JPH0454399A - 低温貯槽安全弁のガス放散方法及びガス放散構造 - Google Patents

低温貯槽安全弁のガス放散方法及びガス放散構造

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JPH0454399A
JPH0454399A JP16414690A JP16414690A JPH0454399A JP H0454399 A JPH0454399 A JP H0454399A JP 16414690 A JP16414690 A JP 16414690A JP 16414690 A JP16414690 A JP 16414690A JP H0454399 A JPH0454399 A JP H0454399A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 、:、ノ発明は、LPG、LNG、エチレン等の低温液
化ガスを貯蔵する低温貯槽の屋根部Gこ設(する、貯槽
内部のガス圧力が上がった場合に貯槽の破壊事故等を防
止するために、内部ガスを大気Gこ放散する安全弁から
のガス放散方法とその構造るこ関するものである。
(従来の技術) 低温液化ガスを貯蔵する低1貯槽は、貯槽内て・カス化
したガスを引き抜き圧縮冷却再液化して、又貯槽に戻し
て、常に貯槽内ガス層の圧力が高くならないようにかつ
一定圧力以下に保つように管理されている。しかしなが
ら、このガス層圧力の管理がうまくいかずに貯槽内部圧
力が急激に上昇した場合の異常時には、低温貯槽の屋根
を破壊して低温液化ガスを噴出すること等により大きな
災害を引き起すことが考えられる。
そこで、安全対策の一環として、従来から低温貯槽の屋
根には安全弁が取り付けられ、貯槽内部のガス圧が所定
圧力以上になる異常時にはこの安全弁を開放してガスを
大気に放散するようになっている。
従来の低温貯槽安全弁の設置状態の一例を、第5図に示
す。
安全弁22は、低温貯槽屋根21の上部に直立するパイ
プの元バルブ23の上に設けられ、パイプの下端は図示
省略しなか屋8%21を貫通して貯槽内部のガス層に至
っている。安全弁22に連繋した導管24は一般的には
水平方向から垂直方向そして水平方向にそれぞれ配向す
るような形状をしており、その先端のガス出口25が開
口している。従って、安全弁からの噴出ガスはガス出口
25から直接大気中にガスの噴出圧力によって放出され
るようになっている。
(発明の解決しようとする課題) 従来の低温貯槽安全弁は、貯槽内圧力が上昇してガスが
噴出した場合、導管のガス出口から放出されるガスの大
気中への拡散が充分でなく、導管のガス出口から大気中
に放出されたガスは貯槽周辺に滞留して、火災の危険や
人体への安全面からも危険となる心配があった。また、
大気より冷たく重い噴出低温ガスを大気中に遠くに広く
放散させ、充分に拡散希釈して無害化させることが難し
いという問題があった。また、噴出したガスが貯槽の付
近を冷却して、大気中の湿気や水分、雨水等を凍結させ
る心配があった。
この発明は、上述の問題点を解決するなめになされたも
ので、その目的とするところは、安全弁より噴出した低
温ガスを貯M(=f近に滞留させることなく大気中の遠
くに充分拡散希釈させて放散させ、無害化するものであ
る。
(課題を解決するための手段) 本発明に係る低温貯槽安全弁のガス放散方法は、低温貯
槽安全弁に連繋する導管を介して設けたガス放散管にス
チームを導入して、前記安全弁から噴出した低温ガスを
上記ガス放散管内でスチームと混合して放散させるかあ
るいは、ガス放散管を設けることなく、スチームの圧力
により噴出低温ガスを吸引してスチームと噴出低温ガス
を混合して放散させるものである。
また、本発明に係る低温貯槽安全弁のガス放散構造は、
低温貯槽安全弁に連繋する導管の端部をガス放散管に遊
嵌し、該ガス放散管内で低温ガスとスチームを混合して
放散させるためのスチーム管を前記ガス放散管に配設し
たものである。
また、その放散管をスチーム管の位置関係は、ガス放散
管内に貫通したスチーム管は導管の端部上方に位置し、
かつそのスチーム管の出口側をガス放散管の出口付近の
噴出ガス内に延出形成してもよい。
さらに、ガス放散管に遊嵌する導管部分の周囲にスチー
ムを直接又は間接的に導入するためのスチーム管を前記
ガス放散管に配設するようにしてもよい。
そして、前記ガス放散管を設!することなく、スチーム
の圧力により噴出低温ガスを吸引してスチームと噴出低
温ガスを混合して放散させるように導管の出口付近の周
囲にスチーム管を形成するようにしてもよい。
(作用) 低温貯槽の内部ガス圧力が上昇し、貯槽屋根安全弁に連
繋する導管のガス出口より低温ガスが噴出した場合、高
温のスチームが噴出して、低温ガスを加温、混合、圧送
して大気中の遠くに放散させて拡散、希釈させる。
また、ガス放散管内に貫通してスチーム管を導管の端部
上方に位置させ、かつそのスチーム管の出口側をガス放
散管の出口付近のガス噴出ガス内に延出形成した場合に
は、放散管内に溜ったガスをスチームの噴出圧力により
吸引してスチームと混合して水平方向に遠くj\放散さ
せる。また、スチーム管出口より流出したドレン水は、
放散管内へ逆流して溜ることなく放散口より直接外部に
流出する8 また、ガス放散管に遊嵌する導管部分の周囲にスチーム
を直接又は間接的に導入するためのスチーム管をガス放
散管に配設した場合には、低温ガスをあらかじめ導管の
周囲より直接又は間接的に予熱加温した後、さらに噴出
したガスをスチームと混合希釈して水平方向に遠くへ放
散させる。
また、スチーム管出口より流出したドレン水やや凝縮水
はドレン抜きより放散管の外部に流出する。
また、ガス放散管を設けることなく導管の口付近の周囲
にスチーム管を形成した場合には、噴出したガスはガス
出口で直ちにスチームに周囲から包み込まれるように接
触して放散される。
また、スチームのドしン水は直接外部へ放出される。
(実施例) この発明を実施例の図に基づいて詳細に説明する。
第1図は、この発明に係る第1の実施例のスチーム管を
低温貯槽の安全弁に連繋する導管を介して設けたガス放
散管に設けた状態を示す側面説明図である。1は低温液
化ガスを貯蔵する低温貯槽屋根、2は貯槽内部のガス層
から直立するパイプの元バルブ3の上に設けられた安全
弁である。安全弁2の先で連繋する導管4はL字型に水
平方向から下方に向かって屈曲して延出し、導管4の先
端は大口径のL字状のガス放散管6に遊嵌しており、安
全弁2より噴出した低温ガスは、導管4を通ってガス出
口5よりガス放散管6に入り、放散ロアより大気に放散
される。
この発明に係るスチーム管8は、ガス放散管6内に貫通
して水平方向に延出しており、ガス出口5より噴出する
ガスの流れ方向と直交して設けられる。また、スチーム
管8のスチーム出口9は、ガスの放散ロアの先端部f寸
近まて゛延出しで設けられ、スチームのドレン水が排出
されても放散ロアより外部へ流出して、ガス放散管6の
内部やガスの導管4内部へは流入しないように形成する
第2図Aは、この発明に係る第2の実施例のスチーム管
を低温貯槽の安全弁に設けた状態を示す側面説明図であ
る。
スチーム管18Aは、ガス放散管6の側壁部に配管され
ており、ガス放散管6の下部を延長して形成したジャケ
ット部10の側壁下部にスチーム出口19Aを開口して
設ける。
また、導管4は、ジャケット部10の内部を鉛直上方に
延出してガスの放散ロアの水平下端部より上部にガス出
口5が位置するように形成する。
また、口承していないがさらに導管4の先端部を放散ロ
アに向けて水平方向に曲折して形成してもよい。
また、ジャケット部10の下部にはドレン抜き113設
ける。
従って、スチーム管18Aより送られたスチームは、ジ
ャクノド部10において導管4を周囲より直接加熱して
導管内の低温ガスを加温して放散ロアよりガスと混合し
て大気中の遠くに放散する。
また、スチームのドレン水は、トレン抜き11より排出
され、例えドレン水がジャゲット部に溜っても、ガス出
口5がガス放散ロアの下端より上部に位!しているため
、ドレン水はガス出口5から導管4内部へ侵入すること
はなく、放散ロアより外部に排出される。
第2図Bは、この発明に係る第3の実施例のスチーム管
を設けた状態を示す一部を欠除した側面説明図である。
スチーム管18Bは、ガス放散管6の下部を延長して形
成したジャケット部10の下部よりガス放散管6の内壁
面に沿って複数本鉛直に設ける。
また、ジャケット部10の下部は開口してドレン出口1
2に形成する。
ガスの導管4は、ジャクリド部10の内部を延出してガ
スの放散ロアの近部まで至るように設ける。
スチーム出口19Bより噴出したスチームは、ジャケッ
ト部10で導管4を周囲より直接加熱して低温ガスを加
温した陵、ガスと混合して放散ロアより放散される。ま
た、スチームのドレン水は、ジャケット部10下部の開
口したドレン出口12より流出する。
第3図は、この発明に係る第4の実施例のスチーム管を
設けた状態を示す一部を欠除した側面説明図である。
スチーム管28は、ガス放散管6の下部を延長して形成
したジャケット部10の下部より入り。
導管4の外周に螺旋状に配設する。
スチームは、ジャケット部10内でスチーム管28と導
管4の管壁を伝熱によって周囲より間接的に低温ガスを
加熱した後、スチーム出口29より噴出し低温ガスを放
散ロアより放散させる。
また、スチームのドレン水は、シャケ78部10の下部
に開口したドレン出口22よつ外部に流出する。
第4図A及び第4図Bは、この発明に係る第5の実施例
のスチーム管をガスの導管の出口の周囲にリング状に設
(すた状態を示す一部を欠除した側面説明図である。
スチーム管38A、38Bは、ガス放散管号設けること
なくガス出口5の外周にリング状に設け、複数個の孔よ
りなるスチーム出口39A、39Bより鉛直方向もしく
は水平方向にスチームを排出する。
(効果) この発明において、低温貯槽の安全弁に連繋する導管の
ガス出口にスチームを送るようにしたので、安全弁から
噴出した低温ガスはスチームの熱により加温されるとと
もにスチームで希釈され、またスチームの圧力により圧
送されて、大気中の遠くに拡散される。
従って、安全弁から噴出した低温ガスが貯槽の付近に滞
留して火災の危険や人体への危害を及ぼすことがない9 また、付近の湿気や水分、雨水を冷却し凍結させて災害
を発生させることがない。
また、ガス放散管内に貫通してスチーム管を導管の端部
上方に位置させ、かつそのスチーム管の出口側をガス放
散管の出口付近のガス噴出ガス内に延出形成した場合に
は、ガスをスチームの噴出圧力により吸引して混合し、
水平方向に加速して勢い良く放散できる。また、ドレン
水は、ガス放散管内部やガス管内部に逆流して滞留した
り凍結したりしてガスの排出に害を及ぼすことがなく安
全である。
また、ガス放散管に遊嵌する導管部分の周囲にスチーム
を直接又は間接的に導入するためのスチーム管をガス放
散管に配設した場合には、低温ガスはあらかじめ導管内
で十分に予熱加温された後、ガスと混合希釈されるので
一層効率的で安全に遠くへ放散される。特にスチーム管
を間接的に配管した場合、予熱加温が効率的になされ、
途中での熱損失も少なく熱効率上有効である。
また、ドレン水や凝縮水はガス放散管のドしン抜きより
外部へ排出される構造となっているのて′、ガス放散管
内に滞留したつガス管内へ流入して凍結等によって害を
及ぼすことがなく安全である。
また、ガス放散管を設けることなくガス導管の出口付近
の周囲にスチーム管を形成した場合には、ガスはガス出
口でスチームに直ちに包み込まれるように効率良く混合
希釈される。また、ドレン水や凝結水はガス導管内へ入
ることなく直接外部へ放出されるので安全である。また
、構造が藺草であるため、製作及び取り付けが容易に安
価にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明に俤る第1の実施例のスチーム管を
低温貯槽の安全弁に連繋する導管を介して設けたガス放
散管に設けた状態を示す側面説明図、第2図Aは、この
発明に係る第2の実施例のスチーム管を低温貯槽の安全
弁に設けた状態を示す側面説明図、第2図Bは、この発
明に係る第3の実施例のスチーム管を設けた状態を示す
一部を欠除した側面説明図、第3図は、この発明にf系
る第4の実施例のスチーム管分設けた状態を示す一部分
欠除した側面説明図、第412IA及び第4図Bは、こ
の発明に係る第5の実施例のスチーム管を設けた状態を
示す一部を欠除した側面説明図、第5図は、従来の低温
貯槽安全弁の設置状態の一例を示す側面説明図である。 9゜ 安全弁     4 ・ 導 管 ・ガス出口    6 ・・・・ガス放散管放散口 18A、 18B、 28.38A、 38B・スチー
ム管 19A、19B、29.39A、39B・・・・スチー
ム出口 t!IA 図B

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)低温貯槽安全弁に連繋する導管を介して設けたガ
    ス放散管にスチームを導入して、前記安全弁から噴出し
    た低温ガスを上記ガス放散管内でスチームと混合して放
    散させるかあるいは、ガス放散管を設けることなく、ス
    チームの圧力により噴出低温ガスを吸引してスチームと
    噴出低温ガスを混合して放散させることを特徴とする低
    温貯槽安全弁のガス放散方法。
  2. (2)低温貯槽安全弁に連繋する導管の端部をガス放散
    管に遊嵌し、該ガス放散管内で低温ガスとスチームを混
    合して放散させるためのスチーム管を前記ガス放散管に
    配設したことを特徴とする低温貯槽安全弁のガス放散構
    造。
  3. (3)ガス放散管内に貫通したスチーム管は導管の端部
    上方に位置し、かつそのスチーム管の出口側をガス放散
    管の出口付近の噴出ガス内に延出形成したことを特徴と
    する請求項2記載の低温貯槽安全弁のガス放散構造。
  4. (4)ガス放散管に遊嵌する導管部分の周囲にスチーム
    を直接又は間接的に導入するためのスチーム管を前記ガ
    ス放散管に配設したことを特徴とする請求項2記載の低
    温貯槽安全弁のガス放散構造。
  5. (5)スチームの圧力により噴出低温ガスを吸引してス
    チームと噴出低温ガスを混合して放散させるように、導
    管の出口付近の周囲にスチーム管を形成したことを特徴
    とする低温貯槽安全弁のガス放散構造。
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