JPH0455490Y2 - - Google Patents
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- JPH0455490Y2 JPH0455490Y2 JP1987059728U JP5972887U JPH0455490Y2 JP H0455490 Y2 JPH0455490 Y2 JP H0455490Y2 JP 1987059728 U JP1987059728 U JP 1987059728U JP 5972887 U JP5972887 U JP 5972887U JP H0455490 Y2 JPH0455490 Y2 JP H0455490Y2
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- fruit
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- Expired
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Landscapes
- Supports For Plants (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案はメロン、キウリ、まくわ瓜、かぼち
や、水瓜等の果実をのせて育成する果実吊り具に
関するものである。
や、水瓜等の果実をのせて育成する果実吊り具に
関するものである。
従来の技術
従来、この種の果実育成用の用具として第8図
及び第9図に示すような敷台が用いられている。
及び第9図に示すような敷台が用いられている。
同図において、aは敷台本体であり、発泡合成
樹脂の板により形成され、中央部に水ぬき穴bを
有し、かつ放射状に膨出部cを有している。メロ
ン等の果実は、上記膨出部c上に乗せられて育成
される。これによりメロン等の果実が、従来、稲
藁、麦藁等の上に育成されていたのが改良され、
それ迄は上記各種藁等の雨水等の吸水により各種
病害虫の繁殖を促し、果実類の育成阻害を起して
いたのを少くすることができたものである。
樹脂の板により形成され、中央部に水ぬき穴bを
有し、かつ放射状に膨出部cを有している。メロ
ン等の果実は、上記膨出部c上に乗せられて育成
される。これによりメロン等の果実が、従来、稲
藁、麦藁等の上に育成されていたのが改良され、
それ迄は上記各種藁等の雨水等の吸水により各種
病害虫の繁殖を促し、果実類の育成阻害を起して
いたのを少くすることができたものである。
考案が解決しようとする問題点
しかし、上記敷台を用いても、次のような難点
を有することが判つた。それは、長期間使用し、
上記敷台上で果実が成長し、重量を増すと、前記
膨出部cは、第10図及び第11図に示すように
凹状に変形し、くぼみdを生じてしまう。eはメ
ロンを示す。そしてこのくぼみdに、雨水灌水等
が溜り、この水に各種病害虫が生じ、果実類の育
成が阻害されるのである。この考案はこのような
問題を解決するためになされたもので、その目的
は長期間使用しても、果実の育成阻害を起すこと
なく、きわめて簡単な構造で、果実を良好に育成
できる用具を提供することである。
を有することが判つた。それは、長期間使用し、
上記敷台上で果実が成長し、重量を増すと、前記
膨出部cは、第10図及び第11図に示すように
凹状に変形し、くぼみdを生じてしまう。eはメ
ロンを示す。そしてこのくぼみdに、雨水灌水等
が溜り、この水に各種病害虫が生じ、果実類の育
成が阻害されるのである。この考案はこのような
問題を解決するためになされたもので、その目的
は長期間使用しても、果実の育成阻害を起すこと
なく、きわめて簡単な構造で、果実を良好に育成
できる用具を提供することである。
問題点を解決するための手段
上記の目的を達成するこの考案について述べる
とそれは、脚部3を有する合成樹脂製の枠体2;
該枠体2の内側に網部材5から成る網7を一体に
設けて成る本体1;巾Wより長さLの方が長く形
成された上記網部材5;上記枠体2のほぼ中心部
に目的とする果実を載置した際に該果実に接触す
る部分が、前記枠体2の中心からなる放射方向に
形成される仮想線9と交わる方向のみに形成され
ている前記網部材5;から成ることを特徴とする
果実吊り具である。
とそれは、脚部3を有する合成樹脂製の枠体2;
該枠体2の内側に網部材5から成る網7を一体に
設けて成る本体1;巾Wより長さLの方が長く形
成された上記網部材5;上記枠体2のほぼ中心部
に目的とする果実を載置した際に該果実に接触す
る部分が、前記枠体2の中心からなる放射方向に
形成される仮想線9と交わる方向のみに形成され
ている前記網部材5;から成ることを特徴とする
果実吊り具である。
作 用
地上に設置された果実吊り具の本体1の網7上
に、目的とする果実がのせられ、同果実はこの網
7上で育成される。
に、目的とする果実がのせられ、同果実はこの網
7上で育成される。
この場合網部材5はその長さLの方が巾Wより
長く形成されているため、網部材5上に水の溜る
余地がなく、従つて雨水、灌水等が与えられても
それらは直ちに網部材5の両端から地表に流下し
てしまい、それらが溜つて、病害虫の繁殖を促し
て、それにより果実類の育成を阻害されるのを防
止することができる。又網部材5は、枠体2のほ
ぼ中心部に目的とする果実を載置した際に、該果
実に接する部分が前記枠体2の中心から放射方向
に形成される仮想線9と交わる方向のみに形成さ
れたことにより、枠体2の中心においた果実の成
長中に、果実が網部材5に接触している部分を少
なくすることができるので、傷等の生じる恐れを
少なくすることができる。
長く形成されているため、網部材5上に水の溜る
余地がなく、従つて雨水、灌水等が与えられても
それらは直ちに網部材5の両端から地表に流下し
てしまい、それらが溜つて、病害虫の繁殖を促し
て、それにより果実類の育成を阻害されるのを防
止することができる。又網部材5は、枠体2のほ
ぼ中心部に目的とする果実を載置した際に、該果
実に接する部分が前記枠体2の中心から放射方向
に形成される仮想線9と交わる方向のみに形成さ
れたことにより、枠体2の中心においた果実の成
長中に、果実が網部材5に接触している部分を少
なくすることができるので、傷等の生じる恐れを
少なくすることができる。
これはその成長の過程で、常時網部材5とすり
合いながら成長することにより傷のつくのを防止
できるのである。なおメロン、水瓜等は球状に成
長するので、上記のような網部材5の形成の方向
は中心から遠く離れた果実の接しない部分は必要
がない。
合いながら成長することにより傷のつくのを防止
できるのである。なおメロン、水瓜等は球状に成
長するので、上記のような網部材5の形成の方向
は中心から遠く離れた果実の接しない部分は必要
がない。
実施例
第1図及び第2図において、1は吊り具の本体
であり、2は枠体、3は脚部を示す。そして前記
本体1はポリプロピレン、又は中低圧ポリエチレ
ン等により形成される。即ち適宜の剛性と適宜の
弾性、柔軟性を持たしめて形成される。そして前
記枠体2は一例として三角形に形成されたが、こ
れはその外、第7図に示すような四角形、その他
図示は省略するが、五角形、六角形、多角形、
円、楕円、長円等に形成されてもよい。又、脚部
3は第2図に示すように、下方に至る程外側に開
いて形成され、これにより、この吊り具本体1は
その多数が重ね合わせて、保管、運搬できるよう
になつている。又脚部3の先端4は尖鋭状に形成
され、これにより地中につきさして固定されるよ
うになつている。
であり、2は枠体、3は脚部を示す。そして前記
本体1はポリプロピレン、又は中低圧ポリエチレ
ン等により形成される。即ち適宜の剛性と適宜の
弾性、柔軟性を持たしめて形成される。そして前
記枠体2は一例として三角形に形成されたが、こ
れはその外、第7図に示すような四角形、その他
図示は省略するが、五角形、六角形、多角形、
円、楕円、長円等に形成されてもよい。又、脚部
3は第2図に示すように、下方に至る程外側に開
いて形成され、これにより、この吊り具本体1は
その多数が重ね合わせて、保管、運搬できるよう
になつている。又脚部3の先端4は尖鋭状に形成
され、これにより地中につきさして固定されるよ
うになつている。
次に、5は網部材であり、同網部材5の長さL
は、その巾Wより長く形成されている。そしてそ
の断面は一例として第3図〜第5図に示すよう
に、上面を断面弧状に形成される。これにより一
層水が、その上面に保有されないと共に、果実と
の接触面積も少なくなり、果実に及ぼす影響を少
なくできる。6は空間であり、網部材5の巾Wよ
り大きくとられている。7は網を示す。そして前
記網部材5は全部ほぼ一定巾Wに形成され、それ
らは中心8から放射方向の仮想線9と交わるよう
に設けられている。これは、その網部材5が仮に
放射方向に形成されていると、果実の成長の際
に、成長の方向に網部材5が常にあつて、成長す
る果実とすれ合うため傷等がつくことがあり、こ
の考案においては放射方向を避けており、従つて
果実の成長の際に、該果実と網部材5の接触する
時間及び面積を少なくなるように形成したため
に、成長の際に傷等のつく恐れを少なくすること
ができる。なおこのことは前記枠体2が四角形、
又は五角形、六角形、又は円等に変形しても同様
に形成される。なお前記のように、メロン、水瓜
等にあつては球状に成長するため、中心ら遠く離
れた部分では放射方向の部分があつても差支えな
いことになる。又前記網部材5は、単に線状であ
つてもよく、その線状相互が斜めに交わつても差
し支えないのである。なおこの吊り具は前記従来
例のもののように地上に敷くのではなく、脚部3
を有して、果実を地上に対し間隔をおいて支えて
おり、かつ果実網上にのせられているため風通し
よく形成されている。
は、その巾Wより長く形成されている。そしてそ
の断面は一例として第3図〜第5図に示すよう
に、上面を断面弧状に形成される。これにより一
層水が、その上面に保有されないと共に、果実と
の接触面積も少なくなり、果実に及ぼす影響を少
なくできる。6は空間であり、網部材5の巾Wよ
り大きくとられている。7は網を示す。そして前
記網部材5は全部ほぼ一定巾Wに形成され、それ
らは中心8から放射方向の仮想線9と交わるよう
に設けられている。これは、その網部材5が仮に
放射方向に形成されていると、果実の成長の際
に、成長の方向に網部材5が常にあつて、成長す
る果実とすれ合うため傷等がつくことがあり、こ
の考案においては放射方向を避けており、従つて
果実の成長の際に、該果実と網部材5の接触する
時間及び面積を少なくなるように形成したため
に、成長の際に傷等のつく恐れを少なくすること
ができる。なおこのことは前記枠体2が四角形、
又は五角形、六角形、又は円等に変形しても同様
に形成される。なお前記のように、メロン、水瓜
等にあつては球状に成長するため、中心ら遠く離
れた部分では放射方向の部分があつても差支えな
いことになる。又前記網部材5は、単に線状であ
つてもよく、その線状相互が斜めに交わつても差
し支えないのである。なおこの吊り具は前記従来
例のもののように地上に敷くのではなく、脚部3
を有して、果実を地上に対し間隔をおいて支えて
おり、かつ果実網上にのせられているため風通し
よく形成されている。
考案の効果
この考案は前記のように構成され、脚部3を有
する枠体2の内側に、網7を一体に設け、該網7
の網部材5が、前記枠体2のほぼ中心部に目的と
する果実を載置した際に、該果実に接する部分
が、前記枠体2の中心から放射方向に形成される
仮想線9と交わる方向のみに形成されていること
により、該吊り具にのせられて果実が成長の際
に、成長方向にこすれ合う長さを少なくすること
ができ、その果実等に傷等をつけるのを防止する
ことができる。
する枠体2の内側に、網7を一体に設け、該網7
の網部材5が、前記枠体2のほぼ中心部に目的と
する果実を載置した際に、該果実に接する部分
が、前記枠体2の中心から放射方向に形成される
仮想線9と交わる方向のみに形成されていること
により、該吊り具にのせられて果実が成長の際
に、成長方向にこすれ合う長さを少なくすること
ができ、その果実等に傷等をつけるのを防止する
ことができる。
又、網7を構成する網部材5は、その長さlが
巾Wより長く形成されたことにより雨水、灌水等
がその上に溜まることを防止することもできる。
巾Wより長く形成されたことにより雨水、灌水等
がその上に溜まることを防止することもできる。
第1図〜第3図はこの考案の実施例を示すもの
で、第1図は果実の吊り具の平面図、第2図は同
側面図、第3図は第1図の−線断面図、第4
図、第5図はそれぞれ第2、第3の実施例を示
し、それぞれ第3図に相当する図、第6図はこの
考案の吊り具の脚部の、端部の断面図、第7図は
この考案の第4の実施例を示し、第1図に相当す
る図、第8図は従来の果実の敷台の平面図、第9
図は同側面図、第10図は、同敷台の作用を説明
する図、第11図は同上の作用を平面的に示す作
用の説明図である。 2……枠体、3……脚部、5……網部材、7…
…網、8……中心、9……仮想線。
で、第1図は果実の吊り具の平面図、第2図は同
側面図、第3図は第1図の−線断面図、第4
図、第5図はそれぞれ第2、第3の実施例を示
し、それぞれ第3図に相当する図、第6図はこの
考案の吊り具の脚部の、端部の断面図、第7図は
この考案の第4の実施例を示し、第1図に相当す
る図、第8図は従来の果実の敷台の平面図、第9
図は同側面図、第10図は、同敷台の作用を説明
する図、第11図は同上の作用を平面的に示す作
用の説明図である。 2……枠体、3……脚部、5……網部材、7…
…網、8……中心、9……仮想線。
Claims (1)
- 脚部3を有する合成樹脂製の枠体2;該枠体2
の内側に網部材5から成る網7を一体に設けて成
る本体1;巾Wより長さLの方が長く形成された
上記網部材5;上記枠体2のほぼ中心部に目的と
する果実を載置した際に該果実に接触する部分
が、前記枠体2の中心から放射方向に形成される
仮想線9と交わる方向のみに形成されている前記
網部材5;から成ることを特徴とする果実吊り
具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987059728U JPH0455490Y2 (ja) | 1987-04-20 | 1987-04-20 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987059728U JPH0455490Y2 (ja) | 1987-04-20 | 1987-04-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63165140U JPS63165140U (ja) | 1988-10-27 |
JPH0455490Y2 true JPH0455490Y2 (ja) | 1992-12-25 |
Family
ID=30891491
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987059728U Expired JPH0455490Y2 (ja) | 1987-04-20 | 1987-04-20 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0455490Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52136049U (ja) * | 1976-04-09 | 1977-10-15 |
-
1987
- 1987-04-20 JP JP1987059728U patent/JPH0455490Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63165140U (ja) | 1988-10-27 |
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