JPH0450237Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0450237Y2 JPH0450237Y2 JP18084387U JP18084387U JPH0450237Y2 JP H0450237 Y2 JPH0450237 Y2 JP H0450237Y2 JP 18084387 U JP18084387 U JP 18084387U JP 18084387 U JP18084387 U JP 18084387U JP H0450237 Y2 JPH0450237 Y2 JP H0450237Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recess
- underwater vehicle
- bodies
- flanges
- coupling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 26
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 26
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 26
- 239000002360 explosive Substances 0.000 claims description 13
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 238000004880 explosion Methods 0.000 description 4
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000005474 detonation Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、水中航走体において、結合および
分離を必要とする2つの被結合体を結合する水中
航走体における結合装置に関する。
分離を必要とする2つの被結合体を結合する水中
航走体における結合装置に関する。
従来技術およびその問題点
水中航走体において、結合および分離を必要と
する2つの被結合体を結合する従来の結合装置
は、被結合体の外面より外側に突出する部分があ
り、このため、水中航走体の流体抵抗が大きくな
るという問題があつた。
する2つの被結合体を結合する従来の結合装置
は、被結合体の外面より外側に突出する部分があ
り、このため、水中航走体の流体抵抗が大きくな
るという問題があつた。
この考案は、上記問題を解消した水中航走体に
おける結合装置を提供することを目的とする。
おける結合装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
この考案による水中航走体における結合装置
は、水中航走体における横断面円形の2つの被結
合体を結合する装置であつて、各被結合体の結合
端部に、被結合体の外形より径が小さい円筒面が
設けられ、円筒面の先端に外向フランジが形成さ
れており、両被結合体のフランジ同志が突き合わ
されて両被結合体間に形成される外方開口の環状
凹所に全体が嵌め込まれかつ円周面に両フランジ
が嵌入しうる環状溝を有する結合リングを備え、
結合リングは1/4周分の2つの1/4分割体がヒンジ
ピンにより連結されてなる2つの1/2周分の1/2分
割体からなり、両1/2分割体の対応する端部同志
が、1/2分割体内に配された遠隔作動可能な爆発
ボルトによつてそれぞれ連結されていることを特
徴とする。
は、水中航走体における横断面円形の2つの被結
合体を結合する装置であつて、各被結合体の結合
端部に、被結合体の外形より径が小さい円筒面が
設けられ、円筒面の先端に外向フランジが形成さ
れており、両被結合体のフランジ同志が突き合わ
されて両被結合体間に形成される外方開口の環状
凹所に全体が嵌め込まれかつ円周面に両フランジ
が嵌入しうる環状溝を有する結合リングを備え、
結合リングは1/4周分の2つの1/4分割体がヒンジ
ピンにより連結されてなる2つの1/2周分の1/2分
割体からなり、両1/2分割体の対応する端部同志
が、1/2分割体内に配された遠隔作動可能な爆発
ボルトによつてそれぞれ連結されていることを特
徴とする。
実施例
以下、図面を参照して、この考案の実施例につ
いて説明する。
いて説明する。
水中航走体1は、横断面円形の航走体本体2
と、本体2の前端に、結合リング4によつて分離
可能に結合されたドーム形の離合体3とを備えて
いる。離合体3の後端部の外径は、本体2の外径
と等しい。
と、本体2の前端に、結合リング4によつて分離
可能に結合されたドーム形の離合体3とを備えて
いる。離合体3の後端部の外径は、本体2の外径
と等しい。
本体2の前端部には、本体2の外径より径が小
さくかつ先端に外向きフランジ5aを有する円筒
状結合部5が形成されている。離合体3の後端部
には、離合体3の後端部の外径より径が小さくか
つ先端に外向きフランジ6aを有する円筒状結合
部6が形成されている。そして、両結合部5,6
のフランジ5a,6a同志が突き合わされてい
る。
さくかつ先端に外向きフランジ5aを有する円筒
状結合部5が形成されている。離合体3の後端部
には、離合体3の後端部の外径より径が小さくか
つ先端に外向きフランジ6aを有する円筒状結合
部6が形成されている。そして、両結合部5,6
のフランジ5a,6a同志が突き合わされてい
る。
結合リング4は、両結合部5,6のフランジ5
a,6a同志が突き合わされることにより本体2
と離合体3との間に形成された外方開口の環状凹
所7内に全体が嵌め込まれている。結合リング4
は、互いに爆発ボルト22により連結された2つ
の1/2周分の1/2分割体8,9からなる。各1/2分
割体8,9は、ヒンジピン10により連結された
2つの1/4周分の1/4分割体11,12からなる。
a,6a同志が突き合わされることにより本体2
と離合体3との間に形成された外方開口の環状凹
所7内に全体が嵌め込まれている。結合リング4
は、互いに爆発ボルト22により連結された2つ
の1/2周分の1/2分割体8,9からなる。各1/2分
割体8,9は、ヒンジピン10により連結された
2つの1/4周分の1/4分割体11,12からなる。
各1/4分割体11,12の内周面には、長さ方
向にのびた溝13が形成されており、この溝13
に、突き合わされた両フランジ5a,6aが嵌入
されている。各1/4分割体11,12の横断面は、
凹所7の横断面とほぼ同形となつている。また、
各1/4分割体11,12の溝13の底面には、長
さ方向に間隔をおいて、径方向にのびた横断面円
形のプランジヤ案内凹所14が形成されている。
各1/4分割体11,12の外周面の各プランジヤ
案内凹所14に対する位置には、プランジヤ案内
凹所14に連通するプランジヤロツド挿通孔14
aがあけられている。また、各1/4分割体11,
12には、端とプランジヤ案内凹所14との間位
置および両プランジヤ案内凹所14の間位置に、
軽量化のための切除部15が形成されている。
向にのびた溝13が形成されており、この溝13
に、突き合わされた両フランジ5a,6aが嵌入
されている。各1/4分割体11,12の横断面は、
凹所7の横断面とほぼ同形となつている。また、
各1/4分割体11,12の溝13の底面には、長
さ方向に間隔をおいて、径方向にのびた横断面円
形のプランジヤ案内凹所14が形成されている。
各1/4分割体11,12の外周面の各プランジヤ
案内凹所14に対する位置には、プランジヤ案内
凹所14に連通するプランジヤロツド挿通孔14
aがあけられている。また、各1/4分割体11,
12には、端とプランジヤ案内凹所14との間位
置および両プランジヤ案内凹所14の間位置に、
軽量化のための切除部15が形成されている。
各プランジヤ案内凹所14内には、プランジヤ
16が摺動自在に配されている。プランジヤロツ
ド16aの外端部は、プランジヤロツド挿通孔1
4aに挿通されている。プランジヤ16と凹所1
4底面との間には、凹所14底面に対してプラン
ジヤ16を常に凹所14開口側に向かつて付勢す
る圧縮コイルばね17が設けられている。
16が摺動自在に配されている。プランジヤロツ
ド16aの外端部は、プランジヤロツド挿通孔1
4aに挿通されている。プランジヤ16と凹所1
4底面との間には、凹所14底面に対してプラン
ジヤ16を常に凹所14開口側に向かつて付勢す
る圧縮コイルばね17が設けられている。
結合リング4を水中航走体1に装着する前にお
いては、第2図に鎖線で示すように、プランジヤ
16がばね17の付勢力に抗して凹所14底面側
に移動せしめられ、挿通孔14aから外方に突出
したプランジヤロツド16aの外端部にあけられ
た孔にピン18が通されて、ばね17が圧縮され
た状態に保持されている。そして、結合リング4
が水中航走体1に装着された後にピン18がプラ
ンジヤロツド16aの孔から抜かれることによ
り、第2図に実線で示すように、プランジヤ16
は、ばね17の付勢力によつて両結合部5,6の
フランジ5a,6aの外端を押圧した状態に保持
される。
いては、第2図に鎖線で示すように、プランジヤ
16がばね17の付勢力に抗して凹所14底面側
に移動せしめられ、挿通孔14aから外方に突出
したプランジヤロツド16aの外端部にあけられ
た孔にピン18が通されて、ばね17が圧縮され
た状態に保持されている。そして、結合リング4
が水中航走体1に装着された後にピン18がプラ
ンジヤロツド16aの孔から抜かれることによ
り、第2図に実線で示すように、プランジヤ16
は、ばね17の付勢力によつて両結合部5,6の
フランジ5a,6aの外端を押圧した状態に保持
される。
各1/2分割体8,9の一端部(1/4分割体11の
一端部)には、外方開口の爆発ボルト収納凹所1
9が形成されている。凹所19と各1/2分割体8,
9の上記一端との間の壁にはボルト挿通孔20が
あけられている。凹所19の底壁には、凹所19
に連通するスリツト状孔21があけられている。
一端部)には、外方開口の爆発ボルト収納凹所1
9が形成されている。凹所19と各1/2分割体8,
9の上記一端との間の壁にはボルト挿通孔20が
あけられている。凹所19の底壁には、凹所19
に連通するスリツト状孔21があけられている。
凹所19には、ねじ部22aがボルト挿通孔2
0を貫通するように、爆発ボルト22が収納され
ている。爆発ボルト22には、水中航走体2内か
らその全面を貫通して引き出されかつ結合部5,
6からなる凹所7底壁にあけられた防水ケーブル
挿通孔23およびスリツト状孔21を通つて凹所
19内に導かれた防水ケーブル24が防水コネク
タ25を介して接続されている。
0を貫通するように、爆発ボルト22が収納され
ている。爆発ボルト22には、水中航走体2内か
らその全面を貫通して引き出されかつ結合部5,
6からなる凹所7底壁にあけられた防水ケーブル
挿通孔23およびスリツト状孔21を通つて凹所
19内に導かれた防水ケーブル24が防水コネク
タ25を介して接続されている。
各1/2分割体8,9の他端部((1/4分割体12
の一端部)には、ねじ孔26が形成されている。
そして、両1/2分割体8,9は、爆発ボルト22
が設けられた端部とねじ孔16が形成された端部
とが突き合わされ、爆発ボルト22がねじ孔26
にめじ込まれることにより、連結されている。各
1/2分割体8,9の凹所19の開口は、両1/2分割
体8,9が連結された後に1/2分割体8,9にね
じ止められた蓋27によつて閉鎖されている。
の一端部)には、ねじ孔26が形成されている。
そして、両1/2分割体8,9は、爆発ボルト22
が設けられた端部とねじ孔16が形成された端部
とが突き合わされ、爆発ボルト22がねじ孔26
にめじ込まれることにより、連結されている。各
1/2分割体8,9の凹所19の開口は、両1/2分割
体8,9が連結された後に1/2分割体8,9にね
じ止められた蓋27によつて閉鎖されている。
水中航走体1が水中を航走しているときに、本
体2内に搭載されたコントローラ(図示略)から
爆発ボルト22に、ケーブル24およびコネクタ
25介して駆動信号が送られると、爆発ボルト2
2が爆発して切断され、両1/2分割体8,9の連
結が解除され、両1/2分割体8,9が凹所7から
外れる。この際、ばね17の付勢力によつて両結
合部5,6のフランジ5a,6aの外端を押圧し
ていたプランジヤ16によつて、両1/2分割体8,
9の結合部5,6からの分離が促進される。両1/
2分割体8,9が凹所7から外れると、本体2か
ら離合体3が切り離される。
体2内に搭載されたコントローラ(図示略)から
爆発ボルト22に、ケーブル24およびコネクタ
25介して駆動信号が送られると、爆発ボルト2
2が爆発して切断され、両1/2分割体8,9の連
結が解除され、両1/2分割体8,9が凹所7から
外れる。この際、ばね17の付勢力によつて両結
合部5,6のフランジ5a,6aの外端を押圧し
ていたプランジヤ16によつて、両1/2分割体8,
9の結合部5,6からの分離が促進される。両1/
2分割体8,9が凹所7から外れると、本体2か
ら離合体3が切り離される。
仮に、何らかの原因によつて、2つの爆発ボル
ト22のうち、一方しか作動されなかつたとして
も、一方の爆発ボルト22が作動されることによ
つて連結が解除された2つの1/4分割体11,1
2がヒンジピン10を中心として開いて結合部
5,6から分離するので、これに伴つて、非作動
の爆発ボルト22によつて連結状態にある他の2
つの1/4分割体11,12も結合部5,6から分
離する。
ト22のうち、一方しか作動されなかつたとして
も、一方の爆発ボルト22が作動されることによ
つて連結が解除された2つの1/4分割体11,1
2がヒンジピン10を中心として開いて結合部
5,6から分離するので、これに伴つて、非作動
の爆発ボルト22によつて連結状態にある他の2
つの1/4分割体11,12も結合部5,6から分
離する。
考案の効果
この考案による水中航走体における結合装置で
は、水中航走体における横断面円形の2つの被結
合体を結合する装置であつて、各被結合体の結合
端部に、被結合体の外形より径が小さい円筒面が
設けられ、円筒面の先端に外向フランジが形成さ
れており、両被結合体のフランジ同志が突き合わ
されて両被結合体間に形成される外方開口の環状
凹所に全体が嵌め込まれかつ内周面に両フランジ
が嵌入しうる環状溝を有する結合リングを備え、
結合リングは1/4周分の2つの1/4分割体がヒンジ
ピンにより連結されてなる2つの1/2周分の1/2分
割体からなり、両1/2分割体の対応する端部同志
が、1/2分割体内に配された遠隔作動可能な爆発
ボルトによつてそれぞれ連結されているから、遠
隔操作によつて爆発ボルトを作動させることによ
つて、結合リングを1/2分割体ごとに分解でき、
これによつて両被結合体を分離させることができ
る。
は、水中航走体における横断面円形の2つの被結
合体を結合する装置であつて、各被結合体の結合
端部に、被結合体の外形より径が小さい円筒面が
設けられ、円筒面の先端に外向フランジが形成さ
れており、両被結合体のフランジ同志が突き合わ
されて両被結合体間に形成される外方開口の環状
凹所に全体が嵌め込まれかつ内周面に両フランジ
が嵌入しうる環状溝を有する結合リングを備え、
結合リングは1/4周分の2つの1/4分割体がヒンジ
ピンにより連結されてなる2つの1/2周分の1/2分
割体からなり、両1/2分割体の対応する端部同志
が、1/2分割体内に配された遠隔作動可能な爆発
ボルトによつてそれぞれ連結されているから、遠
隔操作によつて爆発ボルトを作動させることによ
つて、結合リングを1/2分割体ごとに分解でき、
これによつて両被結合体を分離させることができ
る。
また、結合リングは、両被結合体のフランジ同
志が突き合わされて両被結合体間に形成される外
方開口の環状凹所に全体が嵌め込まれ、爆発ボル
トは、1/2分割体内部に配されているので、結合
リングおよび爆発ボルトが環状凹所内にあり、水
中航走体に対する流体抵抗が大きくなるといつた
ことがない。
志が突き合わされて両被結合体間に形成される外
方開口の環状凹所に全体が嵌め込まれ、爆発ボル
トは、1/2分割体内部に配されているので、結合
リングおよび爆発ボルトが環状凹所内にあり、水
中航走体に対する流体抵抗が大きくなるといつた
ことがない。
図面は、この考案の実施例を示し、第1図は全
体斜視図、第2図は横断面図、第3図は第2図の
−線に沿う断面図、第4図は第2図の−
線に沿う矢視図である。 1……水中航走体、2……航走体本体、3……
離合体、4……結合リング、5,6……結合部、
5a,6a……フランジ5a,6a、7……環状
凹所、8,9……1/2分割体8,9、10……ヒ
ンジピン、11,12……1/4分割体、13……
溝、22……爆発ボルト、26……ねじ孔。
体斜視図、第2図は横断面図、第3図は第2図の
−線に沿う断面図、第4図は第2図の−
線に沿う矢視図である。 1……水中航走体、2……航走体本体、3……
離合体、4……結合リング、5,6……結合部、
5a,6a……フランジ5a,6a、7……環状
凹所、8,9……1/2分割体8,9、10……ヒ
ンジピン、11,12……1/4分割体、13……
溝、22……爆発ボルト、26……ねじ孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 水中航走体における横断面円形の2つの被結合
体を結合する装置であつて、 各被結合体の結合端部に、被結合体の外形より
径が小さい円筒面が設けられ、円筒面の先端に外
向フランジが形成されており、 両被結合体のフランジ同志が突き合わされて両
被結合体間に形成される外方開口の環状凹所に全
体が嵌め込まれかつ内周面に両フランジが嵌入し
うる環状溝を有する結合リングを備え、 結合リングは1/4周分の2つの1/4分割体がヒン
ジピンにより連結されてなる2つの1/2周分の1/2
分割体からなり、 両1/2分割体の対応する端部同志が、1/2分割体
内に配された遠隔作動可能な爆発ボルトによつて
それぞれ連結されている水中航走体における結合
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18084387U JPH0450237Y2 (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18084387U JPH0450237Y2 (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0183697U JPH0183697U (ja) | 1989-06-02 |
JPH0450237Y2 true JPH0450237Y2 (ja) | 1992-11-26 |
Family
ID=31472348
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18084387U Expired JPH0450237Y2 (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0450237Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2522387Y2 (ja) * | 1990-11-28 | 1997-01-16 | 株式会社石川製作所 | 水中航走体用展開翼の時限解除装置 |
-
1987
- 1987-11-26 JP JP18084387U patent/JPH0450237Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0183697U (ja) | 1989-06-02 |
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