JPH0454810Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0454810Y2 JPH0454810Y2 JP7451186U JP7451186U JPH0454810Y2 JP H0454810 Y2 JPH0454810 Y2 JP H0454810Y2 JP 7451186 U JP7451186 U JP 7451186U JP 7451186 U JP7451186 U JP 7451186U JP H0454810 Y2 JPH0454810 Y2 JP H0454810Y2
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- Japan
- Prior art keywords
- annular
- shaft
- hinge
- stirrer
- plate
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 10
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- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 11
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Landscapes
- Accessories For Mixers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
イ 産業上の利用分野
本考案は、水溶液・石油類・化学薬品等の液体
用タンクの側壁に装着される横型攪拌機の取付装
置に関するものである。
用タンクの側壁に装着される横型攪拌機の取付装
置に関するものである。
ロ 従来技術
従来、液体用タンクには内部液体の均一化、分
散化、溶解、懸濁等の目的で各種攪拌機が設置さ
れており、特に石油類タンク等の大型タンクには
タンクの側壁マンホールに、当該マンホールを覆
蓋するカバープレートを介して複数台の横型攪拌
機が装着されている。通常上記従来の横型攪拌機
の取付には、タンク内液体の攪拌効果を向上させ
るため攪拌翼の方向を任意の水平方向に向きをか
えることのできるヒンジ装置が用いられている。
散化、溶解、懸濁等の目的で各種攪拌機が設置さ
れており、特に石油類タンク等の大型タンクには
タンクの側壁マンホールに、当該マンホールを覆
蓋するカバープレートを介して複数台の横型攪拌
機が装着されている。通常上記従来の横型攪拌機
の取付には、タンク内液体の攪拌効果を向上させ
るため攪拌翼の方向を任意の水平方向に向きをか
えることのできるヒンジ装置が用いられている。
ハ 本考案が解決しようとする問題点
上記従来の横型攪拌機の取付用ヒンジ装置にお
いては、攪拌翼を水平方向にのみしか向きをかえ
ることができないため、左右方向の吐出流による
攪拌効果は得られるものの、上下方向の吐出流が
できにくく比重差のある混合液体や懸濁液体等で
は、均一混合しにくい欠点がある。
いては、攪拌翼を水平方向にのみしか向きをかえ
ることができないため、左右方向の吐出流による
攪拌効果は得られるものの、上下方向の吐出流が
できにくく比重差のある混合液体や懸濁液体等で
は、均一混合しにくい欠点がある。
ニ 問題点を解決するための手段
本考案は、上記事情に鑑みてなされたものであ
り、攪拌翼を水平方向のみではなく、垂直方向に
も任意に向きをかえることができ、より攪拌効果
が得られる横型攪拌機の取付装置を提供するもの
であり、その要旨とするところは、マンホール覆
蓋用のカバープレート16に、該カバープレート
16の央部から一定距離の同一円周上に対峙して
突設したヒンジ座13a,13bと、攪拌機のケ
ーシング2に固着されるプレート10に、該プレ
ート10の央部から一定距離の同一円周上に対峙
して突設したヒンジ座11a,11bと、上記二
組のヒンジ座13a,13b,11a,11bを
夫々90°位相をずらせピンで軸着される一つの環
状部材12とを具備した環状ヒンジ装置及び上記
カバープレート16の央部に穿設された挿通孔1
7を囲繞して突設した環状の軸封部材18bと、
回転軸5の嵌挿孔19が穿設され、上記回転軸5
との間隙部を軸封部材18aにより軸封し、且つ
上記環状の軸封部材18bに球部外周が摺接嵌合
すべく上記プレート10に装着される球状ユニツ
ト20とを具備した軸封装置とで構成された横型
攪拌機の取付装置である。
り、攪拌翼を水平方向のみではなく、垂直方向に
も任意に向きをかえることができ、より攪拌効果
が得られる横型攪拌機の取付装置を提供するもの
であり、その要旨とするところは、マンホール覆
蓋用のカバープレート16に、該カバープレート
16の央部から一定距離の同一円周上に対峙して
突設したヒンジ座13a,13bと、攪拌機のケ
ーシング2に固着されるプレート10に、該プレ
ート10の央部から一定距離の同一円周上に対峙
して突設したヒンジ座11a,11bと、上記二
組のヒンジ座13a,13b,11a,11bを
夫々90°位相をずらせピンで軸着される一つの環
状部材12とを具備した環状ヒンジ装置及び上記
カバープレート16の央部に穿設された挿通孔1
7を囲繞して突設した環状の軸封部材18bと、
回転軸5の嵌挿孔19が穿設され、上記回転軸5
との間隙部を軸封部材18aにより軸封し、且つ
上記環状の軸封部材18bに球部外周が摺接嵌合
すべく上記プレート10に装着される球状ユニツ
ト20とを具備した軸封装置とで構成された横型
攪拌機の取付装置である。
作 用
環状ヒンジ装置8のヒンジ座13a,13bの
ピンを緩めることにより攪拌機本体1を垂直方向
に変位することができ、又ヒンジ座11a,11
bのピンを緩めることによつて攪拌機本体1を水
平方向に変位することができる。従つて攪拌翼6
を任意の方向に向けたのちピンを夫々締め付ける
ことにより適宜方向に固定することができる。上
記操作時においても、球状ユニツト20と、当該
球状ユニツト20の球部外周が摺接嵌合する環状
の軸封部材18bとを組み合わせた軸封装置9を
設けてあるため攪拌機のどのような変位に対して
も軸封部が回動追従し密に保持され、タンク内の
液は洩れることがない。又重量のある大型攪拌機
等においては、屈伸自在で自由に高低できる支持
装置21を設置することによつて攪拌機の任意位
置に合わせてその重量を支持することができる。
ピンを緩めることにより攪拌機本体1を垂直方向
に変位することができ、又ヒンジ座11a,11
bのピンを緩めることによつて攪拌機本体1を水
平方向に変位することができる。従つて攪拌翼6
を任意の方向に向けたのちピンを夫々締め付ける
ことにより適宜方向に固定することができる。上
記操作時においても、球状ユニツト20と、当該
球状ユニツト20の球部外周が摺接嵌合する環状
の軸封部材18bとを組み合わせた軸封装置9を
設けてあるため攪拌機のどのような変位に対して
も軸封部が回動追従し密に保持され、タンク内の
液は洩れることがない。又重量のある大型攪拌機
等においては、屈伸自在で自由に高低できる支持
装置21を設置することによつて攪拌機の任意位
置に合わせてその重量を支持することができる。
実施例
以下図面に示した実施例に基づいて本考案を詳
述する。第1図は本考案の一実施例の正面図、第
2図は第1図の要部断面図である。1は攪拌機本
体で内部軸心部に添つて回転軸5が挿通するケー
シング2上にモータ3が一体的に載設している。
上記回転軸5の一端部には大径のプーリ4aが軸
着し、ケーシング2の端部に設けた軸受により軸
支されており、又ケーシング2の外部に突出した
他端部には、攪拌翼6が軸着している。上記回転
軸5は途中にカツプリング部を設け、カツプリン
グを外すことにより攪拌翼を取り外ずせる構造と
してもよい。又上記回転翼6はプロペラ型、パド
ル型、タービン型等が主に用いられる。上記プー
リ4aとモータ3の駆動軸に軸着した小径プーリ
4bとをVベルトにより連結し、動力伝達が行な
われる。当該動力伝達の装置としては異径のスパ
イラルギヤー等を組み合わせたギヤー伝達装置で
あつてもよい。7は本考案の要部である攪拌機の
取付装置で後記の環状ヒンジ装置8と軸封装置9
により構成されている。上記環状ヒンジ装置8は
央部に穿設した孔に回転軸5を軸支するベアリン
グ部14を設け、且つ回転軸5との間隙部を軸封
部材18aにより軸封してケーシング2に装着さ
れる。プレート10の央部から一定距離の同一円
周上に対峙して突設した二対のヒンジ座11a,
11bと、マンホールの覆蓋用カバープレート1
6の央部から一定距離の同一円周上に、対峙して
突設した二対のヒンジ座13a,13bと、回転
軸5と同心的に設けられ、上記対になつたヒンジ
座11a,11b,13a,13bに嵌合し、
夫々90°位相をずらせてピンで軸着される一つの
環状部材12とで構成されている。上記軸封部材
18aは主にメカニカルシール、オイルシール等
が組み合わされて用いられている。上記軸封部材
9はカバープレート16に挿通孔17を囲繞すべ
く突設した環状の軸封部材18bと、回転翼6側
が球状で反対側が円筒状となつた球状ユニツト2
0で構成されており、当該球状ユニツト20は円
筒状側の端がプレート10に固着され、球部に設
けた嵌挿孔19を回転軸5が嵌挿し、且つ回転軸
5との間隙部を軸封部材18aにより軸封され、
球部外周が上記軸封部材18bと摺接嵌合するこ
とにより軸封される構成となつている。上記軸封
部材18bはグランドパツキン、ダイヤフラムシ
ール等が主に用いられる。21は攪拌機本体1を
支持する支持装置であり、水平な矩形板下面の一
端部に一つの車輪22を具備し、他端部が地表に
立設した23の上端部に軸着され、上記支柱23
を支点として回動する台車24と、当該台車24
上に屈曲を調節するジヤツキ25を具備した屈曲
自在の支持用脚部26を載設し、当該脚部26の
上端に回動すべく軸着した平板27をケーシング
2の下部へ当接することにより攪拌機本体1を支
持する構成となつている。又支持装置としては攪
拌機本体1を吊して支持する装置であつてもよ
い。
述する。第1図は本考案の一実施例の正面図、第
2図は第1図の要部断面図である。1は攪拌機本
体で内部軸心部に添つて回転軸5が挿通するケー
シング2上にモータ3が一体的に載設している。
上記回転軸5の一端部には大径のプーリ4aが軸
着し、ケーシング2の端部に設けた軸受により軸
支されており、又ケーシング2の外部に突出した
他端部には、攪拌翼6が軸着している。上記回転
軸5は途中にカツプリング部を設け、カツプリン
グを外すことにより攪拌翼を取り外ずせる構造と
してもよい。又上記回転翼6はプロペラ型、パド
ル型、タービン型等が主に用いられる。上記プー
リ4aとモータ3の駆動軸に軸着した小径プーリ
4bとをVベルトにより連結し、動力伝達が行な
われる。当該動力伝達の装置としては異径のスパ
イラルギヤー等を組み合わせたギヤー伝達装置で
あつてもよい。7は本考案の要部である攪拌機の
取付装置で後記の環状ヒンジ装置8と軸封装置9
により構成されている。上記環状ヒンジ装置8は
央部に穿設した孔に回転軸5を軸支するベアリン
グ部14を設け、且つ回転軸5との間隙部を軸封
部材18aにより軸封してケーシング2に装着さ
れる。プレート10の央部から一定距離の同一円
周上に対峙して突設した二対のヒンジ座11a,
11bと、マンホールの覆蓋用カバープレート1
6の央部から一定距離の同一円周上に、対峙して
突設した二対のヒンジ座13a,13bと、回転
軸5と同心的に設けられ、上記対になつたヒンジ
座11a,11b,13a,13bに嵌合し、
夫々90°位相をずらせてピンで軸着される一つの
環状部材12とで構成されている。上記軸封部材
18aは主にメカニカルシール、オイルシール等
が組み合わされて用いられている。上記軸封部材
9はカバープレート16に挿通孔17を囲繞すべ
く突設した環状の軸封部材18bと、回転翼6側
が球状で反対側が円筒状となつた球状ユニツト2
0で構成されており、当該球状ユニツト20は円
筒状側の端がプレート10に固着され、球部に設
けた嵌挿孔19を回転軸5が嵌挿し、且つ回転軸
5との間隙部を軸封部材18aにより軸封され、
球部外周が上記軸封部材18bと摺接嵌合するこ
とにより軸封される構成となつている。上記軸封
部材18bはグランドパツキン、ダイヤフラムシ
ール等が主に用いられる。21は攪拌機本体1を
支持する支持装置であり、水平な矩形板下面の一
端部に一つの車輪22を具備し、他端部が地表に
立設した23の上端部に軸着され、上記支柱23
を支点として回動する台車24と、当該台車24
上に屈曲を調節するジヤツキ25を具備した屈曲
自在の支持用脚部26を載設し、当該脚部26の
上端に回動すべく軸着した平板27をケーシング
2の下部へ当接することにより攪拌機本体1を支
持する構成となつている。又支持装置としては攪
拌機本体1を吊して支持する装置であつてもよ
い。
効 果
横型攪拌機の取付装置を本考案の構成にするこ
とによつて下記の効果をあげることができる。
とによつて下記の効果をあげることができる。
1 環状ヒンジ装置により攪拌翼を水平方向でも
垂直方向でも任意に向きをかえることができる
ため上下左右の強い吐出流が得られ、少ない動
力で攪拌効果をあげることができる。特に比重
差のある混合液体の均一混合やスラツジ等固形
分の分散混合には効果的である。
垂直方向でも任意に向きをかえることができる
ため上下左右の強い吐出流が得られ、少ない動
力で攪拌効果をあげることができる。特に比重
差のある混合液体の均一混合やスラツジ等固形
分の分散混合には効果的である。
2 球状ユニツトを具備する軸封装置により攪拌
機の変位に対し軸封部が任意に追従できるため
タンク内の液洩れが起らない。
機の変位に対し軸封部が任意に追従できるため
タンク内の液洩れが起らない。
第1図は本考案の一実施例を示した正面図、第
2図は第1図の要部断面図である。 1……攪拌機本体、5……回転軸、7……攪拌
機取付装置、8……環状ヒンジ装置、9……軸封
装置、10……プレート、11a,11b,13
a,13b……ヒンジ座、12……環状部材、1
6……カバープレート、18a,18b……軸封
部材、20……球状ユニツト。
2図は第1図の要部断面図である。 1……攪拌機本体、5……回転軸、7……攪拌
機取付装置、8……環状ヒンジ装置、9……軸封
装置、10……プレート、11a,11b,13
a,13b……ヒンジ座、12……環状部材、1
6……カバープレート、18a,18b……軸封
部材、20……球状ユニツト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 下記要件を具備することを特徴とする液体タン
クの側壁マンホールに装着される横型攪拌機の取
付装置 (イ) マンホール覆蓋用のカバープレート16に該
カバープレート16の央部から一定距離の同一
円周上に対峙して突設したヒンジ座13a.13
b、 (ロ) 攪拌機のケーシング2に固着されるプレート
10に、該プレート10の央部から一定距離の
同一円周上に対峙して突設したヒンジ座11
a,11b、 (ハ) 上記二組のヒンジ座13a.13b.11a.11
bを夫々90°位相をずらせピンで軸着される一
つの環状部材12とを具備した環状ヒンジ装置
8と、 (ニ) 上記カバープレート16の央部に穿設された
挿通孔17を囲繞して突設した環状の軸封部材
18b、 (ホ) 回転軸5の嵌挿孔19が穿設され、上記回転
軸5との間隙部を軸封部材18aにより軸封
し、且つ上記環状の軸封部材18bに球部外周
が摺接嵌合すべく上記プレート10に装着され
る球状ユニツト20とを具備した軸封装置9。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7451186U JPH0454810Y2 (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7451186U JPH0454810Y2 (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62187623U JPS62187623U (ja) | 1987-11-28 |
JPH0454810Y2 true JPH0454810Y2 (ja) | 1992-12-22 |
Family
ID=30919785
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7451186U Expired JPH0454810Y2 (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0454810Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-20 JP JP7451186U patent/JPH0454810Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62187623U (ja) | 1987-11-28 |
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