JPH0448651A - 配置改良方式 - Google Patents

配置改良方式

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JPH0448651A
JPH0448651A JP2156383A JP15638390A JPH0448651A JP H0448651 A JPH0448651 A JP H0448651A JP 2156383 A JP2156383 A JP 2156383A JP 15638390 A JP15638390 A JP 15638390A JP H0448651 A JPH0448651 A JP H0448651A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は配置改良方式に関し、特に配置領域の最小単位
となるセルがマトリクス状に敷き詰められた下地を持ち
1つ以上のセルからなるブロックの配置されないセル領
域を配線チャネルとして用いるチャ享ルレス型ゲートア
レイの配置設計に用いられる配置改良方式に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種のゲートアレイの配置設計では、配置改良
時に総線長等を評価尺度としてそれを短くするために初
期配置後のブロックを近づける改良配置手法がある。
また、配線混雑度を緩和するために空きセル等を挿入す
る手法も考えられる(例えば、昭和61年度電子通信学
会総合全国大会予稿集、p394参照)。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の配置改良方式は、配置改良時に総線長等
を評価尺度としてそれを短くするために初期配置後のブ
ロックを近づける改良配置手法では、接続強度の強いブ
ロック同士が接近して総線長が短くなるが、チャネルレ
ス型ゲートアレイでは従来型ゲートアレイと異なり必要
な配線チャネルがセル列間に準備されていないので、配
線収容不能となる場合が生しる欠点がある。
また、配線混雑度を緩和するために空きセル等を挿入す
る手法では、空きセル等を人手で挿入し7なければなら
ないので、配線領域(空きセル)を挿入する作業に多大
な工数を要する上に配線アルゴリズムを熟知した熟練し
たレイアウト設計者でなければ配線収容性の高い配置設
計を行うことができないという欠点がある。
本発明の目的は、上述の点に鑑み、チャネルレス型ゲー
トアレイの配置設計において配線混雑度を考慮した配線
収容性の高い配置結果を自動的に得ることができるよう
にした配置改良方式を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の配置改良方式は、チャネルレス型ゲートアレイ
において配線収容性の高い配置結果を得るために、配置
領域の最小単位となるセルがマトリクス状に敷き詰めら
れた下地を持ち1つ以上のセルからなるブロックの配置
されないセル頭載を配線チャネルとして用いるチャネル
レス型ゲートアレイの配置設計において、配置領域のセ
ル間に仮想配置禁止セルを挿入し配置領域を仮想配置禁
止セルおよび全体の配置領域の周辺で囲まれた部分領域
に区切る配置領域区切り手段と、この配置領域区切り手
段によって区切られた部分領域内でブロックを配置すべ
きセルを列単位に決定する配置用セル列決定手段と、こ
の配置用セル列決定手段により決定された配置用セル列
上にブロックを配置する配置手段と、この配置手段によ
るブロックの配置後にブロック間の接続関係からブロッ
ク間配線の概略経路を決定し配置用セル列間の配線混雑
度を前記配置領域区切り手段によって区切られた部分領
域毎に算出する配線混雑度算出手段と、この配線混雑度
算出手段により求められた配線混雑度をもとに混雑度を
緩和するようにブロックを前記配置領域区切り手段によ
って区切られた部分領域毎に列単位の移動によって修正
するブロック移動手段と、このブロック移動手段による
ブロックの移動後に前記配置領域区切り手段によって挿
入された仮想配置禁止セルを削除する仮想配置禁止セル
削除手段とを有する。
〔作用〕
本発明の配置改良方式では、配置領域区切り手段が配置
領域のセル間に仮想配置禁止セルを挿入し配置領域を仮
想配置禁止セルおよび全体の配置領域の周辺で囲まれた
部分領域に区切り、配置用セル列決定手段が配置領域区
切り手段によって区切られた部分領域内でブロックを配
置すべきセルを列単位に決定し、配置手段が配置用セル
列決定手段により決定された配置用セル列上にブロック
を配置し、配線混雑度算出手段が配置手段によるブロッ
クの配置後にプロ、り間の接続関係からフロック間配線
の概略経路を決定し配置用セル列間の配線混雑度を配置
領域区切り手段によって区切られた部分領域毎に算出し
、ブロック移動手段が配線混雑度算出手段により求めら
れた配線混雑度をもとに混雑度を緩和するようにブロッ
クを配置領域区切り手段によって区切られた部分領域毎
に列単位の移動によって修正し、仮想配置禁止セル削除
手段がブロック移動手段によるブロックの移動後に配置
領域区切り手段によって挿入された仮想配置禁止セルを
削除する。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係るチャネルレス型ゲー
トアレイの配置改良方式の構成を示すブロック図である
。本実施例のチャネルレス型ゲートアレイの配置改良方
式は、配置領域のセル間に仮想配置禁止セルを挿入し配
置領域を仮想配置禁止セルおよび全体の配置領域の周辺
で囲まれた部分領域に区切る配置領域区切り手段101
と、配置領域区切り手段101によって区切られた部分
領域内でブロックを配置すべきセルを列単位に決定する
配置用セル列決定手段102と、配置用セル列決定手段
102により決定された配置用セル列上にフロックを配
置する配置手段103と、配置手段103によるブロッ
クの配置後にブロック間の接続関係からブロック間配線
の概略経路を決定し配置用セル列間の配線混雑度を配置
領域区切り手段101によって区切られた部分領域毎に
算出する配線混雑度算出手段104と、配線混雑度算出
手段104により求められた配線混雑度をもとに混雑度
を緩和するようにブロックを配置領域区切り手段101
によって区切られた部分領域毎に列単位の移動によって
修正するブロック移動手段105と、ブロック移動手段
105によるブロックの移動後に配置領域区切り手段1
01によって挿入された仮想配置禁止セルを削除する仮
想配置禁止セル削除手段106とから構成されている。
次に、このように構成された本実施例のチャネルレス型
ゲートアレイの配置改良方式の動作について説明する。
なお、ここでは、例えば第2図(a)に示すようなX方
向に37、Y方向に21のセルマトリクスで構成される
チャネルレス型ゲートアレイの下地上にブロック(ブロ
ックは1つ以上のセルより構成される)を配置する場合
を例に説明する。セルマトリクスのX方向に並べた高さ
1セルの長方形をセル列と呼び、その各々に図のように
番号を付与する(セル列番号)。また、空きセル列上は
X方向に通過できる配線本数がN(正整数)本、ブロッ
クの配置されたセル列上はX方向には配線が通過できず
、Y方向にはどのセル列上でも配線が通過できると想定
する。配置後は、XY原則に基づく配線が行われるもの
とする。
まず、配置領域区切り手段101により、例えば第2図
(b)に示すように、配置領域のセル間に仮想配置禁止
セル201〜242を挿入し、配置領域を部分領域30
6〜308に区切る。この例では、Y方向に2本の区切
り線を発生し、配置領域を3領域に分割したことになる
次に、配置用セル列決定手段102により、部分領域3
06〜308毎に割り当てられる配置対象ブロックの総
セル数等を元にして、例えば第2図(c)に示すような
部分配置用セル列279〜305が決定される。このと
き、残った配置領域が配線用の部分空きセル列243〜
278となる。
次に、配置手段103により、配置対象となるフロック
309〜387が、ブロック間の接続関係を元にして部
分配置用セル列279〜305上に、例えば第2図(d
)に示すように配置される。
このとき、ブロックが仮想配置禁止セル201〜242
で構成される区切り線を跨いで配置されることはない。
この場合の配置アルゴリズムについては、従来型ゲート
アレイの配置アルゴリズムでもよい。また、初期配置の
際にグルーピング等を行い、区切り線を跨がないように
グループの配置領域を割り付ける等して、区切り線を横
切る配線の本数を減らす工夫をしておくとよい。
次に、配線混雑度算出手段104により、配線の概略経
路を決定し、しかる後に各部分配置用セル列および千ノ
ブの上下端に挾まれた空きセル列に割り当てられたX方
向の配線本数の最大値が部分領域毎に算出される。
例えば、部分領域306において、 部分空きセル列243 (配線許容本数はN本)では、
n1本(0<nl≦N)、 部分空きセル列244 (配線許容本数はN本)では、
02本(0<n2≦N)、 部分空きセル列245 (配線許容本数はN本)では、
n3本(0<n3≦N1 部分空きセル列246 (配線許容本数はN本)では、
n4本(0<n4≦N)、 部分空きセル列247+248 (配線許容本数は2N
本)では、05本(0<n5≦N)、部分空きセル列2
49+250  (配線許容本数は2N本)では、n6
本(0<n6≦2N)、部分空きセル列251 (配線
許容本数はN本)では、n7本(Q<n5≦N)、 部分空きセル列252(配線許容本数はN本)では、0
8本(0<n8≦2N)、 部分空きセル列253(配線許容本数はN本)では、0
9本(0<n9≦N)、 部分空きセル列254(配線許容本数はN本)では、n
10本(0<nlo≦N) であったとすると、部分領域306の混雑度として、 部分配置用セル列282−283間に、1空きセル列の
過剰、 部分配置用セル列285−286間に、1空きセル列の
不足 という情報が算出される。
同様にして、部分空きセル列に割り当てられたX方向の
配線本数の最大値から部分領域307および308の混
雑度について、まず部分領域307について、 部分配置用セル列289−290間に、1空きセル列の
過剰、 部分配置用セル列293−294間に、1空きセル列の
不足 という情報が算出され、次に部分領域308について、 部分配置用セル列300−301間に、1空きセル列の
過剰、 部分配置用セル列302−303間に、1空きセル列の
不足 という情報が算出されたとする。
上記情報に基づいて、ブロック移動手段105が、部分
領域306内の部分配置用セル列283上のブロック3
22〜326と、部分配置用セル列284上のブロック
327〜329と、部分配置用セル列285上のブロッ
ク330〜332とを配線収容可能なように部分領域3
06内で列単位に移動し、部分領域307内の部分配置
用セル列290上のブロック343〜345と、部分配
置用セル列291上のブロック346〜349と、部分
配置用セル列292上のブロック350〜353と、部
分配置用セル列293上のブロック354〜357とを
配線収容可能なように部分領域307内で列単位に移動
し、部分領域308内の部分配置用セル列301上のブ
ロック373〜375と、部分配置用セル列302上の
ブロック376〜379とを配線収容可能なように部分
領域308内で列単位に移動する。この結果、第2図(
e)に示すような配置結果を得る。ここで、求められた
混雑度の情報から部分空きセル列が不足となるような場
合にも、部分配置用セル列間に挿入すべき部分空きセル
列の数を部分配置用セル列間の通過配線オーバーフロラ
数の比等で割り振り、その後に改良概略配線を行って配
線すれば収容性が高まることは明白である。
次に、仮想配置禁止セル削除手段106が、挿入されて
いた仮想配置禁止セル201〜242を削除することに
より、第2図(f)に示すような目的とする配置結果を
得る。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、チャネルレス型ゲートア
レイの配置設計において、配置領域区切り手段、配室用
セル列決定手段、配置手段、配線混雑度算出手段、ブロ
ック移動手段および仮想配置禁止セル削除手段を設けた
ことにより、従来型ゲートアレイの配置アルゴリズムで
は実現できなかった配線混雑度を考慮した配線収容性の
高い配置結果を自動的に得ることができるという効果が
ある。
また、配線混雑度緩和のための配線領域(空きセル)を
あらかしめ設定する作業を省略することができるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るチャネルレス型ゲート
アレイの配置改良方式の構成を示すブロック図・ 第2図(a)はブロックの配置を行うX方向に37、Y
方向に21のセルマトリクスで構成されるチャネルレス
型ゲートアレイの下地の一例を示す図、 第2図(b)は第1図中の配置領域区切り手段により配
W領域のセル間に挿入された仮想配置禁止セルとそれら
によって区切られた部分領域の一例を示す図、 第2図(C)は第1図中の配置用セル列決定手段により
配置対象ブロックの総セル数等を元に部分領域毎に決定
された部分配置用セル列とその間の部分空きセル列の一
例を示す図、 第2図(d)は第1図中の配置手段により配置対象とな
るブロックがブロック間の接続関係を元にして部分配置
用セル列上に配置された配置結果の一例を示す図、 第2図(e)は第I図中の配線混雑度算出手段により配
線の概略経路決定後に混雑度情報に基づいて第1図中の
ブロック移動手段が部分領域内の部分配置用セル列上の
ブロックを配線収容可能なように部分領域内で列単位に
移動した配置結果の一例を示す図、 第2図(f)は第1図中の仮想配置禁止セル削除手段が
挿入されていた仮想配置禁止セルを削除することにより
得られた配置結果の一例を示す図である。 図において、 101・・・配置領域区切り手段、 102・・・配置用セル列決定手段、 103・・・配置手段、 104・・・配線混雑度算出手段、 105・・・ブロック移動手段、 106・・・仮想配置禁止セル削除手段である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  配置領域の最小単位となるセルがマトリクス状に敷き
    詰められた下地を持ち1つ以上のセルからなるブロック
    の配置されないセル領域を配線チャネルとして用いるチ
    ャネルレス型ゲートアレイの配置設計において、 配置領域のセル間に仮想配置禁止セルを挿入し配置領域
    を仮想配置禁止セルおよび全体の配置領域の周辺で囲ま
    れた部分領域に区切る配置領域区切り手段と、 この配置領域区切り手段によって区切られた部分領域内
    でブロックを配置すべきセルを列単位に決定する配置用
    セル列決定手段と、 この配置用セル列決定手段により決定された配置用セル
    列上にブロックを配置する配置手段と、この配置手段に
    よるブロックの配置後にブロック間の接続関係からブロ
    ック間配線の概略経路を決定し配置用セル列間の配線混
    雑度を前記配置領域区切り手段によって区切られた部分
    領域毎に算出する配線混雑度算出手段と、 この配線混雑度算出手段により求められた配線混雑度を
    もとに混雑度を緩和するようにブロックを前記配置領域
    区切り手段によって区切られた部分領域毎に列単位の移
    動によって修正するブロック移動手段と、 このブロック移動手段によるブロックの移動後に前記配
    置領域区切り手段によって挿入された仮想配置禁止セル
    を削除する仮想配置禁止セル削除手段と を有することを特徴とする配置改良方式。
JP2156383A 1990-06-14 1990-06-14 配置改良方式 Expired - Lifetime JP2629407B2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63100744A (ja) * 1986-10-17 1988-05-02 Hitachi Ltd ゲ−ト敷き詰め形マスタスライスlsi設計方式

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63100744A (ja) * 1986-10-17 1988-05-02 Hitachi Ltd ゲ−ト敷き詰め形マスタスライスlsi設計方式

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