JPH0450571A - 流量制御弁 - Google Patents

流量制御弁

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JPH0450571A
JPH0450571A JP15794490A JP15794490A JPH0450571A JP H0450571 A JPH0450571 A JP H0450571A JP 15794490 A JP15794490 A JP 15794490A JP 15794490 A JP15794490 A JP 15794490A JP H0450571 A JPH0450571 A JP H0450571A
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文一 芝
Yasukiyo Ueda
上田 康清
Hiroaki Yonekubo
寛明 米久保
Yukio Nagaoka
行夫 長岡
Yasuo Kidouchi
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は流体の流量を制御する流量制御弁に関するもの
である。
従来の技術 従来この種の流量制御弁は第8図に示すようなものがあ
った。
第8図において、ソレノイド1と、前記ソレノイド1内
部を摺動するプランジャ2と、前記ブランジャ2を外部
に押し出す方向に付勢する第1のスプリング3と、流入
路4と流出路5を有する弁筐体6と、前記弁筐体6内部
を摺動するシリンダ7があり、このシリンダ7は複数の
lii#孔8を有しており前記プランジャ2と連動して
いる。このシリンダ7の調節孔8が流入路4に臨む面積
により、シリンダ7の円周方向から中心に問かって流入
する液体の流量を調節する構成である。
前記シリンダ7内に設けた受圧体9であるピストン10
と、流出路5への開口部を構成する弁体11と、弁軸1
2が一体で構成している。ピストンlOの周囲から微少
にリークしながら流入路4の1火室13と仕切られた背
圧室14と、前記弁軸12には背圧室14と弁体11の
下流の流出路5につながる2火室15を連通ずる連通孔
16を設けている。ピストン10には、弁体11が対応
する弁座17に当該する方向に付勢する第2のスプリン
グ18を設けている。また、前記弁軸12内の背圧室1
4側にあって、前記連通孔16を開閉するパイロット弁
19を設け、前記パイロット弁19はプランジャ2と連
結している。ソレノイド1に通電すると、第1のスプリ
ング3の付勢力に抗してプランジャ2が吸引されパイロ
ット弁19はリフトし連通孔16を開く。その時背圧室
14の圧力が低下し、ピストン10は背圧室14と1火
室13の差圧により第2のスプリング18にうち勝って
押し上げられ、同時に弁体11が弁座17から離脱して
流出路5への開口部が形成される。ソレノイド1への通
電をさらに増すとパイロット弁19のリフト量が増し、
シリンダ7をリフトさせ、シリンダ7の調節孔8が流入
路4に臨み、シリンダ7の円周方間から中心方向に向か
って流入する流体の流量が増え始める、つまり、ソレノ
イド1へ流す電流値を加減することでシリンダ7のリフ
ト量の変化が、シリンダ7の調節孔8が流入路5に臨む
面積の変化になり、流体の流量をli1節するものであ
る。
設定手段21はこのソレノイドの電流を設定しこれを制
御手段20に送る。制御手段20は設定手段21からの
信号によりソレノイドの電流量を加減して流体の流量を
調節している。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では、制御手段20が電
流値を変化してもプランジ+2の慣性力や弁体11の特
性により流量はすぐに変化しない。
(第9図参照) 本発明はかかる従来の課題を解消するもので流量を変更
する際、コイル電流を現在の電流値から設定手段の要求
する電流値の方向に一定量一定時間設定値より行き過ぎ
た後設定手段の電流値にすることにより、流量制御弁を
安定に早く動作することを目的とする。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明の流量制御弁は、電磁
力発生手段と、流入路と流出路を有する弁筐体と、前記
電磁力発生手段の付勢力で前記弁筐体内部を摺動して流
量を!I1wJするシリンダと、前記電磁力発生手段の
電流を設定する設定手段と、前記電磁力発生手段の電流
を調節する制御手段とからなり、前記制御手段は、前記
設定手段からの電流の変化を要求する信号により現在の
電流値がら設定手段の要求する電流値の方向に一定量設
定値より行き過ぎる電流値を一定時間出力する第1の電
流制御手段と、電流値を設定手段の値にする第2の電流
制御手段とを備えた構成としたものである。
作用 以上の構成により、設定手段からの電流の変化を要求す
る信号によりコイル電流を一定量一定時間だけ設定値よ
り行き過ぎた後設定手段の値にする。
実施例 以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する。なお
、第1図は流量制御弁の断面図で第8図と同一部品につ
いては同一番号を付している。
ソレノイド1とプランジャ2により電磁力発生手段22
を形成している。流量は流量検出手段23によって検出
する。21は流量を設定する設定手段である。
第2図は制御手段20の例である。24は主制御手段で
、25は第1の電流制御手段で、26は第2の電流制御
手段で、27は交流信号発生手段である。
次に本発明の構成の動作を説明する。
従来の技術で説明したのと同様に電磁力発生手段22に
流す電流により流量を調節している。制御手段20は流
量検出手段22の信号と設定手段21の信号を入力する
ことにより流量が設定流量になるように電磁力発生手段
22に流す電流を可変しシリンダ7のリフト量を変え、
シリンダ7のw4節孔8が流入路4に臨む面積の変化で
流体の流量を!i11!15する。
第9図において流量を変更するため電磁力発生手段22
に流す電流を例えば11から12に変更してもプランジ
ャ2の慣性力等により弁体11はすぐに動作せず流量が
QlからQ2に変化するのに時間がかかっている。
上記の現象を防ぐ手段を以下に説明する。
第3図の時刻T1において流量をQlからQ2に変更す
るために設定手段21から電磁力発生手段22の設定電
流値の変更を求める信号を制御手段20が入力すると、
主制御手段24は現在電磁力発生手段22に流れている
電流(11)と設定手段から要求されている電流値(I
2)を比べ電流を増加するのか減少するのかを検出し第
1の電流制御手段25に信号を送る。
第1の電流制御手段25は主制御手段24からの信号に
より現在の電流値(I1)から設定手段の要求する電流
値(I2)の方向に一定量設定値より行き過ぎる(この
場合増加する方向に)電流値(+2+dl)を一定時間
(dT)電磁力発生手段22に出力する。主制御手段2
4は第1の電流制御手段25に信号を出力してから一定
時間CdT)経過後筒2の電流制御手段26に信号を出
す。第2の電流制御手段26は主制御手段24からの信
号により設定手段21の要求する電流値(I2)を電磁
力発生手段22に出力する。
これにより流量を変更する際一定時間だけ設定電流より
行きすぎる電流を流すことによりグランジャ2の慣性力
等に打ち勝つ力を電磁力発生手段22が発生することが
できプランジャ2から弁体11までの可動部を早く動作
し流量を高速に変更できる。
次に本発明の他の実施例を説明する。
第4図(a)において時刻Tlにおいて流量をQlから
Q2に変更するために設定手段21から電磁力発生手段
22の設定電流値の変更を求める信号を制御手段20が
人力すると、主制御手段24は現在電磁力発生手段22
に流れている電流(11)と設定手段から要求されてい
る電流値(12)を比べ電流を増加するのか減少するの
かを検出し第1の電流制御手段25に信号を送る。
第1の電流制御手段25は主制御手段24からの信号に
より電流差(12−II)の応じて現在の電流値(11
)から設定手段の要求する電流値(I2)の方向に一定
量設定値より行き過ぎる(この場合増加する方向に)電
流値(12+dll)を一定時間(dT)電磁力発生手
段22に出力する。
主制御手段24は第1の電流制御手段25に信号を出力
してから一定時間(dT)経過後筒2の電流制御手段2
6に信号を出す。第2の電流制御手段26は主制御手段
24からの信号により設定手段21の要求する電流値(
I2)を電磁力発生手段22に出力す同様に第4図(b
)においては、第1の電流制御手段25は主制御手段2
4からの信号により電流差(■3−11)の応じて現在
の電流値(I1)から設定手段の要求する電流値(I3
)の方向に一定量設定値より行き過ぎる(この場合増加
する方向に)電流値(13+d I 2)を一定時間(
dT)i!磁力発生手段22に出力する。第4図(a)
に比べ電流差が小さいためd12はdllより小さい。
このように、現在電磁力発生手段22に流れている電流
と設定手段から要求されている電流値の差に応じて現在
の電流値から設定手段の要求する電流値の方向に一定量
設定値より行き過ぎる電流値を一定時間電磁力発生手段
22に出力するため、プランジャ2の慣性力等に打ち勝
つ力を流量変更量に応じて電磁力発生手段22が発生す
ることができプランジャ2から弁体11までの可動部を
早く動作しかつオーバシュドすること無く流量を高速に
変更できる。
上記の実施例では、第1の電流制御手段は設定手段によ
る電流値と現在の電流値との変化の大きさにより電流の
行き過ぎ量を可変しているが、行き過ぎる時間を可変し
ても良い。
次に本発明のさらに他の実施例を説明する。
第5図に設定手段21の他の実施例を示す。211は第
1の電流値設定手段で、212は第2の電流値設定手段
で、213は主設定手段で、214はタイマ手段である
。動作を第6図(a)を用いて説明する。
流量を連続して切換える場合、設定手段21はタイマ手
段214を用いて複数の電流値設定手段(第1の電流値
設定手段211、第2の電流値設定手段21・・・)を
切り替え電磁力発生手段の電流を設定する。例えば第6
図において流量をQlとQ2の間で繰り返す場合、時刻
TIにおいて主設定手段213は第1の電流値設定手段
211の出力を主制御手段24の送る。この時、主設定
手段213はタイマ手段214にも信号を出す。タイマ
手段214はあらかじめ設定しである時間を経過すると
主設定手段213に信号を出す(第6図(a)T2点)
。主設定手段213はこのタイマ手段214からの信号
により主制御手段24の送る信号を第2の電流値設定手
段212の出力に切換える。この際、主設定手段213
は再度タイマ手段214に信号を出し以下この動作を繰
り返す。主制御手段は上記の実施例で説明したのと同様
に電流値を切換える時diだけ設定電流値をオーバし流
量の変更を高速に行なっている。
TIからT2の時間間1idT1をだんだん短くしてい
くと第6図(b)のようになる。従来の制御のようにd
Tだけ行きすぎる処理を行なわないと電流値設定手段を
切換えても(3)のように流量が追随しなくなり狭い流
量範囲で脈動しているだけになってしまう。しかし、(
1)のようにdTだけ行きすぎる電流制御を行なってい
ると流量は(2)のように追随し、希望の流量変動を得
られる。
本実施例ではタイマ手段214の出力は一定周期として
いるが複数の時間を切換えても良い。
次に本発明のさらに他の実施例を説明する。
第5図において主設定手段213は電流値設定手段の出
力とタイマ手段214の信号を主制御手段24に送る。
主設定手段213からの信号を主制御手段24が入力す
る時現在電磁力発生手段22に流れている電流と設定手
段から要求されている電流値を比べ電流を増加するのか
減少するのかを検出し第1の電流制御手段25に信号を
送る。この時、タイマ手段214の信号も第1の電流制
御手段25に送る。
第1の電流制御手段25は主制御手段24からの信号に
より現在の電流1)から設定手段の要求する電流値の方
向に一定量設定値より行き過ぎる電流値をタイマ手段の
出力に応じて一定時間電磁力発生手段22に出力する。
第7図に一例を示す。従来の制御のようにdTだけ行き
すぎる処理を行なわなかったり、diを一定量とすると
高速に流量を切換えた場合(3)のように流量が追随し
なくなる。しかし、(1)のようにタイマ手段214の
出力により電流の行きすぎる量diを時間が短い時は大
きくし、時間が長いときは小さ(する電流制御を行なっ
ていると流量は(2)のように追随し、希望の流量変動
を得られる。
もし、流量変動幅が(3)のように追随しなくなると流
量検出手段23によりその現象を検出できる。
したがって、この時は電流の行きすぎldlをさらに大
きくしたり、またはタイマ手段214の周期を変化した
りして電流の変化に対して流量の追随を良くすることが
できる。
このように流量を変更する際、設定電流より行きすぎる
電流を流すことによりプランジャ2の慣性力等に打ち勝
つ力を電磁力発生手段22が発生することができプラン
ジャ2から弁体11までの可動部を早く動作し流量を高
速に変更できる。
また、上記の実施例では電磁力発生手段としてソレノイ
ドとプランジャをもちいているが、ソレノイドと鉄心を
用いた構成としシリンダに磁石を備え付勢力を非接触で
伝えるようにしてもよい。
制御手段20は電磁力発生手段22に電流を流す際に交
流信号発生手段27により微小交流信号を重畳している
。これはソレノイド1とプランジャ2からなる磁気回路
のヒステリシス特性や駆動開始時の摺動抵抗を軽減する
ためである。
発明の効果 以上のように本発明の流量制御弁は、電磁力発生芋段と
、流入路と流出路を有する弁筐体と、前記電磁力発生手
段の付勢力で前記弁筐体内部を摺動して流量を調節する
シリンダと、前記電磁力発生手段の電流を設定する設定
手段と、前記電磁力発生手段の電流を調節する制御手段
とからなり、前記制御手段は、前記設定手段からの電流
の変化を要求する信号により現在の電流値から設定手段
の要求する電流値の方向に一定量設定値より行き過ぎる
電流値を一定時間出力する第1の電流制御手段と5電流
値を設定手段の値にする第2の電流制御手段とを備えた
構成からなり以下の効果を有する。
(1)流量を変更する際、必要な電流値以上の電流を一
定時間流すことによりプランジャの慣性力等に打ち勝つ
力を電磁力発生手段が発生することができプランジャか
ら弁体までの可動部を早く動作し流量を高速に変更でき
る。
(2)変更する流量幅に応じて行き過ぎる電流値を可変
するためプランジャ2から弁体11までの可動部をオー
バシュドすること無く安定に動作できる。
(3)  fJt量を連続して変更する際、タイマ手段
の出力により行き過ぎる電流値を可変するためプランジ
ャ2から弁体11までの可動部の追随が良くなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の流量制御弁の断面図、第2
図は同流量制御弁の制御ブロック図、第3図は制御手段
の出力特性図、第4図は第2の実施例の制御手段の出力
特性図、第5図は第3の実施例の設定手段のブロック図
、第6図は第3の実施例の制御手段の出力特性図、第7
図は第4の実施例の制御手段の出力特性図、第8図は従
来の流量制御弁の断面図、第9図は従来の制御手段の出
力特性図である。 l・・・・・・ソレノイド、2・・・・・・プランジャ
、3・・・・・・第1のスプリング、4・・・・・・流
入路、5・・・・・・流出路、6・・・・・・弁筐体、
7・・・・・・シリンダ、9・・・・・・受圧体、11
・・・・・・弁体、12・・・・・・弁軸、14・・・
・・・背圧室、16・・・・・・連通孔、1日・・・・
・・第2のスプリング、19・・・・・・バイロフト弁
、20・・・・・・制御手段、21・・・・・・設定手
段、22・・・・・・電磁力発生手段。 第 図 し 第 図 万 □時間 第 図 (bン Tず →時間 −q埒問 第 図 第 図 一時閘 第 図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電磁力発生手段と、流入路と流出路を有する弁筐
    体と、前記電磁力発生手段の付勢力で前記弁筐体内部を
    摺動して流量を調節するシリンダと、前記電磁力発生手
    段の電流を設定する設定手段と、前記電磁力発生手段の
    電流を調節する制御手段とからなり、前記制御手段は、
    前記設定手段からの電流の変化を要求する信号により現
    在の電流値から設定手段の要求する電流値の方向に一定
    量設定値より行き過ぎる電流値を一定時間出力する第1
    の電流制御手段と、電流値を設定手段の値にする第2の
    電流制御手段とを有する流量制御弁。
  2. (2)第1の電流制御手段は設定手段による電流値と現
    在の電流値との変化の大きさにより電流の行き過ぎ量、
    または行き過ぎる時間の少なくとも1つを変化する特許
    請求の範囲第1項記載の流量制御弁。
  3. (3)設定手段はタイマ手段と、複数の電流値設定手段
    を有し、タイマ手段の出力により前記複数の電流値設定
    手段を切り替え電磁力発生手段の電流を設定する特許請
    求の範囲第1項記載の流量制御弁。
  4. (4)第1の電流制御手段は特許請求の範囲第3項記載
    のタイマ手段の出力により、設定手段による電流値と現
    在の電流値との変化の大きさにより電流の行き過ぎ量、
    または行き過ぎる時間の少なくとも1つを変化する特許
    請求の範囲第1項記載の流量制御弁。
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