JPH0454380U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0454380U JPH0454380U JP9793490U JP9793490U JPH0454380U JP H0454380 U JPH0454380 U JP H0454380U JP 9793490 U JP9793490 U JP 9793490U JP 9793490 U JP9793490 U JP 9793490U JP H0454380 U JPH0454380 U JP H0454380U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- valve
- closing
- conjunction
- inner sleeve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 1
Landscapes
- Fluid-Driven Valves (AREA)
- Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)
Description
第1図は、本考案の一実施例に係る弁の開閉駆
動機構及びこれにより駆動される弁の断面図、第
2図は、第1図に示された弁本体の断面図であつ
て弁が閉成する直前を示す図、第3図は、第2図
に示す矢印の矢視図、第4図は、第1図に示し
た本実施例に係る弁の開閉駆動機構の拡大断面図
、第5図は、第4図の−線に沿う断面図、第
6図は、第4図の−線に沿う断面図である。 13……弁座、15……弁体、31……ピスト
ン、38……内スリーブ、81,82……リミツ
トスイツチ、96,97……ボール体、98……
凹溝、83……表示マーク、84……表示窓。
動機構及びこれにより駆動される弁の断面図、第
2図は、第1図に示された弁本体の断面図であつ
て弁が閉成する直前を示す図、第3図は、第2図
に示す矢印の矢視図、第4図は、第1図に示し
た本実施例に係る弁の開閉駆動機構の拡大断面図
、第5図は、第4図の−線に沿う断面図、第
6図は、第4図の−線に沿う断面図である。 13……弁座、15……弁体、31……ピスト
ン、38……内スリーブ、81,82……リミツ
トスイツチ、96,97……ボール体、98……
凹溝、83……表示マーク、84……表示窓。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 圧力シリンダを駆動源として、弁体を弁座に
対して移動させて、弁を開閉するための弁の開閉
駆動機構に連動して作動する弁の開閉表示機構で
あつて、 前記弁体を移動させるように、各種動力伝達部
品を介して駆動力を付与するピストンと、 このピストンを軸方向移動自在に収容すると共
に、ピストンの双方の端面に圧力シリンダ室が形
成されるように、前記ピストンの周囲を囲むハウ
ジングと、 前記ハウジングの内周とピストンの外周との間
に装着され、前記ピストンの軸方向移動に連動し
て軸方向に移動する内スリーブとからなり、 内スリーブの外周には、凹溝が形成してあり、
この凹溝には、一対のボール体の内の一方が、前
記内スリーブの軸方向移動に連動して収容され、
それぞれのボール体には、リミツトスイツチが装
着してあり、これら一対のボール体のいずれかの
ボール体が前記凹溝から外れること、叉は収容さ
れることを検知することにより、弁の開閉位置を
検知することを特徴とする弁の開閉表示機構。 2 圧力シリンダを駆動源として、弁体を弁座に
対して移動させて、弁を開閉するための弁の開閉
駆動機構に連動して作動する弁の開閉表示機構で
あつて、 前記弁体を移動させるように、各種動力伝達部
品を介して駆動力を付与するピストンと、 このピストンを軸方向移動自在に収容すると共
に、ピストンの双方の端面に圧力シリンダ室が形
成されるように、前記ピストンの周囲を囲むハウ
ジングと、 前記ハウジングの内周とピストンの外周との間
に装着され、前記ピストンの軸方向移動に連動し
て軸方向に移動する内スリーブとからなり、 内スリーブの外周には、表示マークが形成して
あり、この表示マークが前記ハウジングに形成し
てある表示窓から覗けるようにしてあることを特
徴とする弁の開閉表示機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9793490U JPH0537114Y2 (ja) | 1990-09-18 | 1990-09-18 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9793490U JPH0537114Y2 (ja) | 1990-09-18 | 1990-09-18 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0454380U true JPH0454380U (ja) | 1992-05-11 |
JPH0537114Y2 JPH0537114Y2 (ja) | 1993-09-20 |
Family
ID=31838715
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9793490U Expired - Lifetime JPH0537114Y2 (ja) | 1990-09-18 | 1990-09-18 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0537114Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-09-18 JP JP9793490U patent/JPH0537114Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0537114Y2 (ja) | 1993-09-20 |