JPS5843246U - アツプダウンキヤビネツト - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はウオールキャビネットの全体斜視図、第２図は
同じ゛く収容棚が下方位置まで下げられた　２状態を示
す斜視図、第３図は同じくウオールキャビネットの後方
から見た斜視図、第４図は係止部材の正面図、第５図は
同じ（平面図、第６図は摺動体の斜視図、第７図は係止
部材と摺動体の取付状態を示す要部側断面図、第８図ａ
、　　ｂ、　　ｃ、　　ｄは係止体と係止ピンとの関係
を示す説明図である。 ウオールキャビネット本体・・・１、収容棚・・・７、
把手・・・１４、ガスシリンダ・・・２１、係止部材・
・・２４、係止体・・・２８、摺動体・・・２９、係止
ピン・・・３１、切欠凹部・・・３２゜

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　用具若しくは器具等を収容するウオールキャビネッ
   ト本体１の後側に収容棚７を上下動可能に配設し、その
   収容棚７の少なくとも一部が常には前記キャビネット本
   体１の後側に隠れる上方位置に位置するように収容棚７
   を支持する上昇機構２１を設けるとともに、収容棚７を
   前記上昇機構２１の引き上げ力に抗して前記キャビネッ
   ト本体１よりも下方の所定位置まで下げた時、収容棚７
   の上昇を規制する係止部材２４を設けたことを特徴とす
   るアップダウンキャビネット。 ２　収容棚７は調味料の容器が収容される棚であって、
   常には上昇機構２１によりキャビネット本体１の後側に
   全体が隠れるようにしたことを特徴とする実用新案登録
   請求の範囲第１項に記載のアップダウンキャビネット。 ３　収容棚７はその底面に把手１４を設けたこ七を特徴
   とする実用新案登録請求の範囲第１項又は第２項に記載
   のアップダウンキャビネット。