JPH0453437B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0453437B2 JPH0453437B2 JP25384385A JP25384385A JPH0453437B2 JP H0453437 B2 JPH0453437 B2 JP H0453437B2 JP 25384385 A JP25384385 A JP 25384385A JP 25384385 A JP25384385 A JP 25384385A JP H0453437 B2 JPH0453437 B2 JP H0453437B2
- Authority
- JP
- Japan
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- laser
- light
- dichroic mirror
- movable
- reflected
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- Expired
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 29
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 7
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N Argon Chemical compound [Ar] XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 2
- 229910052786 argon Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 229910052743 krypton Inorganic materials 0.000 description 1
- DNNSSWSSYDEUBZ-UHFFFAOYSA-N krypton atom Chemical compound [Kr] DNNSSWSSYDEUBZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000003595 spectral effect Effects 0.000 description 1
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
レーザー光束中に波長選択性の不要な波長の光
を反射により除去する光学フイルターを挿脱して
色の制御を行うレーザーデイスプレイ装置におい
て、上記光学フイルターから反射する光束を有効
に利用するために、このフイルターを光軸に対し
て傾斜させることによつてレーザー光束とは異な
る方向に反射ビームを導き、この反射ビームによ
り第2のレーザーデイスプレイを行うようにし
た。
を反射により除去する光学フイルターを挿脱して
色の制御を行うレーザーデイスプレイ装置におい
て、上記光学フイルターから反射する光束を有効
に利用するために、このフイルターを光軸に対し
て傾斜させることによつてレーザー光束とは異な
る方向に反射ビームを導き、この反射ビームによ
り第2のレーザーデイスプレイを行うようにし
た。
レーザーデイスプレイ装置はレーザー光の光量
が大きいこととその位相が揃つていることから、
強力で細いビームが得られるので、屋内・屋外の
壁などに文字や図形を描かせたり舞台効果を高め
るために用いられている。
が大きいこととその位相が揃つていることから、
強力で細いビームが得られるので、屋内・屋外の
壁などに文字や図形を描かせたり舞台効果を高め
るために用いられている。
レーザーデイスプレイ装置は上述のような使用
目的から、着色されたビームとして用いられるこ
とが多く、この着色のために干渉膜により不要な
光を反射するダイクロイツクミラーなどの波長選
択性のある光学フイルターを用いている。
目的から、着色されたビームとして用いられるこ
とが多く、この着色のために干渉膜により不要な
光を反射するダイクロイツクミラーなどの波長選
択性のある光学フイルターを用いている。
しかしながら、レーザー光のエネルギーは非常
に大きいため除法すべき波長の光のエネルギーも
また非常に大きく、反射型の光学フイルターを用
いても反射されたビームを吸収する部材の温度が
上昇するので、この部材を冷却するための装置が
必要となる。
に大きいため除法すべき波長の光のエネルギーも
また非常に大きく、反射型の光学フイルターを用
いても反射されたビームを吸収する部材の温度が
上昇するので、この部材を冷却するための装置が
必要となる。
本発明は、レーザービームを選択する際に除去
される波長域のレーザー光を有効に利用すること
により、反射光吸収部材を不要とし、したがつて
その冷却装置も要しないようにしたレーザーデイ
スプレイ装置を得るものである。
される波長域のレーザー光を有効に利用すること
により、反射光吸収部材を不要とし、したがつて
その冷却装置も要しないようにしたレーザーデイ
スプレイ装置を得るものである。
レーザー光を所要に応じて選択するためにダイ
クロイツクミラーなどの波長選択性のある反射光
学フイルターをレーザービームの光路に挿脱し得
るようにするとともに、その反射光の反射方向が
レーザー光の光軸と異なる方向となるようにし、
この光学フイルターの反射ビームを第2のレーザ
ーデイスプレイに使用するようにした。
クロイツクミラーなどの波長選択性のある反射光
学フイルターをレーザービームの光路に挿脱し得
るようにするとともに、その反射光の反射方向が
レーザー光の光軸と異なる方向となるようにし、
この光学フイルターの反射ビームを第2のレーザ
ーデイスプレイに使用するようにした。
レーザー光源が仮に赤と緑の2つのスペクトル
成分からなるものとすれば、赤色光のみを反射す
るダイクロイツクミラーのような反射フイルター
を透過したレーザービームは緑色となり、反射さ
れたレーザービームは赤色となるから、透過光を
使用して第1のレーザーデイスプレイ装置により
緑光によるレーザーデイスプレイを行い、反射光
を使用して第2のレーザーデイスプレイ装置によ
り赤光によるレーザーデイスプレイを行うことが
できる。もし、レーザー光源が白色であれば、第
1のレーザーデイスプレイ装置によるレーザーデ
イスプレイの色と第2のレーザーデイスプレイ装
置によるレーザーデイスプレイの色とは互いに補
色となる。
成分からなるものとすれば、赤色光のみを反射す
るダイクロイツクミラーのような反射フイルター
を透過したレーザービームは緑色となり、反射さ
れたレーザービームは赤色となるから、透過光を
使用して第1のレーザーデイスプレイ装置により
緑光によるレーザーデイスプレイを行い、反射光
を使用して第2のレーザーデイスプレイ装置によ
り赤光によるレーザーデイスプレイを行うことが
できる。もし、レーザー光源が白色であれば、第
1のレーザーデイスプレイ装置によるレーザーデ
イスプレイの色と第2のレーザーデイスプレイ装
置によるレーザーデイスプレイの色とは互いに補
色となる。
図は本発明の実施例を示すもので、赤色光を発
光するクリプトンガスレーザーKr、青色光、緑
色光を発光するアルゴンガスレーザーArのレー
ザー光出力をミラーMおよびハーフミラーHMに
より一つの光束としたレーザー光束Lを、例えば
夫々プランジャーPB,PG,PRにより操作され
青色光、緑色光、赤色光を夫々反射する3つの可
動ダイクロイツクミラーMB,MG,MRによる
色の制御を経て、第1レーザー光学装置D1によ
り絞りによる光量の制御と走査とを行うことによ
り従来同様にレーザーデイスプレイが行われる。
光するクリプトンガスレーザーKr、青色光、緑
色光を発光するアルゴンガスレーザーArのレー
ザー光出力をミラーMおよびハーフミラーHMに
より一つの光束としたレーザー光束Lを、例えば
夫々プランジャーPB,PG,PRにより操作され
青色光、緑色光、赤色光を夫々反射する3つの可
動ダイクロイツクミラーMB,MG,MRによる
色の制御を経て、第1レーザー光学装置D1によ
り絞りによる光量の制御と走査とを行うことによ
り従来同様にレーザーデイスプレイが行われる。
今、仮に可動青色光反射ダイクロイツクミラー
MBのみがレーザー光束の光路Lに挿入され、可
動緑色光反射ダイクロイツクミラーMGおよび可
動赤色光反射ダイクロイツクミラーMRが光路L
から外れると、青色光はこの可動青色光反射ダイ
クロイツクミラーMBによつて反射されて光路L
を外れ、第1レーザー光学装置D1には青色光の
補色である黄色光のみが入射して黄色光のみによ
るレーザーデイスプレイがこの第1レーザー光学
装置D1により行われる。
MBのみがレーザー光束の光路Lに挿入され、可
動緑色光反射ダイクロイツクミラーMGおよび可
動赤色光反射ダイクロイツクミラーMRが光路L
から外れると、青色光はこの可動青色光反射ダイ
クロイツクミラーMBによつて反射されて光路L
を外れ、第1レーザー光学装置D1には青色光の
補色である黄色光のみが入射して黄色光のみによ
るレーザーデイスプレイがこの第1レーザー光学
装置D1により行われる。
この時、可動青色光反射ダイクロイツクミラー
MBにより反射された光はミラーRBによつて再
び反射され、第1レーザー光学装置D1と同様な
構成を有する第2レーザー光学装置D2に向かう
ので、この第2レーザー光学装置D2によつて青
色光によるレーザーデイスプレイが可能となり、
これにより黄色光と青色光という互いに補色関係
にある2色のレーザーデイスプレイを、第1レー
ザー光学装置D1および第2レーザー光学装置D2
によつて独立かつ同時に行うことが出来る。
MBにより反射された光はミラーRBによつて再
び反射され、第1レーザー光学装置D1と同様な
構成を有する第2レーザー光学装置D2に向かう
ので、この第2レーザー光学装置D2によつて青
色光によるレーザーデイスプレイが可能となり、
これにより黄色光と青色光という互いに補色関係
にある2色のレーザーデイスプレイを、第1レー
ザー光学装置D1および第2レーザー光学装置D2
によつて独立かつ同時に行うことが出来る。
同様に可動緑色光反射ダイクロイツクミラー
MGと可動赤色光反射ダイクロイツクミラーMR
とが光路に挿入され、可動青色光反射ダイクロイ
ツクミラーMBが光路から外れると、レーザーか
らの光束Lから先ず可動緑色光反射ダイクロイツ
クミラーMGによつて緑色光が反射により除かれ
て緑色光の補色であるマゼンタが可動赤色光反射
ダイクロイツクミラーMGに入射し、さらにこの
可動赤色光反射ダイクロイツクミラーMGによつ
て赤色光が反射されるので青色光によるレーザー
デイスプレイが第1レーザー光学装置D1によつ
て行われ、同時に可動緑色光反射ダイクロイツク
ミラーMGおよび可動赤色光反射ダイクロイツク
ミラーMRによつて反射された光が緑色ダイクロ
イツクミラーRGおよび赤色ダイクロイツクミラ
ーRRによつて一つの光束にまとめられて第2レ
ーザー光学装置D2により青色光の補色である黄
色光のレーザーデイスプレイが行われる。
MGと可動赤色光反射ダイクロイツクミラーMR
とが光路に挿入され、可動青色光反射ダイクロイ
ツクミラーMBが光路から外れると、レーザーか
らの光束Lから先ず可動緑色光反射ダイクロイツ
クミラーMGによつて緑色光が反射により除かれ
て緑色光の補色であるマゼンタが可動赤色光反射
ダイクロイツクミラーMGに入射し、さらにこの
可動赤色光反射ダイクロイツクミラーMGによつ
て赤色光が反射されるので青色光によるレーザー
デイスプレイが第1レーザー光学装置D1によつ
て行われ、同時に可動緑色光反射ダイクロイツク
ミラーMGおよび可動赤色光反射ダイクロイツク
ミラーMRによつて反射された光が緑色ダイクロ
イツクミラーRGおよび赤色ダイクロイツクミラ
ーRRによつて一つの光束にまとめられて第2レ
ーザー光学装置D2により青色光の補色である黄
色光のレーザーデイスプレイが行われる。
複数の色成分の光を放出する1個のレーザー光
源のみを使用する場合には、複数の光源からのレ
ーザー光を混合して一つの光束とするための反射
鏡Mおよび半透明鏡HMなどは不要になり、ま
た、この例の赤色のようにある色成分を含まない
場合には、この成分についての可動ダイクロイツ
クミラーMRおよびダイクロイツクミラーRRを
設ける必要がないことも明らかであろう。
源のみを使用する場合には、複数の光源からのレ
ーザー光を混合して一つの光束とするための反射
鏡Mおよび半透明鏡HMなどは不要になり、ま
た、この例の赤色のようにある色成分を含まない
場合には、この成分についての可動ダイクロイツ
クミラーMRおよびダイクロイツクミラーRRを
設ける必要がないことも明らかであろう。
従来は発熱するだけで邪魔ものとされてきた不
要なレーザー光を別個のレーザーデイスプレイに
利用することによつて、この不要なレーザー光に
よる発熱を冷却によつて除去する必要がなく、装
置が簡易、軽量となつて運搬、取扱いが容易にな
る。
要なレーザー光を別個のレーザーデイスプレイに
利用することによつて、この不要なレーザー光に
よる発熱を冷却によつて除去する必要がなく、装
置が簡易、軽量となつて運搬、取扱いが容易にな
る。
またレーザーデイスプレイにおいては、高速か
つ頻繁に色の切換が行われるので、白色光により
互いに補色関係にある2つのレーザー光によるデ
イスプレイを行つても、補色関係にあることを認
職することは事実上不可能であり、あたかも独立
した2つのレーザー光学装置によりデイスプレイ
が行われているように感じられる。
つ頻繁に色の切換が行われるので、白色光により
互いに補色関係にある2つのレーザー光によるデ
イスプレイを行つても、補色関係にあることを認
職することは事実上不可能であり、あたかも独立
した2つのレーザー光学装置によりデイスプレイ
が行われているように感じられる。
図は本発明の実施例を示すものである。
図中、MB,MG,MRはいずれも波長選択性
の可動反射光学フイルター、D1およびD2は第1
および第2のレーザー光学装置である。
の可動反射光学フイルター、D1およびD2は第1
および第2のレーザー光学装置である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 レーザー光束中に、不要な波長の光を反射に
より除去する波長選択性の光学フイルター
(MB,MG,MR)を挿脱して色の制御を行う様
にしたレーザーデイスプレイ装置において、 上記光学フイルターをレーザー光束の光軸に対
して傾斜させ、 この光学フイルターから反射した光束により第
2のレーザーデイスプレイを行うようにしたこと
を特徴とするレーザーデイスプレイ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25384385A JPS62115185A (ja) | 1985-11-14 | 1985-11-14 | レ−ザ−デイスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25384385A JPS62115185A (ja) | 1985-11-14 | 1985-11-14 | レ−ザ−デイスプレイ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62115185A JPS62115185A (ja) | 1987-05-26 |
| JPH0453437B2 true JPH0453437B2 (ja) | 1992-08-26 |
Family
ID=17256904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25384385A Granted JPS62115185A (ja) | 1985-11-14 | 1985-11-14 | レ−ザ−デイスプレイ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62115185A (ja) |
-
1985
- 1985-11-14 JP JP25384385A patent/JPS62115185A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62115185A (ja) | 1987-05-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |