JPH0448211Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0448211Y2 JPH0448211Y2 JP4192487U JP4192487U JPH0448211Y2 JP H0448211 Y2 JPH0448211 Y2 JP H0448211Y2 JP 4192487 U JP4192487 U JP 4192487U JP 4192487 U JP4192487 U JP 4192487U JP H0448211 Y2 JPH0448211 Y2 JP H0448211Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thigh
- plate
- leg
- dummy
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000002414 leg Anatomy 0.000 claims description 23
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 18
- 210000000689 upper leg Anatomy 0.000 claims description 18
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 11
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Rehabilitation Tools (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はダミーを付設したピツチングマシンに
関する。
関する。
(従来の技術)
従来より擬投手のダミーを前端部に付設したピ
ツチングマシンは数多く存在している。
ツチングマシンは数多く存在している。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら従来のものは投球前に単に片足が
上がるとか、或は腕が動くのみの構造のものでし
かなかつた。しかしながら、周知の如く投手の投
球フオームは、このように簡単な動作ではなく、
実体は後方へ上体をねかすストレツチ・バツクの
動作から、前方へ上体がもどる反動力と、腕の回
転力との相剰効果で上体を前に倒して球を投げ、
投げ終わると最後には上体が自然に前に傾いたフ
オロー・スルーの姿勢で投球動作が通常完了する
複雑な一連の動作を必要とするものであり、バツ
テイングを練習するピツチングマシンは上記の投
球フオームにより近い動作をすることが望まし
く、これらを満足するものが強く要望された。本
考案は上記の問題点を解決し、投手のピツチング
フオームと殆んど等しく、上体は前後に傾むき、
左右の両手、両足ともがピツチング動作を行なう
ピツチングマシンを提供する目的で考案されたも
のである。
上がるとか、或は腕が動くのみの構造のものでし
かなかつた。しかしながら、周知の如く投手の投
球フオームは、このように簡単な動作ではなく、
実体は後方へ上体をねかすストレツチ・バツクの
動作から、前方へ上体がもどる反動力と、腕の回
転力との相剰効果で上体を前に倒して球を投げ、
投げ終わると最後には上体が自然に前に傾いたフ
オロー・スルーの姿勢で投球動作が通常完了する
複雑な一連の動作を必要とするものであり、バツ
テイングを練習するピツチングマシンは上記の投
球フオームにより近い動作をすることが望まし
く、これらを満足するものが強く要望された。本
考案は上記の問題点を解決し、投手のピツチング
フオームと殆んど等しく、上体は前後に傾むき、
左右の両手、両足ともがピツチング動作を行なう
ピツチングマシンを提供する目的で考案されたも
のである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上記の問題点を解決すべく研究の結
果、ダミーを付設した揺動台を回転投球機と連動
するクランク機構で揺動せしめ、同時に腕や足は
連杆、或は連結片を介して、連動することにより
問題点を解決したものである。
果、ダミーを付設した揺動台を回転投球機と連動
するクランク機構で揺動せしめ、同時に腕や足は
連杆、或は連結片を介して、連動することにより
問題点を解決したものである。
以下本考案を図面に基づいて説明すると、1は
揺動台で傾斜基板3上に軸2を中心に前後方向
(第1図において左右)に揺動自在に枢着する。
4は揺動台1の天板5の後部下面側に軸受回動す
べく設けた揺動原動軸で、回転投球腕6の回動原
動機7により回動せしめる。8は揺動原動軸4を
中心に回転するクランクで、9はクランク8に一
端を枢着し、他の一端部は傾斜基板3上に垂立せ
しめた支柱10に枢着して前後方向に揺動せしめ
るテコである。11は揺動原動軸4を中心に回動
するダミー原動腕である。12は天板5の下側位
置に枢軸13を中心に前後の端部が上下動すべく
枢着した上下揺動杆である。14は後端部を前記
上下揺動杆12の先端部に枢着し、略中央位置は
揺動台1の前面に固定したダミー16の胴内に横
方向に軸受した軸15に遊嵌して、軸15を中心
に前後の端部が上下動すべく設けた連結杆であ
る。17は連結杆14の先端部に略く字形に枢着
した左腕伝動板である。18は左腕伝動板17の
上半部位置に横方向に固着し、左右を軸受して回
動すべくなした左腕回転軸で、左腕回転軸18の
端部は左腕19の付根内部に螺着する。20は略
中央位置を前記、軸15に枢着し、先端側は前記
連結杆14の先端部に枢着した左足連結板であ
る。21は上端部を左足連結板20の後端部に枢
着してダミー胴内に上下動すべく設けた中間連結
板である。22は左足の大腿の付根に横方向に軸
受した左足枢軸23に、左足の大腿に沿つて平行
に下端部が上下動すべく枢着し、大腿部内部に下
端部を螺着し、上端部は前記中間連結板21の下
端部に枢着した左足上下板である。24,24は
左足枢軸23に上端部を遊嵌し、下端部は左足の
大腿の付根を釣支した左足釣支板である。25は
右足の大腿の付根に横方向に軸受して設けた右足
の大腿吊支軸である。26,26は上半部を大腿
吊支軸25に遊嵌し、下端部は右足の大腿27の
付根を吊支した右足釣支板である。28は右足の
膝部に横方向に軸受して設けた大腿吊支軸であ
る。29,29は下腿吊支軸28に上半部を遊嵌
し、下端部は右足の下腿30の上端付根を吊支し
た下腿吊支板である。31は傾斜基板3より前方
へ突出せしめた足先枢着板32に、靴の爪先を枢
着した爪先枢着板である。
揺動台で傾斜基板3上に軸2を中心に前後方向
(第1図において左右)に揺動自在に枢着する。
4は揺動台1の天板5の後部下面側に軸受回動す
べく設けた揺動原動軸で、回転投球腕6の回動原
動機7により回動せしめる。8は揺動原動軸4を
中心に回転するクランクで、9はクランク8に一
端を枢着し、他の一端部は傾斜基板3上に垂立せ
しめた支柱10に枢着して前後方向に揺動せしめ
るテコである。11は揺動原動軸4を中心に回動
するダミー原動腕である。12は天板5の下側位
置に枢軸13を中心に前後の端部が上下動すべく
枢着した上下揺動杆である。14は後端部を前記
上下揺動杆12の先端部に枢着し、略中央位置は
揺動台1の前面に固定したダミー16の胴内に横
方向に軸受した軸15に遊嵌して、軸15を中心
に前後の端部が上下動すべく設けた連結杆であ
る。17は連結杆14の先端部に略く字形に枢着
した左腕伝動板である。18は左腕伝動板17の
上半部位置に横方向に固着し、左右を軸受して回
動すべくなした左腕回転軸で、左腕回転軸18の
端部は左腕19の付根内部に螺着する。20は略
中央位置を前記、軸15に枢着し、先端側は前記
連結杆14の先端部に枢着した左足連結板であ
る。21は上端部を左足連結板20の後端部に枢
着してダミー胴内に上下動すべく設けた中間連結
板である。22は左足の大腿の付根に横方向に軸
受した左足枢軸23に、左足の大腿に沿つて平行
に下端部が上下動すべく枢着し、大腿部内部に下
端部を螺着し、上端部は前記中間連結板21の下
端部に枢着した左足上下板である。24,24は
左足枢軸23に上端部を遊嵌し、下端部は左足の
大腿の付根を釣支した左足釣支板である。25は
右足の大腿の付根に横方向に軸受して設けた右足
の大腿吊支軸である。26,26は上半部を大腿
吊支軸25に遊嵌し、下端部は右足の大腿27の
付根を吊支した右足釣支板である。28は右足の
膝部に横方向に軸受して設けた大腿吊支軸であ
る。29,29は下腿吊支軸28に上半部を遊嵌
し、下端部は右足の下腿30の上端付根を吊支し
た下腿吊支板である。31は傾斜基板3より前方
へ突出せしめた足先枢着板32に、靴の爪先を枢
着した爪先枢着板である。
(作用)
次に本考案の作用に就いて述べると、回動原動
機7が投球の初動作を行なうために回転し始める
と、回転投球腕6の上昇に伴い、揺動原動軸4も
同時に回転し、クランク8の上方向への回転によ
り、テコ9が前方側に傾くにつれ、揺動台1の後
端側(第1図において右端側)は下方に傾き、ダ
ミーは後方へ上体をねかすストレツチ・バツクの
姿勢をとり、又、一方、前記揺動原動軸4の回転
によりダミー原動腕11が上方向へ回転すると上
下揺動杆12の前端側は下降し、連結杆14の後
端側を押し下げるので、前端側は逆に軸15を中
心に押し上げられ、左腕伝動板17を介して左腕
は上昇を開始する。又、更に、前記連結杆14の
前端側の上昇に伴い左足連結板20の後端側は中
間連結板21を下方へ押し下げ中間連結板21は
左足上下板22の後端側を押し下げるので、逆に
先端側は上昇し、左足も徐々に上昇を開始する。
前記揺動台1の後端側が最も傾き、左手及び左足
が最も高い位置にて、公知の回転投球腕6の牽引
バネ群による強力な回転投球がなされ次に前記と
は逆にクランク8の下方向への回転に伴い揺動台
1は前方に傾き、ダミー原動腕11の下方向への
回転により上下揺動杆12の前端側は前述とは逆
に押し上げられるため、左手及び左足は前述とは
逆に徐々に下がり、又、前記揺動台1が前方に倒
れていくに従つて、右足は、爪先枢着板31が固
定されており、且つ、右足釣支板26及び下腿吊
支板29が各々大腿吊支軸25及び下腿吊支軸2
8に遊嵌釣支された構造故に大腿27及び下腿3
0は前方にく字形に折れまがり、ダミーは右足を
屈折し先方に上半身を倒した投球後の姿勢をと
り、次には更に回動原動機7及び揺動原動軸4の
回転により、クランク8が回転するとダミーの上
体は後方側にむかつて上体をおこし、投球前の姿
勢に戻り、更に前述の投球初期の動作に入り、こ
れを繰り返す。
機7が投球の初動作を行なうために回転し始める
と、回転投球腕6の上昇に伴い、揺動原動軸4も
同時に回転し、クランク8の上方向への回転によ
り、テコ9が前方側に傾くにつれ、揺動台1の後
端側(第1図において右端側)は下方に傾き、ダ
ミーは後方へ上体をねかすストレツチ・バツクの
姿勢をとり、又、一方、前記揺動原動軸4の回転
によりダミー原動腕11が上方向へ回転すると上
下揺動杆12の前端側は下降し、連結杆14の後
端側を押し下げるので、前端側は逆に軸15を中
心に押し上げられ、左腕伝動板17を介して左腕
は上昇を開始する。又、更に、前記連結杆14の
前端側の上昇に伴い左足連結板20の後端側は中
間連結板21を下方へ押し下げ中間連結板21は
左足上下板22の後端側を押し下げるので、逆に
先端側は上昇し、左足も徐々に上昇を開始する。
前記揺動台1の後端側が最も傾き、左手及び左足
が最も高い位置にて、公知の回転投球腕6の牽引
バネ群による強力な回転投球がなされ次に前記と
は逆にクランク8の下方向への回転に伴い揺動台
1は前方に傾き、ダミー原動腕11の下方向への
回転により上下揺動杆12の前端側は前述とは逆
に押し上げられるため、左手及び左足は前述とは
逆に徐々に下がり、又、前記揺動台1が前方に倒
れていくに従つて、右足は、爪先枢着板31が固
定されており、且つ、右足釣支板26及び下腿吊
支板29が各々大腿吊支軸25及び下腿吊支軸2
8に遊嵌釣支された構造故に大腿27及び下腿3
0は前方にく字形に折れまがり、ダミーは右足を
屈折し先方に上半身を倒した投球後の姿勢をと
り、次には更に回動原動機7及び揺動原動軸4の
回転により、クランク8が回転するとダミーの上
体は後方側にむかつて上体をおこし、投球前の姿
勢に戻り、更に前述の投球初期の動作に入り、こ
れを繰り返す。
(考案の効果)
本考案を実施すると、ピツチングマシンの前部
の付設したダミー16は、投手の投球動作と全く
同様に後方へ上体をねかすストレツチ・バツクの
動作の時は右手が上がり、同時に左手、左足が上
昇し、投球直後より上体が前に傾きだすとそれに
伴つて左手、左足は下がり、更に投げ終わつて上
体が確実に前方に倒れて上体が下がつた時には、
右足も投手の右足と同様に大腿及び下腿は前方に
く字形に屈曲し、従つて、本考案を実施するとダ
ミー16の上体は勿論、両手、両足全てが動き、
投手と全く同様の一連の投球動作をさすことが可
能となり、バツテイング練習に大きな効果が期待
出来る考案である。
の付設したダミー16は、投手の投球動作と全く
同様に後方へ上体をねかすストレツチ・バツクの
動作の時は右手が上がり、同時に左手、左足が上
昇し、投球直後より上体が前に傾きだすとそれに
伴つて左手、左足は下がり、更に投げ終わつて上
体が確実に前方に倒れて上体が下がつた時には、
右足も投手の右足と同様に大腿及び下腿は前方に
く字形に屈曲し、従つて、本考案を実施するとダ
ミー16の上体は勿論、両手、両足全てが動き、
投手と全く同様の一連の投球動作をさすことが可
能となり、バツテイング練習に大きな効果が期待
出来る考案である。
第1図は本考案の正面図。第2図は本考案のダ
ミーの部分を示す斜視図である。 1……揺動台、2……軸、3……傾斜基板、4
……揺動原動軸、5……天板、6……回転投球
腕、7……回動原動機、8……クランク、9……
テコ、10……支柱、11……ダミー原動腕、1
2……上下揺動杆、13……枢軸、14……連結
杆、15……軸、16……ダミー、17……左腕
伝動板、18……左腕回転軸、19……左腕、2
0……左足連結板、21……中間連結板、22…
…左足上下板、23……左足枢軸、24……左足
釣支板、25……大腿吊支軸、26……右足釣支
板、27……大腿、28……下腿吊支軸、29…
…下腿吊支板、30……下腿、31……爪先枢着
板、32……足先枢着板。
ミーの部分を示す斜視図である。 1……揺動台、2……軸、3……傾斜基板、4
……揺動原動軸、5……天板、6……回転投球
腕、7……回動原動機、8……クランク、9……
テコ、10……支柱、11……ダミー原動腕、1
2……上下揺動杆、13……枢軸、14……連結
杆、15……軸、16……ダミー、17……左腕
伝動板、18……左腕回転軸、19……左腕、2
0……左足連結板、21……中間連結板、22…
…左足上下板、23……左足枢軸、24……左足
釣支板、25……大腿吊支軸、26……右足釣支
板、27……大腿、28……下腿吊支軸、29…
…下腿吊支板、30……下腿、31……爪先枢着
板、32……足先枢着板。
Claims (1)
- 揺動台1を、天板5側が前後方向に揺動自在に
下端側を枢着し、回転投球腕6と連動する揺動原
動軸4を天板5に軸受して設け、揺動原動軸4を
回転軸とするクランク機構により前記揺動台1を
揺動せしめ、又、一方揺動原動軸4を中心に回動
するダミー原動腕11に接当して他の一端側が上
下動する上下揺動杆12及び連結杆14を介して
揺動台1の前面に付設したダミー16内に伝動
し、連結杆14の先端側より一方は左腕伝動板1
7を介して手先側が上下動可能に軸受した左脇1
9の付根に設けた左腕回転軸18に伝動し、他の
一方は中間連結板21を介して大腿付根部を吊支
した左足の前端側が上下動する左足上下板22に
各々伝動せしめ、右足の大腿及び下腿の上端付根
部に各々大腿吊支軸25及び下腿吊支軸28を横
方向に横架軸受して、これに遊嵌した右足釣支板
26及び下腿吊支板29により右足の大腿27及
び下腿30を屈曲自在に吊支し、右足の爪先を爪
先枢着板31にて枢着し、両手、両足全てが一連
の投手動作を行なうことを特徴とするダミーを付
設したピツチングマシン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4192487U JPH0448211Y2 (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4192487U JPH0448211Y2 (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63148372U JPS63148372U (ja) | 1988-09-29 |
JPH0448211Y2 true JPH0448211Y2 (ja) | 1992-11-13 |
Family
ID=30857368
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4192487U Expired JPH0448211Y2 (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0448211Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-03-19 JP JP4192487U patent/JPH0448211Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63148372U (ja) | 1988-09-29 |
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