JPH0454967Y2 - - Google Patents

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JPH0454967Y2
JPH0454967Y2 JP9058687U JP9058687U JPH0454967Y2 JP H0454967 Y2 JPH0454967 Y2 JP H0454967Y2 JP 9058687 U JP9058687 U JP 9058687U JP 9058687 U JP9058687 U JP 9058687U JP H0454967 Y2 JPH0454967 Y2 JP H0454967Y2
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conveyor
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は自動車等の組立におけるコンベア同
期制御装置、特にこのコンベアに対する同期運転
制御の改善に関する。
[従来の技術] 自動車の組立て工程においては、自動車のボデ
イーがラインコンベアによつて搬送され、このラ
インコンベアに対し同期制御された取付装置等に
よつて部品がボデイーに取付けられる。このよう
な従来のラインコンベアと同期制御装置について
は、例えば特開昭61−257814号公報等に示されて
いる。ここで、従来の技術について第7図に基づ
いて説明する。
自動車のボデイー等のワークが、ラインコンベ
ア10上に支持され所定の速度で移動される。そ
して、このラインコンベア上のワークに対し、取
付装置12による部品の取付等が行われる。この
部品の取付けは、ラインコンベア上を移動してい
るワークに対して行われるため、移動装置である
取付装置12は、ラインコンベア10に同期して
移動する必要がある。
この同期制御は、次のようにして行われる。
まず、ラインコンベア10の位置は、第1の検
出手段である位置センサ14によつて検出され
る。そして、この検出データについての信号Aは
速度設定器16及び減算器18に供給される。速
度設定器16は、位置データについての信号Aを
微分することによりラインコンベア10の移動速
度vを算出し、これに適当なゲインg2を乗じ、こ
の結果の設定速度についての信号B(g2・v)を
加算器20に供給する。
一方、減算器18は第2の検出手段である位置
センサ22によつて検出された取付装置12の位
置についての検出信号Cが供給される。そして、
ここで両信号A,Cについての減算が行われ両者
の位置の偏差についての信号Dが出力される。こ
の信号Dが乗算器24に入力され、ここで適当な
ゲインg1が乗算され、得られた信号Eが加算器2
0に入力される。加算器20は、速度についての
信号Bにこの偏差についての信号Eを加算するこ
とによつて設定速度を補正する。
この補正された設定速度についての信号Fはデ
ジタルアナログ変換器26に入力され、ここでア
ナログ信号Gに変換される。サーボユニツト28
は、入力された信号Gに基づいてモータ30の駆
動を制御する。取付装置12は、このモータ38
によつて駆動されるため、これによつて取付装置
12の移動がラインコンベア10の移動に同期制
御される。
なお、この例ではタコジエネレータ32によつ
てモータ30の回転数を検出し、この検出信号I
をサーボユニツトへ入力し、フイードバツク制御
を行うことにより、モータ30制御の速度補正を
行う。
このように従来のラインコンベア同期技術にお
いては、位置センサ14からの信号Aにより取付
装置12の移動をフイードフオワード制御すると
共に、位置センサ22からの信号Cによつてフイ
ードフオワード制御による制御のずれの解消を図
つている。
[考案が解決しようとする問題点] このような従来のラインコンベア同期制御にお
いては、ラインコンベア10と取付装置12との
同期制御は、同期制御を開始した時点での両者の
相対位置関係を保つように行われる。
従つて、同期開始の初期状態でラインコンベア
10と取付装置12が位置ずれした場合、途中で
相対的な位置関係を補正することは不可能であつ
た。また、同期制御中に必要に応じてラインコン
ベア10と取付装置12の相対位置関係を能動的
に変化させることも不可能であつた。このため、
ラインコンベア10と取付装置12との相対関係
を変化させるためには、取付装置自体が別の駆動
機構を有することが必要であつた。
この考案のコンベア同期制御装置は、このよう
な問題点を解決するためになされたものであつ
て、ラインコンベアに対し同期駆動される移動装
置の相対的な位置を変更可能とするコンベア同期
制御装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] この発明のコンベア同期制御装置は、ワークを
搬送するラインコンベアと、このラインコンベア
に対する位置が同期駆動制御される移動装置と、
上記ラインコンベアの位置を検出する第1の検出
手段と、上記移動装置の位置を検出する第2の検
出手段と、上記第1の検出手段によつて検出され
た上記ラインコンベアの位置の時間当たりの変化
量に基づいて上記移動装置の移動を制御するフイ
ードフオワード制御手段と、上記第2の検出手段
によつて得られた移動装置の位置と上記第1の検
出手段によつて得られた上記ラインコンベアの位
置の比較に基づいて上記移動装置の移動を制御す
るフイードバツク制御手段と、上記第1の検出手
段によつて得られた上記ラインコンベアの位置に
ついてのデータを増減変更する補正手段とを有
し、上記補正手段によつて、上記ラインコンベア
の位置を仮想的に変化させ、上記ラインコンベア
と上記移動装置の相対位置を制御することを特徴
とする。
[作用] 自動車ボデイー等のワークはラインコンベアに
よつて搬送される。
そして、このラインコンベアの移動に同期して
移動装置が駆動制御される。そして、ラインコン
ベアの位置は第1の検出手段で検出され、移動装
置の位置は第2の検出手段で検出される。第1の
検出手段によつて検出されたラインコンベア位置
の変化からラインコンベアの移動速度が算出され
る。そして、この移動速度に基づいて移動装置を
フイードフオワード制御する。また、第2の検出
手段によつて得られた移動装置の位置に基づいて
上記移動装置をフイードバツク制御する。このよ
うにしてラインコンベアに対し移動装置が同期駆
動制御される。
ここで、この考案では第1の検出手段によつて
得られたラインコンベアの位置についてのデータ
を増減する補正手段を有している。このため、こ
の補正手段によつてラインコンベアの位置を仮想
的に変化させ、移動装置のラインコンベアに対す
る相対位置を変更することができる。
[実施例] この考案にかかるコンベア同期制御装置の一実
施例について、図面に基づいて説明する。
この実施例の装置における基本的な構成及び作
用は、従来の技術として上述した第7図における
ものと同様である。
すなわち、取付装置12は、位置センサ14及
び22の検出信号に応じてフイードバツク制御及
びフイードフオワード制御される。
ここで、この実施例においては、補正回路34
からの信号Jが加減算器36に供給される。この
ため、位置についての信号AがここでA′に変更
される。そして、このA′をもとにフイードバツ
ク制御が行われるため、ラインコンベア10の位
置が仮想的に変化させれたことになる。そして、
この仮想的に変化されたラインコンベア10の位
置に対して取付装置12が同期移動されるため、
この補正回路からの信号Jに応じて取付装置12
のラインコンベア10に対する相対的な移動が行
われる。
次に、第2図に基づいて車両40にインスツル
パネル42を取付ける場合について説明する。イ
ンスツルパネル42の搭載作業をする取付装置1
2には、ラインコンベア10の移動方法及びこれ
に直角な方向の2軸のアクチユエータが必要であ
る。そして、このラインコンベア10の移動方向
駆動用アクチユエータで有るモータ30が上述の
ように駆動制御される。
まず、最初に車両40の車室外にあるインスツ
ルパネル42には取付装置12のラインコンベア
10と直角の方向(図におけるY方向)のアクチ
ユエータ(図示せず)によつて車室内に搬入す
る。このとき、インスツルパネル12を保持搬送
する取付装置12は、ラインコンベア10で搬送
される車両40に対して位置的に同期するように
モータ30で駆動制御されている。この制御の方
法は、第7図に示した従来の同期制御と同様であ
る。
つまり、この場合は補正指令回路34からは全
く信号Jが出力されないか、その値が0なので、
ラインコンベア10のフイードフオワード信号B
及びラインコンベア10の位置信号Aと取付装置
12の位置信号Cの差に基づいた信号Eに対応し
てモータ30の駆動が制御される。次に、車両4
0の車室内のインスツルパネル42をインスツル
パネル取付部40aの近傍までNC制御(数値制
御)的に移動する。つまり、第1図における2点
鎖線で囲んだ部分がいわゆるソフトウエアサーボ
を構成している。
次に、その制御の具体的な方法について説明す
る。まず、車両40と取付装置12の相対位置関
係の変化量をテイーチデータとしてメモリに記憶
しておき、テイーチングプレイバツク的に同期の
相対位置関係を制御する例について第3図に基づ
いて説明する。なお、テイーチデータの読み出し
は、位置センサ14または22の信号と同期して
行うとよい。
ラインコンベア10によつて搬送される車両4
0の位置x1を位置センサ14によつて検出する
(ステツプ100)。次に、取付装置12の位置x2
位置センサ22によつて検出する(ステツプ
102)。位置センサ14の検出信号であるAを速度
設定16に入力し、ここで時間当りの変量、つま
り車両40の搬送速度vの演算算出を行う(ステ
ツプ104)。
次に、補正回路34内において、出力する補正
データhが予め記憶されているテイーチデータt
より小さいかどうかの判定を行う(ステツプ
106)。そして、補正データhがテイーチデータt
より小さい場合は補正データhをインクリメント
し(ステツプ108)、これを信号Jとして加減算器
36に出力する。そして、加減算器においてx1
hが加算され、次に減算器18において、x2がマ
イナスされ、乗算器24においてこれにg1が乗算
される。そして速度設定器16で得られた速度v
に適当なゲインg2が乗算された値と上記演算結果
が加算器20で加算される(ステツプ110)。これ
によつて補正された値が得られ、これがデジタル
アナログ変換器21へ信号Fとして出力される
(ステツプ112)。このようなデータのサンプリン
グ及び制御信号の出力が補正データhがテイーチ
イグデータtに至るまで行われる。そして、この
出力信号に従つて、モータ30が駆動制御される
ため、取付装置12の車両40に対する相対的な
位置が制御できる。
なお、上述の例では補正データhに1をインク
リメントする場合を示したが、テイーチデータt
によつては1をデクリメントする。
次に、取付装置12の車両40に対する相対位
置関係を作業者のマニユアル操作で可能とした例
について説明する。
この場合、補正回路34の出力信号Jの補正デ
ータhの変更は前進ボタン及び後退ボタン(図示
せず)によつて行う。
つまり、第3図の場合と同様に車両40の搬送
速度vの演算(ステツプ104)が終わつた場合に
は、次に前進ボタンがオンかどうかの判定を行う
(ステツプ114)。そして、この前進ボタンがオン
であつた場合には、補正データhに1を加算す
る。そして、このhを用いて位置センサ14によ
つて得られた信号を変更する。また、前進ボタン
がオンでなかつた場合には、次に後退ボタンがオ
ンかどうかを判定する(ステツプ118)。
この後退ボタンがオンであつた場合には、補正
回路34における補正データhから1を減算す
る。そして、この補正されたhを用いて同様の制
御が行われる。
この例は、作業者による前進ボタン或いは後退
ボタンの操作によつて車両40と取付装置12の
相対位置を自由に変更できる。つまり、前進ボタ
ンを押し続ければ、補正データhは順次増加して
いき、後退ボタンを押し続ければ、補正データh
は順次減少する。これによつて車両40に対する
取付装置12の前進後退を調整でき、同期特性と
あいまつてラインコンベア10による搬送中のワ
ーク(車両40)に対する操作性を著しく向上す
ることができる。
また、第3図及び第4図の例において、補正デ
ータhはデータの1回のサンプリングに対し1ず
つインクリメント又はデクリメントするようにな
つている。このため、車両40と取付装置12と
の相対速度はサンプリングの周期によつてその変
化の度合いが決定される。つまり、一定サンプリ
ング毎に、インクリメント或いはデクリメントす
る際にサンプリングタイムを変化することで車両
40に対する取付装置12の位置決め動作の立上
がり特性、立下がり特性を決定することができ
る。
第5図に示したのは、一定のサンプリングタイ
ムによつて補正データhをインクリメントし、そ
の後デクリメントした場合の車両40と取付装置
12との相対速度の変化を表している。このよう
に、補正データhを順次インクリメントすること
により相対速度が徐々に大きくなり、一定の相対
速度になつた時にこのインクリメントを停止す
る。そして、車両40における取付部40aに至
る少し前から、補正データhをデクリメントし始
めることにより、相対速度は徐々に減少する。そ
して取付部40aに至つた時に相対速度が調度零
になるようになつている。
これに対し、第6図に示したのはこの立ち上が
り特性及び立下がり特性を変更したものである。
イで示した場合は、立上がり時の当初においてイ
ンクリメントの頻度を高くし、デクリメントの際
は相対速度が0になる直前において微速の調整領
域ハを設けている。また、ロの場合は所定速度で
所定位置に取付装置12が達した場合において、
相対速度を急激に零に落とすように制御してい
る。このように相対速度を急激に零に戻し取付装
置12の移動速度をラインコンベア10の移動速
度に同期させる場合には、第3図及び第4図のフ
ローチヤートの中でリセツトフラグがオンの場合
は補正データhを零とするループを加えておくと
良い。
また、第3図及び第4図の例を組み合わせ、テ
イーチデータによる制御マニユアル制御を適宜組
み合わせるとよい。
以上のような例において、取付装置12の制御
のループはソフトウエアで実行しており、いわゆ
るソフトウエアサーボを構成している。このた
め、ソフトウエアの変更のみでいろいろな動作が
行え、インスツルパネルの取付以外にも各種の作
業の制御にそのまま適用することができる。
[考案の効果] 以上のように、この考案のコンベア同期制御装
置によれば、ラインコンベアに対する移動装置の
相対位置関係を数値制御的に自由に変更ができ
る。このため、1個のアクチユエータ等を設けず
に2つの対象物間の相対位置関係を自由に調整で
きるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案にかかるコンベア同期制御装
置の一実施例に示す全体構成を示すブロツク図、
第2図は同実施例における車両40と取付装置1
2の位置関係を示す平面図、第3図は同実施例に
おける制御の動作を説明するためのフローチヤー
ト図、第4図は同実施例における動作を説明する
ためのフローチヤート図、第5図及び第6図は車
両40と取付装置12との相対速度の変化を示す
特性図、第7図は従来例の全体構成を示すブロツ
ク図である。 10……ラインコンベア、12……取付装置
(移動装置)、14,22……位置センサ(第1、
第2の検出手段)、16……速度設定器、20…
…加算器、24……乗算器、26……デジタルア
ナログ変換器、28……サーボユニツト、30…
…モータ、34……補正回路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ワークを搬送するラインコンベアと、このラ
    インコンベアに対する位置が同期駆動制御され
    る移動装置と、 上記ラインコンベアの位置を検出する第1の
    検出手段と、 上記移動装置の位置を検出する第2の検出手
    段と、 上記第1の検出手段によつて検出された上記
    ラインコンベアの位置の時間当たりの変化量に
    基づいて上記移動装置の移動を制御するフイー
    ドフオワード制御手段と、 上記第2の検出手段によつて得られた移動装
    置の位置と上記第1の検出手段によつて得られ
    た上記ラインコンベアの位置の比較に基づいて
    上記移動装置の移動を制御するフイードバツク
    制御手段と、 上記第1の検出手段によつて得られた上記ラ
    インコンベアの位置についてのデータを増減変
    更する補正手段とを有し、 上記補正手段によつて、上記ラインコンベア
    の位置を仮想的に変化させ、上記ラインコンベ
    アと上記移動装置の相対位置を制御することを
    特徴とするコンベア同期制御装置。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項記載の装置に
    おいて、上記補正手段は予め記憶しているデー
    タを出力することを特徴とするコンベア同期制
    御装置。 (3) 実用新案登録請求の範囲第2項記載の装置に
    おいて、上記補正手段による出力データの変更
    はその時に入力される外部からの信号によつて
    行うことを特徴とするコンベアの同期制御装
    置。
JP9058687U 1987-06-12 1987-06-12 Expired JPH0454967Y2 (ja)

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JPS63200520U JPS63200520U (ja) 1988-12-23
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