器、13:集積回路、13^、13B、1
31人力パルス、13IllX出力波形、13S:集積
回路の出力信号。 侍朋(m5)−+ 第2図 第3図 第5層

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)運転中の電気機器内部で発生する部分放電によって
    生ずる電流パルスを放電パルスセンサで検出し所定のし
    きいレベルを超える大きさの部分放電が毎秒数十個以上
    の発生頻度で所定のしきい時間継続して発生したときに
    前記電気機器の内部で有害な部分放電が発生したものと
    判断し警報信号を出力する装置であって、前記放電パル
    スセンサの出力信号を受けその出力信号に含まれる特定
    の周波数成分を同調増幅し減衰振動波形パルスに変換し
    て出力する同調増幅器とこの同調増幅器の出力信号を受
    け検波および整流を行い正極性の包絡線パルスに変換し
    て出力する検波整流器と、この検波整流器の出力信号を
    受けその包絡線パルスのうち前記所定のしきいレベルを
    超えるものだけによってトリガされ数十ミリ秒の時間幅
    を有するとともに一定の振幅を有する方形波に変換して
    出力する集積回路と、この集積回路の出力信号を受けそ
    の出力信号の時間幅が前記所定のしきい時間を超えたと
    きに前記電気機器の内部で有害な部分放電が発生したも
    のと判断して前記警報信号を出力する判断回路とを備え
    てなることを特徴とする部分放電監視装置。
JP16734990A 1990-06-26 1990-06-26 部分放電監視装置 Pending JPH0455770A (ja)

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