JPH0449499A - 給油所における車両誘導システム - Google Patents

給油所における車両誘導システム

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JPH0449499A
JPH0449499A JP16070690A JP16070690A JPH0449499A JP H0449499 A JPH0449499 A JP H0449499A JP 16070690 A JP16070690 A JP 16070690A JP 16070690 A JP16070690 A JP 16070690A JP H0449499 A JPH0449499 A JP H0449499A
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JP
Japan
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vehicle
refueling
light
gas station
vehicle guide
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JP16070690A
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Inventor
Yoshimitsu Tsubaki
椿 義光
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Tokico Ltd
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Tokico Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は給MJ所において給油に訪れた車両を給油待
機中の給油計量機に誘導する給油所におしJる車両誘導
システムに関ずろ。
「従来の技術」 従来、給油所において(J、給411に訪れた車両の給
油待機中の給油計量機への誘導は、ザービスマンが行っ
ていた。
ところで、」−述した従来の給油所において(ま、給油
する車両が車両進入口に来ても、ザービスマンが既に他
の車両について給油作業を行っていて手が離[ず迅速に
待機中の計量機へ誘導できなか−)たり、ざら1こ(J
lある車両を誘導しているサーヒスマンが移動中の他の
車両に接触して事故1□二合う七いう危険性があっ)こ
そこで、給AIJ待機中の給油計量機を当該給油計量機
に至る経路−1−の給油所敷地の配設したランプからな
る表示灯を点灯ずろことによって、給油に彷れた車両の
運転手に報知4〜る車両誘導装置も考えられる。
発明が解決しようと4−る課題」 しかしながら、かかる構造の車両誘導装置において(」
、給油所敷地面は防爆場所であるので、そのランプから
なる表示灯や配線等に防爆構造を施す必要かあり、表示
灯の設置工事やメンテナンスが面倒であっノコ。さらに
、給油所敷地面に配設される表示灯自体の構造を例えば
ランプを耐圧防爆ケース内に納める専の防爆構造とした
だけでは、そのLを車両か載−)たりするごとにより破
損が生し7だような場合でも、安全が保持てきる防爆構
造としなlJイqばならなかった。
この発明(J上述した事情に鑑みてなされたちので、設
置工事やメンテナンス等が容易で、か−)安全な給/1
11所にお1−する車両誘導7ノステノ、を提(Jl、
4゛ろことを目的としている。
1課題を解決するための手段」 請求項1記載の発明は、給、111待機中であろごとを
検出17て給油待機信号を出力する給油計量機が複数配
設された給油所の敷地面に設(Jら21、該給油所の車
両進入IIIから前記各計量機に至る経路−1−にそれ
ぞれ埋設された透光体からなる車両誘導灯1イと、前記
給油所内の非防爆場所に設+1′られた光源と、該光源
と前記複数の車両誘導灯群とをそ第1ぞれ接続し、前記
光源が照射止る光を11(J記(夏数の車両誘導灯群に
供給Jる光ファイバーケーブルと、前記給油所の車両進
入口ま1.(」その通傍に設けられ、給油所内に入場す
る車両を検知して車両検プ、D信号を出力する車両検知
器と、前記屯両検9:+11ii号および面記給油待機
信号か供給され、前1把屯両検知信号が入力されたとき
に、前記給油待機(1、号を出力している給油計量機に
至る経路−1−1,二設置ノられた萌記車両誘導幻群に
電を供給するようにiii制御する誘導制御装置とを具
備することを特徴としている。
また、請求項2記載の発明は、請求項I記載の発明にお
いて、前記光源は、非防爆場所としての給油所管理棟に
設けられていることを特徴と1.ている。
1作用1 この発明によれば、誘導制御装置は、車両検知信号が人
力されたときに、複数の給油計量機のうち、給油待機中
の給i+b計量機に至る経路」−に設けられた重両誘導
灯群に光を供給するよう制御する。
これにより、給油待機中の給油計量機に至る経路−にに
設けられた透光体からなる車両誘導群に給油所内の非防
爆場所に設けられた光源から光が供給されるため、この
給油所内に入場する車両が器具の破損等の心配がなく給
油待機中の給油計量機に誘導されろ。
[実施例I 以下、図面を参照してこの発明の−・実施例について説
明する。第1図はこの発明の第1の実施例による給油所
における車両誘導ノステムを適用した給油所の構成を示
す概略平面図であり、この図において、1は給油所内の
非防爆場所に建てられているこの給油所を管理する給油
所管理棟、2は給油所管理棟1内に設(Jられ、車両の
給油待機中の給油計量機への誘導を制御ずろ車両状制御
装置、3は給油の売上登録業務に用いられるPOS(P
aint−Of−9ales:販売時点情報管理)ンス
テムのPO8制御装置である。
また、4.および42(jクレジットカード等のカード
に記憶されたデータを読み取るカードリータ等の屋外機
器、5、〜54は固定式あるいは懸垂式の給油計量機で
ある。これらの屋外機器41、給油計量機5.〜54お
よび屋外機器4.は、POS制御装置3と給油所敷地内
に埋設された信号線6〜66によって縦続接続されてい
る。また、給油計量機51〜54は、誘導制御装置2と
給油所敷地内に埋設された信号線7.〜74によってそ
れぞれ別個に接続されている。
さらに、8は発光部9および受光部10からなる車両検
知器であり、給油所人口11内側近傍に設けられ、発光
部9から受光部IOに向1プて照射された光を車両が遮
断することにより、給油所に入場する車両を検知して車
両検知信号5C1)を出力する。また、車両検知装置8
は、誘導制御装置2と給油所敷地内に埋設された信号線
+2.および12、によって接続され、信号線121を
介して交流電圧V AC(直流電圧Vncでもよい)の
供給を受けると共に、信号線I22を介して車両検知信
号Sc0を誘導制御装置2へ伝送する。尚、車両検知装
置8は、例えば、透過型と一ムセンサ等から構成されて
いる。
加えて、13□〜+3.はそれぞれ給油計量機5〜54
に給油所人口11から入場した車両をそれぞれの給油レ
ーンにlf)って誘導する車両誘導灯群であり、レンズ
等の透光体を介して光ファイバーケーブルの端部が臨ま
Uて設けられる車両誘導灯14、〜145と、車両誘導
灯14.−145に接続された光ファイバーケーブル+
5.〜15.とから構成されている。また、各車両誘導
群13.〜134は、誘導制御装置2とそれぞれ別個に
接続され、後述の誘導制御装置2内に設けられた光源か
ら光の供給を受(3て点灯する。尚、各車両誘導灯群+
3.〜134は、ヂコーブ等のファイバー結束具+6.
〜164によって束ねられている。
ここで、第2図に第1図の給油レーンの1系統の部分断
面図を示す。この図において、第1図の各部に対応する
部分には同一の符号を(=j(−J、その説明を省略す
る。
また、第3図(a)および(b)に車両誘導灯14の構
成の一例を示す。これらの図において、発光部14a、
+4a、・・・はそれぞれ光ファイバーケーブルの端部
であり、矢印等の形状を形成している。また、各車両誘
導灯14.〜145は、矢印の先端が当該車両誘導灯1
41〜145が構成ずろ車両誘導灯群が示す給油計量機
の給油地点へ向くように、給油所敷地内に並べて埋設さ
れている。
次に、第4図および第5図に誘導制御装置2を構成する
制御部2aおよび光供給部2bの構成のブロック図を示
す。
まず、第4図において、I7は外部の交流電源から交流
電圧VACを供給され、装置各部に直流電圧を供給する
電源回路、18は装置各部を制御する制御回路である。
制御回路18は、車両検知器インターフェイス19およ
び信号線12.を介して車両検知器8から伝送される車
両検知信号Scnが入力される。また、制御回路18は
、各給M1計量機51〜54から例えば給油ノズルが所
定の収納位置に収納されたことを検出して出力される信
号を信号線7.〜74を介して供給される給油計量機イ
ンターフェイス20から、この検出信号に基づき得られ
た各給油計量機51〜54が給i+1+待機中であるこ
とを示ず給油待機信号S sn+−9585を取り込む
ようになっている。さらに、制御回路18は、車両検知
信号S CDおよび給油待機信号Ss、l+〜5g11
4に基づいて点灯すべき車両誘導灯群13を指示ケる駆
動指示信号Sosを出力する。21は各種メッセーノや
データ等を表示する表示器である。尚、表示器21は、
給油レーン毎に複数設けられている。この実施例におい
ては、4個設けられている。
次に、第5図において、22は外部の交流電源から交流
電圧VACを供給され、装置各部に直流電圧を供給する
電源回路、23はランプ等の光源である。
また、24は駆動回路、25は車両誘導灯群切替回路で
あり、駆動回路24が駆動指示信号S4.5に基づいて
車両誘導灯群切替回路25を切り替え駆動することによ
り、光i]m 23が照射する光を点灯すべき車両誘導
灯群13に接続されている光ファイバーケーブル16へ
供給する。
尚、第5図の光供給部2bは、各給油レーン毎に設けら
れている。この実施例において(314個設けられてい
る。
このような構成において、誘導制御装置2の制御回路1
8の動作について第6図のフローヂャートに基づいて説
明する。
給油に訪れた車両が入口11から入場して車両検知器8
の発光部9と受光部10どの間を通過して発光部9から
受光部10へ向けて照射されている光を遮断すると、車
両検知器8から車両検知器■0 号5crlが出力され、信号線12.および車両検知器
インターフェイス19を介して制御回路18に入力され
る。これにより、制御回路18は、ステップSlの処理
へ進み、車両の入場を検知した後、ステップS2へ進む
ステップS2ては、給油計量機5I〜54の内、給油待
機中のもの、即ち、空計量機があるか否かを給油計量機
インターフェイス20を介して判断する。この判断は、
萌述したように、給油計量機5が固定式の場合に(J1
ノズルがノズル掛けに掛けられていることを検知するこ
とにより、また、懸垂式の場合には、ホースか車両の走
行に邪魔にならない待機位置に−にげられでいることを
検知することにより行う。具体的には、各給油計量機5
〜54から出力されるノズル信号(固定式給油計量機)
あるいはポース信号(懸垂式給油計量機)等の給油待機
中であることを示ず給油待機信号Ssn〜S 5115
を信号線7.〜74および給油計量機インターフェイス
20を介して制御回路18に入力することにより行う。
そし7て、ステップS2の判断結果がrNOJの場合、
即ち、すべての給油計量機5、〜54において給油中の
場合には、ステップSIへ戻る。
一方、ステップS2の判断結果がrY ES Jの場合
、即ち、いずれかの給油計量機5が給油待機中の場合に
は、ステップs3へ進む。
ステップS3では、所定時間(例えば、15分)計時す
るタイマをクリアした後、ステップs4へ進む。
ステップS4では、給油待機中の給油計量機5に対応す
る車両誘導灯群13の車両誘導灯14〜+45を点灯す
る。具体的には、制御回路18は、給油待機信号SsB
を出力している給AI+計量機5(複数あればその数だ
け)に応じた駆動指示信号Snsを出力する。これによ
り、各船M】レーンに対応する光供給部2bの駆動回路
24は、駆動指示信号SOSが入力されると、車両誘導
灯群切替回路25を切り替えることにより、光源23が
照射する光を車両誘導灯群13に接続されている光ファ
イバーケーブル15.〜155へ供給する。従って、光
が供給された車両誘導灯群13においては、車両誘導灯
14がI 41’=] 4、−”I 43→[4,−1
4、→14.→14.→・・・と順次スクロール点灯す
るので、車両の進行方向が入口11がら給油待機中の給
油計量機5ヘダイナミックに表示される。そして、制御
回路18は、ステップs5へ進む。
ステップS5で(ユ、タイマに1を加えた後、ステップ
S6へ進む。
ステップS6では、ステップs4の処理において表示し
た給油計量機5のいずれかにおいて給油か開始されたか
否かを判断する。この判断ζj1給浦給油機5が固定式
の場合には、ノズルが外されたことを検知することによ
り、また、懸垂式の場合には、ホースが下げられたこと
を検知することにより行う。即ち、」二連した給油待機
信号S !!Bl〜S SB5に基づいて行う。そして
、ステップs6の判断結果がrNOJの場合、即ち、ど
の給油計量]幾5においても給411か開始されていな
い場合には、ステップS7へ進む。
ステップS7では、タイムオーバーしたか否かを判断す
る。この判断結果がl”NOjの場合には、ステップS
5へ戻る。
一方、ステップS7の判断結果がrY ES Jの場合
、即ち、タイマが所定時間計時してタイムオーバーした
場合には、ステップS8へ進む。この処理は、給油待機
中の給油計量機5に対応する車両誘導灯群13を点灯し
たのもかかわらず、いずれの給油計量機5においても給
油開始とならなかった場合の処理である。尚、この処理
は、例えば、入口11から入場した車両が給油が目的で
はなく、売を金の集金等の目的で訪れた場合を考慮して
いる。
また、ステップS6の判断結果がrY E S Jの場
合、即ち、いずれかの給油計量機5において給油が開始
された場合には、ステップS8へ進む。
ステップS8では、ステップS4の処理において点灯し
た車両誘導灯群13を消灯した後、一連の作業を終γす
る。
以上説明した処理が行われることにより、この給油所に
入場する車両か給油待機中の給油計量機5に誘導され、
その給油計量機5において給油を受けることかきる。
次に、この発明の第2の実施例について説明する。第7
図はこの発明の第2の実施例による給油所における車両
誘導システムを適用した給油所の構成を示す概略平面図
であり、この図において、第1図の各部に対応する部分
には同一の符号をイ」け、その説明を省略する。第7図
が第1図と異なる点は、信号線71〜74により誘導制
御装置2に対して給油計量機5.〜54に直接並列に接
続するのに代えて、PO3制御装置3と給油計量機5〜
54とシリアル伝送ネットワークに信号線26を介して
接続した点である。
また、第8図に第7図の誘導制御装置2の制御部2aの
構成のブロック図を示す。この図において、第4図の各
部に対応する部分には同一の符号を付け、その説明を省
略する。第8図が第4図と異なる点は、給油計量機イン
ターフェイス20に代えて、PO9制御装置3と給油計
量機51〜54との間においてシリアル通信されている
情報を信号線26を介して抽出傍受するためのPOSイ
ンターフェイス27を設けた点である。
尚、制御回路I8の動作については、給油待機中の給油
計量機5の検知をPOSノステムの信号線61〜6oに
おいてシリアル通信されているノズル信号情報(固定式
給油計量機)あるいはホース信号情報(懸垂式給油計量
機)等の給油待機中であることを示す給油待機信号情報
を抽出傍受することによって行っている以外は、第1の
実施例と同様であるので、その説明を省略する。
以」二説明したように、」二連した実施例によれば、以
下に示す効果がある。
■光源23を給油所管理棟lに設置して光のみを給油所
敷地内に埋設した車両誘導灯14に供給しているため、
防爆化が可能である。
■車両誘導灯14を車両進行方向にスクロール点灯させ
るので、車両の運転手に車両の進行方向がダイナミック
にわかる。
■車両のザバキがよくなり、効率が向1する。
■サービスマンの人身事故が防止できる。
■光源23に内蔵するスフローラ(こ各種の色フィルタ
を入替挿入すれば、特定の色によるメツセージ表示が可
能である。例えば、交通信号機と同様な青(進め)、赤
(止まれ)および黄(注意)によるメツセージ表示が可
能である。
■車両誘導灯14のレイアウトや光源23の色を変更す
ることにより、給油所毎に適したデザインが可能である
。従って、他の給油所との差別化が可能である。
■光源23が給油所管理棟1の1カ所のみに設置されい
るため、ラン′プの交換等のメンテナンスが容易である
「発明の効果」 以」二説明したように、この発明によれば、給M1所お
よびサービスマンの安全性を確保することができるとい
う効果がある。
また、車両の誘導を迅速に行うことができるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例による給油所における
車両誘導システムを適用した給油所の構成を示す概略平
面図、第2図は第1図の給油レーンの1系統の部分断面
図、第3図(a)および(1つ)はそれぞれ車両誘導灯
I4の構成の一例を示す図、第4図は誘導制御装置2の
制御部2aの構成を示すブロック図、第5図は誘導制御
装置2の光供給部2bの構成を示すブロック図、第6図
(j誘導制御装置2の制御回路I8の動作を表すフロー
ヂャート、第7図はこの発明の第2の実施例による給油
所における車両誘導システムを適用した給油所の構成を
示す概略平面図、第8図は誘導制御装置2の制御部2a
の構成を示すブロック図である。 ■・・・・・給油所管理棟、2 ・・・誘導制御装置、
2a・・・・・制御部、2 b・・・光供給部、3−−
 P OS制御装置、4、.4 、  ・屋外機器、5
1〜54・ 給油計量機、6.〜6o、7.〜74.+
 21.122.26・−信号線、8  車両検知器、
9  発光部、IO・・・・・・受光部、11・・給油
所入口、131〜+3.・・・車両誘導灯群、+4.−
145・・・・車両誘導灯、15.〜155・・・・・
・光ファイバーケーブル、161〜164  ファイバ
ー結束具、18 ・・制御回路、19・・・ 車両検知
器インターフェイス、20・・ 給油計量機インターフ
ェイス、23・・光源、24  駆動回路、25・・・
・車両誘導灯群切替回路、27 ・・・P OSインタ
ーフェイス。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)給油待機中であることを検出して給油待機信号を
    出力する給油計量機が複数配設された給油所の敷地面に
    設けられ、該給油所の車両進入口から前記各計量機に至
    る経路上にそれぞれ埋設された透光体からなる車両誘導
    灯群と、 前記給油所内の非防爆場所に設けられた光源と、該光源
    と前記複数の車両誘導灯群とをそれぞれ接続し、前記光
    源が照射する光を前記複数の車両誘導灯群に供給する光
    ファイバーケーブルと、前記給油所の車両進入口または
    その近傍に設けられ、給油所内に入場する車両を検知し
    て車両検知信号を出力する車両検知器と、 前記車両検知信号および前記給油待機信号が供給され、
    前記車両検知信号が入力されたときに、前記給油待機信
    号を出力している給油計量機に至る経路上に設けられた
    前記車両誘導灯群に光を供給するように制御する誘導制
    御装置と を具備することを特徴とする給油所における車両誘導シ
    ステム。
  2. (2)前記光源は、非防爆場所としての給油所管理棟に
    設けられていることを特徴とする請求項1記載の給油所
    における車両誘導システム。
JP16070690A 1990-06-19 1990-06-19 給油所における車両誘導システム Pending JPH0449499A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2486068A (en) * 2010-11-30 2012-06-06 Phoenix Gruppen As Petrol station traffic flow

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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GB2486068A (en) * 2010-11-30 2012-06-06 Phoenix Gruppen As Petrol station traffic flow

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