JPH0448357A - アドレス変換制御機構 - Google Patents

アドレス変換制御機構

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JPH0448357A
JPH0448357A JP2157606A JP15760690A JPH0448357A JP H0448357 A JPH0448357 A JP H0448357A JP 2157606 A JP2157606 A JP 2157606A JP 15760690 A JP15760690 A JP 15760690A JP H0448357 A JPH0448357 A JP H0448357A
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address
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tlb
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久利 茂木
Yoshihiko Shinkawa
新川 吉彦
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、仮想記憶空間上の論理アドレスを実記憶空間
上の物理アドレスに変換するアドレス変換制御機構に関
する。
(従来の技術) コンピュータシステムにおいて、主記憶装置等により実
現される実記憶空間には限りがある。このため、記憶空
間に実質的な制限の無い仮想記憶空間が利用される。
このような仮想記憶空間を用いて処理を行なう場合、仮
想記憶空間上の論理アドレスと、実記憶空間上の物理ア
ドレスの変換作業が不可欠となる。
この変換には、アドレス変換テーブル、例えばT L 
B (Translation Lookaside 
Buffer)を備えたアドレス変換制御機構が利用さ
れる。
仮想記憶空間を実現するコンピュータシステム(プロセ
ッサ)では、命令コードの命令論理アドレスと、命令コ
ードに付随するオペランドデータのオペランド論理アド
レスを物理アドレスに変換する機構、即ちアドレス変換
制御機構が設けられている。この機構には大きく分けて
2つのものがある。一つは、命令論理アドレスとオペラ
ンド論理アドレスの両者を1つのTLBを用いて物理ア
ドレスに変換する第1の機構。もう一つは、TLBを2
つ設けて、命令論理アドレスとオペランド論理アドレス
を個別に物理アドレスに変換する第2の機構である。
ここで、これらの機構の例について、第2図及び第3図
を用いて説明する。
第2図に、従来の第1のアドレス変換制御機構のブロッ
ク図を示す。
図に示した、記憶部(TLB)1は、論理アドレス項目
5、バリッドピット項目6、物理アドレス項目7の3つ
の項目が設けられている。これら3つの項目の組合わせ
により複数のアドレス変換テーブルエントリ1aが形成
されている。
記憶部1の論理アドレス項目5は、命令論理アドレスI
LAとオペランド論理アドレスDLAにより参照される
。この参照の結果、命令論理アドレスILA、オペラン
ド論理アドレスDLAと一致する論理アドレスLAが論
理アドレス項目5に存在すれば、該当する物理アドレス
項目7から物理アドレスPAが物理アドレス、バス8に
向けて出力される。なお、物理アドレス項目5を参照す
る命令論理アドレスILAとオペランド論理アドレスD
LAの切替えは、論理アドレスセレクト信号SELによ
りなされる。即ち例えば論理アドレスセレクト信号SE
Lが有効の場合に命令論理アドレスILAを、無効の場
合にオペランド論理アドレスDLAを用いて参照を行な
う。
参照されたアドレス変換テーブルエントリ1aについて
は、バリッドピット項目6の内容、即ちバリッドビット
■が“1”のときに限り有効である。
次に、第3図は従来の第2のアドレス変換制御機構のブ
ロック図である。
図に示した命令用記憶部(TLB)11及びオペランド
用記憶部(TLB)21は、それぞれ論理アドレス項目
15,25、バリッドピット項目16.26、物理アド
レス項目17.27の3つの項目が設けられている。こ
れら3つの組合わせでアドレス変換テーブルlla、2
1aが形成されている。
命令用記憶部11の論理アドレス項目15は、命令論理
アドレスILAにより参照される。この参照の結果、命
令論理アドレスILAと一致する命令論理アドレスIL
Aが論理アドレス項目15に存在すれば、該当する物理
アドレス項目7から命令物理アドレスIPAが命令物理
アドレスバス18に向けて出力される。
またオペランド用記憶部21の論理アドレス項目25は
、オペランド論理アドレスDLAにより参照される。こ
の結果、オペランド論理アドレスDLAと一致するオペ
ランド論理アドレスDLAが論理アドレス項目25に存
在すれば、該当する物理アドレス項目7からオペランド
物理アドレスDPAが物理アドレスバス28に向けて出
力される。
(発明が解決しようとする課題) さて、第2図において説明したアドレス変換機構の場合
、命令論理アドレスILAとオペランド論理アドレスD
LAの変換を1つの記憶部(TLB)1で行なうため、
命令論理アドレスILAとオペランド論理アドレスDL
Aの競合した場合、何れか一方のアドレス変換しか実行
できず、処理の停滞を招くといった問題が生じていた。
また第3図において説明したアドレス変換機構の場合、
命令論理アドレスILAとオペランド論理アドレスDL
Aの両者について、並行してアドレス変換を実行できる
。しかし、命令論理アドレス変換機構とオペランド論理
アドレス変換機構に、それぞれ独立させて2つの記憶部
を用意しなければならないためハード量がかさむといっ
た問題が生じていた。
本発明は以上の点に着目してなされたもので、処理の停
滞及びハードウェア量がかさむといった事態を回避し、
効率的なアドレス変換を行なうことのできるアドレス変
換制御機構を提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明のアドレス変換制御機構は、仮想記憶空間上でア
クセスされる命令コードの命令論理アドレスとオペラン
ドデークのオペランド論理アドレスを物理アドレスに変
換する命令アドレス変換テーブルとオペランドアドレス
変換テーブルを格納した第1の記憶部と、仮想記憶空間
上でアクセスされる前記命令コードの命令論理アドレス
のみを物理アドレスに変換する命令アドレス変換テーブ
ルを格納した第2の記憶部とを備えたものである。
(作用) この機構は、第1の記憶部を命令論理アドレスとオペラ
ンド論理アドレスの両者のアドレス変換用に利用する。
そして第1の記憶部より小容量の第2の記憶部を命令論
理アドレスのアドレス変換専用に使用する。命令論理ア
ドレスのアドレス変換は、連続する命令アドレスを参照
する場合が主であるため、オペランド論理アドレスのア
ドレス変換を行なう場合の不連続なオペランドアドレス
の参照を想定した大容量を用意する必要がない。
また、稀に第2の記憶部でアドレス変換ができなかった
場合のみ第1の記憶部を参照する。これにより、命令論
理アドレスとオペランド論理アドレスのアドレス変換の
競合を極力回避でき、さらには命令論理アドレスのアド
レス変換効率を所定の状態に保つことができる。
(実施例) 第1図に、本発明のアドレス変換機構に係るブロック図
を示す。
図は、本発明のアドレス変換機構をプロセッサに適用し
た場合のブロック図で、このプロセッサは、命令デコー
ドユニット31、実行ユニット32、オペランドアドレ
ス生成ユニット・33、命令フェッチユニット34、デ
ータキャッシュユニット35、命令キャッシュユニット
36、命令オペランド用TLB (第1の記憶部)37
、命令用TLB (第2の記憶部)38、バス制御ユニ
ット39、そしてマイクロプログラム40から構成され
ている。
命令フェッチユニット34は、仮想空間上でアクセスさ
れる命令コード及び実空間上でアクセスされる命令コー
ドのフェッチを行なうものである。命令デコードユニッ
ト31は、命令フェッチユニット34でフェッチされた
命令コードのデコードを行ない、所定のマイクロプログ
ラム40の選択及びオペランドアドレス生成ユニット3
3に命令コードに基づいたオペランドアドレスの演算指
示を出すものである。実行ユニット32は、命令デコー
ドユニット31に選択されたマイクロプログラム40に
基づいて所定の処理を実行するものである。オペランド
アドレス生成ユニット33は、命令デコードユニット3
1の指示によりオペランドアドレスの生成を行なうもの
である。
命令キャッシュユニット36は、命令フェッチユニット
34により参照される仮想空間上の命令コードと、実空
間上の命令コードとの対応テーブルを格納したものであ
る。データキャッシュユニット35は、オペランドアド
レス生成ユニット33により参照される仮想空間上のオ
ペランドアドレスと、実空間上のオペランドアドレスと
の対応テーブルを格納したものである。命令オペランド
用TLB37は、命令フェッチユニット34及びオペラ
ンドアドレス生成ユニット33により参照されるアドレ
ス変換テーブルからなるものである。命令用TLB38
は、命令フェッチユニット34により参照されるアドレ
ス変換テーブルからなるものである。バス制御ユニット
39は、このプロセッサとアドレスバス、データバス、
そして制御バスとの間の整合を図るインタフェースであ
る。
以上の構成のプロセッサは、命令フェッチユニット34
により仮想空間上で命令コードがフェッチされると、命
令フェッチユニット34は命令キャッシュユニット36
の参照を行なう。命令キャッシュユニット36に該当す
る命令コードが格納されていればキャツシュヒツトとな
り、ヒツトした命令コードが命令フェッチユニットに送
られる。フェッチされた命令コードは命令デコードユニ
ット31によりデコードされ、オペランドアドレス生成
ユニット33に該当するアドレス参照の指示が出され、
さらに該当するマイクロコードがマイクロプログラム4
0から読出される。実行ユニット32は、このマイクロ
プログラム40に基づいて処理を実行する。
さて、命令フエッ゛チユニット34においてキャッシュ
ミスヒツトした場合、命令用TLB38のアクセスを行
ない、命令論理アドレスを物理アドレスに変換する。こ
こで命令用TLB38に該当する物理アドレスが無<T
LBミスした場合、さらに命令オペランド用TLB37
のアクセスを実行し、アドレス変換が実行される。命令
オペランド用TLBでアドレス変換されると、物理アド
レスを用いてバス制御ユニット39がアクセスされ、図
示しない実記憶空間(主記憶装置)のアクセスが行なわ
れバス制御ユニット39から命令フェッチユニット34
に向けて命令コードが送られる。以後光に説明した要領
で命令デコードユニット31によるデコードが実行され
る。
さて、オペランドアドレス生成ユニット33は、生成し
たオペランド論理アドレスを用いてデータキャッシュユ
ニット35の参照を行なう。
データキャッシュユニット35に該当するオペランド論
理アドレスが格納されていればキャツシュヒツトとなり
、実行ユニット32に向けて該当するオペランドデータ
が送られる。実行ユニット32は、このオペランドデー
タに基づいて処理を実行する。
データキャッシュユニット35においてミスヒツトした
場合、命令オペランド用TLB37においてオペランド
論理アドレスが物理アドレスに変換され、バス制御ユニ
ット39を介して図示しない主記憶装置がアクセスされ
、オペランドデータが読取られる。このオペランドデー
タは実行ユニット32に送られ処理されることになる。
ここで、第4図を参照しながら本発明のアドレス変換機
構の詳細について説明する。
第4図は、本発明の詳細な説明図である。
図には、本発明のアドレス変換機構を構成する命令オペ
ランド用TLB (第1の記憶部)37と命令用TLB
 (第2の記憶部)38が示されている。
命令オペランド用TLB37、命令用TLB38は、そ
れぞれ論理アドレス項目51,61、バリッドピット項
目52,62、物理アドレス項目53.63の3つの項
目が設けられている。これら3つの組合わせでアドレス
変換テーブルエントリ37a、38aが形成されている
。ここでは、アドレス変換テーブルエントリ37aの項
目数、即−ちエントリー数が2で、アドレス変換テーブ
ルエントリ37aの項目数、即ちエントリー数が32で
ある。
命令オペランド用TLB37の論理アドレス項目51は
、命令論理アドレスILA及びオペランド論理アドレス
DLAにより参照される。命令論理アドレスILAとオ
ペランド論理アドレスDLAの何れを有効にするかは、
論理アドレス選択信号SELに基づく。参照の結果、命
令論理アドレスILAもしくはオペランド論理アドレス
DLAと一致する項目が論理アドレス項目51に存在す
れば、該当する物理アドレス項目53から命令物理アド
レスIPAもしくはオペランド物理アドレスDPAが物
理アドレスバス55に向けて出力される。
一方、命令用TLB38の論理アドレス項目61は、命
令論理アドレスILAにより参照される。参照の結果、
命令論理アドレスIL、Aと一致する項目が論理アドレ
ス項目61に存在すれば、該当する物理アドレス項目5
3から命令物理アドレスIPAが物理アドレスバス65
に向けて出力される。
なお、命令論理アドレスのアドレス変換は、まず初めに
命令用TLBで実行され、TLBミスの場合、命令オペ
ランド用TLB37で実行される。
ところで命令用TLB38が、オペランド論理アドレス
DLAの変換に参照される命令オペランド用TLBより
容量が少なくて済むのは、一般に命令コードのアドレス
の流れが連続的であるためで、連続的であれば小容量の
TLBであってもヒツトする確率が高くなる。一方、オ
ペランド論理アドレスDLAについては、連続的である
場合が少ない。このため、できる限り大容量のTLBを
用意しなければヒツトする確率が向上しない。
なお命令オペランド用TLB37の各アドレス変換テー
ブルエントリ37aは、命令論理アドレスDLAによる
参照がなされなければオペランド論理アドレスDLA参
照用の項目が増加する。
本発明は以上の実施例に限定されない。
実施例では、命令用TLB38のエントリー数を2、命
令オペランド用TLB37のエントリー数を32とした
が、この値は適宜変更しても構わない。なお命令用TL
838については数エントリーで構わない。
(発明の効果) 以上の構成のアドレス変換機構によれば、命令論理アド
レスとオペランド論理アドレスのアドレス変換が同時に
発生しても、第2の記憶部(命令用TLB)にヒツトし
ている限り、競合することが無く並行して変換を行なう
ことができ、処理効率の低下を回避することができる。
また、第2の記憶部の容量は小容量でよいため、ハード
ウェアの負担が大きくなることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のアドレス変換制御機構のブロック図、
第2図は従来の第1のアドレス変換制御機構のブロック
図、第3図は従来の第2のアドレス変換制御機構のブロ
ック図、第4図は本発明の詳細な説明図である。 37・・・命令オペランド用TLB (第1の記憶部)
、3−8・・・命令用TLB (第2の記憶部)、IL
A・・・命令論理アドレス、 D L A−・・オペランド論理アドレス。 特許出願人 沖電気工業株式会社 ゛!−,/′

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 仮想記憶空間上でアクセスされる命令コードの命令論理
    アドレスとオペランドデータのオペランド論理アドレス
    を物理アドレスに変換する命令アドレス変換テーブルと
    オペランドアドレス変換テーブルを格納した第1の記憶
    部と、 仮想記憶空間上でアクセスされる前記命令コードの命令
    論理アドレスのみを物理アドレスに変換する命令アドレ
    ス変換テーブルを格納した第2の記憶部とを備えたこと
    を特徴とするアドレス変換制御機構。
JP02157606A 1990-06-18 1990-06-18 アドレス変換制御機構 Expired - Lifetime JP3075733B2 (ja)

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JPH0232894A (ja) * 1988-07-22 1990-02-02 Dainippon Printing Co Ltd 染料の製造方法

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