JPH0455620U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は机上棚を有する学習机に本考案のキー
ボード載置台を設けた状態の全体斜視図、第２図
はその簡略平面図、第３図は要部の分解斜視図、
第４図は使用状態を示す要部の縦断面図、第５図
は使用しない時に引出し内に載置板を収容した状
態の要部の平面図、第６図は他の実施例を示す使
用状態の要部の平面図、第７図は載置板を後方へ
移動させてペントレーの上方を開放した状態の要
部の平面図である。 Ａ……学習机、Ｂ……キーボード載置台、Ｃ…
…机上棚、Ｄ……パーソナルコンピユータ、Ｄ１
……本体、Ｄ２……キーボード、１……天板、２
……引出し、３……載置板、４……前板、５……
側板、６……収容部、７……基板、８……端面、
９……取付孔、１０……係止具、１１……脚軸、
１２……係止部、１３……当止部、１４……貫通
孔、１５……ストツパー、１６……棚板、１７…
…照明具、１８……棚板、１９……空間、２０…
…補助棚板、２１……切欠、２２……ペントレー
。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. キーボードを載せる載置板と、両側板を有し且
   つ内部に物品の収容部を有する学習机等の引出し
   とからなり、載置板は引出しの両側板間に嵌挿可
   能な横幅を有する基板の両側端面に係止具を着脱
   自在に突設したものであり、引出しはその両側板
   の上面に載置板の前方又は後方への移動を規制す
   るストツパーを前記係止具と関係づけて突設した
   ものであり、引出しの両側板の上面に載置板の係
   止具を載置するとともに、基板を両側板間に一部
   嵌挿した状態で、係止具をストツパーに当止して
   なることを特徴とするキーボード載置台。